「旅のおわり」
投稿スレ:さくらたんのお口へ〜〜
注意:あくまでフィクションです。舌苔に絶対に真似しないように。

40 名前:炉板通信 ◆mwhG4Chris :03/01/10 18:12 ID:A+oq8eY9
「旅のおわり」
とある深夜、木之本宅の一室。
そこには木之本家の長女、さくらがすやすやと眠っている。
その寝顔は穏やかで、室内は暗くしんと静まり返っている。
さて、この部屋の主であるさくらのお腹の中では、
消化過程を過ぎた塊が大腸の中にでんと鎮座していた。
さくらの艶々した大腸の中で適度に水分を奪われたその物体は、
ゆっくりとゆっくりとその経路の終点に行かんとしている。

朝が来た。さくらは黄色い小動物に叩き起こされ、着替え始めた。
一時的に露出したさくらの腹部。この中には前日食したものが脱出を待ち構えているのだ。
着替えたさくらが部屋を出て廊下を駆け抜け、食卓につく。
そして朝食を摂り始めた。

41 名前:炉板通信 ◆mwhG4Chris :03/01/10 18:22 ID:44t4qqWQ
朝食がさくらの口の中に入り、噛み砕かれて飲み込まれ、そして胃の中に落ちる。
それによって、さくらの消化器は目を覚まし、活動を始める。
大腸も、例外ではない。
腸壁が盛んにうごめいて、夜間待ちつづけていた塊が動かされ始めた。
グリョグリョと、虫が這うように桃色の管の中を動いてゆく物体。
その物体が終点に迫ることにより、その間に溜まっていた気体は圧迫される。
やがてその気体は、一足先に対外へと漏れ出る。

「プッ」

「うわ、怪獣が毒ガスを撒きやがった!」
「さくら怪獣じゃないもん!今の毒ガスじゃないもん!」
雑談を交わしながら、さくらは排泄物の気配を確かに感知した。
朝食を終えたさくらはすぐに便所へと向かい、そして便座に腰をかけた。

42 名前:炉板通信 ◆mwhG4Chris :03/01/10 18:40 ID:44t4qqWQ
物体は、まさに出口の寸前まで来ている。
表面がさくらの直腸壁をなぞりゆく。それを感じ取ったさくらはいよいよ便意を催す。
便座に坐ったさくらが、ンッと力む。
物体と出口との間にあった最後の気体が出た。それは無音で出された。
豊かな香りがさくらの鼻を貫く。さくらはひとりで恥じ入る。
「さっきのは臭いが出てなくてよかったよぉ〜」

そしてもう一度力む。物体の先頭がさくらの小さな蕾から顔を出した。
蕾はおもむろに広く口を開けだし、物体をゆっくりとせり出させる。
菊花の後ろがもこっと盛り上がって、排泄物の存在感を示している。
ニューッととめどなく出しつづけ、一息ついたところで穴を締めた。
ポチョーンと透明の池に落ち込んだ。立派な長い一本糞である。
その後も何本か出しては落とし、残便感が無くなったところでさくらは深く息をついた。

43 名前:炉板通信 ◆mwhG4Chris :03/01/10 18:49 ID:44t4qqWQ
池の中には、先程までさくらのお腹の中に入っていた物体が数本
とぐろを巻いて沈んでいる。
さくらは腰を少し浮かせ、横にある巻物をカラカラと取って
手にとった紙を自らの丸っこいお尻に当てた。
そしてスリスリと蕾の辺りを擦り、池の中に捨てた。
黄色っぽい茶色の染みが池の中に沈んでゆく。

さくらはパンツをはき、スカートを戻して便器の横にあるレバーを引いた。
便器の池が鉄砲水を起こし、排泄物と紙を勢いよく流していった。
食べ物の旅は終わった。彼らはさくらに食べられ、さくらの大便になるという幸福を得た。
あとは全ての食べ物と同じく、水中に帰するのみである。

おわり。



もどりゅー