くじら祭炉ちゃんねる(仮)CCさくら総督府
1 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:06]
微妙に過疎っているようなので、新たなスレ立てさせていただきます。
内容的には「びんちょうタン」とか「ハルヒ」とか色々です。
以前、2chさくら板に貼った事のあるものなので見た憶えのある
方もいるかと思いますが、とりあえず貼らせていただきます。
では、張り切って行って見よ〜ッ!!

2 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:07]
邪神の復活びん(1)<<夏休み子供大会>>
それが恐ろしい事件の始まりだとは誰にも判りませんでした。
でも心無い悪戯が原因で始まってしまったの。
ある月夜の晩、れんタンの実家のお寺の裏山に、肝試しの為に町の若者が集まりました。
もちろん和尚さんには内緒です。
肝試しは男女のペアで行われて、それはそれは盛り上がりました。
(怖がって抱きつく女の子に鼻の下を伸ばす男の子。当然盛り上がりますね。)
中には何人か女の子とペアに成れなかった男の子達がいて、盛り上がっているカップルを横目で睨み
ながら、八つ当たりできる対象を探したの。
その時、裏山の洞窟の入口に古い石の扉を見つけ、何かを封印するように書かれていた梵字(サン
スクリット文字)を面白半分に掻き消してしまいました。
その場では何も起こらなかったので、若者達は安心して仲間と一緒に街へ帰っていきました。
ところが扉の遥か奥の地底で封印されていた何者かが目覚め、蠢動を始めていたのです。
草木も眠る丑三つ時、梵字の呪力を失った石の扉をこじ開ける音が不気味に響きます。
しかし和尚さんもれんタンも眠っていて気が付くことはありませんでした。
洞窟から這い出した巨大な影は人の気配を求めて山を降りていきます。
さあ、大変!これから何が起きるのかしら。
翌朝、和尚さんが裏山へ見回りに行くと、巨大な何かが墓石を倒しながら移動した跡を見つけました。
不吉な予感を覚えて洞窟を見に行くと、普通では動かない重い石の扉が開かれ、封じ込められていた
ものが出て行った事が判ったの。
その頃、夏休みで朝から川へ泳ぎに来ていたあろえは、スクール水着に着替えて川の水に足を浸していました。
「川の水が冷たくて気持ちいい〜」あろえはバシャバシャと足踏みして水を跳ね上げました。
その音に反応したのか、川の中で何かが、あろえの方に視線を向けました。
それに気付かないあろえは少しづつ深い方へ移動します。
(2)へ続く

3 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:08]
邪神の復活びん(2)<<夏休み子供大会>>
あろえは体を冷たい水に慣らすように時折、屈み込んでは川の水を手で体に掛けて、はしゃぎます。
川底に潜む何かは、その水音を追うようにあろえの方へ移動してくるのですが、あろえはまだ気付きません。
膝までの深さだった水深が太腿まで深くなってくると、屈み込んだあろえの体は肩あたりまで水に
浸かり始めました。
何かは水中に没したあろえの体を見て幼い女の子である事を確認し、接近するスピードを早めます。
でもまだ、あろえには何かの存在すら判らなかったの。
あろえの腰が水に浸かる深さまで進んでいくと、何かは保護色で川底の砂利と同じ色合いに擬態した
触手を伸ばして、あろえの足首まで数十cmの位置まで近付け、接近を待ちます。
その時、触手の色合いと川底に微妙なずれが生じて、あろえにも何かが動いたように見えました。
「えっ?何だろう・・・この川に大きな魚とかはいない筈だけど・・」
あろえは思わず立ち止まり、何かが動いたと思われる付近を目を凝らして見つめます。
でも川面のせせらぎが光を照り返して眩しく、よく見えなかったので、気のせいかと考え直し、再び
深い方へと足を進めました。
その時です!待ち伏せていた数本の触手が、あろえの両足と腰を捕らえて絡み付き、凄い力で水の中
へ引き込もうとしたのです!!
驚いたあろえは、訳も判らずに逃れようとして後ろへ下がろうとしましたが、触手の力には敵いません
でした。
あっという間に、あろえの体は首まで水中に引き込まれ、助けを呼ぼうと口を開いたとたん、腰から
廻って来た触手が口の中へ詰め込まれ、叫ぶことすら出来ません。
何かは、あろえの体を、首だけ水面に出した形で保持すると、下流の川中島を目指して泳ぎ始めます。
あろえは口を塞いでいる触手の生臭い匂いに、自分が得体の知れない何かに捕らえられ、知らない
何処かへ連れて行かれる恐怖に思わず失禁してしまいました。
河岸の景色が、もの凄いスピードで変わっていくのを見て、あろえは泣き出してしまったの。
(3)へ続く

4 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:09]
邪神の復活びん(3)<<夏休み子供大会>>
何かは目的地の川中島へ泳ぎ着くと、島の岸辺にあろえの体を押し付け、胴に巻きつけていた触手を
スクール水着の胸元へ移動させると、僅かな隙間から触手の先端を滑り込ませ、力任せに布地を引き裂き
ました。未成熟な胸が太陽の下に晒されます。
あろえは得体の知れない怪物に手足を絡め取られ、いくら叫んでも誰にも聞こえない事に恐怖心を覚えて
抵抗する気力さえも失ってしまいました。
「どうしよう・・・お母さん・・お母さん・・・」と、すすり泣くばかりです。
新たな触手が、あろえの胸を這い回り、ぬるぬるとした気味の悪い感覚が、彼女の心を凍りつかせました。
先程、胸の布地を破いた触手は、あろえの股間を新たな標的として移動し、股関節と股間の間の水着の
隙間から滑り込むと、陰部を覆っていた布地を剥ぎ取りました。
隠されていた秘裂を暴かれ、あろえは思わず両足を閉じようとしましたが、足に絡んだ触手の力の方が
はるかに強い為、閉じられなかったの。
あろえは大声を上げて泣き喚きましたが、何かはお構い無しに触手の先端を秘裂に当てて、上下に撫で
廻します。触手の動きに吊られて花弁に包まれている花芯が動かされ、未知の感覚が、あろえを泣き止ませました。
きっと圧迫刺激という奴なのね。
しばらく胸と秘裂をもてあそばれていた、あろえは顔を紅潮させ、呼吸を乱し始めました。
その感覚が何なのかは、あろえには判りませんでしたけど、体の中で変化が起きていることに驚きを
覚えるのでした。官能の高まりはあろえの肌を桜色に上気させます。
あろえの反応を見た何かは、秘裂を責める触手の動かし方を変えて、花芯の直上に触手の先端を当てて、
小刻みに責め嬲るのでした。
花芯をピンポイントで刺激されたあろえは満ちてくる官能の潮に応えるように喘ぎ出すのです。
「・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・お、おかしいよォ・・私の体・・どうなっちゃったの・・・」
さらに触手が増え、あろえの内腿を撫で回し始めると、まるで電気が走ったような感覚を感じたあろえは
体を捩って悶え続けました。あろえは、どうなるのかしら?
(4)へ続く

5 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:10]
邪神の復活びん(4)<<夏休み子供大会>>
あろえの秘裂に近付いた触手の先端に開いた無数の小さな穴から人の小指ほどの細い触手が涌いてきました。
触手達は、あろえの花弁を選り分けると花芯を探し出し、包み込むようにして刺激します。
触手の表面を覆うぬるぬるした分泌液は潤滑油の役割を果たし、花芯を滑らかにもてあそぶのです。
「・・あっ・・あっ・・変・・変だよォ・・私、頭がおかしくなりそう・・・」
あろえは高まる官能の意味が判らず、怯えるばかり。
でも女の子ですから愛撫に反応して体に変化が起きたの。
膨らんでもいない胸の先端が屹立し、花弁は何かを受け入れるかのように開いていきます。
花芯も触手の愛撫に応えるように勃起し、じわじわと花蜜を滲ませるのです。
「いやぁ・・・体が・・体が・・・」
あろえは肉体の変化を否定するように首を左右に振って涙を流しました。
それは、あろえの官能が頂点に達しようとする証でもあったのです。
あろえの頭の中で何かが弾け、意識が混濁しました。
脱力した体はぐったりと横たわります。
その様子を見た何かは、花芯を責めていた触手達を集合させ、捩り合わせて一つに纏めるのでした。
それは肉色の触手で作られた張型とでも言うべきもので、纏められなかった触手が未練がましく周り
で蠢いています。
何かは注意深く張型を、あろえの深淵の入口に当てて、ゆっくりと挿入を始めました。
体内に何かが侵入してくる感触に気が付いて、飛び起きたあろえですが、もう手遅れです。
「だ、だめぇぇ・・それだけは・・それだけは・・・!!」
あろえは叫びましたが張型の侵入が止まることはありませんでした。
それどころか、張型の周りで余っていた触手が再び花芯に纏わり付いて、もてあそぶのです。
体を割り裂かれるような破瓜の痛みと花芯への愛撫の快感が同時に、あろえを狂わせます。
あらあら、大変。あろえはどうなってしまうのかしら。
(5)へ続く

6 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:11]
邪神の復活びん(5)<<夏休み子供大会>>
触手の張型が体内に侵入する痛みと花芯をもてあそばれる快感を同時に味合わされ、あろえは悶え狂いました。
張型は少女の証を破ると大きく前後運動を始めます。
(い、痛いよぉ・・・私、このまま殺されちゃうのかなぁ・・・)
未成熟な深淵を押し広げられ、摩擦される痛みに、あろえは死を覚悟したの。
でも、しばらく運動を繰り返した後、張型はあろえの体内に何かを発射してから急に萎んで深淵から
引き抜かれました。ほぼ同時にあろえの手足を拘束していた触手も解かれます。
触手の主は、あろえへの興味を失ったかのように川の上流目指して泳ぎ去って行きました。
川中島の岸辺には破り裂かれたスクール水着の残骸を纏ったあろえが1人で取り残されたのです。
あろえは犯された屈辱と怪物への恐怖心で泣きじゃくっています。
(どうしよう・・・私、どうすればいいの!?・・・)
照りつける午前の太陽が残酷な事件の一部始終を無慈悲に見つめているようでした。
あろえが偶然通りかかった釣り船に救助されたのはその日の午後遅くの事で、怪物の存在を力説する
あろえに大人達は耳を傾けてはくれません。
それが後の被害を拡大する結果になったのですが、大人達は人間の変質者の犯罪だと考えてしまったのです。
その頃、れんタンの実家のお寺では、和尚さんが寺に伝わる古文書を目の前に考え込んでいました。
「困った事になったな・・・まさかこの寺が邪神を封じ込める為の施設で、わしの一族が封印を管理
する役目だったとは・・・。」
古文書には、大昔この地で旱魃があり、降雨を願う為に邪神が呼び出されて一度は旱魃が解決されたものの、
この地に邪神が居付いてしまい、毎年、処女を差し出す祭りが行われていた事、朝廷から派遣された
高僧が邪神の封印に成功し、以後、封印された洞窟を管理する為に寺が建てられ、高僧の一族がこの地
に住む事になった経緯等が書かれていました。
しかし長い間に邪神の存在そのものが忘れられ、今の和尚さんには封印する力そのものがありません。
まさに天災は忘れた頃にやって来る、ですね。
(6)へ続く

7 名前:品川くじら < [2007/08/29(水) 01:13]
「邪神の復活びん」は「びんちょうタン」のナレーションを担当していた
井上喜久子女史の脳内音声で、お読み下さいw
では、また明日。

8 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:54]
邪神の復活びん(6)<<夏休み子供大会>>
翌日、プール登校で学校へ行った、クヌギたんは友達から昨日の出来事の噂を聞きました。
でも人目の多いところで、そんな事件は起こらないという先入観から、自分には関係の無い話だと
思ってしまったの。
プールでの水泳実習の途中で尿意を催したクヌギたんは、一人でプールに隣接したシャワー室に併設
されたトイレへ向かいました。
シャワー室に入ったクヌギたんは、微かに違和感を覚えましたが、それが何の気配かは判りません。
スクール水着を脱いで全裸になり、トイレに入ったクヌギたんを、じっと見ていたものがありました。
それは天井にへばりついて、クヌギたんがトイレから出てくるのを待ち伏せています。
何も知らないクヌギたんは、おしっこを済ませると、軽く体を洗い流す為にシャワーのある方へ向かいました。
蛇口を捻ると勢い良く水が噴出し、クヌギたんの体を叩きます。
その水音に掻き消されて、何かが這い寄る音に気付かなかったのは仕方ない事でした。
鼻歌を歌いながらシャワーを浴びているクヌギたんは、突然、背後から数本の巨大な触手に絡み付かれ
ました。胴と両手を押さえられ、口にも触手を詰め込まれて悲鳴を上げる事すら出来ません。
他の触手はクヌギたんの未成熟な体を堪能するように這い回ります。
ぬるぬるしたものが肉体を蹂躙する汚辱感と、恐怖心でクヌギたんは泣き出してしまったの。
でも触手は、お構い無しに胸やお尻や大事な処に伸ばされ、まさぐるのです。
お尻に伸ばされた触手は丹念に二つの盛り上がりを撫で回すと、割れ目に沿って菊門を狙いに行きます。
同時に大事な処へ伸ばされた触手は、先端に開いた無数の小さな穴から細い触手を出して、秘裂へと
這わせるのです。
まだ膨らんでさえいない胸も触手の先端で軽く愛撫され、クヌギたんは、ようやく触手の目的が判って
きました。(わ、私を犯す気なんだわ・・・)
逃げ出そうと足をバタつかせるクヌギたんでしたが、触手の力は強く、子供の力では振り切ることが
出来なかったわ。クヌギたんは、どうなるのでしょう?
(7)へ続く

9 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:55]
邪神の復活びん(7)<<夏休み子供大会>>
ぬるぬると全身を這い回る触手はクヌギたんの幼い肉体から官能を搾り出すように性感帯を責めます。
クヌギたんは体の奥から湧き上がってくる奇妙な感覚の正体が判らず、怯えるだけです。
(じぃ!助けて!!じぃ!!)心の中で執事の爺やに助けを求めましたが、ここは男子禁制の場所。
ましてや誰もシャワー室に怪物がいるなんて思ってもみませんから、助けにも来ません。
陰部を狙った触手達は、簡単に秘裂の位置を探り当てると花弁を押し開きながら花芯に纏わりつきます。
そして、まるで無数の指先で、あらゆる方向から、そっと触れるようにもてあそぶのです。
(いや!やめて!!そこに触られると頭が変になりそう・・・)
クヌギたんは思わずおしっこを漏らしちゃいそうだったけど、先程出してきたばかりだったので、出せません。
その替わり、ぬるぬるねばねばした透明な液体が、深淵の入口から湧き出してきました。
触手は花蜜が溢れ始めると、まるで喜ぶかのように激しく花芯を嬲ります。
急激な官能の高まりにクヌギの頭の中は真っ白になってしまいました。
(わ、私・・どうしたんだろう・・・変だよぉ・・何か変だよぉ・・・)
胸をもてあそんでいた触手も、ぺたりとした胸から小さな突起が屹立してきたのを見逃しません。
まるで触手の先端でもてあそぶかのように、上下左右に転がしながら責めるのです。
(・・ううっ・・く、くすぐったいよぉ・・・)
お尻の割れ目に這いこんだ触手も、先端から細い触手を出して菊門を撫で回します。
(あはっ・・ダメッ!・・そこは・・・)
全身の性感を刺激されて、クヌギの官能の潮は絶頂へと押し上げられていきました。
(・・ああぁぁっ・・ああん・・・いやぁ・・いやなのにぃ・・・)
クヌギたんは、ついにエクスタシーに達して、内股になって前屈みに倒れこみそうになります。
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
もはやクヌギに何かを考える気力は残っていないようです。
でも、それは返って幸せな事かもしれなかったの。
(8)へ続く

10 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:56]
邪神の復活びん(8)<<夏休み子供大会>>
くぬぎタンの花芯をもてあそんでいた触手は、細い分身達を本体へ引き込むと、深淵の入口を探すように、
その先端を秘密の裂け目に沿って這わせ、花弁を左右に掻き分けていきます。
でも、くぬぎタンは放心状態のまま。何もできませんでした。
先端が小さな窪みを見つけ出すと、触手は少しずつ、しかし後戻りしない強い力で深淵へ入り込んで
いくのです。
元々、表面がぬるぬるしている触手は、花蜜という潤滑油の助けも借りて、深淵を抉っていきます。
さすがに意識を取り戻したくぬぎタンは、激痛の余り絶叫しようとしましたが、口の中にも触手を
突っ込まれている為、叫ぶ事さえできません。
じりじりと深淵を犯す触手のもたらす苦痛に、くぬぎタンは涙で頬を濡らす事しか出来ませんでした。
ついに深淵の底へ到達した触手は、今度は急激に入口に向かって浮上し、入口付近に来るとまた底に
向かって潜るという反復運動を始めるのです。くぬぎタンは思わず苦痛に顔を歪めます。
(い、痛いッ・・苦しい、苦しいよォ・・・私、殺されちゃうのかなァ・・・ううっ・・・)
さらに菊門を舐っていた触手は細い分身を襞伝いに門の中へ侵入させました。
深淵と菊門を同時に責められる感覚は、処女にはきつ過ぎたのね。
くぬぎタンは動ける範囲で体を捩りながら身悶えします。
(つっッッ・・ひぎいぃぃぃ・・・耐えられない!耐えられないよォ!!)
金髪のツインテールを振り乱しながらもがく、くぬぎタンの目は恐怖の色で一杯です。
その間にも、菊門へ侵入した細い触手は絡み合いながら小さな男根状になり、門への抜き差しを繰り返しました。
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
括約筋を無理矢理押し広げられる激痛も加わり、くぬぎタンの意識は消失寸前だったの。
が、深淵で運動していた触手が、何かを発射して、その直後、深淵から出て行くと、呼応するかのように、
菊門を責めていた触手と、胸をまさぐっていた触手も、手を引いていきました。
手足の戒めも解かれ、気を失ったくぬぎタンはシャワー室の床に横たえられたのです。
(9)へ続く

11 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:56]
邪神の復活びん(9)<<夏休み子供大会>>
トイレに行ったまま帰って来ないくぬぎタンを心配して、クラスメイトが探しに行くと、シャワー室の
床の上で荒々しく呼吸しながら泣きじゃくるくぬぎタンの姿を見つけました。
床一面には処女の血が滲んでいます。驚いたクラスメイトが先生を呼びに行き、大騒ぎになりました。
それから学校の出入り口が封鎖され、犯人探しが行われましたが、それらしい姿は誰にも目撃されて
いませんでした。
くぬぎタンは先生からの事情聴取に触手を持った怪物の存在を訴えましたが、信じてくれません。
それ程大きな生き物なら、出入りするのにドアを通らなければならず、事件の起きた時間帯に何かが
シャワー室のドアを開けて出て行った目撃者がいないというのが理由でした。
ここでも先入観によって事実が否定され、新たな被害の発生を食い止めるのを阻害してしまいました。
それから、くぬぎタンはお家の馬車で帰っていきましたが、街中が先日のあろえの被害に続く姿無き
変質者の話題で持ち切りでした。
その噂話は、街に働きに来ていたチクたんの耳にも入りました。
(学校の密室で女の子が犯された?・・・まるで忍者みたいな犯人なのかなぁ・・気をつけよう・・・)
仕事を早々と切り上げると、日の在る内に家に帰っていきます。
(そうだ・・今度、びんちょうタンにも教えておこう・・・)
お友達思いなのね、チクたん。
その頃、レンたんの実家のお寺では、住職が古い文献を読み漁り、復活した邪神への対策を考えていました。
「え〜、『その異神(まつがみ)、くとるふの類也、巧みに水を操るを性分とせり。』か・・・。
くとるふ?・・・クトゥルーか・・・これはえらい事になったぞ・・・ええと、続き、続き。
『槍、刀にても突き、斬ることあたわず。』・・・つまり、物理的に退治する事は出来ないというのか・・・
ピストルでも駄目かのぅ・・・」対策が思いつかず考え込む住職。
その頭を抱える住職を物陰からじっと見ているレンたん。
何か考えがあるのかしら・・・。
(10)へ続く

12 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:57]
邪神の復活びん(10)<<夏休み子供大会>>
その日の夕方、チクたんは仕事の帰り道で、れんタンに出会いました。
「あ、れんタン、知ってる?今、街で忍者みたいな変質者が出て女の子を襲ってるんだよ。怖いねぇ。」
「忍者みたいな?」怪訝な顔で尋ね返す、れんタン。
「出入りした形跡の無い密室で事件が起きたんだってさ。犯人が空気みたいに消えちゃったって事。」
「・・・その密室には水が出入りする所はあるの?」
「・・なんでも学校のシャワー室だっていうから、水には関係があると思うよ。」
「それだわ・・・」れんタンが何か気付いたようです。
「えっ?れんタン、何か知ってるの?」
そこでれんタンは、自分の知っている事件の一部始終と邪神の存在を、チクたんに話しました。
「水の属性を持った邪神ねぇ・・・きっと、そいつの体の大半は水分で構成されてるんだよ・・・
犯人がそいつだとしたら、水道や配水管を自由に移動できるわけだから、密室から消えるのも可能だよねぇ。」
オバケとかが苦手なチクたんは、不安げな表情で推理します。
「水の属性を持った相手の弱点は何かしら?」
「う〜ん、水、水・・・閃いた!高熱で蒸発させるか、凍結させればいいんじゃない?」
「なるほど、ありがとう、チクたん。」と言い残すと、れんタンは足早にどこかへ歩み去りました。
残されたチクたんは、水に関連する総ての場所に邪神が潜んでいそうな気がして恐ろしくなり、水溜り
さえも避けながら家路を急ぐのでした。
その晩、れんタンの実家のお寺に、街の偉い人たちが集められ、和尚さんから邪神の復活についての説明
を受け、対策会議が行われる事になりました。
偉い人達は口々に和尚さんの管理不行き届きを責め、和尚さんは平謝り。
でも元々は若者の肝試しが原因だったのだから、酷い話よね。
とにかく邪神を元の洞窟に閉じ込めるのが一番だという事になって、その方法を皆で考えましたが、
中々いい方法が出てきません。
(11)へ続く

13 名前:品川くじら < [2007/08/30(木) 02:59]
あ〜あ、くぬぎタンが犯られちゃいましたね。
チクたんとれんタンはどうするつもりなのでしょう?
では、また明日。

14 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 02:54]
邪神の復活びん(11)<<夏休み子供大会>>
ある結論に達した大人達は、翌日早速行動を開始しました。
街のお仕事掲示板に1枚の求人広告が張り出されます。
<当方、寺院の清掃係1名求む。但し女性の限り応募可。簡単なお仕事です。>
その広告を見たびんちょうタンとチクたんは、顔を見合わせました。
以外にも高収入のお仕事だったからです。
「びんちょうタン、実は道具市が近いんだけど、この仕事譲ってもらえないかなぁ?」
年中世話になっているチクたんの頼みとあれば、聴かない訳にはいきません。
びんちょうタンは、清掃係のお仕事をチクたんに譲る事にしました。
チクたんは大喜びで、仕事場のお寺へ向かいます。
びんちょうタンは違うお仕事を見つけて、別の現場へ向かいました。
さて、お寺に到着したチクたんは、和尚さんから仕事の内容の説明を受け、箒と塵取りを持って境内
の掃き掃除を始めました。
が、その姿を物陰から見ている一団がいます。
チクたんが本堂の裏手に差し掛かると、隠れていた一団が一斉に飛び出して、チクたんを取り押さえて
しまいました。
「モ、モガ?バンラロ?」口を押さえられたチクたんは混乱して叫ぼうとしますが、猿轡をかまされて
後ろ手に縛られ、男達に連行されていきます。
その様子を見て、「周りに人はいなかったじゃろうな?」と境内を一瞥する和尚さんの姿がありました。
和尚さんと謎の一団はどうやらグルだったみたい。
一団はチクたんを川べりまで引き立てると、まるで処刑台のように川原に打ち込まれた杭にチクたんを
縛りつけ、スパッツと女児パンツを引き剥いで下半身裸の状態にすると、近くの茂みに身を隠して
何かが現れるのを待っているようでした。
チクたんはどうなるのかしら。
(12)へ続く

15 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 02:56]
邪神の復活びん(12)<<夏休み子供大会>>
川べりの柱の縛り付けられたチクたんは、裸に剥かれた下半身の陰部を隠そうと両内腿を摺り合せて
もじもじしています。その間にも真夏の太陽は、じりじりとチクたんの肌を焦がすのです。
(私、どうなっちゃうんだろう・・・川の中には怪物が潜んでいるかもしれないのに、これじゃ逃げ
られないよ・・・)
チクたんの心配は的中しました。
太陽が西へ傾き始めた頃、目の前の川面が突然盛り上がったと思うと、無数の触手を持った巨大な怪物
が浮かび上がってきました。肉色の不気味な肌を持つそれは、体の中心部にある男の顔に不気味な笑み
を浮かべながら、川辺に準備された人身御供を味わおうと近付いてきます。
(わわっ・・本当に出たよォ!!誰か、誰か助けてェ!!)
と、叫びたいチクたんでしたが、猿轡をはめられたままなので当然声になりません。
近くの茂みに潜んでいる男達は邪神をおびき寄せるのに成功したので喜んでいます。
ついに邪神の触手がチクたんに伸ばされました。帯を絡め取ると、着物を左右へ引き千切り、たちまち
一糸纏わぬ姿にされてしまいました。
邪神は、さらに岸辺へと近付くと、生臭い息を吹きかけながら触手でチクたんの全身を撫で回します。
(き、気持ち悪いよぉ・・・誰か、誰か助けてぇ〜)思わず涙目になるチクたん。
と、そこへ和尚さんを先頭に隠れていた一団が走り出てきました。
「神よ!水の支配者たる神よ!!」和尚さんは邪神に呼びかけます。
「ん!?汝らは誰ぞ!!」邪神は呼び掛けに答えて一団の方へ振り向きました。
「その娘を生贄に差し上げますので、我らの願い、お聞き届け下され。」
(ええッ!?この人達、助けに来たんじゃ無いの!?)チクたんは自分が生贄にされた事に激しく驚いたの。
邪神は「願いとは何ぞや!?」と和尚さんに語りかけます。
「どうか元の洞穴へお戻り下され。」和尚さんは恐ろしいのを我慢して交渉したわ。
邪神はしばらく考え込んでしまいました。
(13)へ続く

16 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 02:56]
邪神の復活びん(13)<<夏休み子供大会>>
「ならば、条件がある。お前の孫娘を我に差し出すのだ。」邪神は冷酷に言い放ちます。
「ううっ・・・わしの孫を・・・」和尚さんはショックのあまり、その場へ、へたり込んでしまいました。
「とりあえず、この生贄は有り難く頂戴するぞ。」邪神は、ちくタンの体に触手を絡め始めるのです。
(ううう・・・)ちくタンは、ヌルヌルした触手が体に纏わりつく気持ち悪さと、邪神への恐怖心で
強張っています。
触手はまず、ちくタンの胸を撫で回し始めました。まだ膨らんでさえいないとは言え、邪神の触手使い
は絶妙です。こそばゆい感覚がちくタンの脳裏に伝わります。(???!)どうやらツボにはまったみたい。
違う触手がちくタンの太腿に絡みつきました。まず、上から下へ、膝まで降りると逆に内腿へと撫で回します。
内腿を撫で上げられた瞬間、ちくタンは体を痙攣させました。
反応ありと見た邪神は、その動作を反復して続けます。
さらに別の触手は、ちくタンのお尻を撫で回すのです。ぷるんとした、締まりのいいお尻の肉を触手が蹂躙しています。
数箇所の性感帯を同時に責められて、ちくタンの意識の中では嫌悪感と官能がごっちゃになって高まりました。
(うう・・き、気持ち悪いけど・・か、体が変だよぉ・・・)
ちくタンの鼓動は早まり、顔と肌は紅潮し、呼吸は荒く乱れていきます。
邪神は、ちくタンの変化を見て取り、さらに新手の触手をちくタンの股間へと伸ばすのです。
触手の先端は筆先のように肌をなぞりながら、ちくタンの秘裂へ滑り込んでいきました。
(んんぅぅっ!そ、そこはダメェ・・・)脳裏に電気が走るような刺激を覚えたちくタンは、思わず
体を仰け反らせて悶えるのです。
ちくタンの身悶えする様を面白がるように、邪神は股間に這わせた触手を前後に動かしました。
(ぅぅぅうう・・ダメって言ってるのにィ・・・ぅぅぅ・・・)
ちくタンは頭を左右に振って抗議の意思を表しましたが、邪神には逆効果でした。
触手を前後へ動かすテンポが早くなり、ちくタンは思わず足を閉じようとしましたが、両太腿に触手が
絡み付いているため、果たせません。ちくタン、かわいそう。
(14)へ続く

17 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 02:57]
邪神の復活びん(14)<<夏休み子供大会>>
ちくタンの股間に伸ばされた触手は、秘裂を撫で擦ります。それが心地よい圧迫刺激となってちくタン
を悶えさせるのです。(ぁぁあぁん・・お、おかしくなっちゃうよォ・・・)
邪神は、我を忘れて悶える、ちくタンの有様を見て、責め方を変化させました。
秘裂を責めている触手の先端に空いた無数の穴から細い触手を出すと、それで花弁を掻き分け、勃起
している花芯に絡め、数本の触手で転がすように嬲るのです。
敏感さが頂点に達している官能の源泉をもてあそばれて、ちくタンは狂ったように体を捩り、猿轡の
下から叫び声を上げます。「ん〜んん〜っ!んん〜ん・・・んっ、んっ・・・」
しばらく嬲り責めを受けて、叫んでいたちくタンは、湧き上がる官能の潮に負けて、がっくりと首を
うな垂れました。(・・・・だめ・・・・・)意識が混濁し、考える事が出来ないようです。
既に秘裂からは花蜜が溢れんばかり。邪神は前戯が終わったと思ったのか、細い触手を格納し、太い
触手の先端を、ちくタンの深淵の入口に押し付けました。
でも、ちくタンは逃げる事も、逆らう事もできず、体に非常事態が迫っているのを漠然と感じている
ばかりです。(・・・・・・・・・・。)
触手は花蜜を潤滑油に、ずるずると深淵へ侵入してきます。生まれて始めての違和感に、ちくタンは
嗚咽する事でしか反応できません。「う〜っ、うえっ、うえっ、ううっ・・」猿轡の僅かな隙間から、
苦しげな声が漏れ出すのでした。
邪神は触手の一本を伸ばすと、ちくタンの猿轡を毟り取り、ぜぃぜぃと荒く呼吸する、ちくタンの
口の周りを優しく撫で回します。そして、呼吸が落ち着いてくるのを見計らって、ちくタンの口の中へ
触手の先端を入れ、掻き回すように舌をもてあそぶのです。
その間にも体内への侵入を続けていた股間の触手は、ついに純潔の証を破ってしまいました。ちくタンは
痛みに顔を歪め、思わず歯を食い縛る為に、口を閉じようとしましたが、触手が邪魔になって果たせません。
深淵を犯す触手は、入口と奥の間を激しく往復し、ちくタンは激痛の為に滝のような涙を流しています。
あらあら、ちくタンはどうなるのかしら?
(15)へ続く

18 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 02:58]
邪神の復活びん(15)<<残務整理で〜す>>
邪神の触手が深淵に突き入れられると、ちくタンの内臓は圧迫され、入口へ向かって戻ると、一緒に
内臓が引き抜かれるような苦痛を受けます。
(・・ぅぅううう・・・ううっ・・うっ、うっ・・・)
邪神は、ちくタンの苦しみには、お構いなしに触手を激しく動かしたり、わざとゆっくり動かしたり
して、反応を楽しむかのようです。
(く、苦しい・・痛いよォ・・誰か・・誰か・・助けてェ・・・)
でも口を責める触手のせいで、叫ぶ事すら出来ないの。
とうとう、ちくタンは気を失ってしまいました。
生贄が反応しなくなって興味を失った邪神は、ちくタンの体から総ての触手を引き抜き、傍らで震えている
和尚さんに向き直りました。
「なかなか楽しい生贄だったぞ。そろそろ汝の孫娘を我に捧げる決心はついたか?」
「は、はい、明日の晩、裏山の洞窟前に来て下されば、孫娘を貴方様に捧げましょう。それで洞窟へ
戻ってくださるのですよね?」和尚さんは恐ろしいのを我慢して懸命に交渉しました。
「うむ、よかろう。汝の要求を飲もうぞ。」邪神はニヤリと微笑みかけてから、体を反転させ川の
方へ移動し始めました。どうやら隠れ家に戻るつもりらしいです。
和尚さんは邪神を見送りながら(やれやれ大変な約束をしてしまったわい。しかし、可愛いれんを
人身御供に立てる訳にはいかんだろう。なんとか代役を探さなくては・・・。)と、考えていました。
そんな情けない和尚さんの姿を木陰から見つめている小さな姿があります。
(やはり、おじいちゃんは邪神をおびき寄せる為に誰かを生贄にするつもりなのね。)
小さな姿は成り行きを確認すると林の奥に姿を消しました。
川原に打ち込まれた杭に縛り付けられていた、ちくタンは気を失った状態で縄を解かれ、謎の一団に
よって担架で近くの森へ運ばれて、目隠しをされた上で置き去りにされてしまったの。
酷い話よね。でも、次は誰が犠牲にされるのかしら。
(16)へ続く

19 名前:品川くじら < [2007/08/31(金) 03:00]
いよいよ物語も佳境に入って参りました。
明日をお楽しみに。

20 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:35]
邪神の復活びん(16)<<残務整理で〜す>>
大人たちが森を立ち去った後、放置されているチクたんに、走り寄る小さな影がありました。
それは、チクたんの目隠しを外して助け起こすと、木々の隙間から差す月光に自身の顔を浮かび上がらせ
ます。「チクたん、大変だったわね・・・」れんタンでした。
「れ、れんタン・・さっきの怪物がもしかして・・・」チクたんは蒼ざめながら尋ねます。
「そう、あれがうちのお寺に封印されていた邪神よ・・・」れんタンはくやしそうに答えるのです。
2人は森から抜け出す為に歩きながら、邪神対策を話し合いました。
翌日、びんちょうタンは、いつものように街へお仕事探しに行きました。が、いつもなら顔を合わせる
筈のチクたんがいません。時間の許す限り、チクたんの姿を求めて探し回りましたが、見つかりません
でした。「おかしいなぁ・・・チクたん、もうすぐ道具市だからお金必要な筈なのに・・・」
仕方なく、びんちょうタンは一人でお仕事掲示板へ向かいました。
すると今日は何故か求人票が1枚しか貼ってありません。おかしいと思ったびんちょうタンでしたが、
取り合えず求人票を読んでみました。
『無口でおとなしい女の子募集。ただし処女に限る。』具体的な仕事内容が書かれていません。
でも、びんちょうタンは、お仕事をしないと御飯が食べられないので、仕方なく求人票に書かれた
住所へ向かいました。
着いた所は案の定、れんタンの実家のお寺です。
庫裏へ回った、びんちょうタンが「あの〜お仕事掲示板を見て来ました。」と呼びかけると、人の
良さそうな和尚さんが出迎えてくれました。
「お〜あなたが今日のお仕事をゲットされたのですか。まずはお上がり下さい。」と、びんちょうタンを
庫裏(お寺の住居部分)へ誘い込みます。
居間に通され、お茶を出された、びんちょうタンは、あまりに良い待遇に返って疑問を抱き、「くわしい
お仕事の内容を教えて下さい。」と、和尚さんに尋ねました。
「なに、簡単な事じゃよ。わしの孫娘になってもらいたいのじゃ。」意外な答えが返ってきました。
(17)へ続く

21 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:36]
邪神の復活びん(17)<<残務整理で〜す>>
「実は今夜、裏山に神様がお出でになる。その神様のもてなしを頼みたいのじゃが、何があっても、
わしの孫娘だと名乗り続けて欲しいのじゃ。簡単なことじゃろ?」と、和尚さんは言葉を続けました。
「・・・?」びんちょうタンは話の流れが読めず、首を傾げるばかりです。
「まあ、その時になれば何とかなるじゃろう。」和尚さんは意味深長な笑みを浮かべています。
すると、びんちょうタンは突然の眠気に襲われ、その場に倒れこんでしまいました。
どうやら、お茶に眠り薬が仕込まれていたようです。
和尚さん、お主も悪よのぅ・・・。
そして、びんちょうタンが目を覚ましたのは夕方の事でした。
布団の上から起き上がろうとして手足の位置を動かそうとした途端、体に痛みが走りました。
首だけ起こして体の様子を見ると、手足が太い縄で縛り上げられていて、動かせそうにありません。
周りでは何人もの人達が邪神を出迎える宴の支度をしています。
見張りの男が「お〜い!生贄が目を覚ましたぞ!!」と、びんちょうタンが起きた事を周りに伝えました。
あの和尚さんが近付いてきて「お目覚めかな?びんちょうタン。これから神様のおもてなしをする為に
裏山へ連れて行く。うまくいけば、いつもの倍の給料を支払ってやろう。(安いものじゃて・・・)
粗相の無いようにするのじゃぞ。何しろ街の女の子全員の運命が掛かっているのだからな。」と、
今までに聞いてなかった話を切り出してきます。
「ひは〜。街の女の子全員の運命・・・」びんちょうタンは話の突拍子の無さに驚き、上手く反応できません。
そこへ担架を持った数人の男達が現れ、縛り上げられたびんちょうタンを担架へ移すと、庫裏の玄関の方へ
運んでいきます。どうやら出発の時が来たようです。
びんちょうタンは担架に拘束されたまま、不安げに宙を見つめて、これから起きる出来事に想いを馳せます。
が、どうしても怖い方向へしか想いが向かわないので、思わず涙ぐんでしまいました。
わざわざ逃げられないように縛り上げなければ、おもてなし出来ない神様って、どう考えても変よね。
男達が運ぶ担架は、暗くなり始めた道を裏山へ向かいます。びんちょうタンはどうなるのでしょう。
(18)へ続く

22 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:37]
邪神の復活びん(18)<<残務整理で〜す>>
びんちょうタンを運ぶ一行は、ほどなく邪神が閉じ込められていた洞窟の入口のある裏山まで、やってきました。
既に会場を準備する一団が先に到着して設営を進めているようです。
祭壇と思しき台の上に様々な酒肴が並べられています。
びんちょうタンは、その会場の中心に『木』の字の形をした柱が立てられているのに気付きました。
それが何を意味しているのか判らないびんちょうタンでしたが、彼女を乗せた担架は確実に柱へ近付いて
行くようです。(なんだろう・・痛いのは嫌だなぁ・・・)ぼんやりと不安を感じます。
担架は柱の前で止まり、地面に降ろされました。担いでいた男達は、びんちょうタンの手足を縛っていた
縄を解くと、助け起こし、そのまま柱の方へ歩かせます。
そして柱を背にして立たせると、両手を水平に張り出した梁に、両足を逆V字型をした部分に縛りつけようと
しました。柱はびんちょうタンを『大』の字に張り付けるものだったのです。
びんちょうタンは抵抗しましたが、大の男2人に掛かられては、かないません。
あえなく手足を広げられた形で生贄の柱に括りつけられます。
そこへ和尚さんがやって来ました。「びんちょうタン、神様には、わしの孫娘だと答えるのじゃぞ。
くれぐれも頼んだよ。」勝手な事ばかり言うものです。
すでに日が暮れ、月が昇り始める時刻になりました。
設営をしていた人達も引き上げ、会場には和尚さんと街の大人達数人が残っているだけです。
「そろそろ神様がお出でになる頃じゃな。こんどこそ洞窟に戻られるよう、お願いしなくては。」
和尚さんは、自分の無力のせいで、びんちょうタンを生贄に捧げている事を棚に上げて力んでいます。
ほんとに大人って勝手よね。
その様子を近くの藪の中から見ている小さな黒い影が2つありました。
「びんちょうタンを生贄にするなんて許せない・・・」
「今はまず邪神の封印を考えるのに専念しましょう。びんちょうタンの犠牲をムダにしない為に・・」
しばらくして会場に生暖かい風が吹き始めました。どうやら約束どおり邪神が来たようです。
(19)へ続く

23 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:38]
邪神の復活びん(19)<<残務整理で〜す>>
分厚いゴムが擦れるような不気味な音を響かせながら、あの邪神が会場近くの暗がりから姿を現しました。
肉色の巨大な塊から無数の触手を生やしたその姿は、見る者に嫌悪感と恐怖心を抱かせます。
びんちょうタンも自分の方へ向かってくる邪神の姿を見て、震え上がりました。
近付いてくる邪神の胴体には禍々しい表情を浮かべた男の顔が付いていて、びんちょうタンを見て
舌なめずりしているようです。「くっくっくっ・・・和尚の奴め、約束を守ったようだな。」
邪神はびんちょうタンの括り付けられている柱の前まで来ると「汝はこの寺の和尚の孫娘か?」と
尋ねました。あまりの迫力だったので、びんちょうタンは「はい、そうです。」と思わず答えてしまったの。
「では和尚から我に捧げられた供物というわけだな。ところで和尚はどこにいる?」
その言葉を聞いた和尚さんは、隠れていた物陰から邪神に向かって進み出て「ここに居りますじゃ。
偉大なる水の神よ。今宵はささやかながら宴の席を用意致しました。我が孫娘を捧げますので願いを
お聞き届け下さい。」と、卑屈な笑みを浮かべながら話し掛けます。
「ふむ、では願いを聞く前に捧げ物を味わせてもらおうか。」邪神は一本の触手を伸ばすと並べられている
供物の中から酒の瓶を手繰り寄せ、中身の強い酒を事も無げに飲み干しました。
「ぐふぅ・・久々の美酒だわい。さて勢いも出てきた事だし、次は女の体を楽しむとするか。」
邪神はずりずりと、びんちょうタンの方へ、にじり寄ってきます。
びんちょうタンは邪神の不気味さ、恐ろしさに震え上がり悲鳴を上げる事さえ出来ません。
数本の触手が、びんちょうタンの体へ伸ばされ、背中にある帯の結び目を解いたり、着物の袷をはだけ
させたりし始めると、忍耐の限界を迎えたびんちょうタンの股間から、生暖かい液体が溢れ出しました。
「はしたない娘め。我を恐れて漏らしおったか。」邪神は淫らそうな笑みを浮かべ、作業を続けます。
帯を解かれ、着物の前側を開かれた、びんちょうタンは、中に着ていたランニングシャツと白い女児
パンツを触手に引き千切られて、思わず泣き出してしまいました。
邪神は嗜虐心をくすぐられたのか、さらに触手の数を増やして、びんちょうタンの未成熟な胸、すらりと
伸びた足、柔らかな太腿等を撫で回すのです。
(20)へ続く

24 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:39]
邪神の復活びん(20)<<残務整理で〜す>>
肌の上を這い回る触手の、ぬるぬるとした気味の悪い感覚に、びんちょうタンは泣く事すら忘れて、
表情を引きつらせます。(い、いやぁ・・誰か・・誰か助けてぇ・・・)
しかし邪神の愛撫は止まる所を知りませんでした。
触手の一本は内腿を撫で上げて、まだ先程のお漏らしで濡れている股間に至り、秘裂をまさぐります。
びんちょうタンは、思わず腰を左右に動かして逃れようとしましたが、手足を固定されている為、
動ける範囲が狭く、触手から逃れる事は出来ませんでした。
触手はゆっくりと秘裂を前後に撫で、びんちょうタンは体を強張らせるのです。
また別の触手は太腿から内腿にかけて楕円形を描く様に撫で回し続けています。
愛撫が内腿に及ぶと、電気が走ったような感覚に襲われる、びんちょうタンは、体を痙攣させるのです。
同時に胸をもてあそんでいる触手もあります。
まだ膨らんですらいない胸も、触手の蠢くこそばゆい感覚に反応したのか、小さなピンク色の突起を
屹立させてしまいました。
「くっくっくっ・・なかなか感じやすい娘のようだな・・・。もっと楽しませてやるぞ。」
邪神は不気味に笑うと、新たに酒瓶を取り、触手の一本に酒を浸します。
そして酒の滴る触手を、びんちょうタンのお尻の後ろ側から菊門へと近づけていくのです。
胸や秘裂をいじられて、お尻へ近付く触手には気付かなかったびんちょうタンですが、触手の先端が
菊門に触れると、ビクリと体を震わせ、潤んだ瞳から一筋の涙をこぼすのでした。
触手は無数に空いた穴から細い触手を出すと、菊門の襞の一つひとつを丹念になぞります。
気味が悪いけど逃げる事の出来ない、びんちょうタンは、声も無く体を震わせながら涙をこぼし続ける
のでした。
細い触手は菊門の中へ一本づつ滑り込んで行き、ぐりぐりと左右に動きながら、揉み解します。
どうやら酒を含んだ触手本体を挿入する為の準備のようです。
あらあら、大変。びんちょうタンはどうなるのかしら。
(21)へ続く

25 名前:品川くじら < [2007/09/03(月) 22:41]
さて、びんちょうタンはどうなるのでしょう?
明日をお楽しみに。

26 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 00:39]
邪神の復活びん(21)<<残務整理で〜す>>
びんちょうタンの菊門を狙う邪神の触手は、細い触手によって括約筋を十分に揉み解したのを確認
すると、細い触手を本体に収納し、本体の先端を細めて菊門へ押し当てました。
これから何が起きるのかを悟った、びんちょうタンは泣き止んで歯を食い縛ります。
ずりずりと菊門の押し入る触手の引き起こす激痛に、びんちょうタンは必死に耐えるしかなかったの。
びんちょうタンのお腹の中で、触手は含んでいた酒を滲み出しました。
アルコールは腸壁から吸収され易い事は、みんな知ってるわよね?
邪神はどうやらその事を知っていて、びんちょうタンを酩酊させる為に菊門に挿入したようね。
たちまち、びんちょうタンは眩暈に襲われ、顔を紅潮させて悶え狂います。
同時に、びんちょうタンの秘裂をまさぐっていた他の触手は、先端から細い分身を繰り出すと、花弁を
押し広げながら、花芯を探し当てようと這い回らせるのです。
「ひ・・ひはーッ!!」びんちょうタンは精一杯の悲鳴を上げますが、周りで見ている街の人達が
助けてくれるわけもありません。
皆、自分の子供や孫を邪神から守る為に、びんちょうタンを生贄に捧げたのですから。
触手は簡単に花芯を探り当てると、数本が協力して前後左右から包み込むように、纏わりつき、ぐりぐりと
円を描くようにもてあそぶのでした。
びんちょうタンの性感が未熟でも、これは堪りません。
狂ったように頭を左右に振り乱しながら、何とか触手責めを逃れようと体を捩ったりしますが、縛りつけ
られている為、数センチも動く事は出来ませんでした。
乳首、花芯、菊門の3箇所を同時に責められて、官能の潮は一気に高まります。
胸の鼓動は早まり、白い肌は紅が注したように火照り、呼吸は乱れて肩を上下させています。
(も・・もうダメ・・・わたし・・死んじゃうのかなぁ・・・)
びんちょうタンには渦巻く官能の意味が判らず、病気か毒だと思っているようです。
これからどうなるのかしら。
(22)へ続く

27 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 00:40]
邪神の復活びん(22)<<残務整理で〜す>>
お腹に酒を注入され、花芯をもてあそばれる、びんちょうタンは、世界がグルグルと廻りながら自分
の体に間断なく電気が流されているような感覚に囚われました。
(うぅぅ・・ぅぅぅうぅぅ・・・)何か叫びたくても言葉にまとめる事すら出来ません。
触手による全身愛撫は容赦なく、びんちょうタンを官能の頂点へと押し上げていきます。
「ぁ・・あはぁっ・・あっ、あっ・・」びんちょうタンの口からは呻きとも喘ぎともつかない声が、
漏れ出し始めました。いかにも苦しげな感じです。
びんちょうタンの反応を見ながら愛撫を加えてくる触手達の動きが激しくなりました。
胸の突出をいじっている触手は転がすような前後の動きから、つねるような刺激の強い動きになり、
花芯を捏ね回していた触手も、前後に擦る動きに替わり、刺激のサイクルが早まります。
「あっ!あっ!あぁ〜ん!!ダメ、ダメだよぅ・・・」
そしてついに、びんちょうタンは絶頂を迎えて、がっくりと首をうな垂れました。
それを見た邪神は花芯を責めていた触手を深淵の入口へと移動させ、びんちょうタンの初物を奪う為に
触手の先端を侵入させ始めるのでした。
びんちょうタンは混濁した意識の下で自分の体に取り返しのつかない事態が迫っている事を悟りまし
たが、最早何も出来ない状態です。
体内へと侵入する触手は、まだ固く侵入を阻む深淵を少しずつ掘り進みます。
本来なら耐えられない程の痛みを感じるはずなのですが、酒による酩酊と、官能の名残が体を麻痺させて
いるのか、びんちょうタンは泣き声すら上げません。
邪神は面白くないと思ったのか、さらに一本の触手を、びんちょうタンの股間へと近付け、その先端
から細い触手を繰り出すと、びんちょうタンの花芯に絡め、再びもてあそび始めるのです。
びんちょうタンの視線は虚しく宙を泳ぎ、荒々しい呼吸は周囲に苦しみを訴えているかのようでした。
ついに深淵を犯す触手が、処女の証を破り、深淵の底へ到達してしまいました。
びんちょうタン、かわいそう・・・。
(23)へ続く

28 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 00:41]
邪神の復活びん(23)<<残務整理で〜す>>
びんちょうタンの深淵に侵入した触手は、底部と入口の間をゆっくりと、しかし阻む事の出来ない力
で往復運動を始めました。
触手が体内へ押し込まれると、びんちょうタンは内臓が突き上げられるような圧迫感を覚え、入口の
方へ引き上げられると、逆に内臓ごと引き抜かれるような感覚に襲われるのです。
連続的な苦痛と酩酊による平衡感覚の麻痺に耐え切れなくなった、びんちょうタンは激しく嘔吐しました。
それが精一杯の抵抗だったのかも知れません。
でも口の中に残った胃液の一部が気管支に逆流したのか、びんちょうタンは激しく咳き込みます。
邪神は満足げな笑みを浮かべて、何本かの触手をびんちょうタンの口へ近づけ、こじ開けると、そのうちの
一本を捻じ込み、口の中をも陵辱するのでした。
生死の境目を彷徨いながら犯され続ける、びんちょうタンは考える事も感じる事も出来ず、神経で反応
する肉の塊でしかありません。
それを周りで見ている和尚さんと街の人達は、後ろめたい気持ちで一杯になりながら、興奮していました。
ほんと、人間って度し難い生き物よね。
十分に往復運動をして、びんちょうタンの肉体を楽しみ尽くした邪神は、ついに彼女の体の中へ何かを
発射して交わりを終えました。
体から触手を一本ずつ引き抜かれる、びんちょうタンは荒い呼吸を繰り返しながら焦点の定まらない
目線を地面に投げかけ、止まる事の無い涙で頬を濡らすのです。
そして総ての触手を抜いた邪神は「和尚、お前の孫娘はなかなか美味かったぞ!今宵はこれで引き上げて
やろう。」と言いながら元来た道を戻ろうとします。
和尚さんと街の人達は慌てて「神よ!孫娘を捧げれば元の洞窟へ戻るという約束はどうなったのですか!?」
と、問い質しますが、邪神は「神である我が人間ふぜいとの約束を守る理由がどこにある!?」と
居直る始末です。
その時、物陰に隠れていた小さな2つの影が邪神の背後に飛び出してきました!!
(24)へ続く

29 名前:品川くじら < [2007/09/05(水) 00:42]
さて、急展開のようです。
明日をお楽しみに。

30 名前:品川くじら < [2007/09/06(木) 02:38]
邪神の復活びん(24)
月光に浮かび上がる2つの小さな影の正体は、チクたんとれんタンでした。
2人はそれぞれ分厚い手袋をはめ、何か重いものを入れた肩掛けカバンを持っています。
「れんタン!いくよ!!」チクたんは、カバンを開けて白くて大きな塊を取り出します。
「いいわ!やりましょう!」れんタンもカバンから塊を取り出しました。
塊からは微妙に蒸気らしいものが出ています。
2人は邪神の背後から、重そうな塊を思いっきり投げつけました。
塊は邪神の体にめり込むと、激しい勢いで煙を噴き上げます。
「う!?うわッ!!な、何が起こったのだッ!!我の体に何を!!」邪神は突然の激痛と共に吹き上がる
煙に恐れをなして叫びました。
そして元居た洞窟に向かって大急ぎで逃げ出したのです。
「やった〜ッ!!作戦大成功!!」チクたんが自慢げに叫びます。
「うちの在庫もたまには役に立つわね・・・」れんタンも少し自慢げです。
塊の正体はどうやられんタンのお寺にあった遺体保存用のドライアイスだったようです。
ドライアイスを水に入れると凄い勢いで煙を噴き上げるけど、大量に水分を含んだ邪神の体でも同じ
反応が起きた、というわけね。
「う、うぬッ!!に、人間め!!少々甘く見ておったわい!!」と、悔し紛れに叫び散らしながら、
邪神は体から煙を噴出し続けて洞窟へと逃げ込みました。
それを見たれんタンは、その場にいた大人たちに「入口の石の扉を閉めて!早く!!」と指示して、
洞窟を封鎖すると、魔封じの御札を貼り付けて邪神を閉じ込めました。
どうやらこの間、出掛けていたのは、神職のおじいさんに御札を書いて貰う為だったみたいね。
その間に、チクたんは、びんちょうタンの元へ駆けつけ、縄を解いて助け出しました。
こうして街を恐怖のどん底に陥れた邪神は封印され、平和が戻ったのです。
そして・・・
(25)へ続く

31 名前:品川くじら < [2007/09/06(木) 02:39]
邪神の復活びん(25)
あの忌まわしい邪神が封印されてから2日ほど過ぎました。石の扉に書かれていた魔封じの梵字も
石屋さんの手で修復され、これで半永久的に平和が戻ったのだと誰もが信じ、街も落ち着きを取り戻し
始めていた頃です。
何故か、あろえとクヌギたんが姿を消しました。親達は友達であるチクたんに、あろえ達の行方を知ら
ないかと尋ねましたが、チクたんにも、さっぱり判りません。
その日の晩、チクたんが消えた2人の事を気に掛けながら家で寝ようとしていると、突然、体がいう事
を聴かなくなったのです。オバケが嫌いなチクたんは、金縛りかと思って慌てましたが、陰部に何か
もぞもぞと動くものを感じて、それが霊的な現象とは違う事に気付いたの。
蠢く何かは、チクたんの深淵から出て、秘口を通り、花弁の中を這い回りながら、花芯の位置を突き
止めると、絡み付いて軽く動かし始めました。
チクたんは体に電気が流れたような衝撃を感じ、叫び声を上げようとしましたが、口を動かす事さえ
出来ませんでした。横で寝ているおじいさんに助けを求める事すら出来ないのね。
何かは、リズミカルに花芯を捏ね回してチクたんを責めます。可哀想に、チクたんは防ぐ事も出来ない
まま、何かにもてあそばれ、無理矢理官能を高められていくのです。
呼吸は乱れ、顔は紅潮します。(ううう・・・こ、怖い・・でも・・この気持ちはなんなの・・・)
そして最初の絶頂が来て、チクたんの意識は混濁するのでした。ところが手はチクたんの意思と無関係
に動いてしまい、帯を緩め、スパッツと女児パンツをずり下げてしまいました。
そして体に掛けていた布団を跳ね除けると、股間へと手を伸ばすのです。
いまや、チクたんの体は何者かに支配され、勝手に動かされてしまっているようでした。
チクたんの両手は内腿を掴んで左右に押し広げ、花芯を蹂躙する何かは動きの激しさを増して、チクたん
を責め嬲るのです。
激しい官能の渦に意識を乱され、もはや焦点を合わせるのさえ難しくなった目で股間の方向を凝視した
チクたんは、そこに、肉色をした小さな触手を発見しました。
(26)へ続く

32 名前:品川くじら < [2007/09/06(木) 02:39]
邪神の復活びん(26)
(!!!!・・あいつの分身だッ!!まだ生きてたんだ!!)チクたんは事態に気付いて驚きました。
が、チクたんの体には、さらなる異変が起きていたのです。
深淵の底から何か巨大なものが、秘口の方へせり上がってくる奇妙な感覚と、まだ狭い深淵を押し広げ
られる苦痛に、チクたんは体中に脂汗を浮かべました。
しばらくの苦しみの後に、巨大なものの正体は秘口から外へ出て来ました。それは蠢く肉色の柱だったの。
(うッ、うわッ!!なにこれ!!嫌だッ!嫌だようッ!!!)恐れおののくチクたんでしたが、手は
勝手に肉柱を優しく包み、前後へとしごくのです。
しごくたびに電気が走るような快感がチクたんの脳に伝わります。あまりの官能の激しさに、チクたんは
意識を失い、弛緩した尿道から生暖かい聖水が迸ってしまいました。
勝手に動く手はリズミカルに肉柱をしごき、耐え切れなくなったのか、肉柱は先端から勢い良く何か
を発射します。チクたんの脳に、いまだかつて無い快楽の記憶が刻み込まれました。
ようやく勢いの萎えた肉柱は、チクたんの深淵に引っ込み、しばらくしてチクたんは意識を回復しました。
そして自分がもう後戻りできない体になってしまった事に気付き、呆然と天井を見上げるのでした。
********************************************
朝になって目を覚ましたマダケ爺は、隣で寝ていたチクたんが、姿を消した事に気付きました。
それから、あちこち探しましたが、チクたんの姿を見出す事は出来ませんでした。
その頃、チクたんは山道を歩いていました。びんちょうタンの家に続く山道です。
歩いていくと、途中であろえとクヌギたんに出会いました。
どうやら2人とも、チクたんと同じ理由で家を抜け出したようです。
時々疼く股間を押さえながら3人は山道を急ぎます。
かなりの時間を歩いて、ようやくびんちょうタンの家が見えてきました。
玄関に着くと3人は「びんちょうタ〜ン!!あ・そ・ぼ!!」と声を揃えて呼びかけます。
中から返事が返って来たのを確認した3人は、獲物のいる室内へと踏み込んでいくのでした。
邪神の復活びん<完>

33 名前:品川くじら < [2007/09/06(木) 02:41]
さて、「邪神の復活びん」が完結しました。
皆さん、いかがでしたか?
では、また。

34 名前:品川くじら < [2007/09/10(月) 02:51]
連続で「びんちょうタン」だと飽きられると思うので、次は涼宮ハルヒもの
を1日1話貼ります。未完結なので第1期として10話まで行きます。

35 名前:品川くじら < [2007/09/10(月) 02:52]
涼宮ハルヒの猥褻(1)
俺は『文芸部WithSOS団』と書かれたネームプレートが表示された部室の中でハルヒの要求を
聞いて、思わず凍りついた。
「ね。簡単でしょ?銀行の窓口でこの果物ナイフを出して『1億円程用意しろ!』と用件を告げて、
準備されたお金を部室へ持ってくるの。そうすれば一気に赤字を解消してお釣りがくるわ。」
神に近い全能の力を持ったバカ女は果物ナイフを差し出しながら、満面の笑みを浮かべてこちらを見ている。
「お、おい!それ犯罪教唆だぞ!!判ってんのかよ!!」
「この間の映画制作で予算を使い果たした上に、衣装のクリーニングで赤字に転落しちゃったんだから
仕方ないじゃない!!嫌なら最初のアイディアを認めて協力してくれるわけね!?」
「うっ・・・。」俺は言葉に詰まった。
確かに活動予算は払底し、クリーニング代を部員5人で折半している状態を解決するには思い切った
アイディアが必要ではあった。
しかし・・・。俺が目線を移した先には、怯えた目でこちらの様子を覗う朝比奈さんと、その傍らで
関心無さそうに読書に没頭する長門の姿があった。
ハルヒが最初に提案したアイディアとは、彼女達主演のビデオを作製する事だったのだが・・・。
俺は、極めて性的な内容に驚いて反対意見を陳述した結果、冒頭の銀行襲撃を提案されてしまったのだ。
「ちょうど機材もスタッフも映画制作の時のを流用できるしさ。いいでしょ?」
「ううっ・・直裁に犯罪になるよりはマシか・・・」
いつの間にか背後に立った古泉に肩を叩かれた。
「上手くすれば法の網を掻い潜れるかもしれません。ここは建設的な方向で考えて下さい。」
確かに宇宙人と未来人と超能力者がついていれば法の網を掻い潜るのは可能かもしれん・・。
しかし・・・。
「出演する女優とか、どうするんだよ?」自称超監督に尋ねると、
「ちょうど2人いるじゃない。」と、事も無げに答えが返ってきた。
(2)へ続く

36 名前:品川くじら < [2007/09/10(月) 02:59]
☆補足説明1
涼宮ハルヒ 騒動を起す事がなにより好きな迷惑女子高生。
      主に被害者は朝比奈みくるとキョン。
      世界の法則性を書き換えるという、厄介な能力を持ち、
      みくる、長門有希、古泉らに監視、観察されているのだが、
      当人は気付いていない。今回は自主制作映画「朝比奈みくる
      の冒険」の後日談という形を取っている。

37 名前:品川くじら < [2007/09/16(日) 00:30]
涼宮ハルヒの猥褻(2)
俺の悪い予感は的中してたって訳ね・・・。と、嘆息してる場合じゃない!
朝比奈さん!長門!逃げろ!逃げてくれ!!
俺は必死に2人に向かってアイコンタクトで危機を知らせようとした。
が、天下に怖いもの無しの超監督の動きの方が早かった。
「みくるちゃん!有希!ビデオ撮影の打ち合わせに行くわよ!!」
呼びかけられた2人は、まるで呪縛されているかのように、ハルヒの言葉に従った。
まるでカルト教祖だね、まったく。
「ところで学校にバレたらどうするんだよ?不純異性交遊だぜ?これ。」
無駄と知りつつ、俺は最後の歯止めを試みた。
「同性ならいいんでしょ?今、そういうの流行ってるんだからね。」
と言い放つ超監督。
ええっ、旦那、レズビデオを作るつもりだったんですかい。
「じゃ、俺は用無しだよな。今日はこの辺で・・・」
非合法ビデオ作製の共犯者にされるのを避けるべく、俺は逃げを打とうとした。
「ちょっと!キョン!!待ちなさいよ!!雑用一般をこなすスタッフがいなけりゃ撮影が成り立たない
じゃない!あんた、前回の映画制作に参加した段階で共犯者なんだからね!!」
超監督は簡単に俺の退路を遮断した。
「まあ、こういうわけです。我々は一蓮托生なんですよ・・・。」
古泉が悟ったような諦めたような口ぶりで協力するしかない事を俺に告げた。
そして超監督と4人の哀れな下僕は放課後の校舎を後にして、いつも打ち合わせに使う喫茶店に向う。
テーブルを挟んだボックス席に陣取ったSOS団の面々は、エロビデオ作製の細かい打ち合わせを始めた。
と、言っても超監督1人が張り切ってレポート用紙に計画らしきものを書き殴っている、というのが
実情だったが・・・。
(3)へ続く

38 名前:品川くじら < [2007/09/16(日) 00:37]
☆補足説明2
キョン 仇名であるこの名前でしか呼ばれない一人称視点で物語を進行
    させる主人公。常にハルヒに振り回される。第1巻「涼宮ハルヒ
    の憂鬱」で朝比奈みくるから未来人、長門有希から宇宙人、
    古泉一樹から超能力者だと告白を受け、第2巻でハルヒに報告するも
    まったく信じてもらえない。兄を「キョンくん」と呼ぶ妹がいる。

39 名前:品川くじら < [2007/09/20(木) 02:04]
涼宮ハルヒの猥褻(3)
あらかたのストーリーをまとめたのか、ハルヒは長門のマンションへと移動するべく喫茶店の精算を
俺に押し付け、他のSOS団のメンバーを引き連れて店を出て行く。
違法ビデオ作製には巻き込まれるは、支払いを押し付けられるはで踏んだり蹴ったりの有様だ。
我儘すぎる神様にブチ切れそうになるのを押さえながら会計を済ませ、ハルヒ達の後を追う。
世界を消滅の危機から救うにも骨が折れるぜ、まったく・・・。
ようやく長門の部屋に到着すると、ソファーに陣取った超監督は手前にあるテーブルにモニターを置いて
正面から古泉がビデオカメラで撮影している画像を見ながら、膝の上に朝比奈さんを座らせ、制服の
上着の裾から右手を入れて胸を揉みながらインタビューを行っている最中だった。
もう超監督というよりエロ監督じゃないか・・・。
「で〜?みくるちゃんは感じてくると体がどういう風に変化するわけ?」
「あ・あの〜体が熱くなってですね・・・おっぱいが張ってきて・・・」
何聞いてんだ、この痴漢女!朝比奈さんも答えるなよ・・・。
長門はハルヒ達の痴態を見てキョトンとしている。それは宇宙人としてはコメントしようのない
展開だろうけどさ・・・。
ハルヒはさらに左手で朝比奈さんの左太腿を愛撫し始める。
朝比奈さんは一瞬ぎょっとした表情になったが、超監督の強引な愛撫に抗う事は出来なかった。
「質問の続きだけどさ〜、みくるちゃんは週に何回くらいオナニーとかするわけ?」
おい!ハルヒ!!それはセクハラだろうがッ!!
世界には、この邪悪な神の暴走を食い止められる人間はいないのか・・・!?
俺は絶望的な気分で唇を噛んだ。
そして太腿をまさぐっていた手は次第に内腿へと移動を始め、朝比奈さんの顔は強張ったもの
から、諦めの表情へと変化していく。
頬には赤みが差し、呼吸も乱れ始めている様だった。
(4)へ続く

40 名前:品川くじら < [2007/09/20(木) 02:08]
☆補足説明
朝比奈 みくる ハルヒやキョンが通う高校の2年生でハルヒに拉致されて
        無理矢理SOS団に入れられた。小柄で童顔かつ巨乳。
        ハルヒ曰くSOS団の萌えキャラ。
        実は未来人でハルヒを監視しているらしい。
        口癖は「禁則事項です。」

41 名前:品川くじら < [2007/09/27(木) 00:26]
涼宮ハルヒの猥褻(4)
インタビューに事寄せた超監督のセクハラは止まる処を知らない。
滑らかに擦るように内腿を愛撫していた左手は、ついにスカートで影になっている部分にまで
伸び始めた。同時に上着の下で動き回る右手も活発さを増し、朝比奈さんは短く喘ぐように
息をし始める。もはや隠しようも無く紅潮した顔を俯かせ、必死に羞恥を忍ぼうとしている。
「みくるちゃんくらいに発達した体だと、欲求不満とか溜まってくるでしょ?」
「・・ぁぁあッ・・うぅッ・・そ、そういう事もあるかも知れません・・・」
見ているとインタビューというより性拷問に近い。
国連安保理でも一発で非難決議が採択される勢いだ。
世界的に見ても問題のある超監督は、ついに何の考えも無くルビコンを渡り始めた。
ハルヒの左手が朝比奈さんのスカートの奥まで差し入れられたかと思うと、朝比奈さんは一瞬
びくりと体を震わせ、「ゃ、やめ・・やめて下さい・・・」と言った。
ハルヒを監視する為に未来からやって来た要員としては精一杯の抗弁だったのだろう。
しかし、その一言がハルヒの嗜虐心に火を点けた様だった。
「ん〜?ここじゃ恥ずかしいの?それじゃ演技指導の為にベッドへ移動しましょ!みんな!
ベッドルームへ行くわよ!!」
嗚呼、ついに恐れていた事が現実になった・・・。いや、ハルヒが望めば何でも現実になって
しまうのだが・・・。
一同は長門のベッドルームへ移動し、超監督は自らも着衣を脱ぎながら、朝比奈さんに脱衣
を促した。「さ、演技指導するから下着以外総て・・いや、二つ折りソックスは萌えのポイント
高いわね・・じゃ、下着とソックスだけになってベッドへ仰向けになって!」
あまりの強引さに逆らえない朝比奈さんは、恥じらいながら制服を脱いで下着姿になり、ベッド
に上がると、仰向けに横たわった。
まさに俎板(まないた)の鯉そのものだった。
(5)へ続く

42 名前:品川くじら < [2007/09/27(木) 00:34]
☆補足説明
長門 有希 SOS団が部室にしてしまった読書部の部屋にいた為、無理矢理
      ハルヒたちに巻き込まれた寡黙な少女。
      その正体は情報統合思念体なる存在によって作られた対有機生命体
      コンタクト用ヒューマノイド・インターフェィス。
      ハルヒを観察しているらしい。

43 名前:品川くじら < [2007/10/01(月) 20:17]
涼宮ハルヒの猥褻(5)
先に下着姿になっていたハルヒは、ベッドの上で羞恥に震える朝比奈さんに圧し掛かっていく。
「そう、いいわよ!みくるちゃん。その未知の感覚に怯えて潤んだ瞳!それこそが全国の男どもを
引き寄せるポイントなのよ!!まさに『萌え〜ッ!!』って感じね!!」
勝手な事を語りながら、超監督は朝比奈さんのふんわりとした長い髪を愛撫し、自らの右足を
朝比奈さんの内腿の間に割り込ませていく。
頼む、抵抗するなり逃げるなりしてくれ、朝比奈さん。
しかし、任務に忠実なのか、怯えて動けないのか、朝比奈さんはハルヒの為すがままだ。
髪の毛を愛撫していたハルヒの右手は肩を通って、朝比奈さんの左腋の下から背中に廻される。
同時にハルヒの左手が朝比奈さんの後頭部に添えられ、顔の位置を固定すると、ハルヒは朝比奈さん
と唇を重ねる。
思わず体を強張らせ、内腿を閉じようとした朝比奈さんだったが、先に割り込んでいたハルヒの
右足に遮られて閉じる事は出来なかった。
「みくるちゃん、リラックス!リラックス!自然な演技が一番重要なんだから!」
唇を離したハルヒが始めて演技指導らしき事を言った。
「で・・でも・・・」朝比奈さんは真っ赤になって顔を背けてしまう。
「主演女優が恥ずかしがってちゃしょうがないでしょ!?どうせビデオでは何処の誰か判らない
ように画面を加工するんだから、思いっきり大胆に演技してみて!」
超監督様の勝手な要求は、朝比奈さんの羞恥心を無視して昂進する。
どうやらハルヒの右手は朝比奈さんの背中でブラジャーのホックを外していたらしい。
急に胸の膨らみを束縛していたものを失い、同世代としては意外なほど大きな乳房が揺れた。
そしてハルヒの右手が朝比奈さんの体の前側に戻されたかと思うと、左手と協力して、ブラジャー
を外しに掛かる。「そんな〜」朝比奈さんの悲鳴はハルヒにとっては感情を刺激するスパイス
でしかない。形もいい乳房が露わにされる。
(6)へ続く

44 名前:品川くじら < [2007/10/01(月) 20:21]
☆補足説明
古泉 一樹 超能力者の集団である「機関」から派遣されて、ハルヒを
      監視するヤサ男。ハルヒが閉鎖空間に発生させる「神人」を
      消滅させる力を持つらしい。

45 名前:品川くじら < [2007/10/03(水) 19:51]
涼宮ハルヒの猥褻(6)
超監督は朝比奈さんの背中に手を廻して抱き寄せながら「とにかくベッドシーンでは密着感
が大事だと思うのよね〜。それと・・」舌先を窄(すぼ)めて朝比奈さんの耳の中に入れ、
丹念に舐める。
「ひぁっ・・」感じやすいところだったのか、朝比奈さんは肩を窄めてすくみ上がった。
「こんな風に相手の感じやすい部分を責めるのもポイント高いかな?」舌を離したハルヒ
は説明した。どうやら演出について語っているらしい。
「そして・・」今度は体の位置をずらして、朝比奈さんの正面が開く姿勢になると、左手で
拘束しながら右手で乳房を鷲掴みにして大きく円を描くように愛撫し始めた。
「ビジュアル的に判りやすい画面作りを心掛けないと、大衆がついて来れないわね。」
ただでさえ小さな朝比奈さんは羞恥心と緊張の為、さらに小さく固まってしまっている。
耳朶(みみたぶ)まで赤く染めて・・・。
「当然大事なのは肝心なところが見えそうで見えないハラハラ感かな?」
ハルヒは朝比奈さんの太腿に手を伸ばしてスカートの裾を少し上へずらした。
ああっ、目の毒だ、パンティーが見えるか見えないかぎりぎりの位置じゃないか。
朝比奈さんは先程にも増して赤面し、うろたえて目線を泳がせている。
超監督は自分も女っていう意識が欠落しているんじゃないのか?
「で、見せないで観客をじりじりさせる。」と、言いながらハルヒは朝比奈さんのスカート
の中に手を入れ、パンティーが見える角度を塞いでしまう。
「見えない部分で何が起きているのか空想させるのも一つの手よね。」
スカートの中を探るハルヒの手は朝比奈さんの大事なところへ伸ばされているらしい、朝比奈さんの
慌てぶりが激しくなっている。
なるほど、確かにスカートの中で何が起きているのか知りたいぞ。って、危うくハルヒのペース
に乗せられるところだった。痴漢女の傍若無人(ぼうじゃくぶじん)は止まるところを知らない。
(7)へ続く

46 名前:品川くじら < [2007/10/06(土) 00:47]
涼宮ハルヒの猥褻(7)
ハルヒは眉を顰(しか)める朝比奈さんを責めながら、関心無さげに傍らに佇(たたず)
んでいる長門に向かって「有希!よく見ときなさいよ!本番ではあんたがやるんだからね!!」
と言葉を掛ける。
長門は一瞬、怪訝(けげん)な表情を浮かべたが、「承知した。極力、監督の行動を模倣
(もほう)する。」と無感情に答えを返す。
その会話の間にも朝比奈さんのスカートの下ではハルヒの指がしきりと動き回っているようで、
哀れな犠牲者は顔を紅潮させながら呼吸を乱し始めていた。
「はぁ、はぁ・・はぁ・・団長、激しすぎます・・・。」
「その調子よ!みくるちゃん。激しく責められながらも理性を保(たも)とうと頑張る女の子、
『萌え〜ッ』って感じでベリーグッド!!でもスカート履いてると指の動きが有希に見えないから
取り合えず着てるもの脱いでもらうわ。」
そしてハルヒは朝比奈さんのスカートの留め金具を外して引き降ろし、下半身をパンティー1枚
にしてしまうと「有希!私の指使い、よく見ておきなさい!」と長門に指示する。
長門は無言のまま身を乗り出し、しげしげとハルヒの指の動きを観察し始めた。
一方、朝比奈さんは羞恥心の為か、官能の為か、耳たぶまで真っ赤に染めている。
それでもハルヒの愛撫は止む事を知らず、パンティーの上から朝比奈さんの秘裂を指先で
撫でるようになぞり続け、いまや愛撫に応えるかのように純白の布地に滲みが浮き出している。
「...ん...ん.....んんッ...ん...はァ、はァ...ん.....ん...」朝比奈さんは官能の潮に突き
上げられて喘ぎ声を出すのを懸命(けんめい)に堪(こら)えている様子だった。
「いじましいわね、みくるちゃん。でもいつまで耐えられるかな?」ハルヒはサディスティック
な微笑(ほほえ)みを浮かべると、愛撫の反応が特に強かった部分を中指の腹で押さえ、強く
激しく捏(こ)ね回すように、玩(もてあそ)び始めた。
「ん...んッ..あッ、あッ、ああ〜ん!...」朝比奈さんは堪(たま)らずに喘ぎ出した。
(8)へ続く

47 名前:品川くじら < [2007/10/09(火) 19:29]
涼宮ハルヒの猥褻(8)
超監督の指使いは激しさを増し、朝比奈さんはもはや抵抗する事すら出来ずに喘ぎ悶(もだ)える。
「おっと、みくるちゃんの胸も重要なポイントよね?揉みしだかれる巨乳なんて男どもには
たまんないシチュエーションの筈だわ。」と言いながら、ハルヒは朝比奈さんの制服を脱がせに
かかる。哀れな子羊は毒牙の前に無力だった。
たちまち制服を剥(は)ぎ取られ、純白のブラジャーから、こぼれ落ちんばかりの胸の膨らみが
露わにされた。
ハルヒは位置を変えて朝比奈さんの背後に座り込むと、左手で背後から乳房を鷲掴みにして
右手を股間に伸ばした。朝比奈さんはハルヒの為すがままだ。
「有希、女の胸を愛撫する時はね、こう、外側から内側へ向かって大きく同心円を描くように
撫で回すのがコツだからね。」超監督は自らの言葉どおり朝比奈さんの左の乳房を外側から
内側へ大きく円を描くように揉み始めた。
「それとクリを責める時には、優しくゆっくりと激しく早くを反応を見ながら交互に繰り返す。」
右手の中指はパンティーの布地の上から陰部をまさぐり、上下左右にゆっくりと動かしている。
「ん...んッ...んんッ..あッ!.....ああん...」朝比奈さんは切なく喘ぐ。
もう我々3人に見られているのは、お構い無しで、肌全体を紅潮させ恍惚の表情を浮かべていた。
「いいわよ、みくるちゃん。その調子!もう恥の掻きついでだから下着全部脱いじゃおうか?」
ブラが外された。形のいい白く大きなおっぱいが剥(む)き出しになる。既に先端のピンク色の突出は
固く屹立していた。余程感じていたのだろう。
そしてパンティーがずり降ろされる。白い下腹部が眩(まぶ)しい。
陰部には何か光るものがてらてらと照り返していた。たぶん愛液なのだろう。
「か、監督、恥ずかしいです・・・」ようやく朝比奈さんが不平を口にした。
「ん〜?そんな事言っていいのかなぁ〜?これからもっと恥ずかしくなるよ〜。」
不気味な事を口にしながらハルヒは朝比奈さんの両足を左右に大きく押し広げた。
(9)へ続く

48 名前:品川くじら < [2007/10/15(月) 19:08]
涼宮ハルヒの猥褻(9)
衆目の下に晒された朝比奈さんの陰部は薄い陰毛で覆われ、その毛がてらてらと光を照り返している。
ハルヒの執拗な愛撫に感じてしまったのだろう。
朝比奈さんは口惜しげに柳眉を逆立て、流し目でハルヒの方を睨むが、それ以上の抵抗はしなかった。
任務に忠実なのは判らないでもないが、これはいくらなんでもハルヒを振り切って逃げたほうが
いいのではないだろうか?
しかし未来からのエージェントは私情より任務を優先した。
まあ、逃げられないだけかもしれないが。
ハルヒの指は陰毛を掻き分け朝比奈さんの秘裂へ滑り込む。
「ひッ!」一瞬、朝比奈さんが身震いした。
「みくるちゃんの弱点見ぃ〜つけた〜!」ハルヒは嬉しそうに反応があった部分をもてあそぶ。
「...ぁ...ぁん...ぁ、ぁぁあッ...」涙目になった朝比奈さんが喘ぐ。
「いいよ、いいよ〜!みくるちゃん、遠慮はいらないから思いっきり悶えなさい。その方が
画になるから。」超監督は勝手な言い分を押し付ける。
「か、監督、わ、私...爆発しちゃいそうです.....」朝比奈さんは既に肌全体を紅潮させている。
その呼吸は乱れ、いかにも苦しげだ。
「いいわよ、爆発しちゃいなさいよ。有希もみくるちゃんの感じるツボ、よく見て憶えといて。」
「・・・承知した。・・・」長門は表情も変えずに淡々と答える。
ハルヒの指の動きが激しさを増し、朝比奈さんは髪の毛を振り乱して悶える。
「あんッ!!..あっ、あっ、ああ〜ん!.....ぁあぁぁぁぁッ..!!!!!」
嬌声が途絶え、朝比奈さんはがっくりと首をうな垂れる。逝ったのだろう。
レイプも同然の方法で他の団員の前に生き恥を晒してしまった朝比奈さんに俺は思わず同情した。
鬼の超監督は朝比奈さんの陰部から手を離すと、追い討ちを掛けるような一言を発した。
「みくるちゃん、ヘアが邪魔だから剃ろうよ。今、パイパンブームだしさ。」
(10)へ続く

49 名前:品川くじら < [2007/10/27(土) 17:03]
涼宮ハルヒの猥褻(10)
「今晩中に綺麗に剃りあげておいて。」身勝手の権化のような超監督は、まだ肩で呼吸している
状態の朝比奈さんをベッドから追いたて、替わりに長門を手招きした。
「有希もさぁ、演技指導するからここへ来て。」
いくら情報統合思念体の分身としてハルヒを身近に観察するのが目的だといっても、同性に
抱かれるのは抵抗があるのではないかと同情してしまうが、そこは命令に忠実なアンドロイド
だけあって、いたって無表情のままハルヒが招くベッドへと向かう。
身勝手な神様はベッドの縁(へり)に座り直し、その前に長門を立たせると「有希って体の
ボリュームは、あんまり無いのよね。でも安心なさい、この私にかかれば最高の被写体になれるわ。」
と、褒めてるのか貶(けな)してる判らない事を言い、ベッドから立ち上がって長戸の両肩
からカーディガンを引き降ろそうとする。一瞬判断が付かなくなった長門の動きが固まった。
それを狙いすましたようにハルヒは長門と唇を重ね、両手を長門の肩から背中に廻す。
「!」直接、表情は見えず、言葉は発する事が出来なかったが、体の硬直した具合からキスされた
瞬間まで判ってしまった。
狼狽ぶりから見て、たぶん初めてだったのだろう。気の毒に。
ハルヒは唇を離すと「有希、あんた、もしかして初めてだったの?何事も慣れが肝心よ。
これからもっと凄い事教えてあげるんだから。」と、まるで長門のファーストキスを奪った
自らの責任は棚に上げて、長門が性的に未熟だったと言わんばかりの態度で、カーディガンを脱がせてしまった。
そして姿勢を変えてベッドの中央へ寝転び、長門の手を引いて誘(いざな)う。
長門は抵抗する様子も無く、ハルヒの傍らに横になった。
「有希はこういうの、初めてなんでしょ?私がリードしてあげるからさぁ、しばらくじっとしてて。」
(11)へ続く

50 名前:品川くじら < [2007/10/27(土) 17:04]
さて、約束どおり「ハルヒの猥褻」を10話まで貼ったので、次回からは
びんちょうタン物を貼りましょう。お楽しみに。

51 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 00:40]
都会の罠に嵌ったびん(1)
今日もびんちょうタンはお仕事を取りに街へやって来ました。
大勢の大人に混じって苦労しながらゲットした1枚の募集用紙。
そこには「お部屋の脱臭お願いします」という依頼が書き込まれています。
自分の得意な仕事だと思ったびんちょうタンは早速、お仕事の待つ家へ向かいました。
しかしその有様を物陰から監視していた男がいました。
男は携帯電話を取り出すと「ターゲットは狩場に向かって移動を開始しました。」と
誰かに連絡しています。一体、びんちょうタンに何が起きるのでしょう?
町外れの一軒の家にたどり着いたびんちょうタンは「ごめんください、私、募集を見て
来た者です。」と玄関から声を掛けます。
すると「お待ちしてました。どうぞ部屋へ上がって下さい。」という女の人の声がして
中へ招かれました。
びんちょうタンは疑う事も無く、部屋へ上がります。
突然、物陰から数人の男が現れ、軽々とびんちょうタンを捻じ伏せ、後ろ手に縛り上げて
しまいました。
「う〜、何するんですかぁ〜」びんちょうタンは抗議しましたが男達は笑っているだけです。
男達のリーダー格と思しき男が進み出て、びんちょうタンを見下ろしながら
話しかけてきました。「君がびんちょうタンかね?噂どおり清純で可愛らしいな。」
「あ・・褒めてくれてありがとうございます。」びんちょうタンは立場も忘れて
お礼をしました。
「なるほど素直で癒し系でもあるわけだね。」リーダーはニヤニヤと笑っています。
びんちょうタンはどうなるのでしょうか?
(2)へ続く

52 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 00:41]
都会の罠に嵌ったびん(2)
「折角みんな、君で遊ぶのを楽しみにして集まって来たんだ、これからたっぷりと
遊ばせてもらうよ。」リーダーはびんちょうタンの着物に手を掛けようとしました。
「や、やめてください!・・・着物は自分で脱ぎます・・・」
びんちょうタンは乱暴に着物を脱がされたら破れるかもしれないと思い、慌てて抗議しました。
その勢いに押されたのか「それじゃ着物を脱いで畳むまでは待ってやろう。その
かわり逃げない約束だぞ!?」と、リーダーは着物を脱ぐ余裕をくれました。
びんちょうタンは手首を縛っていた縄を解いてもらい、男達に囲まれたまま、
もじもじと着物を脱いでいきます。帯を解き、左右の肩から着物の袖を降ろしました。
男達はデジカメやビデオカメラでその様子を撮影しながらニヤニヤするのでした。
びんちょうタンが長めのランニングシャツと女児パンツだけの下着姿になり、
畳んだ着物を部屋の隅へ押しやると、男達は再びびんちょうタンを縛り上げました。
「・・・着替えが終わりました。・・私、逃げませんでしたよ・・・」
びんちょうタンはリーダーを見上げます。
「では心置き無く遊べるね?我々未成塾を楽しませてくれ給え。」
リーダーはニヤリと笑うと男達に合図しました。
2人の男がびんちょうタンを押さえ込み、下半身に取り付いた男が女児パンツ
の上から秘裂をまさぐります。
「・・・うぅ・・」びんちょうタンは顔を赤らめ呻きました。
ごつい男の指が花弁を掻き分けながら、びんちょうタンの一番敏感な処へ近付いて
きました。それでもびんちょうタンは身動きできずに瞳を潤ませるばかりです。
(3)へ続く

53 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 00:42]
都会の罠に嵌ったびん(3)
びんちょうタンの背後にいる男は左腕でびんちょうタンを押さえ込み、右手の
指先でびんちょうタンの下唇を愛撫します。
「・・ふぁああ・・・」あまりくすぐったいので、びんちょうタンは顔を背けて
声を上げました。
その間にも下半身を愛撫する男の指先が花芯を捉え、軽く円を描くように愛撫を
加えます。でも未熟なびんちょうタンには、くすぐったいとしか感じられませんでした。
「どうも自分が何をされてるのか判ってないみたいですぜ、リーダー。」
下半身をもてあそんでいる男が言いました。
「しかたあるまい。この年頃の幼児では性意識が肛門期か口唇期くらいなんだから・・・。
今回の目的はビデオ撮りする事だから、演出で何とかしよう・・・。」
リーダーは苦々しそうに答えました。
2人の男にもてあそばれるびんちょうタンを2,3人の男が「構図的にこの角度で
いいかな・・・?」等と呟きながら、デジカメやハンディカムで撮影しています。
どうやら未成塾の目的は、襲われているびんちょうタンを撮影する事のようです。
何となくいけない気がしますね。みなさんは真似しちゃだめですよ。
花芯を刺激され続けたびんちょうタンはようやくくすぐったい感じから変な気分に
変わって来ました。胸の鼓動が早まり、呼吸が荒くなり、瞳が潤みます。
「・・・はぁ・・はぁ・・何か・・何か変ですぅ・・・」びんちょうタンは呟きます。
責めている男は、それを聞き逃しませんでした。
さあ、びんちょうタンは一体どうなってしまうのでしょうか?
(4)へ続く

54 名前:品川くじら < [2007/11/17(土) 00:43]
なんとか大丈夫そうですね。
明日も頑張ってみます。

55 名前:品川くじら < [2007/11/19(月) 22:19]
都会の罠に嵌まったびん(4)
びんちょうタンを指で責めていた男は、女児パンツを引き降ろして大事なところを
観察します。「へへへ・・濡れてきたみたいじゃないか。やっぱり感じてたんだな。」
男はびんちょうタンの股間へ顔を近づけると舌の先で秘裂を舐めました。
「あっ・・・」びんちょうタンは儚げに声を上げます。
それに自信を得たのか男は断続的に秘裂へと舌を這わせ、花弁を選り分けました。
びんちょうタンは、なんとか逃れようと体を捩ってもがきましたが、上半身を押さえている
男の力は強く、体に縄が食い込んだだけで、それ以上動くことは出来ませんでした。
男の舌が花芯に当たると、びんちょうタンはビクリと体を震わせて涙を流します。
変化していく自分自身が不安だったのでしょう。
顔を赤らめ、泣き悶えるびんちょうタンを、カメラやビデオを持った男達が撮影します。
「・・・いやぁ・・・何か・・何か変ですよぅ・・・」
びんちょうタンは搾り出すような声で精一杯抗議しましたが、許される事は
ありません。
「・・・うっ・・・」短く呻いた後、びんちょうタンは意識を失いました。
ぐったりしたびんちょうタンの深淵の入口に指先を押し付けた男は、ゆっくりと
指を挿入しようとしましたが、硬すぎて先っぽさえ入りません。
男はリーダー格の男に指示を仰ぎます。
「やはりな・・・。我々がいくら、この世界に合わせてスケールダウンしても
この世界の大人と子供の体格差は大きすぎるんだ。大人の男の平均身長を175センチ
と考えると、びんちょうタンの身長は、その3分の1、つまり58.3センチ。
ボークスのスーパードルフィー並みの大きさでしか無い。指すら入らなくても
不思議は無いよ。」
「で、どうするんですか。リーダー。」
「心配するな。もうすぐゲストが到着する予定だ。」
果たしてゲストとは誰の事でしょう?
(5)へ続く

56 名前:品川くじら < [2007/11/22(木) 02:28]
都会の罠に嵌まったびん(5)
その頃、街のお仕事掲示板に、ちくタンが来ていました。
「え〜と、『家の猫が便秘になり困っています。どなたか浣腸が出来る方募集』
か・・・。ちょっと臭そうだけど道具市も近いし、やってみようかな。」
ちくタンは募集用紙に書かれた住所へ向かいます。
それはびんちょうタンが捕まっているのと同じ家でした。
その様子を物陰から見ていた男が、携帯電話で誰かに連絡します。
「リーダー。ターゲットは現場に向かいました。後20分くらいでそちらに着きます。」
「連絡ご苦労。お前もこっちへ向かってくれ。」
リーダーと呼ばれた男は監視役の男に指示を伝えました。
リーダーの傍らでは、びんちょうタンが男に押さえ込まれ、秘裂を嘗め回されて
顔を紅潮させながら悶えています。
「あ・・・あっ、あっ・・あっ・・・」蚊の鳴くような声で喘ぐのでした。
すでに何回か絶頂を経験して意識が朦朧としているびんちょうタンは、お友達が
危機に直面しようとしている事に気が付くことは出来ません。
男達の舌と指は執拗にびんちょうタンを責め続けます。
「・・・あふっ・・あふっ・・・」声にならない声を上げて、びんちょうタンは
悶え続けました。
暫らく嬲り責めが続いた後、玄関の戸が開いて元気な声の挨拶が聞こえてきました。
「こんにちわ〜薬師のちくタンで〜す。求人広告を出されたのは、こちらの方ですか?」
何も知らないちくタンは家の中からの返事を待ちました。
(6)へ続く

57 名前:品川くじら < [2007/11/23(金) 20:23]
都会の罠に嵌まったびん(6)
襖の陰で、ちくタンの挨拶を聞いていた未成塾のリーダーは、ボイスレコーダーの
再生スイッチを押しました。すると女の人の声で「おまちしてました。どうぞ
部屋へ上がって下さい。」というメッセージが流れます。
おやおや、びんちょうタンが捕まった時も、こんな手口だったのね・・・。
ちくタンが家に上がり、奥の襖を開けると、数人の男が飛び出してちくタンを
取り押さえます。ちくタンは何が起きたのかも判らず逃げることも出来ずに
捕まってしまいました。
ようやく自分に起きた事に気付いたちくタンでしたが、上半身を縛り上げられ、
逃げ出すことは出来ませんでした。
「ううっ・・・騙したね・・・。」ちくタンは目に涙を溜めて男達のリーダーを
睨みました。
「ようこそ、ちくタン。私が未成塾のリーダー豪漢だ。文字通り豪快な漢だ。」
いくら豪快でも強姦はいけませんね。
「わ、私をどうするつもりなの・・・。」ちくタンは震えながら尋ねます。
「フフフ・・。君に働いてもらいたい事があってね。」豪漢は部屋の隅で沈黙したまま
男達に責められて耐え忍んでいる、びんちょうタンに視線を送りました。
「あっ、びんちょうタン!!あの子も捕まってたの!?」
ちくタンは、苦悶する友達の姿を見て驚きました。
「そう、彼女こそ今回の主人公なのさ。ところが小さすぎるという問題が生じてね。
そこで君の薬師としての知識と技能を必要としているのだよ。」
豪漢は、ちくタンの顔を覗き込みます。
(7)へ続く

58 名前:品川くじら < [2007/11/24(土) 21:45]
都会の罠に嵌まったびん(7)
「わ、私の知識と技能?何をさせるつもり!?」ちくタンは精一杯強がって豪漢を
睨み返しました。
「つまり我々に替わって、びんちょうタンを犯すという役割をしてもらう。」
豪漢は顔色も変えずに、ちくタンに宣告します。
「・・・い、いやだと言ったら・・・」ちくタンは内心恐れながらも豪漢に言い返しました。
「確か君の妹・・ちくリンだったかな?あの子がどうなってもかまわないのかね?」
豪漢の一言に、ちくタンは震え上がりました。
「お、お願いだから、あの子を巻き込むのは止めて・・・言う事聞くから・・・」
さすが豪漢、やる事が卑劣ですね。もちろん皆さんは真似してはいけません。
男達はちくタンの着物を捲り上げると、スパッツを引き降ろそうとしました。
「こいつさぁ、ミニスカ和服の下はノーパンという鉄則を理解してないんだよね。
スパッツじゃ萌えないんだよ!スパッツじゃ!!」憤る男の手がスパッツを
勢い良くずり降ろすと、恥ずかしげな白の女児パンツが現われます。
「・・・い、いや・・じろじろ見ないで・・・」ちくタンは両腿を摺り合せてパンツの
股間の部分を隠そうとしました。
「こいつ・・もしかしてパンツを見られるのが恥ずかしくてスパッツ履いてたのか・・・。」
男達の好色そうな目線が一斉に、ちくタンに注がれると、ちくタンは顔を赤らめて
「・・バ、バカァ・・・見ないでって言ってるでしょ・・。」と抗議しました。
男達はちくタンの抗議には耳を貸さず、1人が彼女の上半身を、2人が左右それぞれの
足を押さえて固定すると、さらに1人が電気マッサージ器を持って股間に押し当てるのです。
「ちょ、・・・や、やめ・・・」ちくタンは哀願しましたが、無情にもマッサージ器の
スイッチが入れられました。ちくタンはどうなってしまうのでしょう。
(8)へ続く

59 名前:品川くじら < [2007/11/28(水) 21:07]
都会の罠に嵌まったびん(8)
3人の男に押さえ込まれ、股間に電気マッサージ機を当てられたちくタン。
まさに絶対絶命です。「ううっ・・こんな時こそ何か閃かなきゃ・・・」と焦る
のですが、その矢先にマッサージ機のスイッチが入れられてしまいました。
本来、肩こりを治すための低周波振動が陰部に伝わり、血行を良くします。
ちくタンは生まれて始めて経験する異様な感覚に恐れを感じましたが、小刻みな
振動はちくタンの秘裂の中に隠れている花芯を屹立させ、花弁を開かせるのに
十分でした。「・・ひっ・・・ひぃいい・・・」ちくタンは悲鳴を上げます。
電マを操っている男は、ちくタンが感じ始めているのを見抜いて、スイッチを
強にしました。さらに激しく低周波で責められ、ついにちくタンは顔を赤らめ、
首を左右に振って喘ぎ始めました。
それでも電マ責めは終わりません。涙を流しながら官能に抵抗するちくタンの
白い女児パンツの股間の部分に染みが広がっていきます。
「・・・うぅ・・う・・やめてぇ・・もう・・・やめてぇ・・・」泣きながら哀願
しても許される事はありませんでした。
そして「・・・・・だ、だめぇ・・・!!」官能の絶頂が訪れ、ちくタンは気を失って
しまいました。
電マ男は機械を止めてちくタンの股間から外すと女児パンツを観察しました。
秘裂の近くの布地が内側から染み出した花蜜で濡れています。
男がちくタンから女児パンツを引き降ろすと、濡れた部分の布地の裏と秘裂の間に
光る糸の橋がかかっているのが、誰の目にもわかりました。
それを見て豪漢は「もういいだろう。浣腸を準備するのだ。」と、男達に指示しています。
(9)へ続く

60 名前:品川くじら < [2007/11/30(金) 01:48]
都会の罠に嵌まったびん(9)
電マ男は近くに置いてあった道具箱からローションとワセリン、シリコン製の
先端がボールを重ねたようになっている淫具の3つを取り出しました。
そしてワセリンを指先に一掬い取ると、ちくタンの菊門に塗りこみます。
男の行動に不安を覚えたちくタンは大声を上げようとしましたが、口を開いた
ところへ先程脱がされた女児パンツを丸めて押し込まれ、何も叫べません。
次に電マ男は淫具にローションを塗り始めました。
「へへへ・・・これ、ソフト拡張棒っていうんだぜ。何を拡張するか判るかな?」
男はニヤニヤと不気味な笑いを浮かべながら拡張棒を、ちくタンの菊門へ押し付け、
ゆっくりと力強く捻じ込んでいきます。
ちくタンはあまりの痛さに悲鳴を上げたかったのですが、口に詰め込まれたパンツ
のせいで声が出ません。思わず悔し涙を流すのでした。
電マ男は拡張棒を廻しながら菊門に出したり入れたりして括約筋を解すのです。
でもワセリンとローションの効果で以外に滑りがいいみたい・・・。
しばらく拡張した後、電マ男は淫具を引き抜いて、ちくタンが持って来た道具袋から
浣腸器と浣腸液を取り出しました。ところでこの世界の犬や猫は体高だけでも
びんちょうタン達の身長と同じ大きさがあるのを知ってますね?
ちょうど人間の世界での牛、馬に匹敵する感じです。そういう動物達を浣腸する道具
は、それなりの大きさを持っているのは判るでしょう?
そう、極太浣腸器です。それに浣腸液が充填され、自分の菊門に向かってくる
のを見たちくタンは身体を左右に捻って男達による拘束を振り切ろうとしましたが、
逃げられるはずもありませんでした。
(10)へ続く

61 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:54]
都会の罠に嵌まったびん(10)
とうとう極太浣腸器の嘴管が、ちくタンの菊門に押し当てられました。
「ううっ・・・」ちくタンは緊張のあまり身体を硬くします。
「お尻の力を抜かないと痛くなるぞ!」電マ男は厳しく言い放ちました。
渋々力を緩めるちくタン。菊の蕾が広がり始めたのを見て電マ男は嘴管を蕾の
中心へ沈めていきます。ワセリンと拡張によって括約筋を緩めたとは言うものの、
硬い嘴管が敏感な部分に押し込まれていくのは痛いのか、ちくタン顔を歪めます。
嘴管が根元まで入ると、男はゆっくりと浣腸器の内筒を押して浣腸液を注入するのです。
「・・・うっ・・うっ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」大量浣腸で腹圧が上がって
苦しくなってきたのか、ちくタンは喘ぎます。見ているだけでも苦しそう・・・。
薬液による刺激は、すぐさま効果を現し、ちくタンは激しい腹痛に襲われました。
歯を食い縛って耐えるちくタンですが、顔色は真っ青です。
電マ男は内筒を最後まで押し込み、ようやく浣腸は終わりました。
男が息も絶え絶えに苦しむちくタンの菊門から嘴管を引き抜くと、男の仲間がちくタンの
両足を持ち上げてお尻を浮かせ、床とお尻の間に布を引きました。
「!?」布の上にお尻を置かれたちくタンはそれが何か判りませんでしたが、
男はちくタンの腰を包むように布を被せていきました。布地をテープで固定した時、
ちくタンにも始めて意味が判りました。それはオムツだったのです。
「・・・やめて・・おトイレ行かせて・・・お願いだよ・・・」哀願するちくタン
ですが、男達は無視してオムツの上からベルトのようなものを巻きつけます。
どうやらベルトの股間に当たる部分には長細い棒のようなものが飛び出しています。
これは何に使うものなのでしょう?ちくタンはどうなるのでしょうか?
(11)へ続く

62 名前:品川くじら < [2007/12/03(月) 00:56]
都会の罠に嵌まったびん(11)
「な、何!?これ!!」ちくタンはオムツの上から締め込まれたベルトに付いている
突起物を見て叫びました。
「君も薬師なら見て判らないかね?男性器を模倣したディルドー(張形)という奴だよ。」
豪漢は冷静に、驚いているちくタンに解説します。
「ちょっ、こんなの、何に使うのよ!?」ちくタンは言葉の意味に気付いて顔を赤らめました。
「ナニに使うのさ。」豪漢はニヤニヤしながら答えるのです。
「だ、誰と・・・」ちくタンは周囲を見渡して、男達に囲まれて責められ続けている
びんちょうタンに目線を合わせてしまい、慌てて目を逸らすのでした。
「ほう、察しがいいな。君の友達びんちょうタンだよ。我々と彼女では体格が違いすぎるのでね。
事前にサイズの合う張形を作っておいたという訳さ。」
「い、いや・・・びんちょうタンは友達だもん・・そんな事できないよ・・・」
「いいのかね?君のお腹は張り裂ける寸前の筈だ。私の言う事を聞かないとオムツの
中でする事になるよ?」豪漢は追い詰めるのを楽しむように話しかけました。
「わ、私が・・・私が恥をかくだけなら・・・・」ちくタンは苦しさを堪えて拒絶します。
「君の妹がどうなってもいいのかね!?」豪漢は切り札を出しました。
「うっ・・・それは困る・・・」ちくタンは困り果てています。
それを見てびんちょうタンは「ち、ちくタン・・・私・・いいよ・・・」と、
薄らいだ意識の下から呼びかけました。
「ほら、お友達も、ああ言ってるじゃないか。好意に甘えたらどうなんだ?」
豪漢に促されて、ちくタンは渋々同意し、びんちょうタンの元へ連れて行かれるのです。
舌技と指技に責め抜かれて息も絶え絶えに喘ぐびんちょうタンは、ちくタンと
目を合わせると「・・・お願い、・・・して・・・」と呟くように話しかけ、
再び目線を逸らしました。
「び、びんちょうタン・・・」
(12)へ続く

63 名前:品川くじら < [2007/12/04(火) 03:31]
都会の罠に嵌まったびん(12)
男達に押さえ込まれM字開脚の姿勢にされているびんちょうタンの前に腰を降ろした
ちくタンは、上半身を束縛していた縄を解いてもらい、しびれていた腕を揉んで直すと、
びんちょうタンに近付いていきます。
すでに、びんちょうタンの花弁は蜜に濡れて開ききっていました。
「我々の指では太すぎて入らなかったが、君に装着したディルドーだったらサイズが
合う筈だ。さっそく始めてもらおうか。」豪漢と手下達はデジカメやビデオカメラ片手に
ニヤニヤしながら、ちくタンを見守っています。
ちくタンは激しい腹痛を我慢しながら、びんちょうタンに顔を近づけ、唇を重ねました。
そしてキスの後、びんちょうタンの耳元で「なるべく痛くないようにするから、股から
力を抜いて。」と囁き、張形の先端をそっと、びんちょうタンの花弁に当てました。
「ええと、おしっこが出る穴の下だったっけな・・・」ちくタンは医学書で読んだ知識を
基に、深淵の入口を探ります。
その様子を見るびんちょうタンは、少し不安げな表情です。
「あっ、たぶんこれだ。」秘裂に沿って張形を動かしていたちくタンが先端の嵌まる場所を
見つけて叫びました。
「ひぁっ・・・」張形の当たる感触に、びんちょうタンは首をすぼめます。
「い、今から中に入れるからね・・・力を抜いてよ・・・。」
ちくタンはゆっくりと、少しずつ張形を深淵に押し込んでいきます。
体の中に異物が押し入ってくる圧迫感に、びんちょうタンは怯えた表情になりました。
「ご、ごめん・・・少し痛かったかな・・・?」ちくタンは思わず動きを止めるのでした。
「ち、ちくタン・・・気にしないで・・・私、平気だから・・・」びんちょうタンは
無理目な笑顔を作ってちくタンを安心させようとしました。
(13)へ続く

64 名前:品川くじら < [2007/12/05(水) 03:11]
都会の罠に嵌まったびん(13)
ちくタンは、びんちょうタンの言葉に安心して、張形の挿入を再開しました。
下腹に力を入れて少しずつ動いていきます。が、ちくタンにも重大な変化が
起きていました。そう、お腹に力を入れて力めば何が起きるか判りますよね?
ちくタンは突き上げる便意に慌てて一休みします。
びんちょうタンも破瓜の痛みと恥じらいからか、顔を紅潮させて喘ぐのでした。
「おい、誰が休んでいいと言った?挿入を続けろ!」豪漢は横合いから、ちくタン
を脅すのです。
ちくタンは便意を押し留めると再び挿入を始めました。しかし腹圧は簡単に便意を
呼び起こしてしまいます。ちくタンはお腹を摩りながら我慢して挿入を続けるしか
ありませんでした。額を脂汗が流れます。
遂に張形は深淵の底まで到着し、びんちょうタンは一筋の涙を零しました。
「・・・びんちょうタン・・・」ちくタンは自責の念と愛おしさから彼女を抱きしめ、
唇を重ねます。「ごめん・・私、一生償うからさ・・・」
ちくタンも悔し涙を流し、雫がびんちょうタンの顔に落ちていきました。
「どうやら底まで入ったようだな。ではピストン運動を始めたまえ。」
豪漢は、ちくタンに腰を前後に振るように要求しました。
「・・・苦しいの・・もう限界なんだよ!」ちくタンは涙目で抗議しましたが、
許される筈もありません。
「・・・ちくタン、いいよ・・腰を振って・・・」びんちょうタンは顔を赤らめながら、
ちくタンに覚悟を告げます。
「・・・ご、ごめん。びんちょうタン・・・」ちくタンは、びんちょうタンの
思いやりに感謝しながら、腰を前後に動かし、張形の出し入れを始めました。
「・・・うっ・・・うっ・・・」ちくタンの下で喘ぐびんちょうタン。
初めてが、きつかったのね。
(14)へ続く

65 名前:品川くじら < [2007/12/05(水) 23:13]
都会の罠に嵌まったびん(14)
苦悶するびんちょうタンにピストン運動を続けるちくタンも、実はお腹を圧迫
する形で腰を振り続けていたので、凄く苦しかったの。
顔は蒼ざめ、脂汗を浮かべながら便意と戦い続けています。
でも限界。
「!あっ、ああ〜ッ!!」とうとう菊門を破って泥流が噴出しちゃいました。
「ううっ・・・びんちょうタン、ごめん・・・私・・・」ちくタンは泣きながら
びんちょうタンに許しを乞いました。
ヌルヌルとした泥水がオムツの隙間から、ちくタンの足を伝って流れます。
辺りに異臭が立ち込めました。
「限界か・・・仕方ない、撮影会はこれで打ち切りだ!」豪漢は苦々しそうに
叫ぶのです。
そして怯えるちくタンを覗き込むと「失敗の罰を与えないとな・・」と言い渡し、
準備してあった金属製の手錠を、びんちょうタンの上半身を縛る縄に繋げてから、
ちくタンの両手に嵌めて逃げられないようにしました。
「や、約束が違うよォ!!」泣き喚くちくタンの周りでは、未成塾の男達が機材を
片付けています。
「誰でも約束を守ってくれるとは限らないぞ。いい社会勉強になったな、ちくタン。」
豪漢は笑いながら身勝手な教訓を教えました。
「ひ、卑怯者ォ!!」口惜しげに喚くちくタンを尻目に男達は次々と家から
出て行きます。
家には手錠で繋がれたちくタンとびんちょうタンだけが取り残されたのです。
(15)へ続く

66 名前:品川くじら < [2007/12/07(金) 01:43]
都会の罠に嵌まったびん(15)
誰も居なくなった家の中で、ちくタンと、びんちょうタンは重なり合いながら、
話しました。
「びんちょうタン・・・私、どうすれば償えるかな?」
「・・・気にしないで、ちくタン・・・仕方なかったんだよ・・」
「でも・・・」
「キス・・・して・・」
ちくタンは目を閉じて、びんちょうタンと唇を重ねました。
キスが終わると、びんちょうタンは「私から離れないで・・・ずっとそばにいて欲しい。」
と、ちくタンに哀願します。
「・・・うん・・・」ちくタンは思わず約束したのです。
それからかなりの時間が経ってちくタンとびんちょうタンは街の人に助け出され
ました。でも、未成塾の犯人達は遠くへ逃げ去った後。
2人の心には深い傷だけが残りました。
その後、何ヶ月かして2人は風の便りに、浣腸された幼女が男達に強要されて
友達を張形で犯す内容のDVDが出回っているらしいと聞いて、いたたまれない
気持ちになったの。ひどい話よね。皆さんは真似しちゃいけませんよ。
それからの2人は、まるで恋人同士のように寄り添って遊んだり、お仕事に出掛けたり
したのです。
ある日、2人を見かけたクヌギたんは、仲の良さを羨みましたが、その影に痛々しい
秘密が横たわっていることには気が付きませんでした。
どこまでも続く青空は何事も無かったかのように、皆を包み込みます。
<都会の罠に嵌まったびん・完>

67 名前:品川くじら < [2007/12/07(金) 01:45]
はい、「都会の罠に嵌まったびん」いかがでしたか?
次回から「涼宮ハルヒの猥褻」の11話〜20話を貼ります。
お楽しみに。

68 名前:品川くじら < [2007/12/10(月) 00:57]
涼宮ハルヒの猥褻(11)
自称超監督ことセクハラ女は、長門の制服の上着を裾(すそ)から器用に捲り上げていく。
既に臍(へそ)からブラに隠された下乳あたりまでが露(あら)わになってしまっている。
しかし未熟なのか鈍感なのか、長門は身動(みじろ)ぎ一つしない。
「そ〜よ、そ〜よ、いい子ね、有希。」ハルヒは長門の制服を腋の下まで捲(まく)ると、
ブラを下から剥いていく。未成熟な白い乳房が現れた。
「ん〜。小さな割に形のいいおっぱいじゃない。少し揉んでみよっか。」セクハラ女は長門の
小さな乳房を掌(てのひら)に収めると内側から外側へ向かって同心円を描くように動かし始めた。
最初は長門も反応しなかったのだが、1,2分も揉み続けるうちに顔が赤らんできた。
アンドロイドでも性感帯は人間と同じなのだろうか?
3分もしないうちに長門の口から切ない声が漏れ始めた。「...んふ...ん..んんッ.....」
あの無口で無感情な長門が・・・信じられない・・・ハルヒのテクはそこまで凄いのか?
こいつ、どんな人生を送ってきたんだ・・・と、呆れながら眺めていると、セクハラ女は
体の位置をやや下にずらし、長門の胸から掌をどけた。
小さな乳房のピンク色をした先端は天を指して屹立(きつりつ)している。
「有希、結構感じやすいんじゃないの?乳首立ってるじゃん。」ハルヒは長門を冷やかしながら、
今度は乳房に舌を這(は)わせ始めた。
こそばゆいのか、長門は体を小さく痙攣(けいれん)させながら耐え続ける。
胸の盛り上がりの裾野(すその)の方から屹立した頂点に向けてセクハラ女の舌は丹念に這い回る。
これにはさすがの長門も溜まらず、顔を背(そむ)けて喘(あえ)ぎ始めた。
「...ぁ...ぁ..ぁん...ぁッ...ぁあぁぁん...」顔だけに止まらず肌全体が紅潮してきた。
(12)へ続く

69 名前:品川くじら < [2007/12/17(月) 01:13]
涼宮ハルヒの猥褻(12)
我を失い、切なげに喘ぐ長門の反応に手応(てごた)えを感じたのか、超監督は新たな方向性を
模索(もさく)し始めた。
長門の制服のスカートを捲ると純白のパンティの上から右手で陰部をまさぐる。
人差し指の脇で秘裂があると思(おぼ)しき場所を丹念に擦(こす)り上げていく。
同時に長門の右胸の先端を舌で転がすように愛撫する。
未成熟な長門に2箇所の性感帯の同時攻撃はあまりにも、きつ過ぎたのか、何かを否定するように
首を横方向へ激しく振っていた。
「ふぅん・・有希って結構感じやすいんだ・・・」セクハラ女はニヤリと笑いながら長門を冷やかす。
ハルヒの右手の動きが激しさを増し、長門の呼吸が荒くなっていく。
「いいわ、いいわよ、その調子。激しく喘ぐベビーフェイスのつるぺたボディーに男どもの目は釘付けね!」
おいおい、その男どもの端くれが2人も目の前にいるんだぜ。少しは俺たちの目線も気にしろよな。
セクハラ女は愛撫の邪魔だとばかりに、長門のスカートのジッパーを引き降ろし、手早く
腰周りからスカートを取り去ってしまう。
隠すものを失ったパンティは小さな赤いリボンの付いたいかにも少女趣味のものだった。
「あんた、クールな雰囲気の割に可愛いの履いてんのね。汚すといけないから取り合えず
脱いでもらうけどさ。」エロスの鬼と化した超監督は恥らって目を背ける長門から、あっけなく
パンティーを剥ぎ取ってしまった。
露わになった陰部には、こんもりとした茂みが・・・無かった。見た目どおり幼い体の再現でしか
ないのだろう。長門は思わず両足を閉じようとした。が、ハルヒは動きを読んでいたのか、
閉じようとする長門の両膝を押さえて阻止する。
(13)へ続く

70 名前:品川くじら < [2007/12/18(火) 03:11]
涼宮ハルヒの猥褻(13)
無毛の股間を目にした途端、ハルヒの目は獲物を狙う猫の目に変化した。
「これよ!これ!!覆い隠すもの無き、純粋さの証としてのパイパン!!有希って何気に
流行の最前線を捉えてるじゃない!!」喜色満面に長門の秘裂を撫で上げる。
敏感なところに指先が当たったのか、長門はちょっと顔をしかめた様に見えた。
そして自称超監督は長門の体に覆い被さると、左腕で体を支えながら、右手で長門の太腿を
外側から内側へと丹念に愛撫しはじめた。
「ん〜、みくると有希がパイパンの姿でもつれ合うベッドシーンが頭に浮かんできたわ。何事も
インスピレーション(霊感)って奴が大事よね。」
勝手なことをぬかす神様だぜ、まったく。
数分もしないうちに長門の顔に赤みが差してきた。ハルヒの愛撫に感じたのだろうか。
「有希ってウブなところが、また可愛いのよね。ん〜ッ」超監督は長門に顔を近づけると、
その唇を奪う。どうやら今度は舌を入れたディープキスらしく、長門の呼吸が荒くなったのが
傍目にも判る。やり過ぎだろ?おい。
セクハラ女の体はキスが続いている間も積極的に動き回った。自分の右足を長門の両足の間に
入れると、太腿の前面を長門の股間に押し付けて上下動させる。いわゆる圧迫刺激という奴だ。
唇、太腿、股間の3箇所をいっぺんに責められて、なおかつ舌を絡められている為、喘ぎ声を
上げる事も出来ない彼女の表情は、ハルヒの頭部に遮られて直接は見えないが、おもわず
驚愕と苦悶の入り混じった表情を空想してしまった。
1,2分もディープキスを続けた後、セクハラ女はようやく長門の唇を解放した。
「...はぁ...はぁ...はぁ...はぁ.....」長門の荒い息遣いが聞こえてくる。
(14)へ続く

71 名前:品川くじら < [2007/12/24(月) 01:43]
涼宮ハルヒの猥褻(14)
「こ..これは...始めて.....計算外..だった...」長門が息を弾ませている・・・。
あの、どれ程瞬発的な動きをしても顔色一つ変えることの無かった長門が・・。
情報統合思念体の作ったアンドロイドなのに・・・。
まてよ、だからこそ性的な接触とかは想定せずに作られ、ディープキスに感じてしまい、いつも
どおりの情報処理が出来ずに行動や思考に負荷が掛かってしまっているのか?
そんな事はお構いなしに自称超監督の演技指導(レズの手ほどきにしか見えないのだが)は続く。
「有希って見かけどおり初心(うぶ)な娘(こ)なのね・・。デイープキスは始めてだったの?」
右手と太腿で長門の体を弄(いじ)り回しながら、セクハラ女は得意げな笑みを見せる。
「でも、これくらいで息を切らせてるようじゃ今回の映画は完成できないわ。あんたにも
絡みがこなせるように成って貰うからね。」
ああ、つまりここで仕込まれた技を朝比奈さん相手に使え、という訳ね・・・。
傍若無人なセクハラ女は長門と体を重ね、顔の左側の頬にキスした。そして舌を伸ばすと顔の
半面を丹念に嘗め回し、それを首筋の方へ下げていく。
すでに4,5分続けられている股間への圧迫刺激も効果を発揮しているのか、長門は顔を紅潮させ、
端から見ても判るほど、肩で呼吸している。
「まだまだよ、有希。簡単には逝かせないからね。」ハルヒの目にサディスティックな光が
宿っていた。こいつ、相手が弱そうだと図に乗るタイプだからなぁ・・・。
セクハラ女の舌技は長門の首筋から胸元へ標的を移し、ブラをたくし上げられて露わとなり、
先程の愛撫で先端部が屹立してしまっている小さな乳房を、麓の方から頂上へ向けて舐め上げる。
「..ん...んんッ...」長門は目を閉じて煩悶し、小さく喘ぎ声を出し始めた。
(15)へ続く

72 名前:品川くじら < [2007/12/24(月) 01:44]
涼宮ハルヒの猥褻(15)
まるで白磁の様にきめ細かい長門の肌の上を滑るようにハルヒの舌は、屹立してしまった胸
の頂点を目指す。が、到達直前に勢いを止め、綺麗なピンク色の突出の周りを、同心円を描く
ように嘗め回すと、長門は低い声で呻いた。痴漢女の責めは確実にヒットしているようだ。
そして自称超監督の舌技は長門の乳首を捉えて、ねちねちと転がすようにもてあそぶ。
あまりにもこそばゆいのか、あの無表情だった長門が困惑したように眉を寄せて顔を赤らめている。
その間にもハルヒの右手は長門の太腿へと伸ばされて長楕円を描くように撫で擦り始めた。
同時に膝頭で股間への圧迫刺激もリズミカルに続けられているのだ。
その責め方は、早く激しく責めたかと思うと、一転してゆっくり優しく責めるという緩急の
要所を掴んだもので、天才的としか言いようがない。
これでは感情表現の乏しいヒューマノイド・インターフェィスと言えども性を意識せざるを
得ない。時折、髪を振り乱しながら激しく身悶えするようになった。
痴漢女の愛撫は長門の左太腿から内腿にかけて範囲を広げる。内腿を撫で上げるようにすると、
激しく感じたのか「...ん...んんッ.....ぁぁあんッ!!」と堪えきれずに喘ぎ声を上げた。
「有希って結構感じやすいタイプなんだ・・・。」痴漢女が満足げに目を輝かせながら語る。
「...そ、それは...うまく言語化できない.....説明不可能な感情が...込み上げてくる...」
長門には既に自身を偽装する余裕すら無くなっていた。宇宙人むき出しの言動にしか聞こえない。
「ん〜、まぁなんでもいいわ。人生楽しめればノープロブレム!!」
無茶苦茶な自己肯定で相手の感情を無視した超監督の巧みな責めは、長門を最初の絶頂へと
追い上げていく。肌全体を赤らめ、荒い呼吸で肩を上下しているのが、そのサインだった。
「...はぁ..はぁ..はぁ...体が...体が熱い.....ぁぁあぁあぁ〜ッ!!!!!」
(16)へ続く

73 名前:品川くじら < [2007/12/24(月) 23:28]
涼宮ハルヒの猥褻(16)
長門の絶頂が近いと見てとった痴漢女は、嵩(かさ)に掛かって責め方のリズムを早く激しい
ものにする。舌と手、膝の動きが見事なまでの連携を見せる。
「..はッ、はッ、はッ...はッ...はぁ..はぁ..はぁ..はッ..はッ..はッ...」あの長門が、
今までどんな激しい動きをこなしても息切れ一つしなかった長門が、苦しげに喘いでいた。
アンドロイドの筈なのに・・・。たぶん長門を創造した統合思念体とやらも、こんな局面は
想定外であり、対応できないでいるのだろう。
「んはぁ.....」大きく喘ぐと長門の全身から急に力が抜けた。登りつめたのだ。
無表情で色白な印象しかない少女は、不安と喜悦の入り混じった表情を浮かべた顔を紅潮させ、
全身を火照らせてエクスタシーへの屈服を示してしまっている。
・・・恐るべし、超監督・・・。
「ふぅん・・有希、逝ったのね・・・でも、まだまだよ。」痴漢女が長門の股間から外した
膝には花蜜と思しきものが付着して光を照り返していた。
ハルヒは体位を変えて長門の足の方へ体を移動させると、長門の左足を立てさせ左斜め下の
方向から陰部へと顔を近づける。
そして、まさかとは思っていたが、痴漢女は唇を尖らせて長門の秘裂へと押し付けた。
「!!.....ああぁんッ!!」思わず長門が体を仰(の)け反(ぞ)らせて呻く。
こ、これはクンニと呼ばれるオーラルセックスの技法じゃないか!
いったいどこで誰からこんなの習ったんだ?
痴漢女は舌先を窄(すぼ)めて秘裂を舐めあげ、包皮から顔を覗かせていた花芯を捉えると
転がすようにもてあそび始める。
(17)へ続く

74 名前:品川くじら < [2007/12/24(月) 23:29]
涼宮ハルヒの猥褻(17)
ベッドの上の長門は、まるで俎(まないた)の上の鯉のように、ハルヒに主導権を握られて
巧みな舌技に官能を煽られ、悶え狂っている。
「...ん...ん...んッ...んッ...はぁ..はぁぁん...」両手で髪を掻き毟りながら上半身を
左右に捩(よ)じらせて呻き声を上げ続けていた。
あの冷静な長門が・・・。俺にも信じられなかった。まるで白日夢を見ているかのようだ。
痴漢女は責め方をコントロールする事で、一気に追い上げる事無く、焦(じ)らしながら
長門に官能の波長を経験させているように見える。緩やかに責める時には喘ぎ声が、激しく
責める時には呻き声が聞こえるのが、何よりの証拠だ。
しばらくすると、責め方のペースが緩んだのか、「...ま、まさか...こんな...計算外の..
このままでは..狂ってしまう.....」と、息を弾ませながら切れ切れに語る長門の声が聞こえてきた。
「いいわ。狂っちゃいなさい。その方がきっと楽しいわよ!」超監督は無責任な答えを返す。
いや、しかしアンドロイドを狂わせるって、危険は無いのか!?
が、我儘(わがまま)の権化(ごんげ)である超監督がそんな事に一顧だにする筈も無く、
舌技の効果に自身を抱いて、先程より責め方のパターンの変化するサイクルを激しくしながら
長門の花芯を責め続ける。
ゆっくりと花芯を撫でるように舐ったかと思えば、ヤスリで削るように花芯を擦るという
ような責めのバリエーションを面白そうに繰り返していた。
情報統合思念体の送り込んだアンドロイドは色白な顔を紅潮させ、涙を流しながら悶え狂う。
「せ..い..ぎょ..ふ...の...う.....せ...い...ぎょ...ふ.....の.....う.....」
たどたどしく言葉を発した後、ガクリと全身から力が抜けて気を失ってしまった。
(18)へ続く

75 名前:品川くじら < [2007/12/25(火) 23:56]
涼宮ハルヒの猥褻(18)
1,2分は経っただろうか。ベッドの上で気を失っていた長門は「...システム再起動...
意識プログラム復旧.....」と小声で呟くと、ようやく閉じていた目を開いた。
「んふふ・・・凄く感じてたみたいね。かわいかったわよ、有希。」超監督は主演女優の
頭を撫でながら先程の痴態を褒(ほ)める。
「...一時、本当に意識が飛んでしまった。記憶に空白が生じるなど有り得ない筈だったのに...」
茫然自失といった表情で感想だかコメントだかを語る長門。
「余程よかったみたいね。明日からはみくるちゃん相手に活躍してもらうからね。」痴漢女は
得意満面の笑みを浮かべて長門に話しかける。
おいおい、あんなハードプレイを素人に要求するつもりなのか?呆れるね、まったく。
まだ呼吸が整わないのか、肩で息をしている長門をベッドから助け起すと、ハルヒは顔を
近付けて、いきなりキスした。どうやらアフターケアのつもりらしい。
短くキスを終えると超監督は「有希、ごくろうさま。今日はこれ以上は無理みたいね。また
明日、ここへ集まりましょう。」と、撮影隊に作業の終了を宣言する。
着替えて部屋へ戻ってきていた朝比奈さんも、ようやく羞恥地獄から解放されるのを知って
安堵に胸を撫で下ろした表情を見せる。
ただ1人、いつもと変わらぬ微笑を浮かべているのは古泉だけだった。
この男の場合、ポーカーフェイスの下で何を考えているか判ったものではないが・・・。
長門は手早く着衣を整えると、部屋の玄関まで一同を見送りに来た。けっこう無理をしている
のが傍目(はため)にも判る。が、対するハルヒは意気揚々と玄関を出て行く。
こないで欲しい明日に超監督の無茶苦茶ぶりが発揮されるとは誰にも予測する術(すべ)が無かった。
(19)へ続く

76 名前:品川くじら < [2007/12/28(金) 02:54]
涼宮ハルヒの猥褻(19)
翌日の放課後、文芸部の部室に入室した俺は超監督の影が無いのを確認すると、窓辺の席で
いつもどおり本を読みふける長門に近付いた。どう考えても精神的なショックを受けている
に違いないのだが、あくまで顔に出さないのが任務に忠実なアンドロイドらしい。
「おい長門、大丈夫なのか?今日もどんな要求が飛び出してくるか判らないぜ?仮病でも
いいから姿を隠したほうがいいと思うんだが。」
「・・・心配ない・・昨晩、チェックしたが肉体的機能に異常は無かった。」
「いや、俺が心配なのは心理的な方だが・・・」
「一時的に肉体的機能がシステムダウンしたのは想定外の事態だったが、数秒記憶が飛んだ
他に被害は無い。」
いかにもロボット的な言い回しに俺は取り付くしまを失って会話が途絶えた。
もう1人の犠牲者、朝比奈さんは部屋の隅で俯(うつむ)いたまま、腰掛けている。
当然、こっちもフォローが必要だろう、と思い、近付いて声を掛けてみた。
「朝比奈さん、昨日は大変だったけど、大丈夫なのか?」
「だっ、大丈夫です・・・」顔を上げた朝比奈さんの作り笑いが痛々しい。
「何か都合が悪いという事にして撮影をキャンセルしたら?」
「・・・でも・・私には重大な使命が・・・こんな事で挫けるわけにはいかないのです・・・」
朝比奈さんの眦(まなじり)が釣りあがった。決意の表れなんだろう。
「いや、朝比奈さんがそこまで言うなら、俺も止めようが無いんだけど・・・」俺は口を
濁して彼女の元を後にした。
ちょうどその時、部室のドアを開ける音がして、身勝手の権化である我らが団長様が入ってきた。
「みんな!待たせたわね!!今日もリハーサルに行くわよ!!」
(20)へ続く

77 名前:品川くじら < [2007/12/28(金) 02:55]
涼宮ハルヒの猥褻(20)
その日も長門のマンションに集合したSOS団の面々は超監督を中心にリハーサルの打ち合わせ
に入った。「それじゃ、今回のストーリーについておおまかに説明するわね。まず、学校を
休みがちなクラスメート、これはみくるちゃんの役ね、の、ところへクラス委員長役の有希が
訪ねてくる設定よ。ところが学校を休んでいる原因は恋の病で、お相手は当然クラス委員長。
2人っきりになったところで告白タイム。そして麗しき百合の園(その)で睦(むつ)みあう
2人。ってとこかしら。ちょっとありきたりだけど、ここはお金の為に片目をつぶって安全パイ
を拾いましょう。」ハルヒはレポート用紙に書いたシナリオを簡単に説明した。
まあ、この手のビデオでストーリーに期待する馬鹿はいないから、雑な内容でも突っ込まれる
心配は無いだろうけどさ、問題は女同士の絡みを強要される朝比奈さんと長門の心の痛みの方だ。
例えば俺と古泉がラブシーンを要求されたら思わず吐き気を催すかもしれない。
少なくとも朝比奈さんも長門も同性に興味は無いだろうから、苦痛という点では同じような
ものだろう。俺は早くも撮影の合間にどうやって2人を慰めるかに考えをめぐらせていた。
が、超監督は朝比奈さんと長門の2人をベッドルームへ連れて行き、朝比奈さんをベッドに
横たわらせると、長門に演技指導を付け始めた。
「いい?有希は学校を休みがちなみくるちゃんが心配、という顔をして話しかけるのよ。」
「・・・私は今日、みくるが心配で見舞いに来た・・・」抑揚の無い口調で話すとなんか
棒読みにしか聞こえない。
「それに対してみくるちゃんは、恋しい相手が見舞いに来てくれたのを、はにかみながら
喜ぶの。いいわね?」
「ゆ、有希さんが、わざわざ家に来てくれるなんて・・・嬉しい・・・」
(21)へ続く

78 名前:品川くじら < [2007/12/28(金) 03:03]
さて、約束どおり「ハルヒの猥褻」を20話までUPしました。
次からは「びんちょうタン」の登場です。
ところで、もう冬コミですが皆さん、ご予定はありますか?
実は私の知人の「みんきぃK」氏がサークル参加されるそうなので、
もしよろしければ覘(のぞ)いてあげて下さい。
日時と場所とサークル名は、
12月29日(土) 東5ホール プ−41b「かたりべや」
   31日(月) 東5ホール ノ−22a「モモのつぼみ」
だそうです。
よろしくお願いします。

79 名前:品川くじら < [2007/12/31(月) 18:01]
笠地蔵が来たびん(1)
年の瀬も押し詰まった頃、びんちょうタンの暮らしている山奥に大雪が降りました。
びんちょうタンはお仕事に行く事も出来ず、貯めておいたお米も底をついてしまい、途方に
暮れてしまいました。
せめて街まで降りればなんとかなるのでは、と考えたびんちょうタンは、鳥さんのバスに運んで
もらう為の、運賃用の木の実を捜しに森へ入ります。
雪の冷たさが容赦なく裸足のびんちょうタンに伝わり、いくらか歩いては脛やふくらはぎを
撫でて暖めるという動作を繰り返しながら木々の間を彷徨い歩くのです。
が、地面が雪に埋もれた状態では落ちている木の実を見つける事は出来ませんでした。
気が付くと自分の知らない場所に紛れ込んでしまった、びんちょうタンは見晴らしのいい場所に
出ようと、近くに見える小高い丘の上を目指しました。
小一時間ほど悪戦苦闘して丘の上に登ると、そこには大きな木が生えていて、その枝で雪を
被らない位置に6体のお地蔵さんが祀られていました。皆、誰かが供養したらしい笠を付け
ています。
何気なくお地蔵さんに近付いた、びんちょうタンはお供えのお団子が置いてあるのを見て、
思わず手を伸ばしてしまったの。耐え切れない程、お腹が空いていたのね。
お団子は「たらや」のものだったらしく、それはそれは美味しかったみたい。
周りに人目が無いのを確かめると、もう1串のお団子にも手を出してしまったわ。
びんちょうタンは2串のお団子を食べると、着物の袖に残り4串のお団子を入れて、自分の
家があると思われる方向へ歩き出しました。
お腹が減っていて仕方なかったとはいえ、万引きは犯罪ですよ、びんちょうタン。
ようやく我が家にたどり着いたびんちょうタンは、街へ降りるのを諦め、盗って来た4串の
お団子で食い繋ぐ事を考えました。その時ふと、頭の片隅を六地蔵の事が過ぎりましたが、
(私だって飢え死にする直前だったんだもの・・お地蔵さんだって許してくれるよ・・)と
自己正当化してしまいました。
(2)へ続く

80 名前:品川くじら < [2007/12/31(月) 18:02]
笠地蔵が来たびん(2)
その日は身の回りの雑用を片付け、日が暮れると共に寝てしまったびんちょうタンですが、
囲炉裏の火に当たりながら、こげこげシーツに包まっている、びんちょうタンの耳に遠くから
雪を踏む音が伝わって来て、目を醒ましました。
ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ・・・少なくとも数人が一緒に歩いているようです。
最初はこんな夜更けに山奥を歩く人がいるとは珍しいくらいに、ぼんやりと考えていたびんちょう
タンでしたが、足音が次第に近付いてくると急に不安に駆られました。
(どうしよう・・誰が来たんだろう・・・悪い人じゃないだろうか・・・)
思わずシーツを被って様子を見るびんちょうタンでしたが、たくさんの足音は家の前で止まり
ました。相手も家の中の様子を覗っているようです。
しばらく話し声が聞こえたかと思うと、家の扉の前にある階段をドカドカと登ってくる音がします。
びんちょうタンは緊張のあまり、固まってしまいます。
すると扉の向こうから「おい!!びんちょうタン!!中にいるのは判ってるんだぞ!!出て
こんかい!!」という怒鳴り声が飛んできました。
(やっぱり悪い人だったんだ〜)びんちょうタンが恐怖のあまり震えていると、
「出てこんかい!ゴルァ〜!!こんな扉、ぶち破ったるぞォ!!」という大声と共に固い物
で、扉をガンガンと叩く音がして、ついに扉はこじ開けられ、外の冷気と共に、長い鉄の棒
を持った6人の男が乱入してきました。
「ひは〜ッ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」びんちょうタンは頭を抱えて震えるばかりです。
男達は全員お揃いの笠を被り、灰色のローブのような服を着ていました。それが、びんちょうタンの
姿を求めて囲炉裏の近くに殺到してきたのです。
突然の襲撃に成す術も無く、炉辺で震えていたびんちょうタンは、あっけなく捕まり、被っていた
シーツを剥ぎ取られて、男達の前に引き据えられてしまいました。
「ゆ、許して下さい・・・私、お金もお米も持ってません。」びんちょうタンは哀願します。
(3)へ続く

81 名前:品川くじら < [2008/01/01(火) 14:35]
笠地蔵が来たびん(3)
「小娘・・・何も対価を払う方法は金ばかりじゃねぇぞ・・・」男達のリーダーと思しき者
が、無表情な顔で言い放ちました。
「え・・・何のことですか・・・?」意味が判らないびんちょうタンが聞き返すと、
「お前の体で支払う方法があるって事だよ!」語気を荒げて答えるのでした。
「い、いやぁ・・」逃げ出そうとしたびんちょうタンでしたが、足の間に男の持っている鉄の棒
を絡められて転倒し、別の男に取り押さえられてしまいます。
「反省すら無いようだな。よし、やっちまえ!!今夜は祭だ!!」リーダーの一言で男達が
びんちょうタンに殺到します。
背中の帯を解かれ、床の上を毬のように転がされるびんちょうタン。
まるで時代劇で手篭めにされる女の人のようです。
帯を取られると、今度は着物を剥がれ、ランニングと女児パンツだけの姿にされてしまいました。
「だ、だめぇ・・・助けてェ・・・」びんちょうタンの叫び声は真夜中の山奥に虚しく響きます。
掴みかかる男達の手に、必死に抗うびんちょうタンでしたが、大人と子供の体格差ではどうにも
なりませんでした。
下着を剥ぎ取られて仰向けの姿勢にされ、両手を頭の上の方へ伸ばした状態で男に押さえつけ
られたびんちょうタンに、別の男が下半身の方から圧し掛かってきます。
両足を軽々と割り裂かれて陰部を晒してしまうびんちょうタン。
恥ずかしさと口惜しさと恐怖から瞳に涙を滲ませ、顔を赤らめるのです。
「ククク・・・どうやら初めてらしいな・・さて、初物を頂くとするか。」男はびんちょうタンの
未成熟な胸に舌を這わせ、腰から太腿にかけて撫で回します。
男の皮膚は固く、まるで石のようにひんやりとした感触でした。
びんちょうタンは体を動かせる範囲で左右に捩り、汚らわしい愛撫に抵抗しようとしましたが、
相手の方が一枚上手です。胸から腹へ、そして下腹部へと舐る目標を変えてきます。
(4)へ続く

82 名前:品川くじら < [2008/01/01(火) 14:36]
笠地蔵が来たびん(4)
びんちょうタンの肉体を舐り廻している男は、被っている笠が邪魔だと気付いたのか、一旦
体を離すと笠の顎紐を解いて、笠を部屋の片隅に放り投げました。
すると男がスキンヘッドだという事が始めて判ったの。
それを見たびんちょうタンは、刑務所から脱獄した囚人ではないかと思い、さらに怖く感じました。
男は再びびんちょうタンに向き直ると、先程の続きとばかりに股間へ顔を埋め、秘裂に舌先
を這わせます。
ぬらぬらとした舌の感覚が伝わると、びんちょうタンは顔を引きつらせるのでした。
(た、助けて・・・ちくタン・・クヌギたん・・・)心の中で友達に助けを求めるびんちょうタン。
しかし、その想いを伝える術はありませんでした。
男の巧みな舌技は花弁を舐め分け、包皮に隠されていた花芯を露出させます。
剥き出しにされた最も敏感な部分に、男は容赦なく責めを集中しました。
強弱のリズムを利用した技巧の前に、幼い理性は成す術を知りません。
たちまち顔を紅潮させ、甘い吐息を漏すびんちょうタン。
舌技が始めて数分も経たないうちに、びんちょうタンは最初の絶頂を迎えてしまったわ。
生まれて始めてのエクスタシーに意識を混濁させるびんちょうタンに、男は前戯を終わり、
彼女の両足を両脇に抱えて屈曲位の体勢を作ると、服の前をはだけて、怒張した一物を取り
出しました。
そして一物の先端を、びんちょうタンの花弁に押し当て、深淵の入口を探します。
周りから覗き込んでいる男達も「いいぞ!いいぞ!」と囃し立てる中、ついに入口を見つけた
男は、ゆっくりと一物を押し込んでいきます。
まるで石のように硬いそれを入れられたびんちょうタンは、あまりの痛さに正気を取り戻し
ましたが、時既に遅く、一物は深淵の半ばまで入り込んでしまっていました。
「ひ、ひは〜ッ!!」びんちょうタンは虚しく叫びます。
(5)へ続く

83 名前:品川くじら < [2008/01/02(水) 13:36]
笠地蔵が来たびん(5)
あまりの苦痛に顔を歪め、涙をこぼすびんちょうタン。
しかし男は挿入を止める事無く、ついに乙女の証を突き破ってしまいました。
びんちょうタンは、男の無慈悲な表情に死を覚悟したの。
でも実際には死ぬより酷い事が待っていたわ。
一物を深淵の底まで突き入れた男は、泣きじゃくるびんちょうタンを一瞥する事も無く、腰を
前後に振ってピストン運動を始めました。
(痛ッ!!・・痛い・・痛いよォ・・・ううッ・・・)びんちょうタンは恐怖と苦痛のあまり、
悲鳴を声のする事すら出来ません。
それでも男は容赦ないピストン運動を繰り返します。
ついに理性の限界を迎えたのか、びんちょうタンの股間から生暖かい水が溢れ出ます。
「小娘!漏らしおったか!!だが仕置きが終わるとは思うなよ!!」
小水を浴びながらも男がピストン運動を止める事はありませんでした。
びんちょうタンにとっては永遠に近い時間が流れたと思われる程、男の責めは続きました。
ようやく男が果て、体を離した時には、びんちょうタンは刺激に反応して動くだけの肉の塊
のように無意味な動きで体を捩るばかりの状態になってしまっていたの。
すると2人目の男が入れ替わりに圧し掛かって来たわ。
(やめて・・もう、やめてェ・・・私、死んじゃうよォ・・・)心の中で叫ぶびんちょうタン。
でも2人目の男も容赦なく怒張した一物で、びんちょうタンを貫きます。
「おおっ!さすがに生娘!しまりがいいわい!!」男は卑猥な喜びを口にすると、ピストン
運動でびんちょうタンを苦しめ始めました。
成す術も無く男に蹂躙されるびんちょうタン。
あまりの苦痛に考えをまとめる事さえ出来なくなってしまいました。
びんちょうタンはどうなってしまうのかしら?
(6)へ続く

84 名前:品川くじら < [2008/01/02(水) 13:38]
笠地蔵が来たびん(6)
顔を紅潮させ、潤んだ瞳から涙を流し続けながら、呻き、喘ぎ続けるびんちょうタンに、男達
は次々と圧し掛かり、怒張した一物で散々苦しめながら、お互いのテクニックを批評し合いました。
6人の男全員が陵辱を終えた時には、びんちょうタンは息も絶え絶えに床に転がっているだけ
の有様になってしまっていたの。
「さて、折角だから後の初物も頂いておこうか。」男達は、びんちょうタンの体をうつ伏せに
して、腹の下に丸めたびんちょうタンの着物を押し込み、腰を浮き上がらせると、菊門が剥き出し
の状態になりました。
これから何が始まるのかも知らずに、無意識のうちに手足を動かし、その場を逃れようとした
びんちょうタンでしたが、男の一人に取り押さえられてしまいました。
別の男が菊門に唾をつけた人差し指をあてがい、グリグリと指先を回転させながら押し入れて
くると、あまりの痛みに足をバタつかせるびんちょうタン。
でも、男は容赦しなかったわ。
菊門から体内へ指を突き入れて前後左右に動かし、括約筋を解すようにマッサージしたの。
しばらく解した後、男は再び怒張した一物の先端を、びんちょうタンの菊門にあてがい、ゆっくりと
挿入し始めました。
びんちょうタンは体が割り裂かれるような苦痛に泣き喚きましたが、男が躊躇する事はありません
でした。ついにお腹の中まで貫かれてしまったびんちょうタン。
男がゆっくりしたペースでピストン運動を始めると、まるで内臓ごと押し込まれたり、引き抜か
れたりしているような苦痛が襲ってきます。
びんちょうタンは生まれて始めての苦しみに、どう対応すればいいのかも判りませんでした。
そしてあまりの苦しさに意識を失ってしまいました。
その後も男達は肛虐を繰り返し、びんちょうタンのかわいいお尻は鮮血で染まります。
苦痛と恐怖の宴はいつ果てるとも知れずに続けられたのです。
(7)へ続く

85 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:37]
笠地蔵が来たびん(7)
6人の男達は固く怒張した一物で次々と、びんちょうタンの菊門を貫きます。
既に意識を失っているびんちょうタンは抵抗しようとすらしません。
ようやく6人目の男が菊門を犯し終えたとき、リーダー格の男が言いました。
「最後に顔面ぶっかけで締めようぜ。」
そしてびんちょうタンの体を起こして正面向けに姿勢を変えると、顔に平手打ちを数発浴びせて
文字通り叩き起こしました。
ようやく正気に戻ったびんちょうタンですが、全裸で正座させられた上に、立ち上がった男達に
囲まれ、血まみれの一物を舐めて綺麗にするように命令されました。
「小娘!歯を立てたら承知しないぞ!!」と脅されながら、泣く泣く男の一物を舐めるびんちょうタン。
ぬらぬらとした小さな舌が絡みつく感覚に男は容赦なく白濁液を発射します。
顔面に飛び散った液体を拭き取る暇も無く、次から次へと男達はびんちょうタンに一物を突きつける
のでした。
何人の男から顔面にぶっかけられたかは記憶にありません。
白濁液に視界を塞がれ、悪臭にむせびながら、びんちょうタンは一物を舐める作業を続けさせられ
ていただけなのです。
そんな時、遠くで鳥が鳴いたのを聞いた男達は急に慌てふためいて、びんちょうタンの前から
立ち去りました。「急げ!もうじき夜が明けるぞ!!」リーダー格の声が響き、6人の男達は
家から転げだすように出て行ったのです。
どうやら周りから男達がいなくなった事に気付いたびんちょうタンは顔一面を覆う白濁液を
掌で拭い取り、引き剥がされて部屋の隅に投げ出されている着物を拾いに行き、破れていない
事を確認してから全裸の上に着込んで囲炉裏端に横たわりました。
幼いびんちょうタンにとっては、想像を絶する一夜の悪夢で受けた精神と肉体のダメージは
あまりにも過酷なものでした。そして気を失うように眠りについたのです。
(8)へ続く

86 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:38]
笠地蔵が来たびん(8)
びんちょうタンが目覚めた時、とっくにお日様は天高く昇っていました。
手荒く嬲られたせいで体中が痛みます。
着物のお尻の部分を触ってみると血がべっとり着いていました。
他に被害が無いか部屋の中を見回すと、部屋の片隅に古びた笠が落ちているのに気が付きました。
昨夜の男達の1人が置き忘れた物らしいです。
びんちょうタンは笠を拾い上げて、しげしげと眺めました。
どこかで見たことがある事に気が付いたびんちょうタンは、笠を持って家を飛び出します。
行き先は昨日の昼間に立ち寄った丘の上の六地蔵です。
ノーパンに寒風がしみるのも顧みずに一目散に走りました。
到着してみると、やはり六地蔵のうち一体が笠を被っていません。
(昨夜の男達はここのお地蔵様だったんだ・・・)びんちょうタンは、ようやく犯人に気が付きました。
恐る恐るお地蔵様に笠を返すびんちょうタン。
(お団子を取っただけであんな酷いお仕置きをされるんだもの、笠を返さなかったらきっと
殺される・・・)お地蔵様に笠を被せたびんちょうタンは、お詫びに手を合わせました。
その時です。どこからともなく、おごそかな声が聞こえてきました。
「びんちょうタン。ようやく昨夜のお仕置きの意味が判ったようだね。万引きは犯罪だ。我々は
君が悪の道に進まないように少し厳しいかもしれないお仕置きを加えた。これからも何かやったら
お仕置きにいくからな。楽しみにしているぞ。」
万引きは犯罪、は正論ですが・・・レイプも犯罪ですよ、お地蔵様達。
びんちょうタンは、あまりの恐ろしさにその場へ座り込み、お漏らししてしまいました。
お団子が高くついたわね、びんちょうタン。
そして天候が回復し、街へお仕事に行ったびんちょうタンは以前より無口になり、心配した友達が
理由を尋ねても何も答えようとはしませんでした。
笠地蔵が来たびん・<完>

87 名前:品川くじら < [2008/01/03(木) 19:41]
さて、年末年始スペシャル「笠地蔵が来たびん」、いかがでしたか?
次回からは「涼宮ハルヒの猥褻」20話以降をUPします。
お楽しみに。

88 名前:品川くじら < [2008/01/06(日) 01:01]
涼宮ハルヒの猥褻(20)
その日も長門のマンションに集合したSOS団の面々は超監督を中心にリハーサルの打ち合わせ
に入った。「それじゃ、今回のストーリーについておおまかに説明するわね。まず、学校を
休みがちなクラスメート、これはみくるちゃんの役ね、の、ところへクラス委員長役の有希が
訪ねてくる設定よ。ところが学校を休んでいる原因は恋の病で、お相手は当然クラス委員長。
2人っきりになったところで告白タイム。そして麗しき百合の園(その)で睦(むつ)みあう
2人。ってとこかしら。ちょっとありきたりだけど、ここはお金の為に片目をつぶって安全パイ
を拾いましょう。」ハルヒはレポート用紙に書いたシナリオを簡単に説明した。
まあ、この手のビデオでストーリーに期待する馬鹿はいないから、雑な内容でも突っ込まれる
心配は無いだろうけどさ、問題は女同士の絡みを強要される朝比奈さんと長門の心の痛みの方だ。
例えば俺と古泉がラブシーンを要求されたら思わず吐き気を催すかもしれない。
少なくとも朝比奈さんも長門も同性に興味は無いだろうから、苦痛という点では同じような
ものだろう。俺は早くも撮影の合間にどうやって2人を慰めるかに考えをめぐらせていた。
が、超監督は朝比奈さんと長門の2人をベッドルームへ連れて行き、朝比奈さんをベッドに
横たわらせると、長門に演技指導を付け始めた。
「いい?有希は学校を休みがちなみくるちゃんが心配、という顔をして話しかけるのよ。」
「・・・私は今日、みくるが心配で見舞いに来た・・・」抑揚の無い口調で話すとなんか
棒読みにしか聞こえない。
「それに対してみくるちゃんは、恋しい相手が見舞いに来てくれたのを、はにかみながら
喜ぶの。いいわね?」
「ゆ、有希さんが、わざわざ家に来てくれるなんて・・・嬉しい・・・」
(21)へ続く

89 名前:品川くじら < [2008/01/12(土) 18:45]
涼宮ハルヒの猥褻(21)
「い〜わよ、い〜わよ〜。そんな調子で雰囲気を盛り上げてちょうだい。」超監督は得意満面
の笑みを浮かべながら演技指導を続けた。
「・・・みくるが学校休みがちだから・・勉強遅れるといけないと思って・・・」
長門が淡々と台詞を述べる。
「・・実は私、ただの病気じゃないんです・・・お医者様にも治せない病気で・・・」
朝比奈さんの健気な演技が見ているこっちの涙を誘う。
「・・・それは?」長門が訪ねると、朝比奈さんは顔を赤らめながら「恋の病という奴です。」と答える。
おいおい、いつの言葉なんだよ?毎度のことながらハルヒの感性には疑問を覚える。
「ん〜、いいわね。我ながら上出来の脚本だわ。さ、続けて。」
・・・超監督だけあって超が付くほど世間ずれしてるのか?こいつ・・・。
「有希さん、好き。私を抱いて・・・。」朝比奈さんは躊躇(ちゅうちょ)しながらも長門の
方へ体を寄せて愛情を表現する。
「・・・みくる、いいのか?・・・」長門は演技と割り切っているのか意外と抵抗感無く
朝比奈さんに近付いて肩を抱き、顔を近づけていく。
「そ〜そ〜、その調子よ、みくるちゃん、有希。そのままブチュ〜ッといっちゃえ!!」
・・・ハルヒ、お前の一言でムードぶち壊しだよ・・・。
抱き合う2人は静かに唇を重ねる。傍目に見れば悩ましい場面だが、やってる(やらされてる)
当人達の気持ちを考えると忍びない。
「ここは演技じゃダメよ!きっちり唇を合わせるの!減るもんじゃないでしょ!!」
超監督の指導の下、強要されたキスは続けられる。
(22)へ続く

90 名前:品川くじら < [2008/01/12(土) 18:46]
涼宮ハルヒの猥褻(22)
明らかに朝比奈さんの目は嫌そうな涙目になっているし、ここからは見えないが長門だって
顔をしかめているのかもしれない。まあ、あいつの場合、表情はあまり変わらないかもしれないが、
心の中では顔をしかめているに違いない。
諸悪の根源である超監督は満面の笑みを浮かべて2人のキスに見入っている。
「いいわよ、いいわよ〜。本番では舌絡めてもらうからね。」と勝手な事を言う。
それを聞いた朝比奈さんの目が怯えた。誰だってその気が無いのに同性とキスなんて嫌だろう。
しかし、ハルヒは無遠慮に「有希、昨日教えたとおりにやってみて。」と指示を出す。
長門は心得た、とばかりにキスを打ち切ると、朝比奈さんの後頭部に左手を廻して、髪を撫で始めた。
「あ、あの〜」思わず朝比奈さんの表情が強張る。
「・・・心配ない・・私がリードする・・・」長門は無表情かつ機械的に愛撫を続ける。
同時に長門の右手は朝比奈さんの胸に触れると、掌で乳房を包むように掴み、内側から外側へ
向けて、同心円を描くように捏ね回していく。
「・・・。」朝比奈さんは顔を赤らめながら、されるがままになっている。
「そ〜そ〜、その調子よ、有希。みくるちゃんも初々しい表情がいいわねぇ。」と、横合い
から演技指導する超監督。こいつ、自分で痴漢するだけじゃ飽き足りずに長門を使って朝比奈さんを
辱(はずかし)めるのを楽しんでやがるんだ・・・。
俺はカチンと来たが、朝比奈さんも長門も自分の目的を果たす為に、ハルヒに従っているわけで
あり、俺が怒ってみても仕方なく、なおかつ彼女達の任務を妨害する結果にしかならない事に
気付いて、怒りを押さえ込んだ。
考えている間にも、長門の愛撫で朝比奈さんの様子が変わってきた。
(23)へ続く

91 名前:名無し [2008/01/30(水) 21:55]
葉鍵レズリングの続きが見たくてググっていたらハルヒも書かれているとは…
涼宮ハルヒVS朝倉涼子のレズバトル希望です!

92 名前:品川くじら < [2008/02/02(土) 09:19]
>91
OK!今度書いてみます。

93 名前:品川くじら < [2008/02/02(土) 09:20]
涼宮ハルヒの猥褻(23)
「...ぁ..や、やだ...私ったら...な、何かからだが熱くなってきちゃった.....」
朝比奈さんの顔は明らかに紅潮し始めていた。わずか1回のレクチャーでハルヒのテクニック
を学び取る長門恐るべし、というところだろうか。
長門は右手を朝比奈さんの腰に絡めると、左手で胸への愛撫を続行しながら上半身を密着させる。
そして、いつもハルヒがやっているように朝比奈さんの左耳に息を吹きかけた。
「ひゃぁ...こんな弱点まで教えてもらったんですかぁ!?」
「・・・いつも団長がやっているのを見て憶えていた・・・」
さすがアンドロイド、こんな時の受け答えさえも無機質にこなすとは・・・。
「有希、そのままみくるちゃんをベッドへ押し倒しちゃいなさい。」ハルヒは面白そうに
長門をけし掛ける。
それを聞いた長門は上半身に体重を乗せて、朝比奈さんの上半身をゆっくりとベッドへ押し込んでいく。
「...ぁ、ぁの、団長、助けて..助けてくださぃ.....」言葉の最後は遮られて聞き取れなかった。
たぶん長門のキスで口を塞がれたのだろう。
2つの女体がベッドの上で重なり合い、もつれ合う。しばらく体位を決めるのに時間がかかったが、
結局、長門が優位になり、朝比奈さんは大人しくなった。
ようやく唇を離した長門は「・・・緊張しなくていい、私には団長に教わった事しか出来ないから
・・・」と、朝比奈さんを慰めるが、その「教わった事」が問題なんだって・・・。
長門は上半身を起すと、病気で寝ていたという設定で朝比奈さんが着ていたパジャマの上着を
脱がせるべく、ボタンを外していく。
「は、恥ずかしい...」思わず長門の手を押さえに行く朝比奈さんだが、長門は伸ばされた手を
振り払い、ついにパジャマの前をはだけさせた。
(24)へ続く

94 名前:品川くじら < [2008/02/06(水) 03:22]
涼宮ハルヒの猥褻(24)
小柄だがボリュームはハルヒ以上にある朝比奈さんの胸は、パジャマのボタンという押さえが
無くなると、弾力で外側に広がろうとする。
それが他のボタンの穴を横へ引っ張り、外しにくくしてしまう。
長門は苦戦しながら懸命にボタンを外しているが、超監督の目には、まだるっこしいとしか
映らないようで、「有希!何もたついてんのよ!?え?ボタンが外しにくい?」というやり取りが
あった後、「みくるちゃん、今度から衣装を脱がし易いネグリジェに変更ね!」と、何故か
朝比奈さんに指示を出す。
おいおい、設定では病欠してる筈なのに、そんな薄物着てるのはおかしいと思わないのかよ!?
が、朝比奈さんは大いに恐縮して無理な指示に相槌を打つ。
そんな事をしているうちに、ようやくパジャマの前を開くのに成功した長門は、超監督に次の
行動の指示を仰ぐべく、目線を送る。
「有希はみくるちゃんの右胸に顔を近づけて、右手でみくるちゃんの左胸を揉むのよ。そう、
乳房を掌で包み込むようにして。最初はゆっくり、同心円状に内側から外側へ向けて愛撫するの!」
ある意味、的確な指示を矢継ぎ早に出せるところなんかは超監督と呼ぶに相応しいのだが、
作品の方向性と内容が問題ありなんだろうな、超監督・・・。
長門は指示通り、朝比奈さんの右胸に顔を寄せて、右手で左胸をブラの上から揉み始めた。
「みくるちゃんもマグロじゃダメよ〜。左手で有希の髪の毛を撫でながら、右手は有希の腰に
廻してみて!」痴漢女は喜色満面の笑みを浮かべながら2人を絡み合わせる。
長門の愛撫が数分も続くと、朝比奈さんの呼吸が乱れてきた。顔もうっすらと赤みが増して
恥じらいの段階から興奮へ移行していくのが手に取るように判った。
(25)へ続く

95 名前:品川くじら < [2008/02/06(水) 03:23]
涼宮ハルヒの猥褻(25)
まるでバレーボールほどの大きさを持った朝比奈さんの胸は、鼓動の高まりに合わせて激しく
上下しているように見える。
その巨乳に掌を当てて同心円状に廻しながらもてあそぶ長門は、興味深い観察対象とでも
言わんばかりの目線で、自分の手の中の柔らかな塊を見ている。
朝比奈さんも超監督の指示どおり、長門の髪を撫でたり、腰に手を廻したりして忙しそうだ。
きっと心の中では懸命に恥を忍んで作業のつもりで演技してるんだろうな・・・。
鬼の超監督はわが意を得たりとばかりに満面の笑顔を浮かべながら2人の様子を見ていた。
「そ〜そ〜、そうよ、その調子。さすがに有希は飲み込みが早いわね。みくるちゃんもグッド!」
勝手な事を言いながら2人の演技を褒めている。って言うか、朝比奈さんの反応は芝居の域を
超えちゃってるんだが・・・。
2,3分も同じ姿勢の愛撫が続くと、元々飽きっぽい性格のハルヒには耐えられなくなってきた
のか、新たな指示を発した。
「有希、みくるちゃんのブラを上へ捲(まく)ってみて!」
指示どおり、長門が朝比奈さんのブラジャーを捲り上げると、淡いピンク色の胸の突端は
屹立し、たぶん性的な興奮状態にある事を示していた。
「ん〜、私の予想通りだわ。有希、みくるちゃんの乳首を舌先で舐めてみて!」
まるでリモコンで動くロボットのような忠実さで、長門は朝比奈さんの乳房の先端に口を近づけ、
舌を伸ばすと、無遠慮にペロリと舐めた。
「ひゃぁ...」朝比奈さんは愛撫で感覚が集中していた為か、長門の舌先に素早く反応する。
「みくるちゃん、感度がいいのね。有希は右手でみくるちゃんの脇を、ゆっくり愛撫するのよ!」
(26)へ続く

96 名前:品川くじら < [2008/02/10(日) 14:50]
涼宮ハルヒの猥褻(26)
「そう、ゆっくり・・・撫で下ろしたり、撫で上げたりしてみて・・・。」ハルヒは興味深げに
目を細めて、長門が朝比奈さんの腋の下から脇腹にかけて愛撫するのを見ている。
長門は忠実に超監督の指示を実行し、掌でゆっくりと朝比奈さんの脇を責めていく。
それがどういう感覚をもたらすのか、男の俺にはさっぱり判らないが、朝比奈さんには効果てき面で、
両足の膝を立て、内股になって愛撫への反応を示す。
顔はほんのりと上気し、軽い興奮状態にある事が傍目にも判る程だった。
痴漢女は普段のセクハラで朝比奈さんのツボを心得ているのだろうか。まさに恐るべしである。
「ん〜、みくるちゃんもだんだん気分が乗ってきたみたいじゃない?いいわ、その調子よ、有希。」
こんな事で褒められるのは長門としても不本意だと思うが、無感情な顔から不快感を読み取る事は
出来なかった。まぁ、なんだ・・・気にするな、長門。これも人生勉強だ・・・。
その間にも長門の舌は朝比奈さんの乳首をビー玉でも転がすようにもてあそび、綺麗なピンク色の
乳首は唾液に濡れて、天を指す如く屹立している。
「...はぁぁん...な、何か...息苦しいです...監督.....。」朝比奈さんは涙に潤んだ目で
超監督に哀願する。しかし、これはハルヒに対しては逆効果だろう・・・?。
案の定、超監督は得意満面の笑みを浮かべて、長門に次なる指示を与えた。
「有希、舐める位置を胸からお臍(へそ)の方向へだんだん降ろしていって。それに合わせて右手も
脇腹から太腿へ移動させていくのよ。」
長門は言われるままに責める標的を替えて、乳首を責めていた舌を、下乳を通って臍方向へ撫で下ろし、
脇腹を擦(さす)っていた右手を太腿の方へ移していく。
しかし1回のレクチャーだけでよくここまでハルヒの動きを真似できるものだ・・・。
(27)へ続く

97 名前:品川くじら < [2008/02/11(月) 19:55]
涼宮ハルヒの猥褻(27)
痴漢女の指示どおり、朝比奈さんの体をもてあそぶ長門は、臍の周りを舌先を立てて嘗め回し、
掌で太腿を撫で回して朝比奈さんを責める。
行為の悉(ことごと)くが的確に感じやすいツボを捉えているせいか、朝比奈さんは両腕の肘から
先を曲げる姿勢で小さな体を出来る範囲で捩り、「いやいや」のポーズになった。
人目も気にせずにこういうポーズを作るという事はかなり感じているのだろう。
それを見た超監督は、いよいよ大得意である。「いいわよ〜、有希、その調子よ!今度は両手を使って
みくるちゃんのパジャマの下を擦り下げてみて!!」
長門は体を支えるのに使っていた左腕を朝比奈さんの腰よりやや下の位置まで移動させ、左右の手で
パジャマのズボンを引き降ろした。
すると、白いフリルで装飾されたピンク色のパンティーが現れる。しかも横紐だ・・・。
「いよいよ、って感じでしょ?有希、みくるちゃんのパンティーの上から縦筋を撫でてみて!」
こいつ、自分も女だっていう自覚はあるのかね?
ある意味、天才的な痴漢女の誘導に従って、長門は朝比奈さんのパンティーの布地の上から
股間の秘裂をまさぐる。すると、朝比奈さんは腫れ物に触れられたかのように首をすくめ、
感じちゃいました、という仕草をしてしまう。
だから、ハルヒに哀願は逆効果だって・・・。
「あら?みくるちゃんの弱点にビンゴ!!って感じね。有希、今、反応があったところを
重点的に指の腹を使って、いじって見て。強弱のテンポをつけるのを忘れずにね!」
ああ、言わんこっちゃない・・・。
言われたとおり、長門は先程反応があった辺りを人差し指、中指、薬指の3本の腹を使ってまさぐる。
(28)へ続く

98 名前:品川くじら < [2008/02/17(日) 21:54]
涼宮ハルヒの猥褻(28)
長門は言われるままに朝比奈さんの陰部をパンティーの薄い布地の上から撫で擦り、秘裂の中の
花芯をゆっくりとしたテンポで前後にもてあそぶ。
「あっ...ダメよ、有希さん.....そこは...」朝比奈さんの顔がほんのりと紅の差したレベルから
真っ赤に変わった。どうやら本当に感じてしまっているようだ。
「だんだんエキサイテイングになってきたわね!!有希、もっとみくるちゃんを追い詰めるのよ!!」
超監督はしきりと長門を焚きつけ、長門は命じられるままに朝比奈さんを責める。
花芯を刺激する指の動きが次第に早く激しいものになり、朝比奈さんの呼吸が大きく乱れてきた。
「.....ん...んんッ.....んぁ...ぁはぁ...はッ、はッ.....はぁぁん...」喘ぎ声が部屋に木霊する。
「有希!指先に何か感じて来ない?」ハルヒは明らかに興奮した表情で長門に訊く。
「・・・布地を通して湿り気が感じられる・・・」無表情なまま答えられると、まるで長門が
サディスティックな少女に見えてくるから怖い。
「それよ!それ!!みくるちゃんが、有希の愛撫に反応して濡れてきたのよ!!」
ちょ、お前な・・・スケベ親父並みの台詞をよく恥ずかしげも無く話せるね・・・。
「みくるちゃんのパンティーをずり下げてみて。きっと大洪水よ・・・。」
まるで息を飲むような表情で長門が朝比奈さんの下着を引き降ろすのに注目する痴漢女。
薄い布地を引きはがれた朝比奈さんの股間には既に昨日までは秘裂を覆っていた茂みが無かった。
股間には長門の愛撫に反応して開花した花弁が露を光らせている。
「偉いわ!みくるちゃん。私が言ったとおりにヘアを処理しといてくれたみたいね。」
やはり、そこまでやるしかなかったのか朝比奈さん・・・未来人も大変だな・・・。
「有希、今度はみくるちゃんの大事なところにキスしてみて!!きっと飛び上がるわよ!!」
(29)へ続く

99 名前:名無し [2008/02/21(木) 05:28]
>92
期待してますくじらさん!!
お忙しいでしょうけど頑張って下さい!

100 名前:品川くじら < [2008/03/05(水) 01:30]
>>99
OK!近々やります。

101 名前:品川くじら < [2008/03/05(水) 01:31]
涼宮ハルヒの猥褻(29)
超監督の指示を受けた長門は、朝比奈さんの体の向きをやや斜めに変えると自分はベッドから
降りて跪(ひざまず)き、姿勢を低くして顔の位置をベッドの上の朝比奈さんの腰の高さに合わせ、
上半身を朝比奈さんの方へ近づけながら、左右の手で朝比奈さんの両足を外側へ押し開いて
股間の花弁に唇を重ねる。
「ぅぅううん.....!!」その瞬間、朝比奈さんは上半身を反らして激しく呻いた。
「ね?みくるちゃん、今、軽くイったでしょ??頭の中真っ白なんじゃない!?」
痴漢女の反応はやっぱりこれか・・・。
「有希!キスから舌先で花芯を舐めるように変えるのよ!これも強弱のテンポを付けてね!!」
次から次へとよくそんな事を考え付くもんだよな、まったく・・・。
長門は花弁から唇を離すと、舌を伸ばして包皮の下から頭を覗かせていた花芯を捉え、緩やかに
前後へ転がすように舐める。いや、舐(ねぶ)るという表現の方が適切かもしれない。
「い...いやぁ.....恥ずかしい.....」朝比奈さんは何かを否定するように頭を横に振っている。
衆人環視の下で花芯を舐られる恥辱は、とても男の俺には理解できるものではない・・・。
しかし、長門はいつもの如く無反応に行為を続行する。あまりの無反応ぶりは、もう愛撫とか
前戯とかそういうレベルでは無く、作業という感じにしか見えなかった。
「...ぅぅ...ぅぇぇ...ひ..ひどいですぅ.....みんなに見られてるのにぃ.....」朝比奈さんは
半泣きの状態で超監督に抗議するが、聞き入れてリハーサルを中止するような相手ではない。
「みくるちゃん、ビデオが完成した暁には全国の『みんな』に見られる事になるのよ?今のうちに
慣れておいた方がいいんじゃないかしら!?」抗議は一蹴され、逆に恐るべき事を告げられてしまう。
その時突然、玄関のチャイムが鳴った。
(30)へ続く

102 名前:品川くじら < [2008/04/01(火) 00:08]
涼宮ハルヒの猥褻(30)
「ん!?誰かしら??今、いいところだって言うのに・・・。キョン!ちょっと誰が来たか
見に行ってよ!!」超監督は不機嫌そうに指示した。
俺は朝比奈さんが責められるのを見ていて、いたたまれない気分になっていたので、座を外す
チャンスとばかりに大急ぎで玄関へ向かう。
ドアの覗き穴から来訪者の姿を確認すると、見慣れたロングヘアーの上級生が立っていた。
「はるにゃん、ここに居るんだにょろ〜?鶴屋だよ〜ん。」
ま、まずい・・・、こんな場面を部外者に見られる訳にはいかん。なんとか口実を設けて
追い返さなくては・・・。が、戸惑う間にも鶴屋さんは呼びかける。
「みくるから事情を聞いて差し入れに来たんだにょろ〜。早く入れて〜。」
う〜む、朝比奈さんから事情を聞いているという事は、もしかするとハルヒの暴挙を諌(いさ)めに
来てくれたのやも知れぬ・・・。ここは鶴屋さんの力を借りてみよう・・・。
戸惑いながらもドアを開けると、鶴屋さんは差し入れを詰め込んだバスケットを抱えてニコニコと
笑っていた。「キョン君も色々大変みたいだけど、みくるはもっと大変な事になってるんでしょ?
早く撮影現場に案内してよ。」
な、なんか友達の窮地に駆けつけた雰囲気とは違うような気がするが、まあいいか・・・。
俺は鶴屋さんを案内してベッドルームへ戻った。
ベッドの上では朝比奈さんと長門が熱演の最中だ。鶴屋さんもさぞや驚いて言葉を失うかと思っていたが、
「はるにゃん!!ズルいぞ、私を除け者にして面白そうな事をしてるなんて!!」
部屋に着くなり開口一番、鶴屋さんは超監督に抗議する。
「あら?もしかしてみくるちゃんから聞き出したの?」超監督は事も無げに答えた。
(31)へ続く

103 名前:品川くじら < [2008/09/04(木) 02:51]
涼宮ハルヒの猥褻(31)
「ほら、私とみくるは親友だから色々相談されたりする事もあるにょろ。撮影については
昨日の晩、電話で聞いたにょろ。」軽い口調で受け答えする鶴屋さん。
おいおい、朝比奈さんを助けに来たんじゃないのかよ・・・。俺は思わずコケそうになったね。
その間にも長門は朝比奈さんの体を愛撫したり、舌を這わせたりしていて、朝比奈さんは
顔を赤らめながら、悩ましい声を上げている。
「はるにゃんが私を仲間に入れてくれるなら秘密は守るよ。どうするにょろ?」
「ん〜。いいわ。SOS団は鶴屋さんの飛び入り参加を歓迎します。有希とみくるちゃんだけ
では話が単調に成り易いものね。」
こんなエロビデオ作製に巻き込まれていいのかよ、と俺は鶴屋さんの正気を疑ったが、当人が
面白ければそれでいい、と思っているのやも知れぬ。と、いうか今更止めようが無い。
下手に断りを入れると鶴屋さんの口から噂が広がりかねないのだ。
「じゃあ、今やってるリハーサルが終わったら鶴屋さんのオーディションを行います。今のうち
にシャワー浴びてきて貰えるかしら?風呂場は探せばすぐ判るから。」
「OK。ひとッぷろ浴びてくるにょろ〜」意気揚々と足取りも軽く風呂場を探しに出て行く。
なんかとんでもない人ばっかりだなぁ、と今更思うが、ハルヒを中心に廻る世界なのだから仕方無い。
一方、ベッドの上の朝比奈さんは長門に乳首を吸われたり、転がされたりしながら股間の秘裂を
まさぐられ、悶え続けている。とっくの昔に屹立していた乳首は綺麗なピンク色だった。
「...ぁ...ぁぁ.....ぁあん...あっ...」恥じらいに目を閉じたまま、うわ言のように甘い声を
漏らす朝比奈さん。きっとエクスタシーの桃源郷を彷徨い続けているのだろう。
それにしても昨日ハルヒに教え込まれたテクをここまで実践できる長門、恐るべし、である。
(32)へ続く

104 名前:品川くじら < [2008/09/13(土) 19:07]
涼宮ハルヒの猥褻(32)
ベッドの上の朝比奈さんは長門の巧みな責めに、我を忘れて悶え続けている。
左膝を宙に突き出し、それを振って『いやいや』を表現している模様だ。
当然、長門がそのジェスチャーの意味を知るわけも無く、責めは続行されるのだが・・・。
長門の標的は朝比奈さんの胸から腹へと移され、それに伴って体位が変わり、長門は朝比奈さんの
右足の上に体を乗せながら(大方、足を閉じようとするのを防ぐ為だろう)膝の方まで位置を下げた。
舐り責めは乳房から鳩尾(みぞおち)を通って臍(へそ)の方へ降下していく。
対する朝比奈さんは、余程感じているのか、顔を紅潮させて瞳を閉じ、両手でシーツを握り
締めているだけだ。足の指も内側に向けて巻き込み、官能の高まりを示している。
もう一方的なプレイでしか無くなっているのだが、超監督はそれが不満なのか「ほらほら、
みくるちゃんも有希を愛撫してあげてよ!マグロじゃダメダメ!!」と叱咤激励した。
いや、叱咤激励っておまえな・・・。
朝比奈さんはハルヒの声に反応してうっすらと目を開けたが、たちまち長門の指と舌による
責めに意識を奪われ、目を閉じてしまう。
「・・・本来撮りたい映像とは違うけど、いいわ、ライブ感覚を重視しましょう。有希、そろそろ
みくるちゃんのパンティーを降ろしてみて!」
おいおい、俺や古泉の目があるのを忘れてるんじゃないだろうな!?おまえが男の存在を
ジャガイモ程度にしか思ってないとしても、朝比奈さんは俺たちの目を十分に意識してる
はずだし、俺だって恥ずかしい。『穴があったら入りたい』という言葉が脳裏をよぎる。
が、長門は極めて無表情、無感情に黙々と朝比奈さんのパンティーに手を掛け、引き降ろしていく。
「ん〜、アンダーヘアは言われたとおり剃ってきたみたいね。」痴漢女は覗き込みながら論評する。
(33)へ続く

105 名前:品川くじら < [2008/09/22(月) 02:35]
涼宮ハルヒの猥褻(33)
俺の傍らでベッドの上の行状に注視していた鶴屋さんが突然けたたましく笑い出した。
「あはははは・・・みくる、赤ちゃんみたい!!ツルツル・・・。」朝比奈さんの剃り上げ
られた恥丘を指差しながら笑い転げている。あの、傷口に塩塗ってどうすんですか・・・。
一方、長門は巧みに体の位置を変えながら、朝比奈さんの股間へ顔を埋める。
しばらくすると「...ぁ..ぁぁん...ぁ.....有希さん、恥ずかしい.....」という喘ぎ声が聞こえてきた。
こちらからは見えない位置だが、どうやら長門の舌が朝比奈さんの秘裂を這い回っているらしい。
「有希、一番反応が強くなる場所がある筈よ。それを見つけたら徹底的に責めなさい。」
超監督は朝比奈さんが不利に陥る方法をわざわざ長門に吹き込むのが趣味のようだ。
指導が功を奏したのか、間も無く朝比奈さんはビクリと体を震わせた。どうやらビンゴらしい。
「最初は優しく、ゆっくり嘗め回してあげるの。でもワンパターンじゃダメダメ。感じてきたら
強く激しい舐め方に変えて、それで反応が良かったら、また優しくゆっくりに切り替えるわけ。
わかったらやってみて。」ハルヒは得意満面に指示を出す。
で、長門は忠実に指示を遂行し、強弱のテンポを切り替えながらの責めに朝比奈さんは悶え続ける。
「あ〜みくる、ああいう責め方に弱いからな〜。そう長くは耐えられないさ〜。」
食い入るように見つめながら鶴屋さんが解説を加えた。
もはや朝比奈さんは顔を紅潮させて涙ぐむばかりで何も出来ない様子だった。
「んッ、んッ、んッ、んッ、んッ.....ハァ...ハァ...んッ、んッ.....!!!!!!」
そして数分、長門の舌技の前に陥落してしまう。
「いいわ〜、いいわよ、上出来だわ、有希。」珍しく超監督は長門を絶賛した。
「・・・みくるの脈拍上昇、呼吸も不定期。監督、しばらく休ませた方がいい・・・。」
長門の提案で一旦リハーサルは休憩に入り、朝比奈さんは長門に連れられて隣室へ移動する。
「はるにゃん。私らもリハーサルしようよ。」唐突に鶴屋さんが提案した。
(34)へ続く

106 名前:品川くじら < [2008/10/16(木) 02:57]
涼宮ハルヒの猥褻(34)
突然の提案にも超監督は顔色を変える事も無く「いいわ。私としても新人オーディションを
行う必要を感じてたところだもの。ベッドも空いた事だし、さっそく始めましょう。」と応えた。
「んふふふ〜。はるにゃん、私はみくるとは一味も二味も違うよ〜。」と含み笑いを浮かべながら、
鶴屋さんは制服の上着を脱いでいく。おいおい、少しは男の目を意識してくれよ・・・。
旧家のお嬢様にしては、やけに簡素に見える白いブラジャーに包まれた胸の膨らみは朝比奈さんの
それよりは小さいものの、ハルヒのそれに匹敵するか上回るボリュームを持ち、胸の先端が
ピンと上を向く緊張感と弾力性を感じさせるものだった。
それを横合いから覗き込んだ痴漢女は思わず生唾を飲み込む表情を見せる。
「どう?脱いだらもっと凄いよ〜。」目線に気付いた鶴屋さんがハルヒを挑発した。
「...楽しみにさせてもらうわ。...」超監督も負けじと微笑み返す。
「それじゃ下も脱ぐね〜。」制服のスカートを脱ぐ鶴屋さん。現れたのはフロント部分に僅か
ばかりのフリルが付いた白いパンテイーだった。これまた極めて簡素な下着だ。が、その布に
包まれている腰は成熟した大人の女性を思わせるくびれと、ボリュームのある臀部を併せ持つ、
いわゆるセクシーダイナマイトなのである。
さすがの超監督もこれには言葉を失い、めりはりのある腰のラインに見入っている。
「どう?はるにゃん。体も凄いけど技も凄いよ。早く服を脱いで試してみて。」
「じゃ、じゃあ、私も脱がせてもらうわ。」まるで対抗意識を燃やすかの如く、ハルヒも
制服の上着とスカートを次々と脱いでいく。まぁ、こいつの場合、想像通りの簡素なブラと
パンティーしか身に付けていない。ちなみに色はベージュだった。
自分の興味の対象に全力を傾注するあまり、ファッションになど構っていられないのだろう。
(35)へ続く

107 名前:品川くじら < [2009/01/07(水) 00:36]
涼宮ハルヒの猥褻(35)
下着姿になった超監督と鶴屋さんはベッドサイドに並んで腰掛け、互いの力量を測るように
見詰め合って微笑んだ。
「取り合えず、どっちがタチ、どっちがネコって事にする?」
鶴屋さんは年上の貫禄か、落ち着いてハルヒに話しかける。
「じゃあ、ディープキスで先に唇を離した方がネコ、って事でどうかしら?」
負けじと挑発的な視線を返す超監督。
「それでいいの?負けても恨みっこなしだにょろ。」なんか面白半分な人だなぁ。
「当然。私、負けるつもりはありませんから。」俺の予想通りの返事をした。
2人はゆっくりと顔を近づけていく。相手の方に互いの手を廻し、体も密着させる。
そして息を止めてから静かに唇を合わせた。
絵的にはエロチックなのかも知れないが、雰囲気は刀を構えて睨み合い一瞬の隙を覗う剣豪
の対決に近い。張り詰めた空気が漂う。
どうやら2人は口を開いて互いに舌を絡めていく最中らしい。あいにく俺にはディープキスの
経験が無いのでどんな感触かを解説する事は出来ないが、たぶん凄いのだろう。
あのハルヒの顔が赤らむほどなのだから。
対する鶴屋さんも頬を染めながらキス対決を継続していく。自信は実力の表れだったわけね。
しかし1分、2分と組み合ったまま動かないので、どちらが優勢なのかは判らない。
鼻から息継ぎをしながらキスを続けているのだろう。次第に息が続かなくなり始めているのか、
両者共に肩を上下させているのが判る。が、それでもどちらかが唇を離す気配は無い。
対決を制するのはどちらか!?まあ、どうでもいい対決は続く。
(36)へ続く

108 名前:品川くじら < [2009/01/10(土) 02:05]
涼宮ハルヒの猥褻(36)
「ん...ん.....んッ...んん...」言葉に成らぬ息継ぎ音を発しながらディープキス対決は既に
3分目にもつれ込んでいた。
感じているせいか、息苦しいだけなのか、2人とも顔を真っ赤にしている。
まあこの場合、どちらなのかは当人達にしか解からないわけだが。
互角と思われていた対決に変化が現れたのは3分を15秒ほど過ぎた時だった。
ハルヒが、あのハルヒがだぞ、自ら顔を引いてキスを解いた。
その口には鶴屋さんの唾液がねっとりと絡んでいる。
ハルヒは荒く呼吸しながらベッドの上に腰を落として両手をつき、何が起きたのか解からない
という顔で鶴屋さんの顔を見上げた。
鶴屋さんは口の廻りの唾液を手の甲で拭いながら勝ち誇った表情でハルヒを見る。
「はぁ、はぁ...どうやら私の勝ちみたいにょろ。はるにゃん、異存は無い?」
「はぁ、はぁ.....仕方無いわ...負けは負けと認めないとね.....」
「じゃ、私がタチね。」
鶴屋さんはハルヒに近付いて抱き寄せると、背中へ手を廻してブラジャーのホックを外す。
そして両方の肩紐を滑り落としブラジャーを引き剥がした。
朝比奈さんのそれに比べれば小降りだが、弾力があり、ピンク色の先端が上を向いた形のいい
胸の膨らみが露わになる。
「はるにゃん、かっこいいおっぱいしてるじゃん。」鶴屋さんが褒めるとハルヒは顔を赤らめた。
あれ?男の前で服を着替えるのが平気な奴がなんで赤くなる必要があるんだ?
優しく肩を抱いた鶴屋さんはハルヒを促してベッドに横たわらせるのだった。
(37)へ続く

109 名前:品川くじら < [2009/01/15(木) 02:38]
涼宮ハルヒの猥褻(37)
裸の胸を剥き出しにしてベッドに横たえられたハルヒに、鶴屋さんは左側に寄り添うように横になり、
左肘で体重を支えながら右手で優しげにハルヒの髪を撫で始めた。
「はるにゃんの髪、サラサラで気持ちいいね〜。」優しげな視線を送り、語りかける。
「フフ...おだてたって何も出ないわよ.....」まるで甘えるように応えるのだった。
そして鶴屋さんの手は首筋を撫でつつ、肩へ滑っていく。右の掌でハルヒの肩をしっかり
掴むと、やや体勢を変えて唇を重ねた。
まるで本物の恋人同士のような甘いムードのキスがしばらく続いたかと思うと、鶴屋さんの
右手は再び動き始める。
肩から胸へ移動した手は弾力のありそうな乳房を掌に収め、大きく同心円を描くように愛撫する。
さらに鶴屋さんの右足も動いた。ハルヒの右足を跨ぐ形で両足の間に割り込むと、膝頭で
両腿を割っていく。
足の付け根に達した膝は柔らかな膨らみを捉えると、グリグリと圧迫刺激を加えるのだ。
対するハルヒも鶴屋さんの背中に手を廻し、長い髪を通して体の輪郭線をなぞる。
「鶴屋さんの体のライン、いい形をしてるわ・・・。」
スタイルのよさを褒めるハルヒ。
「ありがと、はるにゃん。ところで私の愛撫はどう?感じる?」
テクニックの効果を確かめたいらしい。
「なんかくすぐったくて・・・体がじわ〜んと痺れてくる感じ・・・。」
「それ、感じてきたんだよ・・・もうすぐ体が熱くなってくるよ・・。」
だんだん話が際(きわ)どくなってきたぞ・・・。
(38)へ続く

110 名前:品川くじら < [2009/01/21(水) 02:48]
涼宮ハルヒの猥褻(38)
鶴屋さんの愛撫に対抗するように相手の体をまさぐるハルヒは左手を鶴屋さんの背中から尻に、
右手を脇腹から下腹部に滑らせ、性感帯を捉えようとしているようだ。
が、長すぎる髪の毛に遮られて上手くいかないらしい。
一方鶴屋さんは口でハルヒの右乳房を舐めながら右手で左乳房を揉み、なおかつ膝頭での
圧迫刺激にも余念がない。
「..んッ.....」あのハルヒの口から初めて喘ぎ声が出た。
鶴屋さん、なかなかのテクニシャンと見える。
「はるにゃん、無理せず声出していいにょろ?」鶴屋さんの余裕の笑み。
ハルヒはその余裕が癇に障ったのか、眉を吊り上げて正気を持ち直す。
「まだまだよ。女のテクで男役が先にいくシチュエーションも有りでしょ?」
そして背中に廻していた手を鶴屋さんの腰から太腿を撫でながら体の前面に移動させ、下腹部へと伸ばしていく。
体勢を変えれば避けられるとは思うのだが、鶴屋さんの右足はハルヒの両腿に挟まれた形に
なっているので自由に動かせないようだ。
また、優位になっている体勢を変えたくないという考えもあるのかも知れない。
とにかく鶴屋さんはハルヒの両乳房と股間への刺激を続けている。
ハルヒはと言えば愛撫の効果が出ているのか、顔を赤らめながら鶴屋さんの下腹部をまさぐり
一発逆転のチャンスを窺っているらしい。
「ぁは.....」反撃を試みていた筈のハルヒの口からまたしても声が漏れる。
「ん〜はるにゃん、大分感じてきたみたいにょろ?」鶴屋さんが乳房を揉んでいた右手をどけると
その先端が天を指して屹立しているのが見えた。やはり興奮してきたのか?
(39)へ続く

111 名前:品川くじら [2010/05/07(金) 05:17]
涼宮ハルヒの猥褻(39)
現在のところ、鶴屋さん優位のうちに推移しているレズ合戦だが、あのハルヒの事だ、そう簡単に終わる筈もない。
と、思っていた矢先に鶴屋さんの動きが微妙に止まって見えた。
やはりハルヒの指先に感じ始めたのかもしれない。
だが大勢としては鶴屋さんの優勢であり、舌先と掌を使って胸を責めるたびにハルヒの呼吸は乱れていく。
ひょっとすると超監督初の黒星か?と考えた矢先、鶴屋さんが「んッ!」と短く呻いた。
あ、ハルヒの反撃が効き始めたのか。
不利を感じたのか、鶴屋さんは体位を変え、さらに後方のハルヒの手が届かない場所まで下がって、
胸を責めていた顔の位置を腹辺りへ移動させる。
一方、ハルヒは反撃の手段を失い、赤らんだ顔を口惜しげに歪めた。
たぶん相手の成すがままというのが気に食わないのだろう。
鶴屋さんは左肘で体を支えつつ、ハルヒの臍の周りを丹念に舐めながら、右手でゆっくりと
内腿を下から上へ撫で回す。どうやら下腹部を責める前触れとして意識させるのが狙いらしい。
これには不服な顔をしていたハルヒも表情を崩し、こそばゆさを我慢するしかなかった。
特に内腿の愛撫が行なわれるたびに見ていて解かるほど呼吸を乱している。なるほど、あの辺が弱点だったのか。
「.....んふぅ.....」ハルヒが大きく溜息をつく。どうやら我慢するのが辛くなってきたようだ。
それを察知した鶴屋さんは、さらに体位を変え、ハルヒの腰からパンティを引き降ろしに掛かる。
ハルヒの膝より後ろ側まで下がって左腕で相手の右膝を抱き上げ腰を浮かせると、右手でパンティの
前側を掴んで引っ張った。足の付け根あたりまで下げると、今度は抱え込んでいたハルヒの膝を
離した左手も動員してパンティの左右をしっかり掴み、一気に引っ張る。
下腹部を覆っていたベージュ色の布地は、いともあっさりと膝の方までずり下ろされていく。
(40)へ続く

112 名前:品川くじら [2010/05/13(木) 01:44]
涼宮ハルヒの猥褻(40)
覆い隠していた布地を失った陰部は、やはりというべきか、意外というべきか、ツルリと
剃りあげられていた。こいつ、いつもコスプレとかに備えてるのかな?
対する鶴屋さんはハルヒの足側へ移動し、下半身をベッドから外にはみ出させ、顔の位置を
ハルヒの股間に合わせて調整すると無毛の恥丘を指先で撫で回しながら「へ〜、はるにゃんも、
ここ、綺麗に剃ってるんだ〜」と、驚いたような、半ば呆れたような口ぶりで、からかっている。
「剃って少し経つから、ちょっとザラザラしてるでしょ?」ハルヒが顔を赤らめながら訊いた。
こりゃ驚きだ、男の前で平気で着替えを始める奴が、同性に恥じらいの表情を見せるなんて。
まあ朝比奈さんに対する態度から、ある程度その気(け)があるのは予想していたが。
「ん〜、気にしないよ〜。毛がボーボーよりはいいんじゃないかな?」あっけらかんと答えた後、
鶴屋さんはハルヒの秘裂の渕にキスする。
一瞬あのハルヒが身じろぎしたように見えた。あの傲岸不遜、傍若無人を絵に描いたような奴がだ。
そして奴の顔はまるで茹蛸(ゆでだこ)の様に紅潮した。こりゃ真性だな。
鶴屋さんは様子を見ながら秘裂に舌を這(は)わせ、下から上へと舐め上げる。
1回舐めるたびにハルヒの体は痙攣(けいれん)するように震えた。
「...ぁ.....ぁ〜ん...んんッ.....」何かを抑えるように聞こえるくぐもった喘ぎ声を漏らし
ながら、ハルヒはしきりと上半身を左右に捻ったり、首を振ったりしている。
どうやらこいつ、他人を責める事には手馴れていても、自分が受身にまわる経験は無かったんじゃ
ないんだろうか?と思えるほど初心(うぶ)な反応を示してしまう。
弱点発見とばかりに鶴屋さんが舐めるペースを上げると、ハルヒもそれに合わせてテンポアップ
しながら喘ぐ。その顔には今までに無い喜悦の表情が浮かんでいるのが解かる。
(41)へ続く

113 名前:品川くじら [2010/10/12(火) 01:08]
涼宮ハルヒの猥褻(41)
ベッドの上で近くに立つ男2人の目線も気にせずに歓喜の声を上げる超監督。
鶴屋さんはハルヒの反応を窺(うかが)いながら、早く強い舌使いで追い上げたかと思うと
ゆっくり優しい舌使いで丹念に花芯を舐るという具合に責め方を使い分けているようで、あの
傍若無人なハルヒが何の文句も言わずに喜悦の表情を浮かべている。
が、俺の脳裏にはある心配事がよぎった。
ハルヒの奴、形としては鶴屋さんに責め続けられているわけで、反撃できる態勢に無いという
事はかなりストレスを貯めているのではないかと気がついたからだ。
そう、ハルヒがストレスを感じると奴らが、いつか異次元空間で出くわした青白い巨人が
暴れ始めるのではないのか?
疑問をレフ板持って傍らに立つ古泉にぶつけてみたところ、現在、異次元空間は出現しておらず、
どうやら超監督がストレスどころかエクスタシーを感じているから大丈夫らしいのだ。
やれやれ、心配して損したぜ。まったく。
鶴屋さんのテクニックはかなりのものであるらしく、ハルヒは全身の肌を上気させて悶えている。
「ん〜ッ.....いい、いいわぁ.....凄いテクじゃないの.....」
こいつ、こんな時でも他人を推し量る事を忘れないんだな・・・。
「いつもみくる相手に練習してたからね〜。タチ役は得意なんだにょろ〜。」ハルヒの股間から
口を離して鶴屋さんが自慢げに言う。
あ〜鶴屋さん、そういうプライバシーに触れる内容を我々男のいる前でべらべら喋っていいんですか?
こりゃぁ後から朝比奈さんと痴話喧嘩のネタになると見たね。
ハルヒがクンニに慣れてきたと考えたのか、鶴屋さんは再び体位を変え、ベッド上のハルヒに圧し掛かる。
(42)へ続く

114 名前:品川くじら [2011/01/27(木) 03:17]
涼宮ハルヒの猥褻(42)
正常位でハルヒと体を重ねた鶴屋さんは「どうにょろ?ハルにゃん、私のテク?」と、からかい半分に尋ねる。
が、我らが団長殿は顔全体を紅潮させて荒々しく呼吸を繰り返すばかりで感想を述べる事も出来ない。
鶴屋さんはハルヒの上半身を抱きしめ、再び唇を重ねにいった。
驚いた事には、あの我儘女がわざわざ上半身を起して鶴屋さんの唇を迎え入れたんだ。
呆れる俺の目の前で2人は音が聞こえるほどの濃厚なキスを繰り広げた。そりゃもう、見ているこっちが
恥ずかしくなる位の代物で、途中から目を背けざるを得なかったね。
キスの音が止んだかと思えば、鶴屋さんは左肘で上半身を支えながら右手をハルヒの股間に伸ばして
人差し指と薬指で秘裂を左右に広げると中指で花芯を刺激し始めた。
「ん...ぁ..ぁは.....ぁあん.....あっ.....」
一方、ハルヒは虚ろな視線を宙に泳がせながら喘ぎ声を漏らし、両手はベッドに敷かれたシーツを
握り締めて体を強張らせている模様だった。これが俗に言うエクスタシーって奴なのだろうか?
こうなるとフィニッシュが近いと、凡人の俺にさえ直感出来た。
鶴屋さんの指の動きが活発さを増すと、ハルヒの奴、目を瞑(つぶ)って断続的に甘い喘ぎ声を上げるんだ。
普段の傲岸不遜ぶりからは想像もつかない姿だったよ。
そしてまたも鶴屋さんはハルヒと唇を重ねる。喘ぎ声が途絶えた事から考えて舌を絡めてたんだな、あれは。
しばらくキスと愛撫が続いたかと思うと、急にハルヒの反応が止まった。
鶴屋さんもディープキスを止めて相手の口から舌を抜く。2人の口の間には唾液の糸が橋を架けている。
いや、壮絶に濃厚なキスだったんだな・・・。
どうやら意識が向こう側の世界に行っちまったらしいハルヒは、目を閉じたまま動けず、感じたものの
強烈さを物語っていた。その姿を見ながら鶴屋さんは満足げに微笑む。
(43)へ続く

115 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

116 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

117 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

118 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

119 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

120 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/11/25(火) 02:30]
涼宮ハルヒの猥褻(43)
ようやくハルヒの奴(やつ)が意識を取り戻したのは2〜3分も経った頃だった。
女のエクスタシーは男の10倍凄いとかいう都市伝説を裏付けるような逝きっぷりだ。
鶴屋さんが超監督の肩を抱いて優しく口付けすると、奴(やっこ)さんようやく薄目を開けた。
「はるにゃん、どうだった?私のテク。」意外と無神経に語りかける鶴屋さん。
「まだ頭の中が痺れてるみたい・・・」調子が戻らない様子のハルヒ。
「これで私も撮影に混ぜてくれるよね?」意気上がる鶴屋さんはノリノリで要求する。
「もちろんよ。今、脚本の手直しを考えてるわ。」余分なところで立ち直りの早い超監督様。
つまらん所でポジティブ・シンキングを発揮するなよ・・・。
これでレズビデオ製作を止められる要素は失われ、返って推進に拍車が掛かってしまったわけだ。
そこへ朝比奈さんと長門が休憩から上がって帰ってくる。
裸でベッドの上にいるハルヒと鶴屋さんの姿を見た朝比奈さんは絶句したね。
「つ、鶴屋さん・・・な、何してるんですか〜・・・・・」
「何って・・オーディションだけど?」替わりにハルヒが答える。
「一応、実技試験っていう感じだにょろ〜」照れ笑いする鶴屋さんがふてぶてしい。
「明日から鶴屋さんも絡めた企画になるからね。これで表現に幅が出るわ。」
さらりと不吉な事を言ってのける我らが団長様。
朝比奈さんと長門にとっては災難そのものだろうに。
その後、鶴屋さんの持ってきてくれた差し入れの弁当を食べて後片付けしてから、この日の活動は解散になった。
長門の住むマンションから家路を急ぐ俺の後姿が誰かに見られているとは、その時気付かなかったが、
謎の影は近所の建物の屋上から監視していたらしい。
(44)へ続く

121 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/11/27(木) 01:58]
涼宮ハルヒの猥褻(44)
翌日もまたまた長門のマンションに集合したSOS団+鶴屋さんの面々は
撮影に向けた打ち合わせとリハーサルに取り掛かるのだった。
「昨日、鶴屋さんをストーリーに絡める為に手直ししたわ。」
こんな時にも無駄に自信満々の団長様はレズビデオの内容について説明し始める。
「まず病気で学校を休みがちのみくるちゃんを有希がお見舞いにくるところまでは変わらないわ。
その後ベッドで愛を確かめ合っているところへ、元々みくるちゃんと恋仲だった鶴屋さんが乱入するわけ。
当然修羅場になるわよね?そこでどちらが、みくるちゃんのパートナーに相応しいかを巡って
替わりばんこにみくるちゃんと睦み会うの。」
ハルヒの説明を聞く朝比奈さんの顔は目まぐるしく赤くなったり青くなったりしている。
まあ乗り気ではない同性との絡みを2連発で要求されたら恥ずかしさと困惑で赤くも青くもなるだろうさ。
「で、体の相性が良かった方にみくるちゃんがキスする形で完結します。」
なんなんだよ、体の相性って・・・お前、本当に女子高生か!?
ひょっとしてスケベ親父がセーラー服着て女子高生のふりしてるんじゃないだろうな?
呆れ返る俺を尻目に超監督様は3人の主演女優を連れてベッドルームへと向う。
俺も古泉に促されて4人の後を追った。
昨日と同じように朝比奈さんをベッドに横たわらせて、見舞いに来た設定の長門を傍らに座らせた
ハルヒは例のぎこちない芝居を再演させて、自分はハンディビデオカメラ片手に撮影の角度を研究している。
企画力と行動力だけはピカイチだもんな、こいつ。
研究熱心を迷惑を蒙る人への感情移入に応用できれば多少ともまともな人間性になると想うんだが。
そしてドラマパートが終わり、いよいよベッドシーンが始まった。
(45)へ続く

122 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/11/30(日) 03:50]
涼宮ハルヒの猥褻(45)
「ん〜、いいわよ、いいわよ〜。カメラアングルばっちり!」
身勝手の権化たる我らが超監督様は上機嫌で構図を決めているらしい。
その間にも元々長門が苦手な朝比奈さんは引き気味の演技で台詞を棒読みする長門との芝居を続けている。
「わ、私、実は前から有希さんの事を・・・」
「薄々解かってたよ、みくる・・私も同じだよ・・・」
演劇経験が無いか、極めて乏しい2人によるたどたどしい掛け合いは見ているこちらが切なくなるレベルだった。
「さあ、そこからベッドシーンよ!製作時間も限られてるんだから、さっさと行きましょ!!」
超監督から鶴の一声が飛んだ。
羞恥と嫌悪に引きつった顔に作り笑いを浮かべた朝比奈さんは、おずおずとパジャマの上を脱ぎ始める。
小柄なのに胸の発達した朝比奈さんの乳房はくっきりと谷間を作りボリュームと弾力を感じさせた。
清楚な白いブラジャーに包まれた魔性の山塊に俺の目は釘付けになったね。
「はい、有希はみくるちゃんを抱き寄せてキスして!」
スケベ親父レベルの感性を持った団長様は無神経な号令を飛ばす。
同性とのキスに耐えられないのか、長門そのものに耐えられないのか、朝比奈さんは
今にも卒倒しそうな蒼ざめた顔になり、身を硬くしたが体格に勝る長門に抱きすくめられ、
キスされてしまったようだ。
「よし、そこで有希は、みくるちゃんをベッドに押し倒す!」
完全に調子に乗ったハルヒには朝比奈さんの微妙な表情など目に入らないのだろう。
指示を受けた長門は注文通りに押し倒し、哀れな犠牲者のブラジャー(フロントホックだったらしい)
のホックを外して魅惑的な巨乳を剥き出しにする。
(46)へ続く

123 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/12/15(月) 02:29]
涼宮ハルヒの猥褻(46)
2人もの男が見ている前でパジャマを脱がされ乳房を露わにされてしまった
朝比奈さんではあるが、羞恥にも同性との絡みにもめげない態度に俺は未来人のプロ意識を感じたね。
しかし最悪の監視対象に付いてしまった不運については同情を禁じえない。
「有希、昨日みたいに、みくるちゃんと遊んでみて頂戴!」
一連の事態の張本人である超監督様からの指示で長門は朝比奈さんに圧し掛かっていく。
まるでハルヒの動きをコピーしたかのように、キスを交わし乳房を揉みしだく長門。
「..んッ.....あぁッ.....そ、そんなぁ.....私、おかしくなりそう.....」
長門の胸の下で喘ぎ声を上げ始める朝比奈さん。
どかまでが演技なのか解からないが聞いているこっちまでおかしくなってきそうな艶っぽさだ。
「いいわよ、いいわよ〜有希、その調子で一回イかせちゃってみて!」
スケベ親父の脳を持つ少女はノリノリでベッドシーンを演技指導する。
指示を受けた長門は体位を変え、朝比奈さんの両足を左右に開かせて自分の右足を割り込ませ、
足を閉じられないようにしてから右膝で陰部を圧迫刺激する体勢を作った。
「やめて...本当にやめて.....そこは弱点.....」
か細い声で長門に哀願する朝比奈さんだったが当然聞き入れて貰えず、ハルヒに哀願の目線を送る。
だがそれは逆効果でしかなかった。
「どうやら本気で感じてるみたいね。これならリアリティー溢れる画像が撮れるわ。」
爛々と目を輝かせて作品への期待を語る超監督様。
その間にも長門はキスで朝比奈さんの動きを封じながら膝で陰部をグリグリと捏ね回す。
顔を紅潮させながら瞳を潤ませる朝比奈さんは諦めの表情になっていた。
(47)へ続く

124 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/12/28(日) 03:52]
涼宮ハルヒの猥褻(47)
健康な男子高校生としての俺の肉体はベッドで熱く絡む長門と朝比奈さんの痴態に反応してしまっている。
つまりズボンの前側がテントを張ったような状態に盛り上っているわけだ。
そんな不憫な男子高校生である俺を先程から横目で見ながら笑う超監督。
「あんたの下半身って解かり易いエロスのバロメーターよね。観客の反応はあんたを基準に考えるから。」
なるほど、男代表として女には解からない感覚を知る為に利用されてた訳か、俺の体は。
空恐ろしい感覚を持った監督様だぜ、まったく。
俺がハルヒに呆れている間にも長門による愛撫だか玩弄だかは続き、朝比奈さんは身もだえし続ける。
既に2〜3分続けているキスで呼吸が苦しくなってきたのか、朝比奈さんの呼吸する鼻息が荒い。
ようやく長門が唇を離すと「ハァハァ」という苦しげな息が聞こえてきた。
それは単に酸素欠乏が原因では無く、長門の膝で圧迫刺激されている股間からの要素も影響しているのだろう。
時折「ふぅ〜ん、ふぅ〜ん」という甘えるような声も混ざっていて実にエロチックだ。
機が熟したと見たのか超監督は長門に次の指示を出す。
「みくるちゃん、大分出来上がったみたいね。有希、次はパジャマのズボンを脱がすのよ!」
蕩(とろ)けるような目でハルヒと長門のやり取りを見ていた朝比奈さんは言葉の意味には気付いたと思うのだが、
逃げ出す事も出来ずに長門の手でパジャマのズボンを引き摺り降ろされてしまう。
ズボンの下から現れた純白のパンティーはクロッチの部分が湿気を帯びて縦皺になりエロそのものだった。
「ちょっと、みくるちゃん!随分濡れてるみたいね!!」
下世話な超監督の突っ込みにも反応する事が出来ない朝比奈さん。
「さあ有希、パンティーも脱がしちゃいなさい!」
長門はハルヒに焚きつけられるまま、朝比奈さんの股間を覆っていた布地を引き降ろす。
(48)へ続く

125 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/12/28(日) 13:49]
涼宮ハルヒの猥褻(48)
覆い隠すものを失い、露わになった朝比奈さんの股間にはヘアが無かった。
「みくるちゃん、偉い!偉い!ちゃんと剃ってきたのね。これで見え易くなるわ。」
超監督は嬉しそうに朝比奈さんが自分の要求に従った事を褒める。
もう剥きだしのエロ親父じゃねぇか、こいつ。
しかし俺の下半身はもろに見えてしまっている朝比奈さんの割れ目に興奮してギンギンに突っ立ってしまった。
自分で自分が情けないと正直思ったね。
ハルヒの奴は俺のズボンの膨らみを見ながら、してやったりという笑顔になった。
「男性観客の受けも上々みたいじゃない?私の狙いどおりでしょ?」
こ、こいつ・・・底知れぬ恐ろしさを秘めてるな・・・。
「さて、みくるちゃんが裸になったところで全身キス攻めするのよ、有希。」
いよいよノリノリで指図する超監督様。
長門は無感情に体を動かし、朝比奈さんの首筋、鎖骨、乳房、腹、臍廻り、下腹部と次々にキスしながら
対象となる部位を次第に下げていく。
それを受ける朝比奈さんは全身の肌を桜色に上気させて性的興奮を表わしてしまっている。
「...ぁ...ぁん.....は、恥ずかしい...ん〜ッ.....くすぐったい.....はぁん.....」
瞳を潤ませ紅に頬を染めてキスを受け続ける朝比奈さん。
その口からは悩ましい喘ぎ声が零れてくる。
遂に長門の唇が秘裂を捉えると朝比奈さんはピクリと体を震わせた。
「有希!次はクンニ攻めよ。みくるちゃんの理性を飛ばしちゃって!」
楽しげに檄を飛ばす超監督の指示で長門は朝比奈さんの秘裂に舌を這わせたらしい。
(49)へ続く

126 名前:品川くじら [2015/12/20(日) 03:03]
涼宮ハルヒの猥褻(49)
いたって無表情なまま、長門は淡々と朝比奈さんの秘裂を下から上へと舐め上(あ)げていく。
舌先で花弁を舐め分けながら花芯へと迫る長門の責めに、哀れな朝比奈さんは両手を握って肘から上に曲げる
「いやいや」のポーズを作ったまま固まってしまっている。
表情も硬直し、確かに嫌そうだ。
しかし超監督も長門も一切、意に介せず責めを継続していた。
そして長門の舌が遂に朝比奈さんの花芯を捉えたのか、裸体の未来人は一瞬ピクリと体を震わせる。
「有希!そこよ。そこを重点的に!」
ハルヒの指示が飛び、宇宙人はちょっと超監督に顔を向けて頷いてから再び花芯責めに戻った。
ゆっくりと舌先で花芯を舐める長門。
「...はぁぁぁ〜ん...」
感じるのか朝比奈さんが切ない声を上げる。
「いいわよ、いいわよ〜!ナチュラルな喘ぎ方が初心(うぶ)な感じでグ〜ッド!」
エロ親父全開で長門を焚き付けるハルヒ。
それを聞いて長門は花芯を責めるペースを早くした。
「ぁ..ぁッ...ぁん.....ぁあぁ〜ん...」
朝比奈さんが喘ぐペースも早くなってくる。
手も「いやいや」ポーズを解いてベッドの上に降ろし、指でシーツを掴む。
表情も崩れ、顔全体を紅潮させて喜悦を表わしている様だ。
「みくるちゃん、だいぶ解(ほぐ)れてきたみたいね。有希、今度はもっと激しく。」
得意満面の超監督様は長門に新たな指示を飛ばす。
(50)へ続く

127 名前:品川くじら [2015/12/21(月) 03:43]
涼宮ハルヒの猥褻(50)
長門のクンニで悶え狂う朝比奈さん。
恥ずかしさを誤魔化す為なのか、はてまた官能に我を失うのを防ぐ為なのか、両手でベッドのシーツを握りしめる。
「あッ、ぁッ、ぁッ...こ、このままじゃ私...」
激しく左右に首を振り、絶頂が来るのを否定しようとしているのが痛いほど判(わか)る。
「みくるちゃ〜ん、我慢は体に毒よ?逝っちゃいなさい、逝っちゃいなさい。」
無責任な発言を飛ばす超監督。
「そ、そんなぁ〜...ぁんッ!」
ハルヒに抗議の目線を送った直後、朝比奈さんは遂に逝った。
ガックリと力が抜けた肉体がベッドに横たわる。
「気を失うほど良かったって事かしら。有希、結果は上々よ。」
身勝手の権化たる団長様は意識を失って荒い呼吸を繰り返す朝比奈さんを一瞥した後、長門を褒めた。
「今のやり方で責めればいいのだな。承知した。」
相変わらず無機質な口調で答える長門。
「さあ、次は鶴屋さんの番ね。入って来て!」
隣の部屋で待機していた鶴屋さんが引き戸を開けて入って来る。
「こ、これはどういう事!?」
ほぼ棒読みで驚きの声を上げる鶴屋さん。
ベッドの上の長門は無表情な顔を鶴屋さんの方へ向けて台詞を言う。
「見ての通りよ。」
修羅場の割りには、まるで緊張感に欠ける掛け合いが始まった。
(51)へ続く

128 名前:品川くじら [2015/12/22(火) 03:39]
涼宮ハルヒの猥褻(51)
「み、みくるは昔から私のものだにょろ〜」
ぎこちない台詞で長門に食って掛かる鶴屋さん。
「そんな事は認めないわ。この子と私は相思相愛だもの。」
感情を籠(こ)めるべき所を淡々と語ってしまう長門。
「いつの間に・・・酷い・・・」
憤慨してる筈なのに顔が笑っちゃってる鶴屋さん。
「嘘だと思うなら当人に聞いてみるといいわ。」
これまた淡々と棒読みする長門。
おいおい、状況と演技がちぐはぐなんだよ・・・。
鶴屋さんは、まだ気を失っている朝比奈さんの傍らに近付き呼びかける。
「みくる、起きて!みくる。」
ところが朝比奈さん自身は、まだ深いエクスタシーから抜け出せないのか返事をしない。
鶴屋さんと長門は朝比奈さんが正気に戻って台詞を返すのを待つのだが、うろうろしながら様子を窺う有様が間抜けだ。
ようやく朝比奈さんが呼びかけに答えるまで5分くらい間が出来てしまった。
「ぅう...私.....」
狼狽(うろた)えながら周囲を見回し呟く朝比奈さん。
そこへ鶴屋さんが台詞を復唱した。
「みくる、起きて!これはどういう事なんだにょろ?」
「えっ?えっ?つ、つまりこれは.....」
台詞を忘れて混乱する朝比奈さん。
やれやれ前途多難だよ。
(52)へ続く

129 名前:品川くじら [2015/12/23(水) 03:06]
涼宮ハルヒの猥褻(52)
「見ての通りよ。わからない?」
長門が朝比奈さんに助け舟を出す形で台詞を喋(しゃべ)る。
なるほどこれなら朝比奈さんの台詞抜きでも話が通じるわけだ。
「そんな・・・みくるは私と毎日愛し合っていたのに・・・」
これまた棒読みの台詞で言葉を返す鶴屋さん。
「それじゃ、どっちが恋人として相応(ふさわ)しいか、みくるに決めて貰おう。」
本当に淡々と台詞を述べる長門。
恋の諍(いさか)いなんだから少しは感情を籠めてくれよ・・・。
「いいにょろ〜!私とみくるの愛を見せつけて上げるにょろ〜。」
そう言うなり鶴屋さんはテキパキと服を脱ぎ始めた。
男の俺が言うのもなんだが、実に即物的な愛なんだな。
超監督のボキャブラリーが窺い知れるというものだ。
私服を手っ取り早く脱ぎ捨て、ピンクのブラジャーとパンティーという下着姿になった鶴屋さんは、
長門と交替してベッドに上がり、朝比奈さんを抱き起す。
「みくる〜、何故浮気なんかしたにょろ〜?」
「そ、それはそのぉ.....」
鶴屋さんの胸に抱かれて顔を赤らめる朝比奈さん。
「これから、あいつに私たちの愛を見せつけてやろうにょろ〜」
台詞の直後に鶴屋さんは朝比奈さんと唇を重ねた。
見てるこっちが目のやり場に困るぜ、まったく。
(53)へ続く

130 名前:品川くじら [2015/12/25(金) 03:15]
涼宮ハルヒの猥褻(53)
そして練習してたわけでもないのに手慣れた手つきで朝比奈さんを抱きすくめて太腿に愛撫を加える鶴屋さん。
「ん〜、ん〜ッ.....」
羞恥か苦悶か、口をキスで塞がれたままの朝比奈さんの鼻から漏れ出す声に成らぬ息遣い。
太腿を愛撫する鶴屋さんの手は時折、内腿側まで入り込み、そのたびに顔を赤らめる朝比奈さん。
内腿を撫で上げるのは女性に結構効くらしいが、とりわけ朝比奈さんには感じやすいようだ。
ディープキスが2分以上続けた後、唇を離した鶴屋さんの舌と朝比奈さんの口の間に煌(きら)めく銀の糸が架かる。
舌を絡めたキスを続けた結果なのだろうか。
「はぁ...はぁ、はぁ.....つ、鶴屋さん...私.....」
頬を紅(あか)く染め息苦しそうに喘ぐ朝比奈さんが実に艶(つや)っぽい。
「やっぱり私の知ってる、みくるのまんまだ!」
覚えたての台詞を棒読みする鶴屋さん。
なお鶴屋さんの手は朝比奈さんの内腿を陰部に向けて愛撫し続けていた。
「はぁ〜ん.....そ、そこ弱いんですぅ.....」
甘い声を出して手加減を求める朝比奈さんだが、鶴屋さんは手を緩めない。
「みっくるぅ〜、私色(わたしいろ)に染め直してあげるにょろ〜」
再び朝比奈さんをベッドに押し倒すと右手で陰部を刺激しながら、唇を乳首に押し付けていく鶴屋さん。
「ひゃぁぁん...」
先の長門との一戦でまだ勃ったままの乳首にキスすると朝比奈さんは可愛らしい声を上げて悶える。
同時に鶴屋さんは朝比奈さんの内腿から秘裂まで指で撫で上げ、花弁に沿って花芯へ近づけていく。
「ぁはぁ...は、恥ずかしいですぅ.....」
(54)へ続く

131 名前:品川くじら [2016/01/05(火) 03:06]
涼宮ハルヒの猥褻(54)
巧みな鶴屋さんの愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす朝比奈さん。
どうやら鶴屋さんは朝比奈さんの弱点を知り尽くしている様に見える。
つまり、この2人・・・。
俺があらぬ妄想を巡らしている間にも鶴屋さんの指は内腿から股間へ、そして秘裂へと進み、
朝比奈さんはイヤイヤをしながらも逃げ出そうとはしないという展開になってきた。
「あっ、ぁッ、あっ...感じ..感じちゃうぅぅッ.....」
逆手にした指の腹で秘裂をなぞり、包皮を押し上げるほど屹立した花芯を捉える。
「はぅんんんッ.....」
その瞬間、朝比奈さんの体が一瞬震えるのを俺は見たんだ。
それは鶴屋さんにも感知されたのだろう。
我が意を得たりとばかりに指先で花芯を弄(いじ)り回す鶴屋さん。
「ぁあ〜んッッッ.....そこは..私...ハァ、ハァ、ハァ.....」
朝比奈さんは我を忘れて悶えていた。
「いいわよ、いいわよ、鶴屋さん!その調子で責めて!」
超監督様はビデオカメラ片手に撮影アングルを探りながらベッドで奮戦する鶴屋さんを褒める。
まあこの場合、朝比奈さんと鶴屋さんの間に日頃から只ならぬ関係があるわけで一概に、こいつを非難する事もできないか。
その頃、朝比奈さんの乳首を吸ったり転がしたりしていた鶴屋さんの口が目標を変え、下乳から鳩尾(みぞおち)方面へ動き始めた。
乳首責めの官能が軽減され少し我を取り戻した朝比奈さんの目は潤み、切なげだ。
ところが鶴屋さんの口はキスを繰り返しながら臍(へそ)廻りくらいまで下がっていく。
それが何を意味するのか悟った朝比奈さんは赤面する。
(55)へ続く

132 名前:品川くじら [2016/01/07(木) 02:59]
涼宮ハルヒの猥褻(55)
臍より下にある部分と言えば、婉曲に言って陰部、直截に言えば秘裂だ。
キスされる位置が下へ下へと下(さ)がっていけば当然終(しま)いにはそこへたどり着くと予想するだろう。
朝比奈さんは両腕を肘から上に曲げて胸元に合わせ、まさしくイヤイヤのポーズを作っている。
しかし鶴屋さんは何の遠慮会釈も無く秘裂の縁(ふち)辺りに唇を押し付けた。
朝比奈さんは一瞬体を震わせて恥じらいを示す。
それに気づいているのだろうけど、鶴屋さんは上目遣いに朝比奈さんの様子を窺いながらキスに替えて舌を使い始める。
「ぅぅんッ.....」
秘裂を下から上に舐(な)め上げると朝比奈さんは小さく呻いた。
どうやら舌先が花芯を捉えたらしい。
感触を得た鶴屋さんは反応があった辺りを重点的に激しく舐(ねぶ)る。
「ぁッ...ぁあ〜ん...ぅぅ.....は、恥ずかしい.....」
両手で顔を覆い、身悶えしながら恥じらう朝比奈さん。
明らかに慣れた仕草で朝比奈さんの秘裂を右手の人差指と中指で左右に広げる鶴屋さん。
「みくる〜、もうビショビショだにょろ〜。ほんと感じやすいね。」
「そ、そんなぁ、私、困りますぅ.....」
秘密の暴露に抗議しながらも悶える朝比奈さん。
「おまめさん、しゃぶってあげるね〜。」
言うが早いか包皮を押し上げて顔を出してしまっている朝比奈さんの花芯に舌を這わせる鶴屋さん。
「!.....ぁ〜ん.....」
全身で一番敏感な部分を舐られて思わず甘い声を上げてしまう朝比奈さん。
(56)へ続く

133 名前:品川くじら [2016/01/11(月) 01:35]
涼宮ハルヒの猥褻(56)
花芯責めに感触を得た鶴屋さんはここを先途とばかりに強く激しく舌を使う。
「あっ、あっ、ぁあ〜ん.....は、激しい..激しすぎ.....」
思わず両手で髪の毛を掻き揚げ官能の激しさを表わす朝比奈さん。
すると今度は、ゆっくり優しい舌使いで丹念に花芯を嘗(な)め回す鶴屋さん。
「ぅ〜ッ...ぁ...ぁん.....体が熱くなってきちゃう.....」
見ると朝比奈さんの全身の肌は桜色に上気し、感じているのが一目で解った。
だが、ものの2分と経たないうちに鶴屋さんは再び強く激しい舌使いに戻してしまう。
どうやら完全に勃起した状態の花芯を嬲られたらしく、朝比奈さんの喜悦が一転、困惑の表情に変わる。
「あぁ〜ッ!..そ、そんな激しくされたら、わたし、わたし.....!」
両腕で豊満な乳房を覆い隠しながら悶絶する朝比奈さん。
胸を覆う掌の下では突起が屹立しているのだろうか。
「いいわよ〜鶴屋さん!その調子で、みくるちゃんをもっと乱れさせちゃって!」
超監督様もノリノリで鶴屋さんをけしかける。
お前な、女としての自覚ゼロだな・・・。
その後も鶴屋さんは緩急強弱のリズムを自在に操りながら朝比奈さんを辱(はずかし)めた。
「ぁ〜ん...あっ、あっ、あっ...うぅッ...ハァ、ハァ、ハァ.....」
責めのテンポを変えるたびに朝比奈さんは悶えたり喘いだりして官能の高まりを示してしまう。
あまりの反応の激しさに、あの長門までが食い入るように見つめている。
お前な、それ、学ぶべき事じゃないから・・・。
リハーサルが始まって10分も経たないうちに朝比奈さんはメロメロになってしまった。
(57)へ続く

134 名前:品川くじら [2016/01/20(水) 02:59]
涼宮ハルヒの猥褻(57)
まるで茹蛸(ゆでだこ)の様に全身の肌を上気させてベッドに蠢く朝比奈さん。
男2人の目線がある場所で恥ずかしいのだろう、懸命に喜悦の声を我慢しているのが解る。
しかし鶴屋さんの舌使いは容赦ない。
官能の高まりを表わしているのか、朝比奈さんは時折、体を痙攣させる。
「ぅッ、ぅッ...やめて鶴屋さん...私、もう限界.....」
苦し気な息の下から哀願する朝比奈さんだが許されず、快楽責めは続く。
「ぁぁあ〜んッ.....もう、私、もうッ.....」
朝比奈さんは両手で髪の毛を掻き毟りながら限界の近い事を知らせる。
両手による覆いを失った乳房は先端を屹立させ、官能の深さ、激しさを物語るようだ。
「あッ、ぁッ、ぁぁ〜んッ.....逝く、逝っちゃうぅぅぅッ.....」
遂に絶頂に達したらしい。
急に全身から脱力した朝比奈さんがベッドに横たわる。
それに気づいた鶴屋さんは花芯から口を離し、ベッドの上に膝立ちしながら体位を変えた。
意識が朦朧としているらしい朝比奈さんの体に覆いかぶさり、唇を重ねたのだ。
これが俗に言う後戯って奴なのか。
エクスタシーの余韻に惑う朝比奈さんは避ける間もなくキスされ、性愛を刻印されてしまう。
「みくる。これでも私から離れられるにょろ?」
唇を離した鶴屋さんが朝比奈さんに囁(ささや)き掛ける。
しかし朝比奈さんは大きく胸を上下させながら荒い呼吸を繰り返し、答えるゆとりも無い。
これで映像として成立するんだろうか。
(58)へ続く

135 名前:品川くじら [2016/01/21(木) 03:21]
涼宮ハルヒの猥褻(58)
「はい!ここで有希の出番よ!」
超監督様の一声に長門が、ベッドで睦み合う2人に近付く。
「みくる、私と鶴屋さん、どっちが良かった?」
体の相性がいい方が恋人になるというシナリオらしい。
しかし愛すべき未来からのエージェントは深く激しいエクスタシーから抜け出しきれずに人事不詳だ。
「う〜ん、ちょっと計算違っちゃったみたいね・・・。」
答えられない朝比奈さんを前に頭を抱えるハルヒ。
出たとこ勝負の運営だから、こういう事になるんだろうが・・・。
「じゃ、こうしましょう。有希と鶴屋さんの直接対決。みくるちゃんは勝った方のものって事で・・・」
な、なんという立ち直りの速さ。
そして転んでも只では起きない逞(たくま)しさ。
もう少し違う路線に役立てればいいものを・・・。
ともあれ監督の方針変更で肌を交える事になってしまった鶴屋さんと長門だが、ショックを受けるでもなく
淡々と準備に取り掛かる。
まだぼんやりしている朝比奈さんをベッドから助け起こし、傍らに降ろすと、2人は下着姿のままベッドに上がった。
「はるにゃん、どっちがタチでネコって事にすればいいにょろ?」
鶴屋さんから指示を乞う声が上がる。
「う〜ん、キス合戦で決めればいいんじゃない?」
ハルヒの奴、自分と鶴屋さんが絡んだ時のやり方を使うつもりか。
言うが早いか、ベッド上では鶴屋さん主導で長門とのキス合戦が始まった。
(59)へ続く

136 名前:品川くじら [2016/01/26(火) 03:46]
涼宮ハルヒの猥褻(59)
なんというか鶴屋さんはノリノリの感じで、対する長門は、しれっとした無表情のままで対面して膝立ちし、距離を縮めていく。
あまりに対照的な2人は互いにやや首を傾け、鼻がキスの邪魔にならぬ角度に調整しながら顔を近付ける。
そして、おもむろに唇を重ね、キス合戦が始まった。
これまでの経緯を考えるとハルヒ流を教え込まれた長門に対して、ハルヒをも逝かせた鶴屋さんが力量的に上回ると思われるが、
長門とて宇宙人、何か秘策を持っているやも知れぬ。
たぶん唇を合わせる段階から舌を絡める段階に移行しているのだろう、それまで聞こえなかった鼻息が聞こえ始めた。
互いの舌で口が塞がっていれば鼻から息をするしかないわけだ。
俺からは見えない両者の口の中で柔らかな舌先が絡み合い、求めあうエロチシズム。
きっとこそばゆい感覚が溢れているのだろう。
次第に鼻息が甘い吐息に変わって来た様に感じた矢先、長門が先に唇を離してしまった。
「はぁ...はぁ..はぁ...受容の上限を超えた快感...これ以上、理性の維持が難しい.....」
見ると長門は顔といい体といい真っ赤に火照っている。
僅か2分足らずの間に、あの無機質だった長門をここまで追い上げるとは。
やはり鶴屋さん、只者じゃないな。
「有希にゃん、勝負あったにょろ〜。じゃ、私がタチ役で文句ないね?」
「じゃあ、お願いね。鶴屋さん。」
超監督は長門との絡みを鶴屋さんに一任した。
委託を受けた鶴屋さんは、まだ呆然としている長門の髪を撫で、ベッドへ横になるよう促す。
いつもの事務的な態度はどこへやら、長門は言われるがままにベッドへ横たわる。
そこへ緑の髪を靡(なび)かせた鶴屋さんが圧し掛かっていった。
(60)へ続く

137 名前:品川くじら [2016/03/21(月) 01:12]
涼宮ハルヒの猥褻(60)
キスの余韻に頬を染めた長門の上半身に覆いかぶさる鶴屋さん。
左肘と両膝で体重を支えながら、右手で優しく長門の髪を撫でる。
「長門ちゃん、有希ってよんでもいい?」
すると、あの長門が為(な)されるがままに頷いてしまった。
キス合戦で優位を取られたのが余程応えたのだろうか。
「ん〜、有希はカワイイにょろ〜」
鶴屋さんは左右の手を使って長門の後頭部を固定すると再びキスの体勢に入った。
長門の鼻梁を避けるよう顔を斜めの角度に調整して唇を合わせ、貪(むさぼ)るよう吸う。
その激しさは音となって俺の耳にも飛び込んでくる程だ。
頭を動かせない長門は鶴屋さんの唇と舌に蹂躙され続けている。
白い肌に珠の汗を浮かべ、手足を小刻みに震わせているのが見えた。
おいおい、情報統合思念体とやらの作ったアンドロイドをここまで追い込むって、どんだけだよ・・・。
たぶんは舌を絡めた濃厚なキスへと移行しているのだろう、長門の体は火照り両手でシーツを握りしめる。
1分、2分とキスが長引き、長門の鼻から苦し気な吐息が聞こえてきた。
もう全身に脂汗が浮き出し、肌は桜色に上気しているようだ。
3分が過ぎて、ようやく鶴屋さんが唇を離すと長門は荒々しく呼吸を繰り返す。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ.....」
烈しい息遣いにも関わらず、長門の顔は紅潮し、その瞳は官能に潤む。
鶴屋さんの攻撃目標は長門の耳に切り替えられ、熱い舌が耳たぶから内耳へと這い込んだ。
「はぁぁあ〜んッッッ.....」
弱点だったのか、長門が切ない声を上げる。
(61)へ続く

138 名前:品川くじら [2016/03/21(月) 01:20]
すいません、「内耳」は「耳の穴」の間違いです。

139 名前:品川くじら [2016/03/21(月) 02:31]
涼宮ハルヒの猥褻(61)
いつも冷静沈着で性的な印象とは無縁だった長門が鶴屋さんのレズプレイに喘いでいた。
「あっ、あっ、そこは...ぁ〜ん.....」
耳舐めに一定の成果を見出した鶴屋さんは次の目標へ切り替える。
耳の下側から首筋にかけてキスの嵐をお見舞いし、直後に舌で首筋を舐め上げていく。
「ぅぅ〜んッ...」
効いているのか、長門が切(せつ)なそうな表情を作った。
すると鶴屋さんは体を後ろにずらして顔の位置を長門の胸辺りへ移動させる。
どうやら次は胸が狙いらしい。
こういうのもなんだがハルヒや朝比奈さんに比べると慎(つつ)ましい長門の胸をどう責めるのか見ものだ。
鶴屋さんは軽いキスを長門の小さな乳房周辺に連発して意識させようとする。
「あッ、う〜ん...あッ、ぁッ.....」
興奮して皮膚の感度が上がっているらしい長門はキスされる度(たび)に体を震わせるのだ。
「有希って感度いいんだね〜♪楽しくなってきたにょろ〜♪」
何回かキスされているうちに長門のなだらかな丘の頂上は盛り上がり、突起した。
なるほど小振りな胸でも感度さえ良ければなんとでもなるわけか。
乳首の屹立を確認した鶴屋さんは乳首周辺に唇を押し付けると舌を伸ばし、舐り責めに切り替える。
「はぁぁあ〜ん...く、くすぐったい.....」
乳房を這いまわる舌の感触に喘ぐ長門。
その間にも鶴屋さんの舌は乳首周辺から中心へと動く範囲を縮めていく。
それを意識しているのか、長門は身を固くしていた。
(62)へ続く

140 名前:品川くじら [2016/03/22(火) 01:18]
涼宮ハルヒの猥褻(62)
どうやら長門の羞恥と期待を利用して興奮を高めようとしている鶴屋さんは舌先で舐める位置を乳首に向けて狭めたり、
動きを止めたりしながら、はぐらかし、心理的に追い込んでいく。
すると驚いたこ事に、あの長門が切なそうな表情を作り、責めの続きをねだる仕草をした。
あの読書以外に興味が無く、世間から隔絶している長門がだぞ。
「...お、お願い.....続きを.....」
鶴屋さんは、してやったりといった満面の笑みを浮かべて、長門の乳首にキスした。
「..はぁん.....」
ため息と共に長門が瞳を閉じる。
余程感じてるって事なのか。
その直後、鶴屋さんは乳首から唇を離し、またも舌先での愛撫を開始した。
数回激しく乳首を転がしたかと思えば、優しく舐めるといった強弱の使い分けで責める。
「ハッ、ハッ、ハァ...ハァ...ぅう〜ん...くすぐったい.....」
「有希、乳首の感度がいいにょろ〜。うふふ・・かわいい・・・」
長門は周囲の目も気にせず喘ぎ、悶えた。
まあ日頃から周囲に関心はなさそうな奴だったけどさ。
およそ5分も乳首責めを続けただろうか。
同じ責めに飽きたのか、鶴屋さんは責めを中断して上半身を起こし、両手で長門の膝に触れる。
「さあ、有希。足を開いて。」
促された長門は恥じらいに両手で顔を覆いながら、おずおずと足を開く。
現われた陰部は花蜜に塗れていた。
(63)へ続く

141 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2016/04/06(水) 03:06]
涼宮ハルヒの猥褻(63)
「有希ってクールな感じに見えて、実はエッチなんだね〜。うふふ、かわいいにょろ〜。」
鶴屋さんは長門の羞恥心を逆手に取って責める。
長門は微妙に眉を寄せて恥じらいの表情になった。
それを見た鶴屋さんは右手を長門の股間に伸ばし、指先を秘裂へと滑り込ませていく。
指先を感じたのか、長門の体が一瞬震えた。
感ありと見た鶴屋さんは反応があった辺りを指の腹で丹念にまさぐる。
「ぁ...ん..」
長門の口から喘ぎ声が漏れた。
どうやらビンゴだったらしい。
花芯を捉えた事を知って、鶴屋さんはリズミカルに指先を動かし始める。
「ぁッ、ぁ〜ん.....ハァ、ハァ、ハァ...体が、体が痺れてくる.....」
信じられるか?
いつも無表情だった、あの長門が切なげな表情を作って喘いでいたんだ。
「感じてくれてるみたいだね〜。私も嬉しいよ〜。」
満面の笑みを浮かべて指を使い続ける鶴屋さん。
責められる長門は、込み上げる快感に抵抗するかの様に、腕を曲げて「いやいや」のポーズを作り、
上半身を軽く左右に捩って悶える。
「あッ、ぁッ、ぁあ〜んッッッ...こ、この感覚は何.....」
「有希、それが『感じる』って事だにょろ〜。」
既に長門は鶴屋さんの為すがままだった。
(64)へ続く

142 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2016/04/07(木) 07:18]
涼宮ハルヒの猥褻(64)
まるで苦痛に耐えるかのような表情で、両手でシーツを掴み、官能の潮に抵抗する長門。
「こ、こわい...コントロールできない.....わたし..わたしッ.....」
どうやら絶頂の直前で踏みとどまっているらしい。
「感じるままに、感じるといいよ。有希・・・」
無責任な事を言いながら花芯嬲りを続行する鶴屋さん。
「はぁぁあ〜ん.....」
喘ぎとも溜息ともつかない声を上げて長門は全身から脱力した。
逝ったのだろう。
鶴屋さんは体勢を変えて長門の体に覆いかぶさる。
「有希、かわいかったよ.....」
そう囁(ささや)いた後、唇を重ねた。
2分、いや3分経っただろうか。
長いキスが終わった後、鶴屋さんの体の下から現れた長門の表情は、戸惑う少女のそれだった。
「わたし...私.....」
「今は無理して喋らなくてもいいよ・・・気持ちよかった?」
問いかけに小さく頷く長門。
その時、黙って見ていた超監督様が口を開いた。
「鶴屋さん、有希、ご苦労様。でもマグロは面白くないわね。」
おいおい、何言ってんだよ、お前・・・。
「今度は有希から鶴屋さんにサービスしてみて。」
(65)へ続く

143 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2016/04/20(水) 04:26]
涼宮ハルヒの猥褻(65)
まだエクスタシーの余韻から抜け出せないのか、うつろな表情の長門はハルヒの言う事が呑み込めずに怪訝な顔をする。
「つまり..何を.....」
超監督様は一瞬考えた後、鶴屋さんに向かって言った。
「有希の顔を跨ぐように膝立ちになってくれる?」
指示された鶴屋さんは何かを納得した様子で、仰向けになっている長門の顔の上に自分の股間が来るように位置を変え、
両膝で体を支える姿勢になってから、やや腰を落とす。
「有希は顔を上げて鶴屋さんの大事なところを舐めてあげるの。解る?」
つまりクンニの為の体勢作りだったわけか。
こういう下らない才能が天才的に働くんだな、団長様は。
長門は肘を使って少し上半身を起こし、鶴屋さんの股間に顔を近づけた。
そして秘裂にそっと唇を触れる。
「ぁ...」
一瞬、鶴屋さんの体がビクリと動く。
長門は舌を伸ばして花弁を後から前に向かって繰り返し舐めた。
「あぁ〜んッッッ.....」
どうやら舌先が花芯に触れたのか、鶴屋さんの両膝が震える。
喘ぎ声を聞いて感ありと見た長門は、強弱の差を付けながら花芯を舐っていく。
「ぁッ、あッ、ぁッ...有希、上手いにょろ〜...」
喜悦の声を上げる鶴屋さん。
どうにも目のやり場に困る光景が展開していく。
(66)へ続く

144 名前:品川くじら [2016/05/02(月) 01:51]
涼宮ハルヒの猥褻(66)
肉体の悦びに身を震わせながら、長門の責めを受け続ける鶴屋さん。
長門は心得たりとばかりに緩急強弱を使い分ける舌使いを駆使する。
「はぁぁ〜ん...か、体痺れるにょろ〜」
思わず髪を掻き毟る鶴屋さんの体が肉感的に見えたので俺は思わず息を飲む。
「どうよ、キョン。攻めと受けの立場が交代しただけで別のシチュエーションになるでしょ?」
エロ方面には天才的な閃きが生まれるらしい超監督は得意満面だ。
長門はそれまでのゆっくりした責め方から、追い上げるような激しい舌使いに切り替える。
「あッ、ぁッ...ぁあ〜ん...激しい、激しいよ、有希.....」
心なしか鶴屋さんの体が揺らいだ様(よう)に見えた。
それは当たっていたようで、鶴屋さんは思わず両手を膝に衝いて上半身を支える。
「ビンビンに立った、おまめさんに有希の舌先が当たってるみたいね。」
ニヤニヤしながらベッドの上の熱戦を見守る団長様(さま)。
いやはや末恐ろしいとしか言い様(よう)が無い。
鶴屋さんが上(のぼ)り詰めようとしているのに気付いた長門は、やり方を切り替え、ゆっくりと舌先を使う。
優しく柔らかく舌先で包むように花芯を舐(ねぶ)られる鶴屋さんは顔全体を真っ赤に紅潮させていた。
「うぅ...ぁはぁぁぁ〜ん.....」
切なげな溜息が漏れ、動きを止める鶴屋さん。
全身の皮膚に脂汗を浮かべ、肩を上下させながら荒く息をする姿から限界が近い事が見て取れる。
桜色に上気した肌は最高に美しかった。
「有希..いい、いいよ...痺れるぅぅぅ.....」
(67)へ続く

145 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

146 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/21(月) 00:47]
涼宮ハルヒの猥褻(67)
絞り出す様な声でエクスタシーを表現した直後、鶴屋さんはぐったりと全身から脱力してしまう。
へなへなと体が崩れ落ちていく。
長門は間一髪、鶴屋さんの股を潜(くぐ)る様に体の位置を後退させ、顔が押しつぶされるのを避けた。
頭からベッドに突(つ)っ伏(ぷ)してしまう鶴屋さん。
「か、感じるにょろ〜...」
鶴屋さんの口からプレイへの感想が零(こぼ)れる。
「どうかしら?鶴屋さん。撮影に協力してくれる?」
ハルヒは未だ荒い呼吸を繰り返して余韻(よいん)が鎮まるのを待っている鶴屋さんに問いかけた。
「も、もちろんその心算にょろ。楽しみにしてるよ。」
意外にも満面の笑みで答えてくれる鶴屋さんに意外さを感じる俺。
長門もプレイへの羞恥心からか、いつものクールな雰囲気は掻き消え、顔を赤らめて肩で息をしていた。
アンドロイドをこうまでさせるとか、どんだけだよ・・・。
果たして彼女の真意はどこにあるのか計りかねたが、我らが団長様は得意満面に次なる行動を告知する。
「ま、リハーサルはこんなもんでいいでしょ。明日から本番のビデオ撮りよ!」
こうして狂乱のリハーサルは終わり、SOS団団員はそれぞれ家路に就くのだった。
長門のマンションから出て我が家への道のりは既に夕闇深く、繁華街の明かりを頼りに進む。
住宅街に差し掛かると家から洩(も)れる明かりと街路灯が寂(さび)しさを誘(さそ)う。
あと数十メートルで何は無くとも楽しき我が家へたどり着くという時だった。
行く手右側の電柱の影から長い髪を靡(なび)かせた、そいつはふらりと現れたのだ。
「お久しぶりね。あれから元気だった?」
(68)へ続く

147 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/22(火) 01:20]
涼宮ハルヒの猥褻(68)
街路灯の明かりで照らし出された姿、それは数カ月前、長門と死闘を演じた挙句、消滅した朝倉涼子そのものだった。
「何故だ!?お前は・・・」
驚きの余り、思わず強い言葉が口に出てしまった。
「あらあら、まるで幽霊にでも出くわしたみたいな驚きぶりね。」
朝倉涼子はクラス委員だった頃と変わらぬ口調で俺を窘(たしな)める。
「貴方は知ってる筈よね?私も長門有希も情報統合思念体が作ったアンドロイド。つまり元の設計図があればいくらでも作れるの。
貴方の記憶にある朝倉涼子は1号機、私は2号機ってところかしら。」
考えてもみれば長門も朝倉もハルヒの行動を観察する為の人工物であり、情報統合思念体とやらが諦めない限り、後続機を送って来るのも当然だった。
しかし、このタイミングで現れるとは。
以前はハルヒの反応を見る為と称して俺を殺そうとした相手だ。
今度こそ目的を達成しようと言うのか。
焦(あせ)る俺の顔色を見抜いたのか、朝倉2号機は話しかけてきた。
「今、貴方を殺す計画は無いわ。以前とは状況が変わったの。」
「で?何が目的なんだ?」
意を決して俺から問いかける。
朝倉は微笑(ほほえ)みを浮かべながらも笑ってない目で俺を見ながら答えた。
「私も涼宮さんのビデオ制作に混ぜて欲しいな。最近、長門さんの様子が変わって来たから、私の思念体も興味を持ってるの。」
え?突然現れたと思ったらレズエロビデオに出演をご希望ですか・・・。
「申し出を断ったら、貴方の妹さん、どうなっちゃうのかしらね。」
さらりと脅迫する朝倉。どうやら俺に拒否権は無いらしい。
(69)へ続く

148 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/23(水) 01:10]
涼宮ハルヒの猥褻(69)
「わかった。わかったから妹には手を出すな。」
俺は家族を巻き添えにされる事を恐れて相手の申し出を承諾(しょうだく)する形になってしまった。
「それなら明日、撮影現場に行くけど、よろしく。」
それだけ言い残すと朝倉2号は風の様に姿をくらました。
大至急、家に戻った俺は善後策(ぜんごさく)を考えるものの、対処法が見つからない。
その夜はまるで眠れないまま、翌朝を迎える。
登校した俺は慌てて長門の元を尋ねた。
「な、長門、落ち着いて聞いてくれ。実は昨日、あれから・・・」
教室の前の廊下で、俺は朝倉2号の出現について長門に説明したが、淡々とした反応が返って来るばかり。
「やはり向こうも諦めていなかったという事ね。」
「今は相手の出方を窺(うかが)うのが上策。」
「取り敢えず私たちの秘密は黙っていた方がいい。」
事務的と言うか機械的と言うか、まるで自分が事態の外側から眺めている様な態度に俺も不安になる。
連絡を終えて始業前の教室に戻ると部屋の一角に何やら人だかりが出来ていた。
「カナダの様子、どうだった?」
「御両親はまだ向こうにいるの?」
女生徒たちが誰かに問いかけているようだ。
近付いてみると人垣(ひとがき)の中心に誰かがいる。
それは朝倉2号その人だったので、俺は仰天した。
おいおい、俺も長門もハルヒもいるのに大胆すぎだろ?
(70)へ続く

149 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/24(木) 01:03]
涼宮ハルヒの猥褻(70)
朝のホームルームが始まり、担任から朝倉涼子が単身でカナダから帰国したという紹介があった。
どうやら俺の前(まえ)に姿を現す以前(いぜん)から学校に手を廻していたらしい。
用意周到な事だ、と俺は思う。
ハルヒの奴、きっと驚いているだろうと思って、あいつの席の方を見ると、およそ興味なさそうに横を向いていた。
おいおい、季節外れの転校生には何か秘密がある、とか言ってただろうが。
まったく気まぐれな団長様だな。
その後、当たり前の様に授業が続き、やがて放課後を迎える。
昨日の約束どおりSOS団メンバープラス鶴屋さんは長門のマンションへと急行した。
ところが俺には朝倉涼子という、厄介な同伴者が付いてきていたのだ。
家族を守る為にも断るに断れない相手と共に、俺はハルヒへの言い訳を考えながら歩く。
長門の部屋に付くと団長様以下メンバー全員が集まっていた。
ハルヒは俺の背後に立つ朝倉涼子(正確には2号機)の姿を認めると、つかつかと歩み寄る。
「あら?朝倉さんじゃない。どうしてここへ?それとキョン、何故連絡してくれなかったのよ?」
すると朝倉が答えた。
「実は私も涼宮さんの作品に出演させていただきたくて。それでご案内をお願いしたんです。」
どう言い訳しようか思案していた俺は頭越しの返答で呆気(あっけ)に取られた。
「出演?ほんとにいいのかしら?結構過激な内容よ?」
「その辺の事は覚悟出来てます。」
朝倉の答えを聞いたハルヒは相手の顔を一瞥した後、告げた。
「じゃあ、すぐにもオーディションをやりましょう。ついて来て。」
(71)へ続く

150 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/26(土) 01:36]
涼宮ハルヒの猥褻(71)
そう言うなりハルヒは朝倉を伴って例のベッドルームへ進む。
まさかと言うべきか、やっぱり例の方法でオーディションをやるのかよ。
唖然とする俺を尻目に2人は数々の熱戦が繰り広げられたあのベッドの傍らに着いた。
「まずは貴女の覚悟と体を試させて貰いたいのだけど、服を脱いでくれるかしら?」
と、ハルヒは朝倉に告げる。
おいおい、お前の頭の中はエロ親父並みじゃねぇかよ。
「ええ。涼宮さんがそう望むなら、そうします。」
如何にも優等生的な答えを返して、朝倉涼子は制服を脱ぎ始めた。
恥じらいながら上着を脱ぎ、白のシュミーズに覆われた白のブラジャーを着用した上半身を露わにする。
その仄(ほの)かに赤らんだ頬(ほほ)と伏し目がちな表情は羞恥する乙女のそれだ。
俺でさえ数カ月前の恐怖も忘れて、その光景に魅入(みい)ってしまうほど蠱惑的に見える。
「いいわねぇ、恥じらう乙女って感じ!初心(うぶ)な子、好きだわ!」
団長様は冷やかすように絶賛した。
更に朝倉はスカートのホックを外して脱ぐ。
やはりシュミーズの下に純白のパンティーを着用しているのが解る。
傍らで見ている俺ですら思わず興奮してしまう光景だ。
「朝倉さん、ひょっとして、こういうの初めて?」
ギラギラとした眼差(まなざ)しで、ハルヒが問いかけた。
朝倉は両手で胸と股間を隠しながら答える。
「え、ええ・・・。」
(72)へ続く

151 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/27(日) 01:15]
涼宮ハルヒの猥褻(72)
同性相手でも恥じらいの仕草を忘れない朝倉、いいねぇ。
それに引き換え、我らが団長様は欲望剥き出しの表情でシュミーズを脱ごうとしている朝倉に見入っている。
朝倉涼子(正式には2号)はシュミーズの肩紐を片側ずつ外して、シュミーズはハラリと足元に落ちた。
床に円を描いて脱ぎ捨てられた肌着から足を片方ずつ抜き出し、屈みこんでシュミーズを拾う朝倉。
何気ない仕草から色香が立ち上ってくる様だった。
その有様に興奮したのか、エロ親父脳の団長様は呟く。
「んふふ・・・たまんないわねぇ・・・実においしそうだわ。」
それを朝倉は、やんわりと切り返す。
「褒めて下さって、ありがとう。もうしばらくお待ち下さい。」
背中に手を廻した朝倉はブラのホックを外した。
すると乳房の弾力で、急にブラのベルトが前側に引っ張られ、朝倉の手をすり抜けてしまう。
押えを失ったブラのカップは乳房から浮き上がり、下乳(したちち)が露わになる。
「あ・・しまった。」
朝倉当人は焦るものの、見ているハルヒはラッキースケベに野卑な笑顔を浮かべた。
「あんたのおっぱい、結構弾力があるのね。揉み応えがありそうだわ。」
それを聞いた俺は思わず朝倉に同情した。
確かに以前、殺されかけた事はあるけど、それを超えてハルヒの好色な視線に晒されてるのが気の毒だ。
だが職務に忠実なアンドロイドである朝倉は気を取り直してブラのストラップを外し、胸を露わにする。
すぐに左腕を使って乳房を覆ったが、一瞬垣間見えた乳首は淡いピンク色をしていた。
体の角度を変えてハルヒの視線から乳房を隠しながら、朝倉はパンティーに手を伸ばす。
(73)へ続く

152 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/28(月) 01:11]
涼宮ハルヒの猥褻(73)
もじもじと体を隠しながら下着を脱いでいく朝倉涼子の姿に団長様は大興奮だ。
野卑な笑いを浮かべた顔からは、何を考えているか容易に想像できる。
そんなギラつく視線を浴びながら、朝倉はパンティーの両サイドに親指を掛けて引き下ろしていく。
「いいわよ〜朝倉さん。ほんとに綺麗(きれい)な身体(からだ)ね。」
柄にもなくハルヒの奴が人を褒めているのは下心を隠している証拠だ。ああ、朝倉。
そんな俺の想いが届くわけも無く、朝倉は足首までパンティーを降ろして片足ずつ脱いでしまう。
そして屈(かが)んだ体勢から、直立の姿勢に戻る際に左腕で胸を、右手で股間を隠す。
「これでいいかしら、涼宮さん。」
伏し目がちにハルヒにお伺いを立てる朝倉涼子。
ハルヒはヒュゥと口笛を鳴らしてから言った。
「絶妙なプロポーションじゃない、朝倉さん。胸も腰も太腿も弾力があって抱き心地良さそうだわ。」
うわぁ、こいつ、隠すつもりが全然無いじゃねぇか・・・。
「ちょっと待ってて。私も今、脱ぐから。」
そう言うなり、ハルヒは無造作に制服と下着を脱ぎ捨て全裸になった。
こっちは下着ですら只の布としか思っていないらしく、色気も何もない脱ぎっぷりだ。
「さて、朝倉さん。ベッドに横になって。いよいよオーディション本番よ。」
ハルヒに促されて、朝倉はベッドに上がり、横になる。
長い髪、白い裸身、豊満な乳房、くびれた胴、美しく丸みを帯びた腰、すらりと伸びた足、均整の取れた肉体は正直、美しい。
そんな朝倉涼子の美しい体を貪(むさぼ)らんと、ハルヒもベッドに上がった。
「貴女(あなた)の身体って、まるで芸術品みたいね。私の最高のテクニックで愛してあげる。」
(74)へ続く

153 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/30(水) 01:09]
涼宮ハルヒの猥褻(74)
ハルヒは朝倉の身体に覆いかぶさり、キスの体勢を作る。
「いい?いくわよ。朝倉さん。」
すると朝倉が応えた。
「さん付けなんて他人行儀な。もう覚悟は決めたのです、涼子と呼んで下さい。」
「じゃあ涼子。キス行くわよ。」
そう言うなりハルヒは顔の位置を調整して唇を重ねる。
「ん...」
朝倉は鼻から吐息を漏らす。
どうやら唇を合わせるだけでなく、舌まで入れたキスに発展しているらしく、朝倉の頬が見る間に薄紅(うすべに)へと染まっていく。
ハルヒは左肘と両膝で体重を支えながら、右手を自由にして朝倉の体を愛撫し始めた。
まず側頭部を撫で、長い髪の感触を楽しみながら、次第に頬へ移り、柔らかな手触りを確かめて、首筋へと撫で下ろす。
愛撫される朝倉はディープキスに翻弄されながら体のあちこちを刺激されて白磁の様な肌に脂汗を滲(にじ)ませる。
ようやく長いキスが終わり、ハルヒが舌を抜いた時、朝倉の顔は紅潮し、全身から汗を噴き出していた。
「はぁ、はぁ、はぁ...」
呼吸を乱し、明らかに狼狽(うろた)えている朝倉。
その間にもハルヒの右手は朝倉の肩から胸に掛けて移動し、椀を伏せた様な形のいい乳房を掌に収めていた。
「涼子、楽しんでくれてる?貴女、なかなか反応がいいわ。」
そう語り掛けながら、やわやわと乳を揉みしだくハルヒ。
「ん...ん..んぁ...」
明らかに慣れていない朝倉は困惑しながら喘いでいる。
(75)へ続く

154 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/30(水) 01:44]
涼宮ハルヒの猥褻(75)
朝倉の初心(うぶ)な反応にハルヒは大満足だ。
「むふふ・・・貴女って、こっち方面には、ほんと疎(うと)いのね。処女っぽくていいわ。」
どう考えてもこいつ、女子高生の皮を被ったエロ親父じゃねぇか。
呆れる俺の周りでは朝比奈さん、長門、鶴屋さん、古泉が凍り付いていた。
いつの間に来ていたのかすら気付かなかったが、こんな場面を見せられたら反応に困るだろう。気の毒に。
ハルヒは体の位置をずらして、顔を朝倉の胸に近づける。
そして左の乳房を手で愛撫しながら、右の乳房にキスした。
「あぁ...」
思わず甘い喘ぎ声を上げてしまう朝倉。
感ありとばかりに右乳を舌先で舐め、左乳を掌で同心円状に愛撫するハルヒ。
更には朝倉の両足の間に自分の膝を入れ、閉じられなくしてから、膝頭を股間に押し付けていく。
そしてグリグリと膝頭を動かして陰部を刺激するのだ。
「あッ、ぁッ、あぁぁ...」
ハルヒの巧みな責めの前に朝倉は全身を火照らせて喘ぐ。
右乳を舐めていた舌は遂に乳房の頂点に至り、乳首を転がし始め、左乳を撫でていた手で突起した乳首を弄(いじ)る。
そしてハルヒの膝はリズミカルに動き、朝倉涼子を追い上げていく。
「ぁ、ぁん...ぅ〜ッ、あぁん...」
断続的に嬌声を上げ続ける朝倉。
それがハルヒの性欲を刺激するのか、いよいよ責めが激しくなった。
今や朝倉涼子(2号機)は、団長様の哀しき玩具でしかない。
(76)へ続く

155 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/10/31(木) 21:12]
涼宮ハルヒの猥褻(76)
「あッ、ぁッ、あッ...ハァ、ハァ、ハァ...」
朝倉涼子はハルヒの激しい玩弄に身悶えしながら喘ぐ。
楽しければそれでいい鬼畜に身を任せた時点で諦めてくれ、朝倉。
俺は思わず隣に立っている長門に話しかけてしまった。
「なぁ、長門。これって危険はないのか?朝倉が爆発しちまうとか。」
長門有希は面前で展開されている激しいレズプレイに頬を染めながら答える。
「私と彼女は同じ規格で作られている筈なので大丈夫だと思う。但し記憶と感情に変化が起きる可能性は存在。」
相変わらずのロボット口調ではあるが、顔を赤らめているという事は羞恥心が芽生えたって事だよな。
ひょっとすると機械に感情を持たせたってわけで、地味に凄えんじゃないのか?団長様のテクは。
つまらぬ事を考えている内に、ハルヒは体位を変え、再び朝倉と唇を重ねながら、右手を朝倉の股間へ伸ばす。
「ん...んッ、んッ、んんッ...」
朝倉は鼻声で喘ぎながら両乳首を立て肌を桜色に上気させている。
ハルヒの右手中指は朝倉の秘裂をまさぐり、花芯を探り当てて軽く根廻す。
堪(たま)らなくなった朝倉は足を閉じようとしたが、超監督様は先刻承知、自分の足を朝倉の右足に絡めて閉じられぬ様にしてあった。
その上で緩急強弱を巧みに使い分けた花芯嬲りを続けているのだ。
抵抗を封じられ、女の体を習熟したハルヒに追い上げられて、朝倉涼子は追い上げられていく。
ようやく長いキスを終えて、ハルヒが唇を離した時、朝倉の唇との間に唾液が糸の橋を架けた。
「ハァ、ハァ...こんな...こんな事って...」
大きく胸を弾ませて苦し気に呼吸する朝倉。
それでも朝倉の花芯をもてあそぶハルヒの指が止まる事は無かった。
(77)へ続く

156 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/18(月) 01:09]
涼宮ハルヒの猥褻(77)
「涼子、ひょっとして女は初めて?」
変に余裕を持って朝倉に尋ねるハルヒ。
おまえ、それ自慢出来る事とは違うんじゃねぇのか?
「は、はい...恥ずかしながら...」
頬を紅(くれない)に染めて恥じらいながら答える朝倉。
「貴女、人生損してるわよ?お互いのツボを知ってる女同士だから楽しみが大きいんじゃない。」
中指で花芯を捏ねながら超監督は宣(のたま)う。
「そ、そうかも知れませんね..うッ...」
相槌を打った次の瞬間、朝倉涼子は小さく気を遣った。
「世間の目なんて気にしてたら何も知らず、何も楽しめないまま人生終わっちゃうわよ?もっと自分を優先しなさい、涼子。」
ハルヒは普通とは真逆の説教を垂れながら、朝倉の肉体をもてあそび続ける。
お前は少し世間の目を気にしろよ、ハルヒ。
「ぁはぁ...」
切なげな息遣いで応える朝倉。
理知的だった表情は消え去り、性の快楽が湧き上がる不安を困惑する表情に変わっていた。
「ま。私に任せなさい!」
そう言うなり再び朝倉の唇を奪う団長様。
「ぅ...む...」
キスで口を塞がれている所為で、朝倉は鼻からくぐもった声を出す。
その間にもハルヒの指は朝倉涼子の股間で蠢き続けているのだ。
(78)へ続く

157 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/19(火) 01:13]
涼宮ハルヒの猥褻(78)
「う..ぅん...ん〜ッ」
どうやらハルヒと舌を絡めているらしく、朝倉の鼻からは息苦し気な音が漏れてくる。
濃厚なキスと花芯責めで朝倉涼子は全身の肌を火照らせて喜悦を表してしまっていた。
数分は続いたと思われるキスを終えた時、離れていく朝倉とハルヒの唇の間には唾液が銀の糸を引く。
「ハァ..ハァ...ハァ...ハァ...」
朝倉は胸を上下に波打たせ荒々しく呼吸している。
その瞳は潤み、頬は紅潮し、悦びに目覚めた表情をしていた。
見ているこっちが恥ずかしくなってくるぜ、まったく。
ハルヒは身体の位置をずらし、自分の顔を朝倉の右胸まで動かすと、既に限界まで屹立している乳首にキスする。
「ぁッ!あぁッ...」
よほど感度が良くなっていたのか、朝倉が身悶えして喘ぐ。
すかさず、ハルヒは舌先を朝倉の右乳首に這わせて転がす様に舐める。
「あぁぁぁぁァ〜ッ...」
切ない声を上げて悦ぶ朝倉。
数カ月前、こいつの1号機に殺されかけたのが嘘みたいに思える程だ。
ハルヒは左前腕で体重を支えながら右手を朝倉の左胸に伸ばし、乳房を揉み始める。
外側から内側へ同心円を描きながら乳首を意識させる様に愛撫していく。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...か、感じる..感じるのォ...」
前髪を振り乱し、嬌声を響(ひび)かせる朝倉涼子。
だが、ハルヒの責めは留(とど)まる事を知らない。
(79)へ続く

158 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/20(水) 00:39]
涼宮ハルヒの猥褻(79)
ハルヒが右手を朝倉の左乳房に動かした為、がら空きになった朝倉の股間に、ハルヒは膝頭を割り込ませた。
そして勃起した花芯が見え隠れしている秘裂に恥丘ごと押し付ける。
太腿の筋肉を使ってグリグリと膝を動かすハルヒ。
「あッ、ぁッ...う〜ん...」
責めのポイントを追加されて悶え狂う朝倉涼子。
全身の肌を上気させ、脂汗を浮かべて喘ぐ様(さま)は妖艶という言葉が浮かび上がってくる程だ。
執拗に舌で乳首を舐(ねぶ)り、やわやわと乳房を揉む超監督。
「あぁ〜ッ...おかしい、頭が...おかしくなりそうッ...」
理性と官能の狭間(はざま)で葛藤(かっとう)の声を上げる朝倉。
「まだよッ!まだまだ、こんな物じゃないわ、私の情熱は!」
獲物に武者(むしゃ)ぶり付(つ)く猛獣の目つきで、ハルヒは叫ぶ。
情熱って、お前な・・・。
よく見ると、ハルヒの膝は強弱緩急のリズムを付けながら圧迫刺激している。
乳首を責める舌も乳房を揉む掌もそれに連動しているので、朝倉は刺激に慣れるという事が出来ないのだ。
こういう部分は呆れるほど良く考えてるんだよな、ハルヒの奴。
「ぅう〜ッ、ぉ、お、ぉ、お...あはぁッ...」
言葉にならぬ声を発して絶頂を迎えた朝倉。
朝倉が気を遣った事に気付いたハルヒは、朝倉の股間から膝頭を外す。
すると膝頭は花蜜で、べっとり濡れていた。
「涼子、あんたグチョグチョじゃない!感度いいのね!」
(80)へ続く

159 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/21(木) 00:54]
涼宮ハルヒの猥褻(80)
団長様の心無(こころな)い褒(ほ)め言葉を聞いた朝倉は思わず両手で顔を覆(おお)う。
年頃の娘に「グチョグチョ」は無いだろう、ハルヒ。
ハルヒは体位を変え、自分の顔を朝倉の股間へ移動させる。
これで何が起きるのか、俺には判ったが止める事は出来ない。
「んふふ・・・涼子、クリちゃん立ってるじゃん!」
下品と性衝動の塊(かたまり)の様な団長様に捕まった事を恨んでくれ、朝倉涼子。
朝倉の秘裂に唇を寄せ、花芯にキスするハルヒ。
その瞬間、朝倉の肉体が一瞬痙攣したのを俺は見逃さなかった。
「私、あんたみたいに感度のいい子は好きよ。徹底的に楽しませてあげる。」
そう言うと、ハルヒは舌先を出して花芯を舐(ねぶ)り始める。
「あぁ〜ッ!」
責められる朝倉は両手で髪を掻(か)き毟(むしり)りながら悶えていた。
ここへ来るまで「性」という言葉から最も縁(えん)遠い存在だった朝倉が、こうまで乱(みだ)れた姿を晒(さら)すとは。
ハルヒは相手の反応を見ながら舐め方の緩急強弱を使い分けている。
「あッ、ぁッ、あんッ!...」
ゆっくり優しく花芯を舐ると朝倉は甘えたような声で善(よ)がるのだ。
「!..んッ、んッ、んッ...ぁあああぁぁあ〜んッ...」
強く激しく舐ると悲鳴に近い嬌声に変わった。
それを何回も繰り返しているうちに朝倉の表情から知性が消えていく。
アンドロイドをここまで追い詰める団長様はもしかすると凄いのかも知れぬ。
(81)へ続く

160 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/22(金) 01:09]
涼宮ハルヒの猥褻(81)
「あ、あんッ、ぁ、あ..ぁ〜んッ...」
断続的に嬌声を上げて悶え狂う朝倉涼子。
興(きょう)が乗ったのか、ハルヒは責めのテンポを速くして朝倉を追い上げ、逝く寸前にテンポを落として意識を戻させるという荒業を楽しむ。
絶頂寸前で何度も寸止めされ、朝倉は気も狂わんばかりの表情になった。
すると、ハルヒは敢えて舐り責めを止めてしまう。
「す、涼宮さんッ...何故、止めてしまうの!?」
朝倉は慌てて叫ぶ。
「ん〜?あんたは何をして欲しいの?言ってごらん?」
サディステックな笑みを浮かべて問いかける、ハルヒ。
「そ、その...」
思わず口ごもる朝倉涼子。
こりゃ、羞恥責めという奴だな。団長様も、えげつない。
朝倉が困惑の表情を浮かべているのが俺にも見て取れた。
「言わなきゃ、何をしてあげればいいのか、解らないわよ?」
羞恥に惑う朝倉の様子を楽しみながら、ハルヒは追い詰める。
「そ、その...涼子のクリトリスを舐めて頂きたいのです...」
小声だが、朝倉はしっかりと言った。
「OK。それでいいのよ。じゃ、クンニ再開と行きますか!」
ハルヒは再び、朝倉の花芯に舌を這わせる。
その瞬間、朝倉の顔に安堵(あんど)の表情が浮かんだ。
(82)へ続く

161 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/24(日) 00:56]
涼宮ハルヒの猥褻(82)
俺には、あの朝倉涼子がこうも呆気なく卑猥(ひわい)な願いを口にするとは思えなかったね。
それは恥も外聞も無く懇願(こんがん)しなければならないほど、ハルヒのテクニックが凄いという事でもあるんだが。
只、見守るしかない俺を尻目に女2人はベッドで絡み合う。
「あッ、ぁッぁッ、あぁッ...いい...いいのッ...」
羞恥責めを経て精神まで屈服した朝倉は身悶えしながら嬌声を上げ続け、ハルヒはいい気になって花芯を舐り続ける。
何回も気を遣って既に朝倉の肌は茹蛸状態だ。
「ぁッ...ぁああ〜んッッッ...」
長い呻吟(しんぎん)と共に朝倉の全身から力が抜け、ぐったりと横たわる。
「どうやら意識が飛んだみたいね。成功だわ。」
朝倉の股間から顔を上げたハルヒが宣(のたま)う。
おいおい、どんだけのオーディションなんだよ・・・。
ハルヒは再び体位を変えて、朝倉涼子の体に覆いかぶさり、唇を重ねた。
「ぅう〜...」
キスの直後、朝倉が意識を取り戻して呻(うめ)く。
「涼子、どうだった?感想は?」
薄目を開けた朝倉の顔を覗き込んで問いかけるハルヒ。
容赦ねぇ超監督様だな・・・。
「わたし...気を失っていたのですか...」
自分の身に起きた事が信じられないという雰囲気で、おどおどしながら答える朝倉。
すまん、デリカシーの無い超監督ですまん、許してやってくれ、朝倉涼子。
(83)へ続く

162 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/26(火) 00:45]
涼宮ハルヒの猥褻(83)
「よっぽど感窮(かんきわ)まったのかしらね。かわいい寝顔だったわ。」
朝倉に顔を近づけ、冷やかす様に話しかける団長様。
「恥ずかしい...そんな風に乱れてしまうなんて...」
思わず目線を逸らし、恥じらいの表情を覗かせる朝倉。
「でも、マグロじゃ駄目。涼子も何かしなきゃ。」
また、つまらん事を焚き付けるつもりか、ハルヒ。
「えっ、えっ、私は何をすれば・・・。」
朝倉はおどおどするばかり。
ハルヒの奴はベッドから降りて床に仁王立ちすると朝倉を招く。
「涼子、こっちよ!」
のろのろとベッドから起き上がった朝倉はハルヒの下へ歩(あゆ)む。
「そう、私の前に跪(ひざまず)くの。」
満面の笑みを浮かべて、ハルヒは朝倉に告げる。
戸惑いながらも朝倉涼子は、全裸で両足を広げて立つ団長様の前に膝を着いた。
「私のここ、舐めて。」
恥も外聞も無い快楽主義者の団長様は、朝倉に自分の股間を指さし示す。
「あっ、はい...舐めます...」
小声で答えてから、朝倉はハルヒの股間に顔を近づけていく。
もし超監督様が男だったら、とんでもないセクハラ事件になってるところだろう。
取り巻いて見ている朝比奈さんや長門の表情も強張っていた。
(84)へ続く

163 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/26(火) 01:12]
涼宮ハルヒの猥褻(84)
長く美しい髪を靡(なび)かせて朝倉涼子は、ハルヒの股間に顔を埋める。
ハルヒは両手を朝倉の頭に置いて自分の体を支えた。
「では、参ります...」
朝倉は先程のハルヒのプレイをトレースした様に秘裂にキスする。
「んッ...」
ハルヒが小さく呻く。
唇から舌先を出した朝倉は、ハルヒの秘裂を舐め始めた。
「いい...いいわよ...涼子、その調子。」
ハルヒは余裕を見せながら朝倉の舌技を褒める。
しかし、その余裕が演技である事は俺にも解った。
頬を赤らめ、息を乱し始めたからだ。
どうやら長門と同じく、朝倉にも相手の動作をコピーする機能が備わっているらしい。
自分がハルヒにやられた通りに、ハルヒをクンニしている。
それは緩急強弱の巧みな使い分けで相手を責めに慣れさせない高等テクニックなのだ。
「ぁッ...ハァ、ハァ...」
明らかに団長様の呼吸が荒くなり、全身の肌が上気してきた。
「涼子、凄いじゃない...あんた、始めてってわけじゃないわよね?」
朝倉の舐り責めに追い上げられながら、テクについて問いただす団長様。
こいつ、まだ朝倉が自分の動きをコピーしたと気付いてないのか。
俺は思わず長門の方を見る。
(85)へ続く

164 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/27(水) 01:17]
涼宮ハルヒの猥褻(85)
もう一人のアンドロイドは冷静に事態を見守っていた。
「大丈夫、あいつの目的はハルヒの観察。危害を加える事では無い。」
まあ確かに直接何かしてしまったら、観察とは言えなくなるな。
「んッ、ぅうんッ...ハァ..ハァ...ぁあ〜んッッッ...」
朝倉の舐り責めに興奮した団長様が喘ぐ。
大分、登り詰めている様子のハルヒは顔も肌も真っ赤に火照らせ、膝を震わせている。
男の俺が見ても、そろそろ限界だった。
それに気づいたのか朝倉も、ここを先途と舌を使う。
「!!あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
喜悦の叫びと共に、ハルヒの体は膝から崩れ落ちた。
そして床にへたり込んだ団長様に手を伸ばして支える朝倉涼子。
「涼宮さん、大丈夫ですか?」
ハルヒも薄目を開けて微笑み、無事を伝える。
「涼子、よかったわよ。キスしよう...」
2人は抱き合って唇を重ねた。
そして長い口付けが終わった後、ハルヒは言うのだ。
「我がSOS団は貴女、朝倉涼子の加盟を正式に承認します。」
それを聞いた朝倉の顔が、パッと明るく変わる。
「ありがとう、涼宮さん。私も鋭意努めます。」
この先、どういう展開になるのか俺にも読めなくなってきた。
(86)へ続く

165 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/11/29(金) 01:09]
涼宮ハルヒの猥褻(86)
その日は遅くなったとの理由で撮影会はお開きになり、メンバーは三々五々家路に就く事になった。
俺も自宅への道のりを急ぐ。
正気を逸脱した享楽の世界に触れると感覚がおかしくなる。
早く帰って勉強でもしなければ気が狂いそうだ。
そう思いながら繁華街を抜けて我が家へ近づいた矢先、近くの児童公園から聞き慣れた声が聞こえてくる。
「貴女が我々との協定を破って観察対象と接触したのは何故かと聞いている。」
抑揚の乏しい話し方が長門有希の特徴そのものだった。
「こちらの陣営にも観察する権利はあるわ。涼宮ハルヒは可能性と危険性を秘めた存在だもの。」
反論している声は朝倉涼子のものらしい。
ほっておくわけにも行かず、俺は物陰を利用して、こっそり声のする方へ近づいていく。
何かの建屋(たてや)の影から覗き見ると、公園の照明の下で長門と朝倉が向かい合っている。
これは何時(いつ)ぞやの様に異能力バトルになるやも知れぬと、固唾(かたず)を飲む俺。
「協定を順守する心算は無いという事でよろしいか?」
じりじりと距離を詰める長門。
「この事態は我が方に取っても看過出来ない問題なの。邪魔しないでいただけるかしら?」
朝倉も意を決したらしく、前へ出ていく。
両者は手が届く位置で立ち止まる。
先に動いたのは長門の方だった。
左腕でフェイントを掛けて、右手を朝倉のスカートの中に滑り込ませる。
朝倉も動きを読んでいたかの様に長門のスカートに右手を差し込む。
(87)へ続く

166 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/13(金) 01:19]
涼宮ハルヒの猥褻(87)
何時(いつ)ぞやの異能力バトルみたいなのを想定して身構えていた俺は、思わずこけそうになった。
特殊空間で人類の限界を超えた戦闘から、セクハラレズバトルにレベル落ちだぞ?
なんで、どうしてこうなった?と困惑する心を抑えながら2人の対決を観察する俺。
ウチの学校の制服を着た女子2人が互いのスカートの中に手を入れて股間をまさぐり合う。
一見すると艶(なま)めかしい光景ではあるが、2人それぞれの背景には宇宙規模の対立する勢力が存在しているのだ。
スカートの布地に阻まれて詳しく見る事は出来ないが、秘術の限りを尽くして相手を責めている事は想像に難(かた)くない。
「んッ..んッ...んんッ...」
「ぁッ...うぅッ...ハァ..ハァ...」
くぐもった小さな喘ぎ声が零(こぼ)れ、2人とも懸命に我慢しながら指を使っている事が解る。
「やるな...だが、負けるわけにはいかない...」
「こちらとて譲れない立場というものがある...」
長門と朝倉はお互い一歩も引かずに相手を屈服させようと技の応酬(おうしゅう)を続けた。
考えてもみれば2人共、ハルヒからレズテクを仕込まれている訳で力量が同等だから勝負が着かないのだろう。
意を決した長門がつま先立ちして朝倉の唇を奪いに行く。
朝倉も迎え撃たんとばかりに正面からキスを受け入れた。
そこからディープキスに縺(もつ)れ込んだらしい。
長いキスが続き、同時進行で股間の弄(いじ)り合いも進む。
長門も朝倉も既に顔が真っ赤だ。
これは勝負が着くのも時間の問題かと思った矢先、朝倉の足元がふらついた。
キスを止めた朝倉の唇と、長門の唇との間に唾液の長い橋が結ばれている。
(88)へ続く

167 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/14(土) 14:48]
涼宮ハルヒの猥褻(88)
「ハァ..ハァ、ハァ、ハァ...」
苦し気に息を吐きながら、朝倉涼子はヘナヘナとその場へ座り込んでしまった。
「ハァ...ハァ...どう?これで手を引いてくれないかしら...うぅ...」
長門有希は勝負を制した威勢を借りて、朝倉を威嚇(いかく)する。
「今回は我々の負けのようだ...だが諦めはしないぞ...」
朝倉の口からは背後にいる存在の思惑が語られた。
「ま...まだ...やる気なの?...」
思わず身構える長門。
しかし威勢は続かなかった。
長門も先程の行為の余韻でその場に座り込んでしまったからだ。
その隙に朝倉は立ち上がって現場から離脱する。
「ま、待て...」
朝倉の背中を睨む長門だが、追撃する余力は無いらしい。
夜の闇に吸い込まれる様に走り去る朝倉の姿。
俺は放置するわけにもいかず、長門の下へ走り寄る。
「おい長門、大丈夫か?」
すると俺に振り向いた長門の目が、いつもより険(けわ)しい。
「...いつから見てたの?...」
「お前と朝倉が言い争っているのを聞いて・・・。」
そこまで言いかけた俺の頬に、長門は平手打ちを加えた。
(89)へ続く

168 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/15(日) 04:41]
涼宮ハルヒの猥褻(89)
「いてッ...」
思わず後(あと)ずさりする俺。
「エッチ...」
怒りに頬を膨(ふく)らませ、プイと横を向く長門。
「いや、その・・・悪(わる)かった、というか悪気(わるぎ)は無かったんんだが・・・」
俺は、しどろもどろになりながら自分の立場を釈明する。
考えてもみれば、あんな場面を誰かに見られたら恥ずかしいに決まっているのだ。
それを気遣う事が出来ず、長門に恥(はじ)をかかせてしまった。
後悔(こうかい)するも、俺はある事に気付く。
本来アンドロイドである長門に羞恥心が芽生えたという事なのか。
こっちの方が驚くべき事だった。
「長門、いつまでもこうしているわけにはいかないだろ?」
俺は長門に手を貸して立ち上がらせる。
長門は足や尻に着いた土埃(つちぼこり)を払った後、一目散(いちもくさん)に走り去った。
乙女のデリカシーを慮(おもんばか)った俺は追うのを控えておく。
それから俺は痛む頬を摩(さす)りながら家路を急いだ。
考えてもみれば宇宙規模の闘争が2人の女子高生によって公園の片隅で行われている現場を目撃するなんて常軌(じょうき)を逸(いっ)している。
今見た事は他人には言うまいと心に決めて足早に進む。
その日は意に戻って宿題を済ませると寝た。
翌日も、更に常軌を逸した一日になると気付かないまま。
(90)へ続く

169 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/15(日) 14:38]
すいません、89話19行目の「意の戻って」は、「家に戻って」のタイプミスです。

170 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/16(月) 00:50]
涼宮ハルヒの猥褻(90)
一夜明けて登校した俺は取り急ぎ長門のいる1年の教室へ行く。
長門は俺の姿を認めると教室から出て来た。
「昨日は済まなかった・・・感情の整理がつかなくて・・・」
あの平手打ちの事を言っているらしい。
「仕方なかった事さ。それより朝倉対策をどうする?」
俺は謝罪を受け入れた上で今後の方針を相談しようと切り出す。
「その事(こと)についてだが、情報統合思念体の決定は事態(じたい)を静観せよとの事だった。」
長門は自分の上位存在である思念体の意思を伝える。
「つまり争(あらそ)わず、模様眺(もようなが)めを続けろという無難な路線か・・・。」
実力が伯仲(はくちゅう)している相手と無理に争っても被害を増やすだけで無益と悟ったわけね。
朝倉2号機がいる以上、3号機、4号機と続々出てくるのが目に見えているわけだから泥仕合になり長門だって無事では済まなくなる。
それを避けたという事は賢明な判断だと思うよ、俺は。
「だから朝倉涼子とは普段どおり接して欲しい。」
長門が俺に念押(ねんお)しした。
「適当に距離を取りながら、あしらうさ。」
今の俺には、そんな程度の事しか返答出来ない。
それで相談を切り上げて俺は自分の教室へと戻る。
朝倉の姿を見かけたが、特に相手から何か言って来るわけでもなく、その日の授業が終わるまでは無事に切り抜けた。
放課後、団長様の忠実な下僕(しもべ)たる我らSOS団メンバーは長門のマンションへ集まり撮影の支度に取り掛かるのだ。
もちろん、その中には朝倉涼子の姿もある。
(91)へ続く

171 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/17(火) 01:05]
涼宮ハルヒの猥褻(91)
「さて、みんな揃(そろ)ったわね?今日の活動を始めましょう。」
SOS団メンバーを前にしたハルヒは宣言した。
「実は涼子の加入で創作の幅が広がったからシナリオを手直ししてみたわ。」
ニヤニヤと笑みを浮かべる団長様の態度に不吉なものを感じる俺。
説明された粗筋の変更は次の様なものだった。
朝比奈さんを巡る長門と鶴屋さんの争いまでは変わらない。
勝った鶴屋さんが朝比奈さんと結ばれようとすると、朝倉涼子が現われ新たな恋敵(こいがたき)を名乗る。
そこで朝倉対鶴屋さんのレズバトルが追加され、勝った方が朝比奈さんを手に入れるという筋書きだ。
アイディアを聞かされた俺は唖然とした。
ここまで来ると清々(すがすが)しい狂気としか感想(かんそう)が想(おも)い浮かばない。
「時間的にも押してるし、これで行くわよ!」
超監督の鶴の一声で撮影内容は決定してしまう。
「じゃあ、リハーサルとして鶴屋さんと涼子に絡んで貰おうかしら。お願いね!」
得意満面で2人に呼びかけるハルヒ。
鶴屋さんと朝倉は思わず顔を見合わせて沈黙した。
そりゃ気まずいだろうよ、ほぼ初対面同士なんだぜ。
俺は思わず2人に同情したね。
同情で何かを変える事は出来ないけどさ。
「キョン!古泉くん!ボ〜ッとしてないでベッドメイキングよ!」
超監督の指示で俺と古泉は、鶴屋さん達が一戦交える為のベッドを整えに走る。
(92)へ続く

172 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/18(水) 00:32]
涼宮ハルヒの猥褻(92)
俺たちがベッドのシーツを敷きなおしている間に、鶴屋さんは朝倉涼子に近付き話しかけていた。
年長者(ねんちょうしゃ)の余裕というか責任感というか年下(としした)で経験の浅い朝倉の緊張を解く為の他愛ない会話が聞こえてくる。
「ね?朝倉さん。涼子って呼んでいい?」
「は、はい、鶴屋さん。」
「涼子はこういうの、あんまり経験無いでしょ?」
「ええ、実は昨日のが初めての経験で・・・」
「そう思った。動きも反応もぎこちなかったし。」
「どう反応していいかも分からなくて・・・。」
「今日は私がリードするから、リラックスして楽しんで欲しいにょろ。」
「にょ、にょろ?」
「あはは。これ、私の口癖。おかしかった?」
思わず朝倉の口元がほころんだ。
どうやら鶴屋さんの読みが当たったらしい。
「かわいいんだ、涼子は。」
そう言うなり、鶴屋さんは朝倉の肩を抱く。
スキンシップを図っているらしい。
身体が触れ合う事で距離感が縮(ちぢ)まり緊張が解けたのか、朝倉の表情が緩(ゆる)む。
そうこうしている内にベッドメイキングは終わり、俺と古泉はベッドから離れた。
「準備出来たみたいね。さあ、リハーサルを始めて頂戴!」
超監督の声が響き、鶴屋さんと朝倉がベッドに向かう。
(93)へ続く

173 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/19(木) 01:19]
涼宮ハルヒの猥褻(93)
一戦交える為、ベッドの傍らに立つ2人。
「涼子、まずは制服を脱いで。」
「は、はい、鶴屋さん。」
鶴屋さんと朝倉涼子は身に着けている衣服を脱いで袖畳(そでだた)みし、足元に置く。
2人とも純白のブラジャーとパンティーを身に着けていた。
下着姿になった2人はベッドに上がる。
「恥ずかしい?あまり硬くならないでね。」
鶴屋さんが動きのぎこちない朝倉を気遣って声を掛けた。
「あ、ありがとう御座います・・・。私、まだ経験が浅いので・・・。」
朝倉は俯(うつ)いて顔を赤らめている。
いかにも初々(ういうい)しい感じが伝わる仕草だ。
昨晩の一件が無ければ俺も騙される所だった。
「じゃあ、私がリードしてあげるから横になってくれる?」
朝倉の肩を抱いて促す鶴屋さん。
「はい・・・お手柔らかにお願いします。」
そう言うなりベッドに横たわる朝倉涼子。
「涼子、まずはキスから行くよ。」
手慣れた雰囲気で朝倉の体に覆いかぶさっていく鶴屋さん。
やっぱり朝比奈さん相手に練習を積んでるんだろうな。
2人の乙女の肌が重なり、唇が触れ合う。
(94)へ続く

174 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/20(金) 01:31]
涼宮ハルヒの猥褻(94)
「んッ...」
朝倉涼子のくぐもった鼻息が聞こえた。
どうやら双方が舌を絡めた濃厚なキスが行われているらしい。
責めている側の鶴屋さんの背中も汗ばみ、行為の激しさを物語る。
受け手の朝倉の横顔を見たが、顔一面を紅潮させ脂汗を滲ませ、興奮状態を示す。
時折聞こえる乱れた呼吸と、唾液の絡んだ舌が発したと思われる水音(みずおと)で行為を想像するしかない。
それが、およそ2、3分も続いていただろうか。
キスを終えて唇を離した鶴屋さんと朝倉の口の間に唾液が長い糸となって繋がっていた。
「ハァ、ハァ、ハァ...」
苦し気な息が響く。
長いキスに朝倉は全身の肌を桜色に上気させて快感を表す。
鶴屋さんとて影響を免(まぬが)れず、頬を紅潮させているのが見える。
「どう?涼子。少しは感じて来た?次はペッティング行くよ。」
そう言うなり鶴屋さんは再び朝倉と体を重ねた。
下着は着用したままだが、まさしく情交としか言い様の無い行為が始まる。
左肘と両膝で体を支えた鶴屋さんは右手で朝倉の髪の毛を撫でながら見つめ合う。
「涼子の髪、さらさらで綺麗(きれい)だよね〜。」
「あ、ありがとうございます...」
照れ笑いを浮かべる朝倉。
すると鶴屋さんは体をずらして、朝倉の耳に息を吹きかけた。
(95)へ続く

175 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/21(土) 01:02]
涼宮ハルヒの猥褻(95)
「ぁんッ...」
耳に息を吹き込まれた朝倉涼子は思わず声を上げる。
間髪を置かず朝倉の耳たぶに舌を這わせる鶴屋さん。
「あぁッ...」
耳が感じるのか、思わず喘ぐ朝倉。
鶴屋さんは、しばらく耳たぶの内側を舐め廻してから舌先を朝倉の首筋へと移動させていく。
その間にも鶴屋さんの右手は朝倉の髪から肩、胸へと愛撫の標的を移し撫でまわす。
長いキスの余韻もあるのか、朝倉が半ば目を閉じて官能の高まりを堪えているのが解る。
「涼子、感じてくれてる?」
いたずらっぽく問いかける鶴屋さん。
「...そ、そのぉ...身体が熱くなってしまって...」
困惑しながら答える朝倉。
なるほど彼女の全身は紅(くれない)に火照(ほて)り、如何(いか)にも熱そうな感じだ。
「いいよ、いいよ〜。も〜っと熱くなっちゃって!」
軽口(かるくち)を叩きながら朝倉を煽(あお)る鶴屋さん。
次の瞬間には朝倉の鎖骨(さこつ)にキスしている。
「はぁん...」
溜息とも喘ぎとも受け取れる声を出して体をくねらせる朝倉涼子。
一方、鶴屋さんの右手は朝倉のわき腹から太腿辺り一帯を入念に愛撫していた。
まだ着衣の状態なのに、ここまでやれるのか・・・。
(96)へ続く

176 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/22(日) 01:07]
涼宮ハルヒの猥褻(96)
「ハッ、ハッ...ハァ..ハァ...ハッ、ハッ...」
巧みな愛撫に追い上げられて朝倉涼子は呼吸を乱していく。
如何にも苦し気な呼吸を聞きながらキスと愛撫をやめようとはしない鶴屋さん。
その唇は乳房に接吻し、ブラジャーから露出している部分全域に及ぶ。
その右手は朝倉の太腿、内腿をまさぐり、撫でまわす。
「ぅう...このままでは私...」
悩まし気な声で訴える朝倉。
「ん〜?感じてるの?涼子。」
そう言いながら朝倉の股間に指で触れる鶴屋さんだった。
「あはは。濡れてる、濡れてる!」
パンティのクロッチ部分が湿っているのに気付いた鶴屋さんが明け透けな言葉ではしゃぐ。
「は、恥ずかしい...」
両手で顔を覆いながら恥じらう朝倉。
「涼子、そろそろ下着脱ごうか。」
鶴屋さんに促されて朝倉はベッドから体を起こし、背中に手を廻してブラジャーを脱いだ。
ブラのカップに隠されていた弾力のある美乳が姿を現した。
それを見ながら鶴屋さんも一旦ベッドから降り、ブラジャーを外す。
こちらも負けず劣らずの美しいラインを描いた乳房だった。
朝倉は更にパンティーもずり下げて脱いでいく。
すると彼女の股間からクロッチ部分に向けて花蜜が糸を引いているのが見える。
(97)へ続く

177 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/29(日) 00:50]
涼宮ハルヒの猥褻(97)
う〜む、まるでオヤジ向けの下世話な雑誌に載ってるエロ記事そのまんまじゃないか。
呆れた光景ではあるが、あの朝倉涼子が性の快楽に目覚めてしまうなんて少し前まで考えられない話だったのに意外だ。
ブラジャーとパンティーを脱ぎ捨てた朝倉は、鶴屋さんに促されて再びベッドへ横になる。
鶴屋さんもパンティーを脱ぐ。
まるで邪魔な布地を取り払う様にぞんざいな雰囲気で色気を感じられない。
こちらは糸を引いてないようだ。
そして全裸になった鶴屋さんは、同じく全裸待機している朝倉の待つベッドへ上がっていく。
「待たせたね、涼子。始めようか。」
朝倉の体に覆いかぶさっていく鶴屋さん。
明らかに手慣れてらっしゃる。
2人は体を重ね、顔を近づけて唇を合わせた。
濃厚なキスが放つ色香に当てられ、取り巻いて見ている朝比奈さんと長門も赤面しているのが判るほどだ。
口付けの間にも、空いた手で朝倉の体を愛撫する鶴屋さん。
ようやく2人の唇が離れた時、朝倉は呼吸を乱し、肩で息をしている状態だった。
「ハァ..ハァ..ハァ...こ、これがリハーサル...」
「そうにょろ、本番ではもっと情熱的にいくからね。」
優位に立つ鶴屋さんは朝倉をからかう様に告げる。
鶴屋さんは体の位置を変えて、朝倉の胸に顔と右手を近づけ、既に屹立している乳首にキスし、乳房を揉む。
「ん..んんッ...ハァ..ハァ...」
責めに感じたのか、朝倉の肌は火照り、興奮状態を示していた。
(98)へ続く

178 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/30(月) 01:12]
涼宮ハルヒの猥褻(98)
「ん〜?涼子、ひょっとして感じてる?我慢は良くないにょろ。声出しちゃいな。」
朝倉が善がり声を堪(こら)えている事に気付いた鶴屋さんが煽(あお)りを掛ける。
「す、すみません...では...ぁああ〜んッ...」
断りを入れてから喘ぎ始める朝倉。
鶴屋さんは、その声を聞きながらリズミカルに舌先で乳首を舐りつつ、右手で乳房を揉みしだく。
「ぁッ..あッ...ぁ〜んッ...感じる、感じるのォ〜ッ...」
胸が感じやすいのか、朝倉は悩まし気な声を上げながら髪を掻き毟る。
頃合(ころあ)いや良しと考えたのか、鶴屋さんは右手を乳房から外(はず)して、朝倉の陰部へと動かした。
そして指先で股間に触れると朝倉に告げる。
「涼子、すっごく感じてるね!あそこがもうグチョグチョだよ!」
いや、そこまで明け透けに言わなくても・・・。
それを聞いた朝倉は思わず両手で顔を覆(おお)う。
あー、やっぱり乙女心(おとめごころ)には、きつい一言だったんだな。
「フフッ、可愛いね、涼子は。」
満面の笑みを浮かべて朝倉の反応を楽しむ鶴屋さん。
感じさせているという確信を得た鶴屋さんは右手指先を朝倉の秘裂に滑り込ませた。
指先の感覚で花芯を捉えた鶴屋さんは、人差指と薬指を使って朝倉の秘裂を左右に開き、中指の腹でグリグリと捏ねる。
「!あぁぁん...」
思わず声を上げてしまう朝倉涼子。
いやはや、とんでもねぇリハーサルがあったもんだ。
(99)へ続く

179 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2019/12/30(月) 22:59]
涼宮ハルヒの猥褻(99)
どうやらこの手のプレイに習熟しているらしい鶴屋さんは強弱緩急のリズムを使いながら中指を動かす。
「あんッ!ぁん..あッ..あッ...あぁ〜ん...」
激しく指を使っている時には朝倉も激しく喘ぎ、優しく指を使っている時には小さく嬌声を上げている。
「...熱い..身体が暑いのォ〜.....」
乳首と花芯を同時に責められて快感に耐えられないのか時折、身悶えする朝倉涼子。
当人もまさか任務でこんな事態になるとは思っていなかっただろうが、上司である情報統合思念体とやらは、どう考えているのだろう。
そんな事はお構いなしに朝倉の肉体を貪(むさぼ)る鶴屋さん。
乳首舐りと花芯玩弄に飽(あ)きたのか、鶴屋さんは再び体の位置を変えた。
次は朝倉の両足の間に身体を移動させ、うずくまって股間に顔を近づけていく。
一方、朝倉は何が起ころうとしているのかを理解しているらしく、薄目を開いたまま責めを受け入れようとしている様に見える。
鶴屋さんは朝倉の秘裂から屹立している花芯に口付けした。
「!!」
その瞬間、朝倉涼子の体がピクリと痙攣(けいれん)する。
余程、激しい快感だったのだろうか。
「涼子って本当に感じやすい子なんだね。これから理性を飛ばしてあげるね。」
さらりと物騒な事をおっしゃる鶴屋さん。
そして唇から舌先を出して、朝倉の花芯をペロリと舐めた。
「!ぁ〜んッッッ...」
悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて悶える朝倉。
しかし舐り責め地獄は始まったばかりなのだ。
(100)へ続く

180 名前:品川くじら [2019/12/31(火) 19:11]
涼宮ハルヒの猥褻(100)
指の時と同様、強弱の加減を利用して花芯を舐る鶴屋さん。
対する朝倉涼子はと言えば、清楚だった面影が掻き消え、突き上げる官能に狂乱して喘ぎ悶えていた。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ..ぁあ〜んッッッ...」
身悶えする度(たび)に意外と豊満な乳房が揺れるのだ。
鶴屋さんは朝倉の反応を見ながら舌を使う。
反応が激しくなると舌の動きを和(やわ)らげ、反応が穏(おだ)やかになると激しく舌を動かす。
お陰で朝倉は間断なく絶頂寸前への上昇と平静への下降という性のジェットコースターを経験させられている。
「!んんッ...こ、このままでは...い、逝っちゃうゥゥゥッ...」
遂に理性の限度を超えたのか、朝倉は身体を痙攣させながら叫び声を上げてしまう。
次の瞬間、朝倉の肉体は全身から脱力して、ぐったりとベッドに横たわった。
それに気づいた鶴屋さんは、すぐさま起き上がり、意識を失った朝倉涼子に付き添う。
「涼子、大丈夫?初心者にはきつかったかなぁ?」
呼びかけながらキスする鶴屋さん。
「ぅう...私...」
辛うじて意識が戻った朝倉は目の前の鶴屋さんを見て呟(つぶや)く。
「しばらく休んだ方がいいよ。涼子。一緒に居てあげるからさぁ。」
気遣い上手な鶴屋さんは朝倉の肩を抱いて慰める。
事態を見ていたハルヒが言った。
「今日のリハーサルはここまでにした方がいいわね。明日から本編の撮影に入りましょう。」
俺にとって明日が永遠に来ない事を心底祈った事は、この時意外無いね。
(101)へ続く

181 名前:品川くじら [2019/12/31(火) 19:16]
今年も1年、お世話になりました。
今日、計算してみたところ、今年は「さくらと楽園追放」を109話、
「まどか☆マギカif...V」を114話、「涼宮ハルヒの猥褻」を34話執筆して居りました。
合計257話、我ながら、よく書けたものだと呆れる分量です。
また来年もよろしく。

182 名前:品川くじら [2020/01/14(火) 01:06]
涼宮ハルヒの猥褻(101)
結局、核戦争が起こるでも無く、小惑星が地球に衝突するわけも無く、明日の朝が来てしまった。
今日から撮影本番であり、彼女たち(超監督は除く)の受難が始まってしまうのである。
気が進まないが学生の本分である勉学の為に学舎へ行くしかない。
重い足を引きずりながら登校し教室へ到着すると偶然、朝倉と目を合わせてしまう。
朝倉はバツが悪そうに目を逸らす。
昨日あんな場面を俺に見られてしまったんだから、気まずいのも頷(うなず)ける。
俺も気遣って、それ以上は触れない事にした。
ハルヒの奴はと言うと極めて上機嫌な笑みを浮かべて気味が悪いくらいだ。
こいつ、自分が4人の女の子に何をさせようとしてるのか、判ってねぇんじゃないのか?
一言(ひとこと)、言(い)ってやりたいが、ここは我慢しなくてはいかん。
騒ぎを起こせば事実関係が探られ、朝倉、朝比奈さん、長門、鶴屋さんが傷つく事になってしまう。
やがて授業が始まって終わり、休み時間が来る。
俺は心配になって長門のいる1年生の教室へ行く。
長門は教室の前の廊下で壁にもたれ掛かりながら本を読んでいた。
「長門、大丈夫なのか?なんなら撮影から逃げても構わないんだぞ?」
俺が話しかけると、長門は本に落としていた視線を上げて応える。
「それは出来ない。私は情報統合思念体のデバイスとして事態を観測する義務がある。・・・心配しないで。」
いつもながら機械的な受け答えではあるのだが、最後は俺への気配りらしい。
驚いたなぁ、これはアンドロイドに心が生じているって事じゃないか。
それ以上説得しても長門の決意が揺らぎそうも無いので、俺は自分の教室へ戻った。
(102)へ続く

183 名前:品川くじら [2020/01/15(水) 00:42]
涼宮ハルヒの猥褻(102)
放課後に起きる事態を想うと落ち着いていられない。
碌(ろく)に授業の内容が頭に入ってこない状態で2時間目の授業を受ける俺。
授業が終わると教室を抜け出し、今度は朝比奈さん達がいる3年生の教室へ行く。
同じクラスの人に頼んで朝比奈さんを廊下まで呼んで貰った。
「朝比奈さん、これでいいんですか?ハルヒの奴、本当に裏物DVDを作る心算だけど。」
問いかける俺に、朝比奈さんは健気(けなげ)にも答える。
「いいんです・・・私、元々涼宮さんを監視する為に派遣された人員ですから・・・。」
「でも奴の目算が当たったら、貴女の映像が全国に出回る事になってしまう。」
俺は朝比奈さんが撮影から逃げてくれるよう祈りながら説得してみた。
しかし彼女の決意は揺らがない。
「心配してくれてありがとう。でも私は課せられた使命を全うします。」
いつもの柔弱(じゅうじゃく)で臆病な朝比奈さんでは無かった。
そこへ鶴屋さんもやって来る。
「おや?みくるとキョンくんって、いつの間にそういう間柄(あいだがら)になってたの?」
ニコニコと微笑みながら話しかけてくる鶴屋さん。
「あ、鶴屋さんからも言って下さい、ビデオ撮影から逃げようって。」
鶴屋さんの常識に期待した俺は、朝比奈さんを説得するよう水を向けてみた。
「ん〜?何で逃げる必要があるの?楽しいじゃん、ビデオ撮影。」
しまった、鶴屋さんはハルヒの企画を面白がって入り込んできたんだっけ。
思わず閉口してしまう俺。
(103)へ続く

184 名前:品川くじら [2020/01/16(木) 00:53]
涼宮ハルヒの猥褻(103)
「ははぁ、あれだね?好きな子がエッチなビデオに出るのが嫌だから止めに来たパターン?」
鶴屋さんは面白がって絡んでくる。
「だってビデオが出回ったら顔バレする可能性だってあるんですよ?」
俺は照れ隠しに問い返す。
「ん〜、それは無いと思うよ。どうせ素人制作のビデオだから千枚そこそこ売れればいいほうじゃないかな。
それを全国に流通させると1都道府県あたり20枚くらい?1つの県には10万人単位で人が住んでるから
5000人に一人が見る程度だよ。その一人が私たちを知ってる可能性は何パーセントくらいだろうね?」
確率論的にバレないと主張する鶴屋さんに反論出来ない俺。
「それに、みくると私は愛し合ってるから、みくるが傷物になったら、お嫁に貰ってあげるよ。」
変な冗談を言いながらケタケタと笑う鶴屋さん。
それを聞いて赤面する朝比奈さん。
どうやら俺の説得が受け入れられる余地は無いらしい。
説得を諦めた俺は自分の教室へ戻ろうと急いだ。
その途上、背後から呼び止める者がある。
振り向くと古泉の奴だった。
「少々お話よろしいですか?」
ひょっとすると、この自称超能力者に事態を打開する策でもあるのではないかと期待した俺は話を聞く事にした。
「実はお話というのは例のビデオ撮影に関する事なのです。」
古泉の前振りが始まる。
よし来た、お前こそ救世主だ。ハルヒの無謀計画を止めてくれ。俺は心の中で祈った。
(104)へ続く

185 名前:品川くじら [2020/01/17(金) 01:28]
涼宮ハルヒの猥褻(104)
「依然もお話したと思いますが、私の所属する組織は涼宮さんの感情が暴走する事を最も恐れています。」
古泉は話の本題を切り出してきた様だ。
「それはこの国にとっても危険なのです。お判りいただけますか?」
判るさ、そりゃ俺も異次元みたいな所で青白い巨人に追いかけられた経験があるからなぁ。
「彼女にストレスを与えない為に、あらゆる努力を惜しまないのが我々なのです。」
うむ、公務員も大変だよな。
「だからこそ今回のビデオ撮影を嫌でも成功させなければならないと思ってます。」
え?ちょっと待て。国を守る手段がレズビデオ撮影とか、嘘だろ?
「その為にも貴方には協力して頂きたいと言う事ですよ。」
あ〜、ハルヒを説得してビデオ撮影止めさせるとか期待した俺がバカだったわ・・・。
「とにかく、差し障(さわ)りないように撮影に参加して下さい。出来たビデオについては我々の組織がなんとかしますから。」
古泉は伝えたい事を伝えると立ち去ってしまう。
これでハルヒのビデオ製作を阻止する手段は無くなり、俺も協力せざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
国や家族を守る為だし、出演者も覚悟を決めちゃってるんだから仕方ないか・・・。
後は上(うわ)の空(そら)で授業を受けているうちに放課後が来てしまう。
SOS団(鶴屋さん、朝倉涼子含む)は部室に集合した後、長門の部屋に向けて移動した。
道中、俺はハルヒや別のメンバーの顔色を窺ったが迷(まよ)いや衒(てら)いというものが見受けられない。
確信犯か決意の上で参加してる人間ばかりだ。
どうやら俺の反対意見は取り越し苦労でしかなかったらしいな。
そうこうする内に長門のマンションに到着し、部屋に着くと設営を始めた。
(105)へ続く

186 名前:品川くじら [2020/01/18(土) 01:24]
涼宮ハルヒの猥褻(105)
三脚にビデオカメラを接続し、レフ板や照明器具も準備した。
殆(ほとん)どは以前、映画製作を行った時に使ったやつの流用なので金は掛ってない。
まあ出演者、スタッフも全員只働きなので原材料価格がほぼゼロだ。
強いて費用が掛かるのはDVDの円盤くらいなもので、売れれば大半が利益になる恐るべき商売である。
ハルヒという女の頭は、こういう計算に長けているのだろう。
俺と古泉が撮影機材をセッティングしている間に、朝比奈さん、長門、鶴屋さん、朝倉涼子の4人は
代わる代わるシャワーを浴びに行く。
ハルヒはと言うと撮影用の衣装を準備したり、ベッドメーキングをしたりしていた。
小一時間(こいちじかん)もするうちには4人の女優もシャワーを終えてベッドルームへ集合する。
「いよいよ撮影本番に取り掛かるわよ、準備いいわね?」
超監督様の声が響く。
「昨日の晩、徹夜でシナリオも修正したわ。ちょっと修正箇所を聞いてくれる?」
出演者、スタッフ一同は超監督を囲んで指示に耳を傾けるのだった。
要約すると、朝比奈さんを巡って長門と鶴屋さんが争う場面までは同じだが、そこへ長門の恋人を自称する
朝倉が現われ、朝比奈さんと争う。そして勝った方が恋人を手に入れるという話だ。
は〜、恋人はゲームの景品扱いですか・・・。
呆れる俺を尻目に、ハルヒはシーン1の撮影を宣言し、朝比奈さんをベッドに寝かせた。
撮影担当の古泉は、まずベッドに横たわる朝比奈さんを写す。
次に長門がドアから入って来る場面。
続いてベッドサイドの置かれた椅子に座り、朝比奈さんと会話する長門。
(106)へ続く

187 名前:品川くじら [2020/01/19(日) 00:51]
涼宮ハルヒの猥褻(106)
割りと丁寧な情景描写を導入部に持ってくるあたり、前作の映画での経験を活かしてるな、ハルヒ。
ちなみに朝比奈さんはパジャマ(私物)、長門はパーティーグッズと思しき安物のセーラー服を着ている。
これなら制服から学校がバレる可能性は無いな。
つまらん所で気の廻る超監督様だよ。
長門と朝比奈さんの会話はものの1分としない内に終わり、次の登場人物として鶴屋さんが部屋に入ってきた。
もちろんシーン分けされているので、ドアを開けるところからカメラを回してるんだが。
例の安物セーラー服を身に着けてカメラアングルに入って来る鶴屋さん。
なるほど、制服が同じだから同じ学校の生徒という認識に、視聴者を誘導するのか。
いつの間に演技を付けたのか、鶴屋さんは憮然とした表情で登場した。
シナリオでも長門と朝比奈さんを争っている設定なのでリアリティーが感じられる。
つかつかとベッドサイドに歩み寄って長門と言い争う鶴屋さん。
それを止めようと諌(いさ)める朝比奈さん。
ところが鶴屋さんは激高して、自分と長門の、どちらを恋人に選ぶのか迫る。
この辺のシナリオどおり感は凄い。
下世話な展開が大好きな超監督様の人格が滲(にじ)み出るような場面だ。
「どっちが上手いかで勝負しようよ、ユキ。」
ここまでの場面でカットが入った。
次は床に敷かれたマットレスの上で、長門と鶴屋さんがレズ合戦に及ぶ場面になる。
大慌てで機材の位置を変え、先程のベッドが写り込まない角度からの撮影を準備する男2人。
そしてマットを敷きカメラからの視界を確認して準備完了。
(107)へ続く

188 名前:品川くじら [2020/01/20(月) 00:37]
涼宮ハルヒの猥褻(107)
カチンコが鳴り、次のシーンの撮影が始まる。
勝負の場であるマットの傍らで、まず鶴屋さん、続いて長門の順番で衣服を脱ぐ場面からだ。
ちゃちなデザインのセーラー服上着を脱ぐ鶴屋さん。
思わず白いブラジャーに視線を奪われてしまう。
内容的にも、かなりご立派な胸をお持ちだ。
次は長門がセーラー服上を脱ぐ。
こちらは幼い外見に釣り合った慎(つつ)ましさの胸だった。
今度は鶴屋さんがセーラー服スカートを脱いだ。
清純さをイメージさせる純白のパンティーが眩(まぶ)しい。
続いて長門もスカートを脱ぐ。
素朴な木綿生地のパンティーが乙女らしさを想起(そうき)させる。
これは下着姿の2人を交互に移し、対決を盛り上げる演出という事か。
「さあ勝負だよ。」
「どうあっても勝たせて貰うわ。」
台本の読み合わせどおりの台詞を交わして2人はマットに上がる。
マット中央で対面する2人。
距離を詰めて力試しのキスに及ぶ。
まあ演技なのだが実力は伯仲(はくちゅう)、長い接吻(せっぷん)が続いていく。
そして鶴屋さんが長門の背中に手を廻して、ブラジャーのホックを外す。
長門も負けじと鶴屋さんのブラのホックを弾いた。
(108)へ続く

189 名前:品川くじら [2020/01/21(火) 01:10]
涼宮ハルヒの猥褻(108)
鶴屋さんと長門は互いのブラジャーの肩紐(かたひも)を落とす。
支えを失ったブラは滑り落ち、乳房が露(あら)わになる。
肩紐が腕に絡み、動きは鈍(にぶ)った。
それでも鶴屋さんがやや優位に立ち回っているようだ。
長門の肩が小刻みに上下動し、呼吸が乱れ始めたのが判(わか)る。
ディープキスが終わった時、あの長門有希が頬を赤らめて苦し気に息をしていたんだぜ。
つまり鶴屋さんのキステクで感じてたって事じゃないか。
畳みかける様に鶴屋さんは長門を促してブラジャーを取り去る。
完全に露呈した長門の小さな乳房は頂点が立っていた。
鶴屋さんもブラジャーを脱ぎ捨てる。
こっちはかなりのボリュームを持った胸だが、乳首は平らなままだ。
経験の浅い長門のテクでは鶴屋さんを感じさせる事が出来なかったわけね。
「感じてるみたいだね・・・でも、こんなの序(じょ)の口(くち)だから。」
左腕で長門のほっそりした肩を抱き寄せ、右手で体のラインに沿って愛撫していく鶴屋さん。
「こ、こんな程度で私は...」
負けじと長門も鶴屋さんの体を撫で回す。
だが明らかに押されている。
余裕を見せる鶴屋さんの右手は長門のわき腹から腰、太腿へと愛撫の範囲を移していく。
如何(いか)にも切(せつ)ない表情を浮かべ、長門は手を止めてしまう。
その間にも鶴屋さんの掌は太腿から内腿へ移り、膝辺りから足の付け根に向けて撫で上げた。
(109)へ続く

190 名前:品川くじら [2020/01/22(水) 00:39]
涼宮ハルヒの猥褻(109)
「ぁあ〜んッ...」
内腿を撫で上げられて思わず嬌声を上げる長門。
以前の如何にも事務的、機械的な反応とはまるで別物だ。
先程のキスで感度が上がっているのか、愛撫に反応して長門の肌は桜色に上気していた。
鶴屋さんは巧みな愛撫を加えながら時折、長門の唇を奪い、興奮を加速させていく。
「ハァ..ハァ...私は...そんな...」
言い訳がましく呟く長門。
「ユキ、取り敢えず横になった方がいいよ。」
息を乱し、足元が覚束(おぼつか)なくなってきた長門を促して、マットに横たわらせる鶴屋さん。
当然これも作戦の内であり、長門の足元に回り込んだ鶴屋さんは足を大きく左右に開かせ、体ごと割り込んでいく。
足を閉じられなくなった長門は、ぼんやりと鶴屋さんの行動を見守るばかり。
「邪魔なものは取ろうか。」
そう言うと鶴屋さんは長門のパンティーの両サイドに手を掛けて引きずり降ろす。
すると湿り気を帯びた無毛の恥丘が現われる。
「おや?ユキ、濡れてるのかい?」
冷やかす様な鶴屋さんの台詞。
「み、見ないで...恥ずかしい...」
思わず長門は両手で顔を覆って恥じらう。
「フフッ・・・お楽しみはこれからだよ。」
不敵な台詞と共に鶴屋さんは長門の体に覆いかぶさっていく。
(110)へ続く

191 名前:品川くじら [2020/01/23(木) 01:14]
涼宮ハルヒの猥褻(110)
鶴屋さんの体の下で長門有希は訪れようとしている官能の嵐に慄(おのの)いている様に見えた。
小柄な体形に見合った小さく薄い胸は心臓の動悸(どうき)に合わせて上下動し、明らかな興奮状態を示している。
そして申し訳程度の大きさしかない乳房の先端は限界まで屹立してしまっていた。
長門と体を重ねた鶴屋さんは両手で長門の肩を抱き、唇を重ねる。
どうやらディープキスへ持ち込むらしい。
瞬間、長門の体が小さく震えた。
左肘と両膝で身体を支えながら、右手で長門の髪を撫でる鶴屋さん。
ここまでの動きを流れる様に出来るのが凄い。
鶴屋さんの右手は髪から首筋、肩、胸へと移動しながら愛撫を加えていく。
一方の長門は息苦しいのか、気持ちいいのか知らないが肌を火照らせ、荒い鼻息を吐(は)く。
更に右膝で長門の股間を圧迫刺激し始める鶴屋さん。
秘裂諸共、花芯をグリグリと刺激されて長門は思わず両手でマットを握った。
2、3分もしただろうか、ようやくディープキスを終えて鶴屋さんが長門と唇を離す。
長門は完全に理性が飛んだ目をして荒々しい呼吸を繰り返している。
いつの間にか鶴屋さんの右手は長門のちっぽけな乳房を弄(もてあそ)んでいた。
「どう?ユキ。感じてくれてる?」
長門の耳元で囁(ささや)く鶴屋さん。
「ぅ...ぅう...こ、これほどとは...」
呻(うめ)くように受け答えする長門だが言葉にならない。
いやはや、とんでもねぇ撮影だよ、まったく。
(111)へ続く

192 名前:品川くじら [2020/01/24(金) 01:10]
涼宮ハルヒの猥褻(111)
まるで長門の反応を楽しむかの様に胸を揉み、花芯を刺激する鶴屋さん。
長門は意識朦朧とした状態で視線を宙に泳がせていた。
「ぁ、ぁッ..あぁ〜ん...いい、いいのォ...」
身悶えして嬌声を上げる長門。
「ユキ、感度がいいんだね。私の膝がビショビショだよ。」
喘ぎ悶える長門を冷やかす鶴屋さん。
そして鶴屋さんは体位を変えて長門の胸辺りに顔を移動させ、膝を股間から外して替わりに右手を伸ばす。
鶴屋さんは既に限界まで突出してしまっている長門の乳首にキスする。
「あッ、ぁああ〜んッ...」
敏感になっていた部位を責められ善がる長門。
間髪を置かず、舌先で乳首を舐り始める鶴屋さん。
最初は舌先で転がす様にゆっくり、それに慣れる前に強く激しく乳首を責める。
同時に右手指先を長門の秘裂に滑り込ませ、既に勃起している花芯を捉えた。
「あッ、ぁッ、あッ、あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
クルクルと軽く捏ねただけで、長門は身を捩じらせて呻く。
もはや情報統合思念体の作ったアンドロイドは、鶴屋さんの哀しき玩具でしかない。
こいつから送られて来るデーターを思念体とやらは、どう理解できるのだろうか。
もはや茹蛸(ゆでだこ)の様に全身を火照(ほて)らせて悶え狂う長門。
知的でクールだった、あいつの面影はどこへ行ったんだ。
それほどにまで鶴屋さんのレズテクが凄いって事なのか。
(112)へ続く

193 名前:品川くじら [2020/01/27(月) 01:00]
涼宮ハルヒの猥褻(112)
「あッ、ぁッ...やんッ、やんッ!...うぅ〜...」
鶴屋さんの胸の下で悶え狂う長門。
知性が失われ、まるで幼児に退行した様な、稚拙な感情表現しか出来ていない。
片(かた)や、鶴屋さんは長門の反応や表情を観察しながら舌や指の使い方を加減しているらしい。
長門が感じて悶えれば舌と指の動きを緩め、長門が一息吐(つ)こうとすれば舌と指を激しく動かして追い上げていく。
誰が見ても一方的な責めに見える。
まるで鶴屋さんの豊かな乳房に押さえつけられて、貧乳が蹂躙されている様に見えてしまう。
「!!、んんッ.....」
一瞬、手足を強張(こわば)らせた直後、長門有希は逝った。
意識が飛んだらしく、肉体はぐったりと脱力してマットに横たわる。
「おやおや、ユキ、気絶かい?でも、これで終わりじゃないよ。」
不穏な事を言いながら、又もや鶴屋さんは体位を変えた。
そして長門の両足を大きく開かせて、自分が股の間に入り、寝そべって顔を陰部に近づけるのだ。
秘裂からは指による玩弄で勃起した花芯がはみ出しているのが見えた。
予想通り、鶴屋さんは長門の花芯にキスする。
「!?」
全身で最も敏感な部分への接吻に目を見開く長門。
長門に意識が戻った事に気付いた鶴屋さんは唇から舌先を出して花芯を舐る。
「あぁぁあぁぁあ〜ッ」
クールだった文学少女長門有希は髪の毛を掻き毟って官能の激しさを表す。
(113)へ続く

194 名前:品川くじら [2020/01/29(水) 00:50]
涼宮ハルヒの猥褻(113)
慌てて足を閉じようとするも、割り込んだ鶴屋さんの体が邪魔になって果たせない長門。
鶴屋さんは長門の反応を楽しむ様に舌を使う。
まずは、ゆっくり、優しい舐り方で花芯を転がしているらしい。
「ぁッ...あッ...ぁあ〜ん...そこ、感じる、感じるのォ〜ッ...」
左手で髪を掻き毟り、右手で顔を半分隠しながら長門は身悶えする。
「ユキ!感じ易(やす)いんじゃないの?あんたの大事な所、ビショビショじゃん!」
顔を上げて長門を冷やかす鶴屋さん。
「うぅ...は、恥ずかしい...」
長門は思わず両手で顔を覆う。
それを見た鶴屋さんは責め方を変え、強く激しい舐り方にした。
「!...あぁぁんッ...は、激しい...感じちゃうゥゥゥッ...」
舌先で弾く様な舐め方に反応して長門は身悶えする。
思わずマットのカバーを強く握ってしまう長門の両手。
このまま追い上げていくのかと思いきや、鶴屋さんは又もや責め方を変えた。
そう、ゆっくり優しい舌使いに切り替えて長門の反応を和らげたのだ。
「あッ..ぁッ...い、いい...気持ちいいよォ〜ッ...」
官能を言葉にする長門。
更にマットを掴んでいた両手を自分の胸に移動させ、虚しく天を突いていた乳首に添える。
そして指先でクルクルと弄(いじ)り始めたのだ。
俺にとっては信じられない程の変化だったね、あれは。
(114)へ続く

195 名前:品川くじら [2020/01/30(木) 00:49]
涼宮ハルヒの猥褻(114)
俗に、チクニー(乳首オナニー)と言うやつなのだろうか。
長門は花芯を責められながら、自分で屹立した乳首を弄(もてあそ)び始めたのだ。
「あッ、ぁんッ...つ、鶴屋さん...好き...」
うわ言の様に口走る長門。
むしろ俺が驚いたのは、冷静無比のアンドロイドだった筈の長門に性欲や恋愛感情が芽生えた点だが。
一方の鶴屋さんは、と言えば長門の股間で巧みな舌使いを続けている。
緩急強弱のリズムを駆使した責めに長門は全身の肌を火照らせ、喜悦の表情を浮かべて悶え狂う。
「ぁッ、あッ、ぁあ〜ん...ハァ、ハァ...んんッ...」
こちらも強弱のリズムを付けながら乳首をいじり喘ぐ長門。
「!!...ぁああ〜んッ...」
どうやら逝ったのか、長門が急にぐったりする。
その様子を目敏(めざと)く見抜いた鶴屋さんは、花芯舐りを止めて体位を変え、長門と体を重ねた。
そして唇を合わせて優しく髪を撫でるのだ。
「ユキ、逝ったんだね・・・可愛かったよ・・・。」
ようやく意識を回復した長門有希は鶴屋さんに抱き付き自分からキスした。
しばらくして唇を離した長門は瞳を潤ませながら告げた。
「凄く...凄く、気持ちよかった...ありがとう、鶴屋さん...」
鶴屋さんは長門の髪を撫で、瞳を覗き込みながら答えるのだ。
「ユキが感じてくれて私も嬉しいよ・・・。」
こりゃ本格的に恋人同士の会話だよな。
(115)へ続く

196 名前:品川くじら [2020/01/30(木) 22:22]
涼宮ハルヒの猥褻(115)
ベッドシーンが終わると超監督様が2人の傍らに歩み寄る。
「良かったわよ、有希、鶴屋さん。おかげでいい絵が撮れたわ。」
得意満面の笑みで話しかける姿を見る限り、ハルヒの計算どおりの画面になっていたのだろう。
「続いて、みくるちゃんと涼子のシーン行きます!みんな、打ち合わせ通りにね。」
鶴屋さんは長門を促して一緒に風呂場へ向かう。
場面は朝比奈さんが臥せっているベッドが中心のものに変わる。
ドアを開けて入って来る朝倉涼子。
恋人設定の長門を巡る恋敵(こいがたき)の元へ乗り込む場面なので顔つきが険(けわ)しい。
つかつかとベッドの傍らに歩み寄って朝比奈さんに話しかけた。
「ちょっと、お話があって参りました。私、ユキの恋人なんです。」
「ユキちゃんの・・・あの子は既に他の人の物になりました。」
他人事の様に追及を躱(かわ)そうとする朝比奈さん。
「どういう事?」
朝倉が一歩詰め寄る。
「私の恋人との闘いに敗れて堕ちました・・・。」
伏し目がちに語る朝比奈さん。
いやはや聞いてるだけでも、こっぱずかしい台詞だよ。
こんなの喋(しゃべ)らされてる朝比奈さんの心労は大変なもんだろうな。
「ゆ、許せない・・・こうなったら貴女を堕(お)としてユキと引き換えさせてやる。」
無茶苦茶な論理展開で衣服を脱ぎ始める朝倉涼子。
(116)へ続く

197 名前:品川くじら [2020/02/10(月) 00:46]
涼宮ハルヒの猥褻(116)
ハルヒが準備した例の安物セーラー服上下を乱雑に脱ぎ捨て、下着と靴下だけの姿になった朝倉涼子。
やはり、こんな時でも純白のブラジャーとパンティーが眩しい。
そしてベッドに横たわる朝比奈さんの元へと歩み寄る。
対する朝比奈さんも掛布団を跳ね除けて応戦の準備に掛かった。
こちらは薄いピンクのネグリジェの下にレース柄のブラジャーとパンティーを着用している様だ。
ベッドの上(うえ)で起き上がり、膝立ちの姿勢を作って待ち構えている。
朝倉もベッドに上(あが)り、同じく膝立ちの姿勢で朝比奈さんと向かい合う。
「覚悟は決めたみたいですね・・・。」
朝比奈さんが静かに告げる。
「先刻(せんこく)承知(しょうち)。」
朝倉が返す。
まるで時代劇の剣豪がジリジリと間合いを詰める様に、2人は距離を詰めていく。
そして抱擁からキス。
当然、相手の口に舌を入れて絡めるディープキスという奴だ。
2人の顔がみるみる赤くなっていくのが傍らからも解る。
互いの力量を図る為の口付けの間にも、2人の手は互いの体をまさぐっていた。
朝比奈さんの手が、朝倉の背中に廻されブラジャーのホックを弾く。
弾力のある乳房に引っ張られてブラのベルトが簡単に外れてしまう。
朝倉も負けてはいない。
朝比奈さんの太腿に手を伸ばし、ネグリジェの裾(すそ)を捲(まく)り上げながら愛撫している。
(117)へ続く

198 名前:品川くじら [2020/02/15(土) 17:20]
涼宮ハルヒの猥褻(117)
ベッドの上で向かい合い、ディープキスしながら互いの体をまさぐる朝比奈さんと朝倉涼子。
朝比奈さんの手は朝倉の背中の中心を撫で下ろしながらお尻に移動した。
対する朝倉は朝比奈さんの太腿から内腿にかけての愛撫を繰り返す。
感じているのだろう、朝比奈さんの顔は先程より紅潮が進んでいる。
それでも朝倉の臀部を撫で回し、その気にさせようと奮闘していた。
接吻を始めてから、かれこれ2分は経(た)つ。
二人とも真っ赤な顔で顔を顰め、懸命に我慢している様だ。
よく見ると肩が小刻みに上下し、もう息が限界なのだと解る。
切ない努力に頭が下がる思いだよ。
そして遂にと言おうか、やはりと言おうか、二人は唇を離してしまう。
「コホッ、うぅ...コホ、コホッ...」
小柄で肺活量も少ない朝比奈さんの咽(むせ)て咳き込む音と苦し気な呼吸が聞こえた。
「ハァ、ハァ...ゼェ..ゼェ...ハァ...ハァ...」
体格が勝る朝倉と言えども無傷ではなく、両腕で胸を覆い、目を見開いて荒々しく呼吸する。
「こ、これで解ったかしら...貴女は私には勝てない...コホッ、コホッ...」
苦し気な表情で無理のある台詞を述べながら、尚も演技を続けようとする朝比奈さん。
「ゼェ...ま、まだ...勝負はついてない...ゼェ...ハァ..」
朝倉も無理な台詞を返しながら朝比奈さんに向かっていく。
だが、機先を制したのは朝比奈さんの方で、朝倉はベッドに押し倒されてしまう。
そして朝倉の右足に自分の足を絡めて閉じられないようにしてから圧し掛かる。
(118)へ続く

199 名前:品川くじら [2020/02/15(土) 18:10]
涼宮ハルヒの猥褻(118)
「あ、遊んであげるわ...コホッ..」
朝比奈さんは未だ息が整わない苦し気な様子で朝倉のブラジャーを上にたくし上げた。
形のいい弾力のある乳房が露わになる。
「ま、負ける訳には...ハァ..ハァ..」
朝倉も腕を伸ばして朝比奈さんの胸を狙うが、ネグリジェの薄い生地に指先が滑って上手くいかない。
まるで朝倉の右側面に貼りつくかの様に横になる朝比奈さん。
巧妙にも朝比奈さんの左腕は、朝倉の右腋の下を通して右肩へ回され、右腕の動きを封じる。
そして朝比奈さんは自分の口を、朝倉の耳に近づけ、息を吹き込む。
「!」
一瞬、顔を顰める朝倉。
どうやら感じたらしい。
続いて朝倉の耳に舌を這わせる朝比奈さん。
「ぁ〜ん...」
思わず甘い声音(こわね)を上げてしまう朝倉涼子。
感ありと見た朝比奈さんの舌は巧みに朝倉の耳を舐る。
「あっ、ぁあ〜ん...」
表情を蕩(とろ)けさせて嬌声を響かせる朝倉。
その間にも朝比奈さんの右手は、朝倉の乳房をやわやわと揉みしだく。
耳と胸の2点責めに反応した朝倉の乳首は、ビンビンに勃(た)ってしまう。
流れる様に展開する高度なテク、こりゃ朝比奈さん、かなりの熟練者だな。
(119)へ続く

200 名前:品川くじら [2020/02/15(土) 21:38]
涼宮ハルヒの猥褻(119)
愛撫に感じて屹立してしまった朝倉涼子の乳首に気付いた朝比奈さんは、身体の位置をずらして朝倉の耳を舐めて
いた舌先を首筋へと移動させていく。
「ぁッ...ぁ〜」
朝倉は流し目で朝比奈さんの動きを追うものの、反撃出来てない。
時折、左手を伸ばして朝比奈さんの股間を狙うものの、自分の右足に絡められた朝比奈さんの右足が邪魔して届かないのだ。
首筋を舐る朝比奈さんの舌先は次第に、朝倉の肩口、胸と矛先(ほこさき)を移していく。
当然その間も朝比奈さんの右手は朝倉の乳房を同心円状に愛撫し、円運動の中心にある乳首を意識させるのを忘れない。
「ん〜...ぁ〜.....」
小さく喘いで瞳を潤ませる朝倉涼子。
ハルヒと鶴屋さんに肉体を開発された所為か、明らかに朝倉は感じやすくなっていた模様だ。
そして朝比奈さんの舌先が、朝倉の右乳房へと移動し、突出した先端を捉えた。
「!..ぁああ〜んッ...」
切ない善がり声が響き、朝倉は抵抗を止めてしまう。
朝倉の右乳首を転がす様に舐る朝比奈さん。
更に右手は朝倉の左乳首を指先でもてあそぶ。
「あッ、ぁッ...あぁぁぁぁァ〜...」
辛(つら)いのだろうか、こそばゆいのだろうか、朝倉は堪(たま)らないという表情で悶えている。
その体は上気して桜色に染まっていた。
朝比奈さんは強弱緩急のパターンを使い分けながら舌先と指先で同時に両乳首を責め立て、朝倉を追い上げていく。
そして遂にその時は来た。
(120)へ続く

201 名前:品川くじら [2020/02/15(土) 22:02]
涼宮ハルヒの猥褻(120)
「!!ぅう〜んッッッ...」
形容しがたい喘ぎ声を上げて朝倉涼子の全身から急に力が抜けた。
これは逝ったんだなと男の俺にさえ解かるレベルの絶頂シーンだ。
それでも朝比奈さんはやめようとしない。
人事不詳の朝倉の腰からパンティーをずり降ろす。
そして右手を朝倉の股間へ移動させて、指先を秘裂へと滑り込ませる。
朝倉涼子が多少意識を回復した時には、朝比奈さんによる花芯責めが始まっていた。
忙(せわ)しなく指先で花芯を捏ねる朝比奈さん。
当然、朝比奈さんの舌先は朝倉の乳首を巧みに舐り続けているのだ。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...ぁああ〜んッ...」
意識が回復した途端に再び快感地獄へ真っ逆さまに堕ちていく朝倉涼子。
喘ぎ悶え狂っては気を失う繰り返しを何度か演じた後、身体を痙攣させて動かなくなってしまう。
それを見た朝比奈さんは体勢を変え、朝倉の両足を大きく開かせて、その中央に身体を移す。
「ハァ...ハァ..な、何を...」
少し意識が戻ったのか、朝倉が朝比奈さんを止めようと声を掛けた。
しかし、朝比奈さんが朝倉涼子の勃起した花芯に舌先を這わせるのが早い。
「!!あぁ〜ん...」
切ない善がり声を上げて、両手で頭髪を掻き毟る朝倉。
朝比奈さんは朝倉の反応を見ながら強弱のリズムを利用して花芯を舐る。
いやはや、とんでもない展開になったな。
(121)へ続く

202 名前:品川くじら [2020/02/17(月) 00:01]
涼宮ハルヒの猥褻(121)
「いいわよ、いいわよ〜。涼子の切ない顔、最高ッ!みくるちゃんも責めのリズムを心得えてるわね!その調子!」
超監督様がハンディビデオカメラ片手に朝比奈さんの横顔を撮りに行きながら声を掛けていた。
ベッドの上で身悶えする朝倉と、股間で舌を使う朝比奈さん。
どこまでが演技で、どこからが本気なのかすら見当も付かないほど、ベッドシーンにのめり込んでいる。
全身の肌を上気させて乱れる朝倉。
ゆっくり優しいリズムと、早く激しいリズムを使い分けて朝倉の官能を煽り、追い上げていく朝比奈さん。
その有様をFIX(視点固定)とハンディ(携帯)の数台のカメラを駆使して撮影していくハルヒ。
FIXカメラはベッドの横斜め上、斜め横左右の3台が配置され、更に細かい表情を狙ってハンディカメラで接写する。
後から映像を編集して繋ぐつもりなのだろう。
ある意味凄ぇよ、団長様。
そんな状況で喘ぎまくる朝倉にも限界の時が来た。
「!!ぁああ〜んッ...」
一瞬、体を痙攣させると、ぐったりと脱力してベッドに沈み込む。
気づいた朝比奈さんは、朝倉の股間から身を起こして、枕元へ移動する。
そして気を失った朝倉の上半身に覆いかぶさると、唇を重ねた。
薄っすらと目を開く朝倉涼子。
「気が付いた?大丈夫?」
朝倉の肩を抱いて相手を気遣う朝比奈さん。
やはり気配りの出来る優しい人なんだろうな。
ところがそこへ鬼の声が響く。
(122)へ続く

203 名前:品川くじら [2020/02/17(月) 00:26]
涼宮ハルヒの猥褻(122)
「ほらほら!余韻に浸ってる時間は無いのよ、みくるちゃん、涼子!次のシーン行くわよ!」
超監督の一声で朝比奈さんと朝倉の交流は中断させられてしまう。
そしてすぐさま次のシーンの撮影が始まった。
小道具の首輪と手錠が準備され、ハルヒ直々(じきじき)に、裸のままの朝倉涼子に装着させる。
「涼子、いい?あんたはレズバトルに負けて、みくるちゃんの性奴隷に落とされた役回りなの。
しおらしく、みくるちゃんに寄り添いなさい。」
超監督の演技指導に神妙な顔で聞き入る朝倉。
まずはベッドサイドにネグリジェ姿の朝比奈さんと、裸に首輪、両腕は背中で手錠に拘束された朝倉が並んで腰かけている絵が撮影された。
そして例のドアが開き、下着姿の鶴屋さんが、全裸に首輪の長門を引き連れて入ってくる。
「他人の女に手を出した報いを受けて貰おうか、ユキ。」
いつになく怖そうな表情を作って台詞を喋る鶴屋さん。
鶴屋さんはベッドに腰かける2人を見て問いかけた。
「ミクル、その女は誰だい?」
朝比奈さんはトーンを落とした声で答える。
「貴女が連れてるユキとか言う子の彼女らしいわ。」
すかさず朝倉も驚く演技をしながら言う。
「ユ、ユキなの!?何故!?」
朝倉の恋人という設定の長門は、朝倉と目を逸らしながら弁解した。
「つ、つまりこれは...」
レズNTRものとは破天荒だな、超監督。
(123)へ続く

204 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/18(火) 03:28]
涼宮ハルヒの猥褻(123)
「私に隠れてミクルとか言う人と付き合ってたのね、酷い!」
ぎこちない怒りの演技をする朝倉。
まあ芝居の巧さを問われる作品じゃないから・・・。
「リョウコ、これからもっと酷くなるよ。」
ニヤニヤと笑う鶴屋さん。
「さあ、ユキ!」
鶴屋さんは長門を促して、ベッドサイドの朝比奈さんと朝倉の前で横たわらせる。
そこには何故かマットが敷かれていたりするが。
裸体に首輪だけの姿でマットに横たわる長門に安物セーラー服姿の鶴屋さんが覆いかぶさっていく。
そして長門と体を重ねた鶴屋さんは、朝倉の方に顔を向けて言い放つ。
「あんたの恋人、もう私のものになったんだよ。」
悲しむ朝倉の姿。
「ひ・・酷い・・・ユキ・・・」
朝倉に見せつける様に、鶴屋さんは長門とキスした。
「うぅ・・・」
言葉に詰まる朝倉涼子。
傍らの朝比奈さんは朝倉の肩を抱いて語り掛ける。
「貴女も諦めて私のものになりなさい。」
同時に朝比奈さんの手は朝倉の乳房に伸ばされ、やわやわと揉み始めるのだ。
元恋人が体を奪われる場面を見せられながらセクハラ、考えてるな、団長様。
(124)へ続く

205 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/20(木) 00:45]
涼宮ハルヒの猥褻(124)
鶴屋さんは流れる様な段取りの良さで長門の体を弄(もてあそ)ぶ。
髪の毛を撫で、耳や首筋に舌を這わせ時折、唇を重ねる。
遊ばれている筈の長門は顔のみならず肌全体を赤らめ、性的興奮状態である事を示してしまっていた。
「ユキ、私とリョウコのどっちがいいの?」
少々意地の悪い質問をぶつける鶴屋さん。
「そ、それは...」
目を逸らして口ごもる長門。
「ふ〜ん、答えられないんだ。」
目を細め意地悪そうな表情を作って、長門の瞳を覗き込む鶴屋さん。
「じゃ、私の方がいいって言わせてあげるね。」
鶴屋さんは長門に股を開かせると、自分の足を割り込ませ膝で長門の陰部を圧迫する体勢を作った。
そして両腕で長門の肩を掴み、腰の動きで膝をグリグリと動かす。
秘裂諸共花芯を刺激されて、怯える様な諦めた様な表情を見せる長門。
「ユキ!ユキ!負けないで・・・」
ベッドサイドで事態を見せつけられる朝倉涼子は泣きそうな顔で長門に声援を送った。
「あらあら。貴女の相手は私でしょ?」
朝比奈さんは朝倉の裸体にぴったりと寄り添い、左手で乳房を、右手で尻を愛撫している。
悲しき哉、朝倉涼子の肉体は朝比奈さんの愛撫に反応して上気してしまう。
「ぁ..ぁ〜ん...」
朝倉は小さく切なげに喘いだ。
(125)へ続く

206 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/22(土) 17:26]
涼宮ハルヒの猥褻(125)
朝倉の目の前で鶴屋さんに遊ばれて悶える長門有希。
股間への圧迫刺激と時折行われるキスで興奮しているらしい。
「ぁ...ぁは...ハァ..ハァ...」
長門の白かった肌は火照って薄紅(うすくれない)に染まり、乏しい胸を上下動させて荒く呼吸していた。
「ユキは可愛いねぇ・・・リョウコの前で奪って見せつけてあげるよ。」
ベッドサイドの朝倉に意地悪そうな流し目を送る鶴屋さん。
「ああ、ユキ...私との愛の誓いは何だったの...」
朝比奈さんに胸と尻を愛撫されながら嘆く朝倉涼子。
「リョウコ、泣かないで・・・。貴女の事は私が慰めてあげるから・・・。」
同情する様に話しかけて愛撫の手を早める朝比奈さん。
って、朝比奈さん、慰めるの意味違うよ・・・。
「あぁ〜ん...か、体が熱い...こんな事って...」
まるで長門と映(うつ)し鏡(かがみ)の様に体を赤らめてしまう朝倉。
弄ばれる長門の姿に興奮しているのか、自分に加えられている愛撫に興奮しているのか。
鶴屋さんは激しい動きと緩やかな動きの組み合わせでリズムを作りながら長門の肉体を責めていく。
どうやらプレイを楽しんでいらっしゃる。
その横顔は妖艶な女王のそれに見紛(みまご)う程だ。
責めを受ける長門は鶴屋さんの体の下で息も絶え絶えに悶えているというのに。
「フフッ...ユキ、出来上がってきたねぇ...そろそろ次の段階へ行こうか。」
不穏な台詞を口にする鶴屋さん。
(126)へ続く

207 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/22(土) 22:19]
涼宮ハルヒの猥褻(126)
鶴屋さんは長門をマットから助け起こすと、ベッドの方へ体を向けさせ、自分は長門の背後に回り込んで腰を降ろす。
背後から小柄な長門の体を抱きしめ、胸を掌で弄(まさぐ)る。
「おやおや、乳首立ってるじゃん。気持ちよかったのかい?」
まるで長門を辱める様に耳元で冷やかす鶴屋さん。
「うぅ...それは...」
返答に窮(きゅう)して口を噤(つぐ)む長門。
そりゃ答えにくいだろう。
「ユキ、リョウコに色々見せてやろうよ。」
そう言うなり鶴屋さんはマットに体育座りした状態の長門に両足を開かせ、その外側から自分の足を絡めて閉じられない様にした。
大きく股を広げ、陰部を開示してしまう長門。
羞恥に顔を赤らめ、思わず正面にいる朝倉と朝比奈さんから顔を逸らす。
一方、朝比奈さんと朝倉のカップルにも動きがあった。
「リョウコも同じ姿勢ばかりじゃつまらないでしょう?ちょっと動かないでいて。」
ベッドサイドで朝倉の体にセクハラを加えていた朝比奈さんは、そう告げると立ち上がってベッドに上(のぼ)り
朝倉の背後に歩み寄ると、そこに腰を降ろした。
そして背後から朝倉に身体を密着させ両足を開かせると、自分の両足を外側から絡めて、足が閉じられない様にしてしまう。
「うぅ...何を...」
思わず焦る朝倉。
まるで合わせ鏡の様に互いの肉体を凝視(ぎょうし)する位置に据え付けられた長門と朝倉。
映像的には美味しい場面なんだろうなぁ。
(127)へ続く

208 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/23(日) 12:36]
涼宮ハルヒの猥褻(127)
向かい合う場所で大股開きの姿勢を取らされて互いの肉体を直視させられる長門と朝倉。
「くッ...こんな事って...」
思わず悔しがる長門有希。
「ユキ...ごめんね...ごめんね...」
目を閉じて呟く朝倉涼子。
相手の裸体を見て恥じらいの感情を生(しょう)じているという事なのか。
それぞれの背後から絡みつている鶴屋さんと朝比奈さんは乳房を揉んだり、陰部を弄(まさぐ)ったりして
自分が担当している相手を辱(はずかし)めるのに余念が無い。
超監督様もノリノリでハンディカメラを片手に長門や朝倉の恥辱の表情を撮り続けていた。
ある意味、凄(すご)い情熱だが褒(ほ)める訳(わけ)にはいかない。
「あぁ〜ッ...い、逝くッ...逝っちゃうッッッ...」
朝比奈さんに責められていた朝倉が表情を歪めて官能の限界を訴える。
「ユキ以外の人に...こんな...うッ!」
恋人への想いを残しながら朝倉は気を遣った。
「リョゥコ、まだよ!まだまだ!」
そう言うなり屹立した朝倉の乳首をつねる朝比奈さん。
「い、痛ぁいッ...」
痛みに現実へ引き戻される朝倉。
芝居とは言え変な迫力がある。
すると今度は長門側からも反応が起きた。
(128)へ続く

209 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/24(月) 00:32]
涼宮ハルヒの猥褻(128)
鶴屋さんは小柄な長門の体を両腕で抱き込む様に愛撫している。
左手の指先で長門の左乳首を、右手指先で花芯をリズミカルに捏ねていた。
長門も先程のキスと圧迫刺激の組み合わせで既に興奮し、肌を火照らせているのだ。
「ぁあぁ〜ッ...おかしい、体がおかしいよォ...」
執拗(しつよう)な愛撫から逃れようと身悶(みもだ)えする長門だが、両足を絡め捕られ、体格差に抑え込まれて果たせない。
「フフッ・・・ユキ、おかしくなっちゃいなよ。その方が楽しいよ。」
底意地悪そうな表情で長門の耳元に囁(ささや)く鶴屋さん。
いやはや超監督様も強烈な台詞(せりふ)を選んできたもんだ。
「そ、そんな...リョウコ、ごめんッ!...」
律儀(りちぎ)にも朝倉に詫(わ)びてから気を遣る長門有希。
「あれ?逝っちゃった?ユキ、まだまだこれからだよ!」
長門の様子に気付いた鶴屋さんは乳首と花芯を同時に抓(つね)った。
「!!...」
痛みに驚き、正気に戻る長門。
「わ..私をどうするつもり...」
思わず長門が鶴屋さんに問いかけた。
「ユキ、世の中にはいろんな楽しみがあってさぁ・・・。」
そう言うなり鶴屋さんは近場から何かを取り出す。
ピンク色の小さな楕円形、通称ピンクローターという大人の玩具だった。
ハルヒの奴、こんな物まで準備してたのかよ・・・。
(129)へ続く

210 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/24(月) 01:00]
涼宮ハルヒの猥褻(129)
ピンクローターを右手に持って長門の股間に押し当て花芯を刺激し始めた鶴屋さん。
「ぁッ...これは..ぁんッ...」
ローターの刺激で感じ始めたのだろうか、長門の様子がだんだんおかしくなってくる。
朝倉も自分の真正面で悶え狂う長門の姿に欲情したかの様に呼吸を乱し、全身の肌を桜色に染めていた。
「貴女もユキみたいに玩具で遊んで欲しいの?」
朝比奈さんが朝倉の耳元で囁く。
「そ、それは...その...」
答えにくそうに口ごもる朝倉涼子。
「いいわ、遊んであげる。」
そう言うなり、どこに隠していたのかピンクローターを取り出す朝比奈さん。
左手で朝倉の乳房を弄びつつ、右手でローターを花芯に当てた。
「あッ..ぁあ〜ん...」
敏感になっていた花芯を低周波振動で刺激されて朝倉は身悶えする。
今や相対(あいたい)する合(あ)わせ鏡(かがみ)となった長門と朝倉は、嬌声をも響かせ合う。
互いのエロシーンを見せ合いながら嬲られるという仕掛けなのか。
性的に未熟な2人の宇宙人が過激な行為に長時間耐えられるわけも無く、程(ほど)なく限界が来た。
「!!...ユキ...」
「ゥゥゥッ...リョウコッ!」
朝倉と長門はそれぞれ、朝比奈さんと鶴屋さんの腕の中で絶頂を迎えてしまう。
互いの名前を呼び合うのが両想いという、超監督様の演出なのだろう。
(130)へ続く

211 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/24(月) 23:02]
涼宮ハルヒの猥褻(130)
「いいわよ〜、いいわよ〜!凄くいい絵が撮れてるわ!」
ハンディカメラを片手に得意満面の超監督。
一方、息絶え絶えの状態となった長門と朝倉。
それぞれを担当している鶴屋さんと朝比奈さんはハルヒの次なる指示を待つ。
「次はこれ、いっちゃおうか!」
どこから取り出したのか、団長様は電動マッサージ機を鶴屋さんに示す。
海外ですら有名な別名『マジックワンド』という奴だ。
「はるにゃん、有希ってあんまりそういうの慣れてないみたいだけど大丈夫?」
さすがに鶴屋さんが疑問を呈(てい)した。
「だいじょぶ、だいじょぶ♪慣れて無ければ、慣れて貰えばいいだけだから。」
ニコニコと笑顔を作りながら鶴屋さんに電マを手渡す超監督。
「これ、みくるちゃんの分。涼子を目一杯逝かせてあげて!」
朝比奈さんにも電マを配るハルヒ。
「え、えぇ・・・。」
一瞬ためらいながらも電マを受け取ってしまう朝比奈さん。
超監督様には一片の迷いも衒(てら)いも無かった。
長門にも朝倉にも了承を取ってないのに。
俺は奴の笑顔を見て、屈託ない悪魔だと感じてしまう。
ようやく意識が戻り始めた長門と朝倉。
しかし彼女たちの陰部には電マの振動子が、ピタリと押し付けられている。
(131)へ続く

212 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/25(火) 00:31]
涼宮ハルヒの猥褻(131)
股間の硬い存在に気付いたのか、長門と朝倉は同時に顔を強張(こわばら)らせた。
「こ、これは何?...」
「打ち合わせには無かった道具ですね...」
説明を求めてハルヒの姿を追う。
「ふふ〜ん、これはね、英語名マジックワンド、またの名を絶叫マシーンと呼ばれる優れものなのよ。」
臆面も無く電マの呼称を説明する超監督様。
「いや、そうじゃなくて。何故私がマジックワンドとやらを押し付けられているのかという事なんですけど。」
質問を補完しようと努力する朝倉。
しかし超監督は聞いてない。
「案ずるより産むが易(やす)しっていうでしょ?まずは体験してみてよ。はい、鶴屋さん、みくるちゃん!」
ハルヒからの合図で電マのスイッチを入れる鶴屋さんと朝比奈さん。
「ぅ..ぅう...ぁッ...」
たちまち喘ぎ始めてしまう長門。
先程のローターによる花芯責めで感じやすくなっていたのかも知れない。
「ユキ、スイッチ弱からだんだん慣らしていくからね。」
背後で電マを操る鶴屋さんが長門に話しかける。
「わ、わかった...ぁんッ...」
長門は返答している最中にも軽く気を遣ってしまう。
その姿を真正面に見ながら朝比奈さんに責められる朝倉涼子。
心なしか背後から責めてる朝比奈さんの顔が申し訳なさそうに見えるのは俺だけだろうか。
(132)へ続く

213 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/27(木) 01:00]
涼宮ハルヒの猥褻(132)
海外では女性の性的不感症の治療に効果を発揮しているという電マの威力は確かなものだった。
当然、長門も朝倉も不感症というわけではない。
既に何回も気を遣り、体は最高に敏感な状態になっている筈だ。
電マの低周波振動に花芯を捏ね回され、刺激されて2人とも限界を超え始めた。
「ぁ..あぁ...そんな...うぅ...耐えられない...」
朝比奈さんに責められている朝倉が絞り出す様に呻(うめ)く。
「無理して我慢しなくていいのよ。自分の気持ちに正直(しょうじき)になったら?」
なんとかフォローしようとして背後から囁く朝比奈さん。
2人の正面では長門が鶴屋さんに責められて悶絶している。
「あッ、ぁんッ...あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
日頃、物静かで冷静なイメージのある長門有希が我を忘れて悶え狂う姿は鬼気迫るものを感じた。
あいつの背後で事態を観察している筈の統合情報思念体とやらは何を思うだろう。
「あんッ!ぁんッ!..い、逝っちゃうゥゥゥッ!」
対面する朝倉涼子も身悶えしながら善がり声を張り上げていた。
それほど広くも無いベッドルームに2人の美少女の嬌声が木霊(こだま)する。
その時、長門の肉体に異変が起きてしまう。
股間に添えられた電マの振動子の向こう側から激しく水飛沫(みずしぶき)があがったのだ。
「へ〜、有希って潮吹くんだ!これは貴重な映像だわ!」
ハンディカメラ片手にご満悦の超監督様。
恥辱の場面を撮られて長門はこれまで以上に赤面した。
(133)へ続く

214 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/28(金) 00:43]
涼宮ハルヒの猥褻(133)
「が、我慢出来なかった...と言うか、体をコントロール出来る限界を超えていた..」
弁解がましく呟く長門。
「いーの、いーの。こういうハプニングを織り交ぜるのも映像を盛り上げる方法だから!」
長門の恥辱など一切お構いなしにレズビデオの演出について語る超監督様。
男の俺が言うのもなんだが、ほんと、デリカシーがねぇな。
そんな会話の最中にさえ鶴屋さんは電マを操るのを止めない。
電マの振動子を長門の局部に押し付けたり、離したりして感触を変えながら花芯責め継続中だ。
「あッ、ぁああ〜んッ...」
またも気を遣ってしまう長門。
「有希、何度でも逝きなさい。絶頂の果てに何があるのか見届けるのよ。」
無茶苦茶な事を言い、ニタニタ笑いながらカメラを回すハルヒ。
俺は底知れぬ怖さを感じたね。
一方、朝倉も朝比奈さんの手で電マ責めを受け、人事不詳になっていた。
「ぁッ、あッ、ぁッ...あぁぁあぁぁあ〜ッ...逝くッ、逝っちゃうゥゥゥッ...」
これがあのクラスの優等生だった朝倉涼子なのかと疑う程、目を剥(む)き、表情を歪めて悶え狂う。
清楚(せいそ)で優(やさ)しい雰囲気(ふんいき)を湛(たた)えていた朝倉の顔は、今や官能に突き上げられて
狂気を帯(お)びた牝(めす)の顔に変貌(へんぼう)してしまっている。
責めから逃れようとしているのか、朝倉の両腕を背中で拘束している手錠の鎖がチャリチャリと音を立てて小うるさい。
「限界ッ、限界ッ、限界!!...」
朝倉は逝く寸前である事を伝えようと叫びながら、意識を失う。
(134)へ続く

215 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/28(金) 21:49]
涼宮ハルヒの猥褻(134)
意識を失った長門と朝倉を抱えたまま、鶴屋さんと朝比奈さんは顔を見合わせる。
「ちょっとやり過ぎちゃったにょろ〜。」
「きっとこういうのに耐性が無かったのね。」
そりゃまあ、ハルヒの動静を探るのが目的のアンドロイドですから性的刺激に備えてはいないでしょうよ。
さすがにこれ以上は無理という判断からか、2人の股間からは電マが外されている。
ようやく意識が戻った長門が呟く。
「わ..私...いったい、どうなって...」
「有希、意識を失ってたんだよ。心配したよ〜。」
鶴屋さんが長門を背後から抱きしめて語り掛けた。
ほぼ同時に朝倉も意識を取り戻す。
「ぁ、あの〜、私、今何を...」
「よかった、意識が戻ったんですね〜。一時はどうしようかと思いましたよ。」
思わず朝倉の体を抱きしめる朝比奈さん。
手錠は何時の間にか外しておいた様だった。
そこへ鬼の声が聞こえてくる。
「2人とも意識が戻ったみたいね。じゃ、次の撮影に入りましょうか。」
超監督は嫌に、にこやかな笑顔を浮かべて4人に近付いてきた。
「体の火照りが醒めない内に撮っておきたい場面なの。有希、涼子、準備して!」
指名を受けた長門と朝倉は、鶴屋さん、朝比奈さんと別れて立ち上がる。
そして長門と鶴屋さんの場面を撮影したマットへと移動していく。
(135)へ続く

216 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/02/29(土) 14:10]
涼宮ハルヒの猥褻(135)
俺と古泉は、忙(せわ)しなく撮影用機材の移動とセッティングに追われた。
程(ほど)なくして3台のFIXカメラと照明ライトの設置は終わる。
「これなら文句抜きにいい絵が撮れそうだわ。」
いつになく上機嫌の超監督様から、お褒(ほ)めの言葉まで賜(たまわ)った。
まあ超監督との付き合いも長いですから、我々も監督がやりたい事が薄々解るわけですよ、はい。
全裸に首輪だけの出(い)で立(た)ちの長門有希と朝倉涼子は例の撮影用マットに上がった。
そこへ、いつの間に着替えたのか、黒でレース柄のブラとパンティーを身に着けた鶴屋さんが玩具の乗馬鞭を持って近づいてくる。
「私、これから女王様役らしいよ。2人ともよろしくね。」
寝取りウォーズに負けた側のカップルが、勝った側に辱められる設定らしい。
今度はSM路線ですかい、超監督。
半ば諦(あきら)め、半ば呆(あき)れながら撮影指示を待つ俺と古泉。
「それじゃ敗北調教シーン、行くわよ!カメラスタンバイ!」
超監督の一声で再び撮影が始まった。
朝倉はマットの上に横たわり、それを見下(みお)ろす様に長門と鶴屋さんが佇(たたず)んでいる。
「ユキ、あんた、リョウコの恋人だったんだろ?愛してみせてよ。」
鶴屋さんがニヤニヤと笑いながら長門に告げた。
「...今は愛する気分になれない...」
俯(うつむ)いて抗弁(こうべん)する長門。
すると鶴屋さんが手に持った鞭で長門の尻を打つ。
「断れる立場じゃないって解ってるよね!?」
(136)へ続く

217 名前:品川くじら [2020/02/29(土) 14:12]
今月はハルヒを20話書きました。
来月の15話で完結させる心算です。

218 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/16(月) 00:31]
涼宮ハルヒの猥褻(136)
尻を打たれた長門は諦めの表情で、朝倉に向かって動き出す。
マットに向かってうずくまり、横たわる朝倉の体に覆いかぶさっていく。
「リョウコ、すまない...やらせてくれ...」
朝倉の瞳を覗き込みながら語り掛ける長門。
「い、嫌よ...何故、他の女に寝取られた人としなきゃならないの!?」
抵抗する朝倉。
「だって、このままだと私がお仕置きされてしまうんだ...」
事情を告げて哀願する長門。
「おやおや、2人は恋人同士じゃなかったのかい?早くしなよ!」
急(せ)き立(た)てながら長門の尻に鞭を入れる鶴屋さん。
「痛ッ!ま、待ってくれ、今、始めるよ。」
長門は無理矢理、朝倉の体に抱き着く。
「ふ、不本意だわ...もう貴女とはカップルじゃないのに...」
顔を背ける朝倉涼子。
鞭を避けたい一心で長門は朝倉の肉体を懸命に愛撫した。
長い髪を撫で、肩から胸、乳房へと掌を這い廻らせるのだ。
頬から首筋に掛けてキスの雨も降らせていく。
「...そ、そんなの...感じないもん...」
拗ねてみせる朝倉の顔が既に赤い。
隠しようもなく興奮しちゃってるじゃないか、朝倉。
(137)へ続く

219 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/18(水) 00:09]
涼宮ハルヒの猥褻(137)
元々清楚な雰囲気を持った朝倉が、ボーイッシュな長門に責められるシチュエーションが既にそそられる物なのに、
他人の監視下で強要されながら肉体を絡ませるというのは強烈に興奮させられる。
2人とは距離を取っている俺でさえ理性を保つのが難しくなる程だ。
長門は左肘と両膝で体重を支えながら、唇と右掌で朝倉に接吻し、愛撫していた。
唇は朝倉の右乳房に触れ、掌は左乳房を捉えて外側から内側へ同心円状に撫で回す。
「ぁ..あ...」
白磁の様にきめ細かく白い肌を桜色に染めていく朝倉。
どうやら長門の愛撫に感じているらしい。
唇から舌先を出した長門は朝倉の乳房を舐めた。
「ぁんッ...」
朝倉が切ない声を上げる。
感度が上がってきてるようだな。
同じタイミングで長門の掌は、朝倉の左乳房をやわやわと揉む。
「あッ、ぁ〜ん...」
こっちも効果を上げている様だ。
長門は、こそばゆい感覚で朝倉を追い上げていくつもりなのだろう。
乳房を舐(ねぶ)る舌先は周辺から中心に、乳首を意識させるよう動く範囲を狭めていく。
「ぁん..あはッ...た、耐えられない...」
思わず本音を漏らす朝倉。
だが長門の舌と指が止まる事は無かった。
(138)へ続く

220 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/18(水) 00:40]
涼宮ハルヒの猥褻(138)
遂に長門の舌先が朝倉の乳首に触れた。
「!」
一瞬、ビクリと体を震わせる朝倉涼子。
次の瞬間には長門の右手が朝倉の左乳首に触れる。
「あぁ〜ん...」
朝倉の口から長い溜息の様な嬌声が響く。
時間差を付けて左右の乳首を責める高等戦術なのか、長門。
長門の舌は緩急のリズムを付けて朝倉の乳首を舐(な)め回す。
同時に長門の指も朝倉の乳首を転がしたり、摘んだりしながら、もてあそぶ。
「あッ、ぁッ、あぁ〜んッッッ...」
断続的に喘ぎ声を上げながら前髪を振り乱して何事かを否定する様に首を左右に振る朝倉。
まるで長門に感じさせられている事を否定したいかの様に。
それでも執拗な舐り責めと愛撫は朝倉の官能を昂進させていく。
既に白かった朝倉の肌は薄紅色に火照り、興奮を隠す事が出来ない。
俗に『上半身のクリトリス』とまで言われる乳首を2か所同時に責められれば耐えきれるものでもあるまい。
「!!」
体を痙攣させた後、ぐったりと脱力する朝倉。
どうやら最初の絶頂を迎えたらしかった。
それでも長門はやめない。
乳房をいじっていた右掌を朝倉のボディラインに沿って腰の方へ撫で降ろしていく。
(139)へ続く

221 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/19(木) 01:04]
涼宮ハルヒの猥褻(139)
長門有希は朝倉の右乳首を吸ったり、舌先で転がしたりしながら、右手で大きく、荒々しく太腿を撫でる。
ようやく少し意識を取り戻した朝倉涼子は乳首責めと愛撫に出迎えられてしまった。
「あッ、ぁッ、ぁあ〜ん...」
身悶えしながら喘ぐ朝倉。
反応を見ながら長門は、太腿に対する愛撫を優しくきめ細かいものに変えていく。
なるほど、経験から学習した後が見受けられる、感心、感心。
おっと、感心すべきところじゃねぇ!
乳首と太腿を責められた朝倉は全身を紅く火照らせて悶えている。
瞳を潤ませ、表情を蕩(とろ)けさせて荒く呼吸する有様は『乱(みだ)れる』という言葉を体(たい)で表(あらわ)した様だ。
それに気づいた長門は乳首を甘噛(あまか)みした。
「!!」
敏感になった乳首を噛まれて思わず正気に戻る朝倉。
だが長門の手は太腿から内腿に回り込み、膝方向(ひざほうこう)から足の付け根に向かって撫で上げた。
「!ぁ〜ん...」
感じたのか甘い嬌声を上げてしまう朝倉。
どうやら乳首を噛んで一旦正気に戻したのは、内腿責めを意識させる為の作戦だったらしい。
痛みから快感への急展開に朝倉は理性を失い始める。
長門は朝倉の内腿を撫で続けながら徐々に体勢を変え、顔の位置を乳房から下乳、腹へと変えて肌を舐めていく。
「あんッ、ぁんッ、ぁあ〜ん...」
断続的に喘ぎながら悶える朝倉の姿に、かつての清純さは欠片(かけら)も見られない。
(140)へ続く

222 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/20(金) 01:33]
涼宮ハルヒの猥褻(140)
マットの上で絡み合う若き女体。
肌を火照らせて官能の高まりを示す朝倉涼子の体の上を、左肘と両膝を使って滑(なめ)らかに移動しながら舐(ねぶ)る長門有希。
随分、主体的に動ける様になったもんだな、長門。
長門の右手は朝倉の内腿を愛撫しつつ、次第に陰部へと近づいていく。
上下から挟み撃ちで秘裂を意識させる作戦か。
舐り責めを続ける長門の舌先が朝倉の臍(へそ)周辺まで移動した時、長門の右手が朝倉の股間を捉える。
「あぁ〜んッ...」
性の喜悦と人生への諦(あきら)めが混ざりあった善がり声が響いた。
どうやら長門の指が花芯に触れたらしい。
朝倉の反応を盗み見ながら、長門は右手人差指の側面を使って花芯を捏ねていく。
無論、強弱緩急のリズムを巧みに組み合わせた責め方だ。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...」
喘ぎ声が細かい周期になり、第2の絶頂が近い事を予感させる。
それでも正気への執着があるのか、時折唇を噛み、指でマットを掻き毟りながら抵抗しようとする朝倉。
責めに堕ちれば人生を踏み外すのは必至だから簡単に諦めはつくまい。
朝倉の端正な顔立ちが鬼気迫る表情を帯びたのは、その為か。
相手の考えを見抜いたのか、長門の指が激しく動く。
「ぁッ、あッ、あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
花芯を強く激しく捏ねられた朝倉は嬌声を上げながら悶え狂う。
その姿は妖艶(ようえん)という言葉を体現しているかの様だった。
(141)へ続く

223 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 00:35]
涼宮ハルヒの猥褻(141)
「いいわよ、いいわよ〜!涼子、その表情、いただき!」
無責任な言動を飛ばしながら、ハンディカメラで朝倉の表情を拾う超監督様。
お前の所為で朝倉涼子は色々と瀬戸際に立たされてるんだが。
そんなハルヒの野次が耳に入ったか入らないかは判らないが、朝倉は悶絶しながら責めを受ける。
再び長門の体勢が変わり、指先での花芯弄(いじ)りが止(や)むと、両腕で朝倉の両足を抱え込んで左右に大きく広げた。
そして限界まで屹立してしまっている朝倉の花芯に、長門の唇が触れる。
「!!..あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
切(せつ)ない善(よ)がり声を上げて上半身を捩(よじ)り、身悶えする朝倉。
が、次の瞬間には長門の口から舌先が出て、花芯を捉えた。
優しく、ゆっくりと舌先で転がす様に花芯を舐る長門有希。
「あぁ〜んッ...あッ、ぁッ、あッ...」
余程感じているのだろう、朝倉は両手で髪の毛を掻き毟りながら官能を表わす。
「涼子、最高にセクシーだわ!女の私でも欲情しちゃうくらい!」
ノリノリでカメラを回す超監督。
楽しんでたんだ・・・。こいつ、本物の変態かよ・・・。
長門は責め方のパターンを強く激しいものに変えて朝倉の官能を煽っていく。
「ぁッ、あッ、あぁぁあぁぁあ〜ッ!だ、だめッ!逝っちゃうゥゥッ...」
狂おしく叫びながら悶える朝倉。
そう簡単に逝かせる気の無い長門は、責め方を緩やかなものに切り替えた。
すると朝倉の悶え方がやや穏やかに変わる。
(142)へ続く

224 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 00:57]
涼宮ハルヒの猥褻(142)
もはや朝倉涼子の肉体は長門の舌先の動きに操られる人形と同じだった。
それから数回、強弱緩急を入れ替えた舐り責めで絶頂寸前からの冷却を繰り返され、朝倉は悶え続ける。
するとそこへ超監督から声が飛ぶ。
「有希、そろそろ次の責めに移りたいから、フィニッシュお願いね!」
まったく勝手な女だぜ。
長門は反論するでもなく、黙々と指示された内容を実行に移す。
それまで穏やかに舐(ねぶ)っていた花芯を、強く激しい調子で舐(な)め上げる動きで責め始めたのだ。
「あッ、ぁッ..は、激しい...うぅ...わ、私...!!」
辛(かろ)うじて理性で絶頂を堪(こら)えていた朝倉は、激しい責めで均衡を破られ昂進する。
「あぁ〜んッ!あぁぁあぁぁあ〜ッ!!」
前髪を振り乱して絶叫しながら朝倉は逝った。
その表情には平常な人生への諦めと、哀しみが浮かんでいる。
朝倉、何もしてやれなくてごめん。
まあ、お前には殺されかけた事があったけど・・・。
意識を失い、マットに伸びている朝倉に、股間から身を起こした長門は覆いかぶさり、優しく唇を重ねた。
キスで意識を回復したのか、薄目を開く朝倉涼子。
「どう?意識は戻った?」
長門が問いかける。
「な、何故...キスを?」
朝倉が問い返す。
(143)へ続く

225 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 13:00]
涼宮ハルヒの猥褻(143)
「こうするべきかなと思ったから...」
あの長門が朝倉に微笑みながら囁(ささや)きかけた。
「貴女、地球人に影響されたのね...ありがとう、嬉しかったわ。」
朝倉が、あの朝倉が長門に微笑み返しながら感謝したんだ。
2人とも地球人風の心をプログラミングされただけのアンドロイドの筈なのに、まるで本物の恋人同士みたいじゃないか・・・。
俺には理解出来なかったけど、もっとデリカシーに欠ける奴の声が聞こえてくる。
「2人とも!ラブシーンはそこまで!さあ、鶴屋さん、みくるちゃん!準備よ、準備!」
ハルヒの指示で鶴屋さんは長門と朝倉を引き離し、長門の手を引いてマットから離れた。
「有希にゃん、君にはこれから男の子になってもらうよ。」
長門を部屋の片隅に連れていった鶴屋さんの口から発せられた謎の言葉。
「!?...それはどういう...」
思わず首を傾(かし)げる長門。
鶴屋さんは足元に置いてある紙袋から何かの道具を取り出す。
次第に形状が明らかになって、それが張形に腰紐を付けた淫具『ペニスバンド』である事が判る。
「こ、これを使えと言うの?...」
思わず長門の表情が強張(こわば)った。
「さ。早く履いて。」
笑いながらペニバンを長門に手渡す鶴屋さんの目が笑ってない。
ハルヒと鶴屋さんの強靭な意思を感じたのか、長門は渋々ペニスバンドに足を通す。
その頃、マットに取り残された朝倉涼子には、朝比奈さんが寄り添っていた。
(144)へ続く

226 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 13:27]
涼宮ハルヒの猥褻(144)
朝比奈さんは先程まで着ていた衣装のネグリジェを脱ぎ、薄いピンク色のブラとパンティだけの姿で
マットに横たわる朝倉涼子の傍らに腰を降ろしていた。
「どう?朝倉さん。少しは落ち着いた?」
微笑みながら朝倉に話しかける。
「はい、だいぶ息が整ってきました。」
朝倉は無理しながらも返答した。
「それはいけないわね。貴女には興奮を維持して貰わないといけないの。」
言葉の意味を理解出来ずに戸惑う朝倉の両足を開かせる朝比奈さん。
そして隠し持っていた電マを取り出すと、振動子を朝倉の股間に宛(あて)がう。
「え?ぇ?こ、これはいったい...」
抗議する間も無く、電マのスイッチが入り、花芯を直撃される朝倉。
「あッ、ぁ〜ん...や、やめて...私、まだ...」
前のエクスタシーの余韻が抜け切れていなかったのだろう、朝倉は悶え狂う。
その頃、長門はペニバンを膝辺りから股間まで引っ張り上げて装着した。
黒いTバック状のバンド部分から逞(たくま)しく突き出した黒光りする張形。
元々、貧弱な男にも見える長門が不釣り合いな逸物(いちもつ)を生(は)やした様だ。
「似合うじゃん、有希!」
それを見た鶴屋さんが笑い声を上げる。
「有希!準備出来たみたいね!いきなりだけど本番行くわよ!」
超監督様の無慈悲な指示が告げられた。
(145)へ続く

227 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 19:41]
涼宮ハルヒの猥褻(145)
長門は、これから何をやらされるのかを薄々予感しながら、鶴屋さんに促されてマットへと向かう。
マットの上では朝倉が、朝比奈さんの操る電マで悶絶、絶叫し続けている。
「さて、これで撮影もフィニッシュよ!有希と涼子が文字通り一つになるの!凄いラブロマンスでしょ!?」
超監督様の独善的な構想が一同に告げられた。
その言葉を聞いた長門の顔が一瞬、青(あお)ざめた様に見える。
だが自身の使命に忠実なアンドロイドは黙々と歩を進めるのだ。
長門がマットまで到着した時、朝倉は大きく股を開いて意識朦朧の状態だった。
朝倉の股間は電マ責めに感じたのか花蜜に濡れ、テラテラと明かりを照り返している。
無言でマットに上がる長門有希。
朝比奈さんは朝倉の頭側に廻り、朝倉の両腕を抑える役回りをさせられていた。
渋々、朝倉の両足の間に腰を降ろす長門。
その背後に跪(ひざまず)き、様子を窺(うかが)う鶴屋さん。
「ユキ。落ち着いて、張形を入れる穴を探すにょろ。」
鶴屋さんの指示で、長門は朝倉の秘裂を、左右の手で開き構造を調べる。
そして深淵の入り口を見出したらしい。
「あった。次はどうすればいい?」
辛そうに指示を仰(あお)ぐ長門。
「張形の先(さき)っぽを、その穴に入れてみ?」
サディスティックな笑みを浮かべて長門に指示する鶴屋さん。
指示を受けた長門はペニバンの張形の茎(なかご)を持って、その先端を朝倉の深淵の入り口へと合わせた。
(146)へ続く

228 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/21(土) 20:01]
涼宮ハルヒの猥褻(146)
その時、股間の違和感に気付いたのか朝倉涼子が薄目を開けた。
「こ、これはどういう...シナリオには無かった展開ですが...」
慌ててハルヒに訴えかける朝倉。
「ん〜。事前に教えたら反対されるかも知れないから伏せておいたの。まあ、ちょっとしたハプニングだと思って!」
屈託(くったく)の無い笑顔で答えてのけるハルヒが怖い。
「そんなぁ...」
思わず涙ぐむ朝倉。
そりゃ同性にペニバンで犯される場面を録画販売されるんだから嫌がるのも当然だろう。
「涼子、ひょっとして処女なの?いい機会だからここでロストバージンしちゃいなさいよ。」
ニタニタ笑いながら話しかける超監督様。
既に両腕を朝比奈さんに、両足を長門に絡め捕られて、朝倉が避けられる状態では無かった。
「リョウコ、許して欲しい。行くよ...」
相変わらず無表情な長門だが、その瞳は涙に潤んでいる様だ。
「ほれほれ!行っちゃえ!行っちゃえ!!」
長門の背中を押して前進させる鶴屋さん。
当然、ペニバンの張形はジリジリと朝倉の深淵に押し込まれていく。
「ぁ...ぁあ...」
羞恥と苦痛に呻(うめ)く朝倉。
その顔には人生への諦めが浮かび上がる。
これを面白がるとは鬼だな、超監督。
(147)へ続く

229 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/22(日) 00:53]
涼宮ハルヒの猥褻(147)
ペニバンを装着された長門有希は悲し気な表情を見せながら挿入を続けている。
「ぃッ!!」
朝倉涼子の顔が苦痛に歪んだ。
多分、処女膜を破られたんだろう。
その兆候を超監督は見逃さなかった。
「あ!今、処女膜貫通したでしょ?どうなの、涼子?」
「うぅ...痛いだけで感想なんて...」
大粒の涙を零(こぼ)しながら答える朝倉。
「そうそう。処女なんて大した価値無いから!」
にこやかに告げるハルヒ。
こいつの他人の不幸に面白半分な価値観には恐怖を覚えたね。
しかし、そこまでじゃなかった。
「有希!腰を前後に動かしてみて!」
鬼の超監督の一声で長門は腰の前後運動を始めてしまう。
「うぅ〜ッ...」
始めて貫かれたばかりの深淵を掘り返されて朝倉の表情は痛みに歪む。
「有希、自分の恥骨で涼子のクリを刺激する様にイメージして腰を動かすのよ!」
興奮して目を輝かせながら、ハルヒは長門に指示した。
長門はたどたどしい動きながら、言われた通り、恥骨を朝倉の花芯に当てるよう腰を動かす。
それに感じるのか、朝倉は身悶えし始めた。
(148)へ続く

230 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/22(日) 13:52]
涼宮ハルヒの猥褻(148)
それに動じたのか、長門は腰の動きを止めてしまう。
「あれ?止まっちゃダメよ、有希!やっぱりお楽しみが無いとやる気も出ないのかしら?鶴屋さん、例のスイッチ押しちゃって!」
超監督の指示が飛び、鶴屋さんは長門のペニバンから伸びている謎のリモコンコードのコントローラーを手に取り、スイッチを入れた。
見る角度が原因で今まで気が付かなかったのだが、ペニバンの張形の付け根部分に小さな膨らみがあり、どうやら小型のローターを内臓しているらしい。
「!...はぁッ...」
思わず苦し気に息を吐く長門。
どうやらローターの振動が花芯を直撃した様だ。
「どう?有希。これで貴女も気持ちよくなれるでしょ?さあ、涼子も悦(よろこ)ばせてあげなさい!」
うわぁ・・・ハルヒの世界観には付き合い切れねぇ・・・。
長門はローター責めを我慢しながら、のろのろと腰を振り始めた。
「ユキ!気合入れて!気合!!」
鈍い動きに業を煮やした鶴屋さんは鞭で長門の尻をペチペチと叩く。
痛みに急き立てられて大急ぎで腰を動かす長門。
「う〜ッ、うぅ〜ッ、ぅ〜ッ...」
急激なピストン運動の強化に深淵と花芯を刺激され呻く朝倉。
責めている長門もローターで責められ追い上げられているという地獄絵図だ。
「これよ、これ!この画(え)こそ今回の締めくくりに相応しいわ!!」
悶絶する朝倉の顔を撮影しながら超監督は宣(のたま)う。
鶴屋さんに鞭で叩かれ懸命に腰を使う長門も官能で肌を火照らせて喘ぐ。
『狂乱』という言葉の縮図を見せられている気分だ。
(149)へ続く

231 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/22(日) 14:40]
涼宮ハルヒの猥褻(149)
「ぁッ...あッ..ぁッ、あぁ〜んッ...」
ローター責めに耐えきれなくなってきたのか、甘い嬌声を漏らし始めた長門有希。
「はぁッ、ハァ、はぁ、ハァッ...」
吐息も荒く絶頂へと追い上げられていく朝倉涼子。
2人の交合は今や終局へと向かっていた。
「ん〜?そろそろフィニッシュみたいね。いいわよ、いいわよ〜!」
無責任に煽りながらカメラを回し続ける超監督様。
「!!んあぁぁぁッ...」
先に朝倉が気を遣った。
「うぅ〜んッ...い、逝くゥゥッ!!」
続いて長門が崩れ落ちた。
長門と朝倉が重なって気を失った場面を撮りながら得意満面のハルヒ。
「有希!涼子!その表情、最高ッ!!これで撮影はクランクアップよ!」
どうやらワルプルギスの夜は過ぎ去ったらしい。
後は朝比奈さんと鶴屋さんが朝倉と長門を助け起こし、俺と古泉が現場の後片付けに動く。
超監督様は速攻で自宅へ戻り、ビデオの編集を始める様だ。
こうしてSOS団の裏物DVD撮影は終わる。
翌日、登校すると朝倉涼子が再びカナダへ戻ったという連絡を聞いた。
そりゃ、あんな扱いを受けたらハルヒと顔を合わせたくはないだろう。
俺は朝倉と、その背後にいる情報統合思念体とやらに同情したね。
(150)へ続く

232 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/22(日) 15:47]
涼宮ハルヒの猥褻(150)
数日後、俺たちは文芸部の部室で団長様から直々に例の裏物DVDが完成したと聞いた。
それをデュプリケーション(複製)してネット通販で流すらしい。初期ロットは1000枚。
これを1枚5000円で売って500万円の収入を目指すという。
果たして上手くいくものかと思いながら、長門の部屋に設けられたDVD工場で梱包作業させられる俺。
SOS団の5人で手分けして数日作業し、出荷の準備は整った。
後はハルヒがネットで仕掛けた宣伝が当たれば売れる可能性はある。
作業を終えて長門のマンションから帰宅しようという時に、古泉が俺を呼び止めた。
古泉の話では、奴の組織がDVDを定価で全て買い取る手筈だと言う。
まあ、ハルヒが世間の注目を浴びる様な事態を避ける為なら安い買い物なんだろうな。
これも万事は平和の為と溜息を吐(つ)きながら俺は家路を急いだ。
翌日放課後の部室に俺と古泉、長門と朝比奈さん、鶴屋さんが屯(たむろ)していると、ハルヒが走り込んできた。
「あんた達!喜びなさい!売れたのよ!全部!完売よ!!」
喜色満面とはこの事だろうというくらい、にこやかな笑顔を浮かべている。
「これで赤字を脱出し、新たな活動予算を捻出(ねんしゅつ)出来(でき)るわ!」
そうか、良かったな、ハルヒ。
「ついてはDVDの続編を作って活動を黒字転換したいんだけど・・・」
ん?嫌な予感がしてきたぞ・・・。
団長様の視線は長門と朝比奈さんに注(そそ)がれる。
思わず席を立ち、飛ぶように逃げ出す2人。
そうだ!逃げてくれ!俺は思わず逃走の成功を祈らずにはいられなかった。
涼宮ハルヒの猥褻<完>

233 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/22(日) 15:52]
ようやく完結しました。
思えば2007年頃、2ちゃんねるの「さくら板」で、この小説を書き始めてから
今年で13年。
途中4〜5年休眠していた時期もありましたが、かろうじて完成に漕ぎ着けました。
皆様、ご愛読ありがとうございました。
それと谷川流先生、ハルヒの続編を早く!

234 名前:ooqmemjk [2020/12/20(日) 19:55]
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235 名前:Fungicide Miticide Insecticide [2021/01/02(土) 18:01]
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236 名前:Clear Goggle [2021/01/07(木) 00:03]
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237 名前:150w Ufo Led High Bay Light [2021/01/09(土) 22:24]
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