葉鍵祭U炉ちゃんねる(仮)CCさくら総督府
1 名前:品川くじら [2013/09/15(日) 03:39]
「葉」はLeaf、「鍵」はKeyというギャルゲーメーカーです。
まぁ、ギャルゲーの登場人物の大半は16歳以上なのでロリという
カテゴリー(9歳から14歳までの少女)から上へずれますが、
私のSSは内容的にエロなので勘弁してやって下さい。
ここは「葉鍵レズリング」を中心に貼ります。
前スレへのリンクです。↓
http://www.sakuraita.net/bbs/misakura/#2

2 名前:品川くじら [2013/09/15(日) 03:41]
失敗、こっちです。
http://www.sakuraita.net/bbs/test/read.cgi/misakura/1188410713/l50

3 名前:品川くじら [2013/09/15(日) 04:12]
湯けむりレズリング(40)<邂逅の章>
起き上がってこないハルヒの様子を心配そうに窺(うかが)う環。
布団の上に座った姿勢から上半身を崩し、ハルヒの体の方へ近付けた途端、
ガバッと跳ね起きたハルヒに抱きつかれてしまった。
「えっ?えっ?な、何!?」
突然の出来事に驚く環。
「タマ姉、私ね、解かったの。やっぱりレズリングは最高だって事!」
まだ冷めやらぬ悦楽の余韻に体全体を上気させながらハルヒは言う。
「面白い、最高に面白かったわ、貴女との絡み。」
そう言いながら呆気(あっけ)に取られる環にキスの嵐を見舞っている。
(あ〜こん人、ホンマにこういうのが好きなんやな・・・)
さしもの猪名川由宇もハルヒを止めようともせず呆然と成り行きを見守っていた。
「そう、悦んでくれて私も嬉しいわ。」
ようやく合わせ方が解かってきたのか、環は微笑みながらハルヒの頭を両手で固定すると唇を合わせにいく。
そこから2人は舌を絡めた長いディープキスに入り、周囲を唖然とさせる。
「・・・涼宮さん・・・」
顔を赤らめながら目線を逸らす、みくる。
「ほぼ初対面の相手と、これほど親密な行為に及ぶとは理解を超える・・・」
長門有希も無表情なままではあるが瞳に困惑の色を浮かべた。
「向坂、お前・・・・・」
坂上智代も強張った表情のまま2人の様子を眺めている。
(41)へ続く

4 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2013/12/24(火) 04:41]
続きはよ

5 名前:品川くじら [2014/01/05(日) 03:04]
湯けむりレズリング(41)
「あら?坂上さん、って言ったっけ?貴女、これがどういう競技だか解かってないの?」
挑発するように冷ややかな笑いを込めた視線を送る綾香。
「そんな事はない。なんなら覚悟を見せてやろうか?」
反論する智代だが、表情は強張ったままだ。内心嫌がっているのが見て取れる。
「では論より証拠という事で、私と絡んでみるかい?」
優位と見て畳み掛ける綾香。
「どうやら避けるわけにはいかないようだな・・・。やろうか。」
負けん気の強い智代は後(あと)に退(ひ)く事を考えられなかった。
ハルヒ対環のレフェリーを終えたばかりの由宇は2人のやり取りを聞いて呆れるように言う。
「やれやれ、あんさん達も試合するつもりなんか。ええわ、ウチが続けてレフェリーやったる。」
由宇と唯湖は大急ぎで先ほどの試合でずれてしまった布団を直し、特設リングを設営した。
そして綾香と智代の2人は着衣を脱ぎ捨てた下着姿でリングに上がっていく。
「あんさん達、さっきの試合でルールについては知ってるやろ?ほんなら始めよか。」
リング中央の2人は半歩の距離で向かい合う。
「はい前半、試合始め!」
由宇の掛け声で2人は一気に距離を詰めた。
綾香の動きは格闘技で鍛えられた無駄の無い動き方だが、智代のそれは野生動物の素早さと荒々しさだ。
互いに有利なポジションを取ろうと出方を探ったり、フェイントを掛けたりする。
膠着する情勢に気が焦ったのか智代が積極的に仕掛けた。
綾香の利き手を封じようと左手で、相手の右手首を掴みにいく。
(42)へ続く

6 名前:品川くじら [2014/01/05(日) 17:52]
湯けむりレズリング(42)
だがこの手の掴み合いでは経験的に綾香が一枚上手だった。
伸ばされてきた智代の左手を逆に外側から掴んで、自分の側へ手繰(たぐ)り寄せる。
「しまっ!・・・」
智代がしまったと言う間も無く、彼女の体は前のめりに綾香の方へ引き寄せられていく。
一方の綾香は倒れこむように迫る智代の体をかわしながら、脇から背後へ廻り込んだ。
布団に手を突いて倒れるのは防いだ智代だったが、次の瞬間には綾香に抱き起こされてしまう。
慌てて綾香を振り解(ほど)こうともがく智代だが、両腋の下から腕を廻され逃げられない。
「くっ・・・何をする気だッ・・・」
「何って・・解かってるでしょ?」
綾香の手が智代の胸に伸ばされ、ブラジャーのカップを下から捲(まく)り上げた。
白く形のいい乳房が露わになり、見物している少女達が息を飲む。
「へぇ〜生徒会長さん、随分立派なものをお持ちなのね〜。」
冷やかすようなハルヒの野次に赤面する智代。
しかし恥らう間も無く頭の右側に顔を近付けた綾香が耳にキスした。
柔らかな感触に戸惑う智代へ、畳み掛けるように綾香の右手、左手による愛撫が加わる。
肌の上を滑るように動き回る掌(てのひら)の感触に智代は困惑する。
撫でられた箇所からまるで痺れるような未経験の感覚が脳裏に上(のぼ)ってくるからだ。
それは闘争には長(た)けていても情愛を知らない彼女にとって未知の存在だった。
「お・・おかしい・・体が・・・体がおかしいぞ。おい来栖川、やめろ、やめてくれ・・・」
不安に駆られて叫ぶ智代だが、綾香が有利を手放すわけも無い。
(43)へ続く

7 名前:品川くじら [2014/01/10(金) 06:17]
湯けむりレズリング(43)
形勢は明らかに綾香の優勢である。
彼女は先日、姉から指摘された自身の欠点である「攻めに強くとも守りに弱い」要素を補うべく、
この数日想いを巡らせていたが、優位に立って相手の反撃を封じれば守る必要が無くなるという事に気付く。
それを証明する為に試合馴れしていない智代を挑発してリングに登らせ、着想を試しているのだ。
(反撃させない為にも次々と技を替えて攻め続けなければ・・・)
キスは耳から首筋へ標的を移し、右手は掌で乳房を包んで柔らかく揉み、左手は内腿から陰部へ向けて撫で上げる。
数箇所の性感帯を一度に責められる智代は肉体の各所から伝わる未経験の刺激に戸惑い、返し技を仕掛ける事も逃れる事も出来ない。
(・・こ、こんな筈では・・・胸が・・内腿が・・・首が・・この奇妙なこそばゆさは何だ?・・体の奥から熱いものが込み上げてくる・・・)
文武に優れる智代と言えども、この分野の経験は皆無であり子供じみた反応になってしまう。
「こ、こんな事って・・く、くすぐったい・・・いったい、これは・・・・・」
「あんたって随分うぶなのね。それが感じてるって事なのよ?」
相手の術中に嵌(は)まって思うが侭(まま)の責めを受け続ける智代に生じる焦り。
(このままでは負ける・・しかし、どうすればいいんだ・・・・・)
綾香の巧みな愛撫によって智代の乳首は屹立し、興奮は顔を紅潮させ、肌全体がほんのりと桜色に上気してしまった。
込み上げる官能に混乱し、反撃の糸口を掴む事も出来ぬまま、智代は追い込まれていく。
そして内腿を愛撫していた綾香の指先は智代の陰部に這い上がり、パンティの上から秘裂を捉える。
指先が秘裂をなぞり、花芯を探り当てると、智代は半泣きになった。
「...や、やめて!そこは.....」
「ん〜?そこは何なの?」
性の目覚めに戸惑う智代に、綾香は意地悪く問いかける。
(44)へ続く

8 名前:品川くじら [2014/01/15(水) 01:06]
湯けむりレズリング(44)
「し、痺れる...そこに触られると、まるで体に電気が走ったみたいだ...」
智代は綾香による花芯玩弄を避けるべく腰をくねらせるも、すぐさま再び花芯を捉えられてしまう。
「こういうの経験無いんだ・・・でもレズリングでは避けて通れない事なのよ?」
セリオ戦での敗北とは打って変わって優位に立った綾香は、ここを先途と責め立てる。
彼女の指先は、緩やかに智代の花芯を愛撫したかと思えば、激しく捏(こ)ね回し、パターンを替えながら刺激を繰り返す。
同時に綾香の右手は智代の乳房を、やわやわと撫で回したかと思えば、強く揉みしだく。
2箇所同時に責められた智代の心臓は早鐘の如き勢いで脈動し、呼吸も荒く乱れた。
(...これは.....これは何だ!?..今までの人生では経験した事の無い..この感覚は.....)
もはや意識は混濁し、自力で立っている事が出来ない。
ついに智代はヘナヘナとリングである布団の上に崩れ落ちてしまった。
綾香はここぞとばかりに追撃し、智代の肩を掴んで仰向けに寝かせると、圧(の)し掛かる。
「まだまだ終わりじゃないわよ、生徒会長さん。レズリングを楽しんでよ。」
こう語りかけながら、半ば放心状態の智代の両足を大きく左右に割って体を絡めて行く綾香。
足を閉じる事が出来なくなり、智代は秘裂を玩弄から守れなくなった。
それどころか肌全体の感受性が強くなり、触れられただけでも感じてしまう。
体を重ねてくる綾香の肌と擦れあって心臓が飛び出しそうになるほど鼓動が高まる。
「ほら、キスしよ。こういうのも初めてか?」
顔を近づけながら綾香は智代に語りかけた。
「..そ、そうだ...経験が無い...どうすればいいのか.....」
頬を火照(ほて)らせた智代は近付いてくる綾香の唇に困惑の表情を見せる。
(45)へ続く

9 名前:品川くじら [2014/01/16(木) 00:47]
湯けむりレズリング(45)
「まずは経験してみようか。」
そう言うなり、綾香は智代と唇を重ねた。
柔らかな感触と共に甘い香りが伝わってくる。
智代は初めての経験に気が動転し、考えをまとめる事すら出来ない。
(そんな...これはどういう...わたし...私は...何をどうすれば.....)
一旦、唇を離した綾香は優越の笑みを浮かべながら問いかけた。
「初めてのキス、どうだった?」
だが智代は羞恥と興奮が原因の放心状態で答えられない。
「今度は舌を絡めてみようよ。大きく口を開いて。」
智代自身にも信じられなかったが、綾香の求めに応じて口が開いてしまう。
「いい?初めてみたいなんで、ゆっくりやるから私の舌、噛まないでよ?」
そして綾香は首の角度を調整して口同士がぴったり合うようにしてから再び唇を重ねる。
キスを受け入れた智代は、開かれた歯の隙間から綾香の舌が侵入してくるのを感じた。
まるで軟体動物のようにヌルヌルとした感覚が自分の舌に絡んでくるのに怯える智代。
(...ぅ..ぅう...舌べろが...舌べろが..くすぐったい.....これがキスなのか.....)
普段は強気一方の彼女が戸惑う様は滑稽(こっけい)でもあり哀れでもあった。
1分程度でディープキスを切り上げた綾香は体位を変えて智代を責めに掛かる。
智代の顔から首筋に掛けてキスの嵐を浴びせながら左肘で体を支え、右手は太腿を撫で回す。
ディープキスの余韻から抜けきれない智代は反撃どころか抵抗すら出来ない。
その間にも綾香の右手は次々と智代の性感帯を刺激するのだ。
(46)へ続く

10 名前:品川くじら [2014/01/19(日) 02:40]
湯けむりレズリング(46)
太腿、内腿、腰、腹部、綾香の掌(てのひら)は舐めるように撫で廻す。
葵相手の練習で培(つちか)った技を、余す所なく発揮しているかのようだ。
愛撫を受ける智代は初めての経験に加えて強すぎる刺激に何ら抵抗できず喘いでいる。
「..ぁぁ...ぁあぁぁ.....体が...体の奥が熱い.....ぉかしい.....」
悶えながら呻(うめ)く智代。
「それを『感じる』って言うのよ、坂上さん。」
からかうように綾香は言った。
さらに首筋から肩口にかけてキスの雨を降らせながら、綾香は智代の股間へ指先を滑り込ませる。
「!..な、何を...そ、そこは.....止めてくれ!、やめて.....」
体で最も敏感な部分に接近する指先に気付いた智代は左右に身を捩(よじ)って抵抗しようとするが、
綾香の指が秘裂に滑り込む方が早かった。
「ここからがレズリングの肝よ。体で覚えてもらうわ。」
いつしか綾香の瞳にサディスティックな眼光が宿る。
彼女の指先は智代の花弁を器用に掻(か)き分け、潜んでいた花芯を捉えた。
もはや慣れてしまった手管でクリクリと花芯を捏(こ)ねると、智代は堪(たま)らず悶絶してしまう。
「ぁあぁぁああッ.....そんな、そんな事って...ぅわぁぁぁああッ.....」
体が未知の感覚に支配されていくのが不安なのだろう、智代の絶叫が響く。
そして潤んだ瞳から普段なら決して見せないはずの涙を零(こぼ)してしまう。
だが追撃の手を緩めない綾香は強弱のアクセントを変えながら智代の花芯をいじり続けた。
「ほら、どうしたのよ?反撃しないと試合にならないでしょ?」
(47)へ続く

11 名前:品川くじら [2014/01/21(火) 02:12]
湯けむりレズリング(47)
綾香の挑発に何とか応戦しようともがく智代。
だが花芯嬲りによる官能の高まりが思考と神経を混乱させるのか上手く動けないでいる。
(..く...くやしい.....こんな...こんな事ってあるだろうか...まるで体が蕩(とろ)けたように言う事を聞かない..)
焦る智代をキスと花芯責めで追い詰めていく綾香にはいつに無い余裕が感じられた。
そして綾香の唇は智代の胸の頂点に突出する乳首に接触、敏感になっていた智代は一瞬体を震わせる。
(ぁぁん...そ、そこは勘弁してくれ..く、くすぐったいし...変な感じだ.....)
智代の願いも虚しく、唇に乳首を含んだ綾香は吸ったり、舌で舐めたりといった玩弄を始めた。
「ん...ぁん.....」
思わず口を衝いて甘い声を漏らしてしまう智代。
「おやおや坂上さん、だいぶ感じてるみたいじゃないの。我慢は体に毒よ。声出しなさいな。」
わざわざ乳首を離してまで智代を言葉責めする綾香。
しかし智代には反発する精神さえも残されていない。
全身の肌を桜色に上気させて悦楽に反応してしまっているのだ。
それに気付いた綾香は再び乳首責めに戻り、花芯を弄(いじ)る手を活発にする。
乳首を舌先で転がしながら、やんわりと撫でるように花芯を捏ねる綾香。
「...ぁッ..ぁん...あッ...あ〜ん.....」
堪(たま)りかねたように喘ぎ声を上げ始める智代。
すると綾香は乳首を甘噛みし、花芯を激しく強く捏ねる。
「あッ、あッ、あッ...いたッ..激しい、激しすぎるぞ.....」
思わず涙目になって抗議する智代。
(48)へ続く

12 名前:品川くじら [2014/01/24(金) 02:45]
湯けむりレズリング(48)
「フフッ・・ごめん、ごめん。ついね・・・」
綾香は笑いながら弁解すると指の動きを緩やかなものに変える。
痛さからこそばゆさへの変化がアクセントになったのか、智代は前より感じ始めたようだ。
「ぅ.....ぅ〜ん.....体が..体の芯がおかしい...まるで燃えるようだ...」
巧みな愛撫の前に体を火照(ほて)らせて悶える智代。
葵相手の練習が功を奏した事に内心喜びながらも、責める手を止めない綾香。
もはや試合というより一方的な玩弄でしかない。
「ぁあぁぁッ...こんな...こんな事、生まれて初めてだ...何かが...何かが込み上げてくる...」
智代は視線を宙に泳がせながら不安を口にする。
無言のまま綾香は花芯をいじる速さを変えて、さらに智代を追い詰めていく。
「ぁッ、あッ、ぁッ.....あ〜ん...ううッ.....あ〜ッ.....」
次から次への変化する愛撫のテンポが智代の官能を頂点まで追い上げるのが手に取るようにわかる。
呼吸は乱れ、心臓の鼓動は早鐘の如く高まる。
「どう?あんまり我慢すると体に毒よ。そろそろイッちゃいなさいな。」
余裕の笑みを浮かべながら語りかける綾香。
「はぁ...はぁ...ぅ〜ッ、この感覚はいったい何なんだ〜ッ!」
最後に力(りき)んだ直後、智代は急にぐったりと脱力した。
「・・・イッたのね・・・。」
放心する智代の顔を覗き込み、綾香は練習の成果を満足げに確認する。
「前半11分、来栖川綾香の勝利!!」
レフェリー猪名川由宇の声が高らかに響く。
(49)へ続く

13 名前:品川くじら [2014/01/27(月) 02:30]
湯けむりレズリング(49)
生まれて初めてのエクスタシーで意識を失った智代がようやく正気を取り戻すと、
目の前で心配そうに覗き込んでいる綾香の顔があった。
「効き過ぎちゃった?私、やり過ぎたかもしれない。」
薄(う)っすらと目を開いた智代に語りかける綾香。
「...そうか..私はイかされたんだな...恥ずかしい.....」
赤らめた顔を背けようとする智代の頬に綾香は口づけする。
「な..何を.....」
「可愛かったよ・・最後にキスしよう・・・」
智代は一瞬戸惑ったが、綾香の唇を受け入れる事にして顔を正面に向けた。
綾香は体位を調整しながら、ゆっくり智代と唇を重ねていく。
唇の触れ合う、こそばゆい感触に智代は口を開いて綾香の舌を招き入れる。
リングの上で舌を絡めた濃厚なキスが数分も続いただろうか。
ようやく唇を離した2人の間に唾液が銀色の糸を引く。
「..はァ...はァ...優しくしてくれてありがとう.....」
智代は上目遣いに綾香を見上げて言う。
「まあね。でも勝負は私の勝ちだから。」
照れ隠しに強がりながら、綾香は嬉しそうに笑った。
そして2人は連れ立ってリングを後にし、シャワールームへ向う。
広間に残された環、ハルヒ、唯湖、由宇の4人は互いに顔を見合わせた。
「残る組み合わせは猪名川さんと来ヶ谷さんね。私がレフェリーやってあげるけど、どう?」
ハルヒが笑う。
(50)へ続く

14 名前:品川くじら [2014/01/31(金) 03:36]
湯けむりレズリング(50)
「お望みとあれば受けて立たんわけにいかんやろな。」
由宇の眦(まなじり)が眼鏡の下で吊り上がる。
「大会に参加する以上、ここで実力を示しておく必要もあるだろう。」
唯湖は既に決意を固めたらしい。
2人はリングを挟む形で無造作に着衣を脱いでいく。
ところでその頃、猪名川旅館のある有馬温泉街の駅に3人の少女が降り立った。
「わふ〜、まさしく日本情緒溢れる温泉街なのです〜。」
小柄な長髪の少女がはしゃぐ。
「ところで姉御が来てる猪名川旅館って、どっちの方向だろう?」
二重サイドテールの少女が周囲を見渡たす。
「え〜と、ね。ガイドブックによると駅前の道を真っ直ぐ進んで2番目の横道を右へ入るみたいだよ。」
ショートカットからツインテールを結んだ少女が答えた。
3人は手荷物を運びながら猪名川旅館目指して歩き始める。
舞台を戻すと、由宇と唯湖は下着姿になってリングへと登っていた。
猪名川由宇の出で立ちは同人作家らしい無造作ぶりで安物と解かる白のブラジャーとパンティーの組み合わせ。
対する来ヶ谷唯湖の身につけているものは、やはり白だがレース柄の付いたやや高級なブラとパンティーである。
リング中央で向き合う2人にレフェリーの涼宮ハルヒは言う。
「2人ともいいわね?ここが腕の見せ所よ。さあ掛け値無しの実力を見せてちょうだい。」
そして合図と共に両者はじりじりと距離を詰めていく。
互いの出方を探りながら腕を伸ばしての掴みあいが始まった。
(51)へ続く

15 名前:名無したん@はにゃ〜ん [2014/04/07(月) 14:41]
続きはまだかな〜

16 名前:品川くじら [2014/05/05(月) 02:06]
はい、お待たせしました〜!
昨日で「アナル倶楽部」の連載を終えたので少しこっちへ余力を裂けます。
唯湖対由宇戦お楽しみに。

17 名前:品川くじら [2014/05/05(月) 02:52]
湯けむりレズリング(51)
上背のある唯湖に対して由宇は手数で勝負しようというのか、しきりと手を伸ばす。
しかし運動神経なら唯湖も負けてはいない。
伸ばされてくる手を片端から振り払う。
だが手の動きは陽動だったらしく、由宇は半歩踏み込んで唯湖との距離を詰める。
(あんさんの弱点、それはご自慢の巨乳そのものや。もろたで!)
寄られると唯湖の目からは自分の巨乳が邪魔になって足元が見えない。
(しまった、これが作戦の本命だったのか!?)
唯湖が気付いた時には由宇に組み付かれてしまった。
歴戦の経験が生み出した相手の死角を利用する作戦が功を奏したようだ。
サイドステップで体の位置を変え、由宇を振り払おうとする唯湖だが、力自慢の由宇は
唯湖のパンティのサイドを掴んで離さない。
(小兵には小兵の戦い方ちゅうもんがあるんや!どやッ!!)
振り払うのを諦め、作戦を変えた唯湖は正面から由宇と拮抗しようとする。
対等に持ち込むため左手で由宇のパンティのサイドを掴み、右手を陰部へ移動させようとした。
それを予測していたのか、巧みに左肘を上下動させ2人の隙間に手を入れるのを阻(はば)む。
逆に動きを止めた唯湖の股間に手を移動させ、パンティの布地の上から指先で秘裂をなぞるのだ。
反撃を防がれ、一方的に責められて唯湖は焦(あせ)る。
(まさかここまでやるとは・・・レズリングを少々甘く見ていたようだな・・・)
由宇のテクニックは的確に唯湖の秘裂の中から花芯を探り当て玩弄した。
布地を通してとは言え、花芯を捏ね回される感覚に唯湖は困惑する。
(52)へ続く

18 名前:品川くじら [2014/05/07(水) 03:19]
湯けむりレズリング(52)
(ん...んんッ.....感じる、この私が..感じているというのか.....)
股間から脳天へ突き抜ける電流のような感覚に唯湖は不覚を悟る。
しかし持ち前の強気と冷静さが不利を認めない。
(これでも事前に練習は積んで来たんだ。は、反撃の糸口さえ掴めれば...)
唯湖は意を決して由宇を両手で抱きしめるとキスに持ち込もうとした。
さすがの由宇も背丈が上回る相手に抱き寄せられて、思わず花芯を捏ねる右手を止めてしまう。
(こいつ・・キスでウチを落すつもりかいな・・・おもろい!受けて立ったるで!)
次の瞬間には唯湖の唇が由宇の唇に重ねられていた。
そして両者は口を開いて舌を舐(ねぶ)りあうディープキスに突入する。
まるで2匹の軟体動物が絡み合うが如く、舌を絡め互いを責めた。
(...や、やる...今までのキスとはレベルが違う...)
(この姉さん、かなり経験を積んでると見たで。ウチも気ィ入れていかな・・・)
キスは1分、2分と長びく。
こうなると体格に比例して肺活量の多い唯湖が有利と思われた。
「ぷはぁあッ.....」
だが声にならぬ声を漏らして先に舌を抜いたのは唯湖の方だったのだ。
顔を紅潮させ、呼吸を乱してフラフラと後退(あとずさ)りしていく。
由宇は口の廻りに着いた唾液を手の甲で拭(ぬぐ)い取りながら成果を確認する。
(案外危ないところやったけど、ギリギリ勝てたようやな。)
優位と見た由宇はすかさず前に出て唯湖の手を掴み、手前に引く。
するとキスの余韻でバランス感覚のおかしくなっていた唯湖はリングへ崩れ落ちた。
(53)へ続く

19 名前:品川くじら [2014/05/19(月) 01:26]
湯けむりレズリング(53)
先ほど温泉街に到着した3人の少女達は猪ノ坊旅館を探しながら、ブラブラと歩いていく。
「あれっ、確かこっちの方角のはずなんだけど・・・」
ガイドブックの地図と現実の街中では距離感が違うのか、ショートカット少女が小首を傾(かし)げる。
「小毬ィ〜しっかりしてよ、あんたのガイドブックが頼りなんだからさぁ。」
ピンク髪のサイドテール少女が不安げな顔を見せた。
「こういう時は地元の人に聞いてみるのが一番なのです、わふ〜」
小柄な少女は2人から離れて道に並ぶ商店の一つに駆け寄る。
「クド公はこういう時に機転が効くよな。」
サイドテールは感心しているようだ。
「葉留佳さ〜ん、道順解かりましたよ〜」
クド公と呼ばれた小柄な少女が駆け戻ってくる。
3人は店員に教わった道順に従って再び温泉街を歩き始めた。
一方、3人が捜し求める唯湖は猪ノ坊旅館離れの一室に設けられた特設リングに
崩れ落ちたところを、猪名川由宇に圧(の)し掛かられている最中である。
体格差のある唯湖に優勢で追い込む由宇は、さすが歴戦のつわものというべきであるが、
唯湖とて海外留学経験に加えて女子好きという属性持ち、引き下がるものではない。
上から体を重ねてきた由宇の腕を掴んで胸元へ手繰(たぐ)り寄せ、体勢の急変に
慌てる由宇の体を、両足で挟み込んで自由を奪う。
「しもた!そう来たんか!!」
「私とて伊達に押されていたわけではない、このチャンスを待っていた。」
(54)へ続く

20 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/08/18(月) 01:19]
湯けむりレズリング(54)
唯湖の交差した両足が背中に絡んで、由宇の体に唯湖の体重の一部が乗せられている状態だ。
せいぜい両手で自分の体重を支える程度の心算でしかなかった由宇は急な重量の増加で前のめりになり、
かろうじて両手をリングに突っ張って上半身を支える事しか出来ない。
彼女の下半身は膝でなんとか崩れ落ちるのを食い止めているだけだ。
(な、なんやこの女子(おなご)、図体(ずうたい)だけとちゃうで!)
焦りの色を浮かべる由宇を、唯湖は見逃さなかった。
左右に開いたままになっている由宇の股間へすかさず右手を伸ばすと秘裂へ指先を滑り込ませる。
(ふふ・・・ここまで計算どおり・・・)
かなりの場数を踏んでいると思わせる手管で花弁の中の花芯を捉えた。
(あかん・・このままでは負けてまう・・・)
リズミカルな指先の動きで由宇の理性を掻き乱す唯湖。
しかしただ押されている由宇ではなかった。
絡められた足からの脱出が困難と判断するや、逆に唯湖の体に肉薄していく。
すると唯湖の両足と由宇の体の間の隙間が広がり、束縛は無意味と化す。
逆にわざわざ大股を広げた姿を相手に晒している事に気付き、唯湖は焦る。
(しまった!こういう返し技は考えてなかった。)
形勢逆転に気付いた由宇は自分の体を唯湖の体と密着させ攻めの体勢に入った。
左肘で上半身を支えながら、右手を相手の股間へ伸ばし指先で下半身をまさぐる。
唯湖の目からは自分の巨乳に遮られて右手が見えず不利な体勢だ。
同じ頃、猪ノ坊旅館の玄関先に例の3人組が到着していた。
(55)へ続く

21 名前:品川くじら [2014/08/18(月) 01:21]
あっ、書けた、書けた!
お久しぶりです。
いや〜さくら総督府が無くなって一時はどうしようかと思いましたよ(汗)

22 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

23 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

24 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

25 名前:はにゃ〜ん [はにゃ〜ん]
はにゃ〜ん

26 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/12/29(月) 02:56]
湯けむりレズリング(55)
旅館の仲居の案内で離れへ向う小毬、葉留佳、クドリャフカの3人組。
「わふ〜、実に日本的な佇(たたず)まいが和風なのです。」
「唯湖さん、一人でこんな所へ遊びに来るなんてずる〜い。」
「姉御、もう温泉に浸かってる頃かな?私もまったりした〜い。」
板張りの廊下を進んでいく。
ところが唯湖はまったりどころの騒ぎではなく、特設リングの上で由宇と絡み合っている最中だったのだ。
互いの指で相手の花芯をまさぐり、もてあそぶ2人。
経験も自信もある両者の技量は尋常ではなく、2人とも快感を堪えるのに必死だ。
(あかん.....集中力が途絶えたら逝かされてしまうで.....)
(こ、ここまでやるとは.....ここは持ち堪えて相手を先に逝かせなくては.....)
官能の高まりに全身の肌を桜色に上気させた両者に余裕があるはずも無く、
一瞬の気の緩みが勝敗を分けるのが見て取れる。
そこへドタドタという複数の足音が部屋に近付き、入口を開けた。
「姉御〜、いる〜?葉留佳だよ〜ッ!」
「同じく能見クドリャフカなのです!」
「お邪魔しま〜す、上北小毬で〜す。」
まさかレズリングの特別試合が行なわれているとも知らず、にこやかに入ってくる3人。
が、目の前に布団を連結したリングが組まれ、その上で女が2人全裸のまま絡み合っているのを見て
驚きのあまり、その場に立ち尽くす。
そしてクドの目線が、3人の気配に気付いて顔を上げた唯湖の目線と合ってしまった。
(56)へ続く

27 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2014/12/29(月) 14:09]
湯けむりレズリング(56)
「ゆ、唯湖さん・・・何してるんですか・・・・・」
凍りついた表情で言葉を発するクドリャフカ。
「...こ、これは...その..つまり.....」
返す言葉に詰まる唯湖。
その時、集中力が途切れた。
今まで意識で押し留めてきた官能の潮が一気に突き上げてくる。
「!!.....ッ.....んぁぁぁあぁッ.....!!」
獣じみたよがり声を上げながら、唯湖の意識は崩れ落ちていく。
由宇の胴体に絡めていた足も力なく滑り落ち、リングの上で大股開きの姿を晒してしまう。
「...勝負あったみたいやな.....」
勝利を認識した由宇だったが、次の瞬間、気の緩みからエクスタシーに飲み込まれてしまった。
「!...あ、あかん.....」
由宇の体はヘナヘナと唯湖の体の上へ崩れ落ちた。
「勝者、猪名川由宇!」
レフェリーを務めるハルヒが叫ぶ。
「あ、姉御〜ッ、しっかりしてよォォォッ!!」
葉留佳が唯湖の枕元に駆け寄り声を掛ける。
「も、もしかしてこれがレズリング・・・・・」
小鞠は思わず言葉を失った。
「わ、私たちもこれをやるですか・・・」
クドは震えながら小鞠にしがみ付く。
(57)へ続く

28 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/05/13(水) 15:53]
続きはまだかな〜

29 名前:品川くじら [2015/05/14(木) 02:42]
湯けむりレズリング(57)
正気を取り戻した来ヶ谷唯湖は枕元から顔を覗き込んでいる葉留佳、小毬、クドリャフカの3人の姿に気づく。
「いやはや面目ない。本当は勝つところを見てもらいたかったのだが・・・」
訥々(とつとつ)と言い訳する唯湖。
「そんな事ありません、相討ちに持ち込みましたぜ、姉御。」
葉留佳は由宇がやや遅れて倒れた事を告げる。
「私たちが来る前にこれほど過酷なリハーサルがあるなんて・・・」
方向性のずれたコメントで唯湖を慰める小毬。
「あまりにハードなプレイに驚きなのです。」
まだ小毬の影に隠れながら衝撃の感想を述べるクド。
「3人とも、よう来てくれたな。ウチが主催者の猪名川由宇や。よろしゅうな。」
息を躍らせながら3人に挨拶する由宇。
「あ、はい。お初にお目にかかります。神北小毬です。」
「来ヶ谷の姉御の一の子分、三枝葉留佳です。よろしく。」
「わふ〜。能美クドリャフカなのです。」
3人はそれぞれ由宇に挨拶を返す。
「ほな、3人さんと一緒に風呂入りにいこか。体中ベタベタやで。」
由宇は唯湖を助け起こし、葉留佳たちを伴ってシャワールームへ向かう。
小1時間も経った頃、由宇とハルヒ、綾香、環、智代を中心としたレズリング執行委員会は猪ノ坊旅館離れで
決起大会を開き、運営について話し合ったのだ。
会場は近隣のグランドを借りてテント式の特設ステージを作る事に決定された。
(58)へ続く

30 名前:品川くじら [2015/05/14(木) 02:43]
>>28
あはは、湯けむりまで手が回らなくて延び延びになっちゃいました(汗)。

31 名前:品川くじら [2015/05/17(日) 03:40]
湯けむりレズリング(58)
事が決まれば動き出すのは早いもんやね。
翌日にはグランドに会場を設営する為の立地調査に、来栖川はんの系列会社から人が来てん。
1500人収容の特設ステージゆうたら一大事業やで。
それから工事の人も仰山(ぎょうさん)来はって温泉街も一時の大賑わいや。
俄然レズリングへの注目度も上がるちゅうもんやで。
おっと、設備だけやあらへん。
出場する選手も続々と集まって来とるんやで。
神尾観鈴はん、古川渚はん、月宮あゆはんもウチの旅館に泊まってもろて、先に集まったメンツと合流したんや。
まあ古川はんは坂上はんと顔を合わせてバツが悪そうやったけどな。
新葉鍵軍に抜け駆けして参加しようとしたんやから、しゃ〜ない。
千沙ちぃと長谷部はん、それから雛山はんも来たで。
旅費を借りて夜行バスで来はったちゅうてた。
銭に追い詰められた人間の行動力は大したもんや。
いよいよ今週末の土日に試合開催ちゅう段取りになって、出場選手各位は猛特訓中やねん。
こりゃウチもウカウカでけへんで。
客も先行チケットを手に入れた人らが週中から温泉街の旅館に泊まり込んで賑わい始めとる。
一瞬でも早く会場に入りたいんやろうね。
この辺はコミックぱーてぃーで経験済みのウチの読みが当たった格好や。
経済波及効果、ちゅう奴やで。
鬼が出るか、蛇が出るか試合楽しみにしといてや〜。
(59)へ続く

32 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/05/24(日) 03:23]
湯けむりレズリング(59)
会場設営の突貫工事を横目で見ながら猪ノ坊旅館に集まったレズリング出場者は開催の日を待っていた。
しかし古川渚の表情は晴れない。
今、彼女は坂上智代と共に旅館の離れの和室にいた。
「・・・すいません、坂上さん。私、抜け駆けしちゃったみたいで・・・」
「古河、ここへ呼んだのはそういう事じゃない。」
新葉鍵軍の頭越しに由宇と連絡していた事を叱られると身構えていた渚は拍子抜けした。
「その・・練習相手になって欲しいんだ・・・」
「えっ、つまりレズリングの?」
智代は恥ずかし気に目線を逸らしながら言葉を続ける。
「私はその・・・男とも女とも、した事が無くて・・・」
神妙な顔で聞き入る渚。
「しかし試合に出るからには、それなりの活躍を期待されてるわけだろう?」
赤面しながらも渚に語り掛ける智代。
「だから、なぁ、頼む。練習相手になってくれ。」
あまりの恥ずかしさに涙目になりながら、渚の手を取って頼み込む智代。
「わ、解りました。私で良ければ・・・。」
負い目もあり、頼みを断れない渚だった。
畳の上に座りなおして2人は向かい合う。
「こ、こういう時はどうすればいいんだ?」
「ま、まずはキスから・・・」
(60)へ続く

33 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/05/25(月) 02:39]
湯けむりレズリング(60)
智代と渚は膝立ちの姿勢になって距離を詰め、見つめ合った。
2人は温泉旅館貸出の浴衣を着ていて動きは鈍い。
ゆるゆると抱き合って距離を縮める。
互いに顔を近づけ、キスに適した角度を探す。
意外にも渚が先に動いた。
智代の鼻梁を避けて顔を斜めに調節すると唇を重ねにいく。
柔らかな部分が触れ合った瞬間、智代の肉体が一瞬震える。
(これだ・・キスで気合負けしてしまったから前回は負けたんだ・・・)
気を取り直して渚の唇を吸いにいく智代。
(練習という立場では私も同じ・・父母の為にも負けるわけにはいきません・・・)
決意と共に智代の口に舌を入れていく渚。
2人は互いの舌を求めて絡め合う。
こそばゆい感触と共に甘い吐息が伝わり、胸の鼓動が早くなった。
1、2分もディープキスが続いただろうか、肺活量の限界を迎えた渚が先に唇を離す。
「ハァ、はぁ、ハァ、はぁ...い、息が.....」
ヘナヘナと畳の上に崩れ落ちる渚。
ここぞとばかりに圧し掛かり、渚の浴衣の帯を解く智代。
はだけられた浴衣の下から現れたのは、いかにも女子校生らしい白いブラジャーとパンティーの組み合わせだ。
「ふ、古河。いくぞ.....」
優位に立った智代はドギマギしながら体を重ねにいく。
(61)へ続く

34 名前:品川くじら [2015/06/09(火) 03:10]
湯けむりレズリング(61)
「さ、坂上さん...」
組み敷かれた渚は智代の体の下から左手を伸ばし、相手の胴体に絡める。
旅館などで提供される浴衣は前で帯を結ぶ形式が多く、ここでも例外ではない。
渚の右手は智代の帯の端を捉え、結び目を解いてしまう。
(し、しまった、体を支えるのに腕を両方使ってしまっている・・・)
結束を失った浴衣の前側がはだけ、智代の肉体が露出した。
動きやすさを重視しているのか、薄灰色のスポーツブラと同色のパンティーを着用している。
(こうなれば位置の優位を活かして・・)
渚の体を押し潰す様に覆いかぶさっていく智代。
そして左肘と両膝を支えにポジションを決め、乱れた浴衣の隙間から渚の肉体をまさぐる。
一方、渚は絡めた左腕で智代の動きを封殺しつつ、右手を相手の股間へ滑り込ませた。
(動きさえ封じれば五分と五分、簡単には勝たせません。)
智代は渚の背中に手を差し込みブラのホックを探す。
(ま、まずは乳房、乳首を責めないと・・・)
その間にも渚の右手は指先で智代の秘裂を探し当てる。
一瞬、体を震わせ指の侵入に気づく智代。
(ま、まずいな・・・ひょっとしてこの体位は不利だったのではないか。)
ようやくブラの接合部を探り当てるも、渚の体が邪魔になりホックをなかなか外せない。
逆に渚の指はパンティーの上から智代の花芯あたりに添えられ小刻みに刺激する。
(うぅ...これでは負けてしまう。どうすればいいんだ.....)
(62)へ続く

35 名前:品川くじら [2015/06/26(金) 03:25]
湯けむりレズリング(62)
(そ、そうだ!体位を変えて指が届かないようにすれば...)
慌てて両肘を使い体を動かそうとする智代だが、浴衣の袖が邪魔して思うように動けない。
そうこうする内に渚の指技に反応した花芯が膨らんでくるのが感じられた。
「んッ...ぁ...」
小さく喘ぎ声を出してしまう智代。
感ありと見た渚は強弱緩急のリズムを使い分けて花芯を責める。
(そ、そんな...この私が大人しそうな古河に.....)
自尊心で自らを奮い立たせようとする智代ではあるが、彼女の肉体は責めに応えて深淵から花蜜を溢れさせてしまう。
「ぁあ〜ん.....ぃい...体が熱い.....」
端正な顔を羞恥に赤らめ、智代は善(よ)がる。
「喜んでくれてうれしいです。実家で風子ちゃんと練習した甲斐がありました。」
善良な微笑みを浮かべながらも指を使い続ける渚。
「んッ、ん〜ッ...ぁあ〜ん.....もう、もう限界だ、ごめん.....」
遂に耐えられなくなった智代は渚の上に崩れ落ちた。
渚は智代の体を半回転させて仰向けにすると浴衣の前を完全にはだけさせ、自分は智代の体の横から責める体位を取る。
そして唇を奪いながら花芯責めを続行すると、智代は全身の肌を火照らせながら悶えるのだった。
(こ、こんな筈では...でも、気持ちいいッ.....)
込み上げる官能の潮が理性を溶かしていく。
もはや智代は渚の腕の中でもてあそばれる肉の塊でしかなかった。
その時、部屋の障子が開いて誰かが入って来る。
(63)へ続く

36 名前:品川くじら [2015/06/28(日) 03:27]
湯けむりレズリング(63)
「あッ!何やってんのよ渚!!」
「さ、坂上さん、どうしたんですか!?」
「いきなりくんずほぐれつなんてビックリなの〜。」
「ちょ、ちょっと渚お姉さん!どうしたのです!?」
障子を開けて仰天したのは藤林杏(きょう)、椋(りょう)の姉妹と一之瀬ことみ、伊吹風子の4人だった。
絡み合っている場面を目撃された渚も慌てて智代の体から手を離し姿勢を正して着衣の乱れを直す。
「こ、これはちょっと・・レ、レズリングの練習で・・・・・」
智代だけが朦朧とした意識の下から抜け出せず下着姿で荒い呼吸を続けている。
「お2人はいつからそういう関係・・・?」
椋は、はにかみながら渚に尋ねる。
「そんなんじゃありません!本当に練習なんです。」
渚は両手で顔を覆って下を向き恥ずかしがった。
「...わ、私が頼んだんだ...古河の本意じゃない.....」
智代がようやく口を利(き)く。
「まあ、渚のキャラじゃないって解ってはいたけどね。」
冷やかしの目線を送りながら杏が言う。
「お取込み中、お邪魔しちゃった〜?」
まだ事情が呑み込めない、ことみが渚に尋ねた。
「いえいえ、そんな事は・・・」
大慌てで首を左右に振り、否定の意思を示す渚。
(64)へ続く

37 名前:品川くじら [2015/07/11(土) 03:25]
湯けむりレズリング(64)
「智代も練習熱心でご苦労な事ね。どう?大会までに成果を出せそう?」
藤林杏が冷やかすように聞く。
「...いや、面目ない..なにしろ経験の無い事なんで思ったように体が動かなくて...」
恥じらいの為か、興奮の余韻か、赤面しながら答える智代。
「後でみんなと練習しようよ。色々なタイプと絡んでおいた方が実戦で役に立つから!」
あっけらかんと宣言する杏。
内容的にはレズの乱交にしか見えないものも練習と名が付くと真面目に聞こえるから不思議だ。
「取り敢えずさ〜、温泉宿に来たんだから温泉入りたいんだよね〜。智代も渚も行こうよ!」
杏が一同を仕切って温泉へ入浴しに行く事になった。
浴衣の乱れを直す智代、それを手伝う渚。
藤林姉妹と一之瀬ことみ、伊吹風子の4人は着てきた服を脱いで浴衣に着替えていく。
均整の取れた美しいボディラインを現す藤林杏。
脚線美を誇る足からニーソックスを脱いでいく姿は艶(なま)めかしい妖しさを漂わせる。
その傍らで素肌を晒す藤林椋も双子の姉杏に負けぬ美しい肉体の持ち主だった。
ショートボブにした薄紫の髪から時折のぞくうなじが清楚な色気を醸(かも)し出す。
一之瀬ことみがブラウスのボタンを外すとはち切れんばかりの乳房が布地の下から顔を出した。
一同の中では最大級のボリュームだ。
度々、杏のセクハラを受けるほど周囲の気を引く乳房なのである。
そして渚の妹分、伊吹風子が幼さの残る肉体を露出する。
背丈の応じた控えめな胸と厚みの乏しい尻が、風子の少女らしさを特徴付けているようだ。
(65)へ続く

38 名前:品川くじら [2015/07/15(水) 02:49]
湯けむりレズリング(65)
浴衣を着終えた一同は旅館の大浴場に向かって出発した。
風格ある老舗だけあって内装にも凝った装飾が凝らされている。
物珍しい風景に話も弾む。
お喋りを楽しむうちに浴場の脱衣場へと到着する一同。
「へ〜こういう感じなのね〜。あんまり銭湯とか言ったことないから、よく解らないけど。」
脱衣籠(だついかご)の並んだ棚を見渡しながら藤林杏がしきりと感心している。
「私は昔から銭湯へ通ってたから、なんとなく解る。この籠に脱いだものを入れておくんだ。」
坂上智代がフォローを入れた。
「温泉なんて初めてなんで、なんか感激です。あんな大きなお風呂に入っていいんでしょうか?」
風呂場にある巨大な湯船を見ながら古河渚が戸惑う。
「ええ。入るための温泉なんですよ。後で背中を流しっこしませんか?」
藤林椋が提案する。
「それにしても大きなお風呂なの。まるでプールみたい。」
一之瀬ことみも初めて見る大浴槽に興奮気味だ。
「・・・風子、レディーですからお風呂に飛び込んだりはしませんよ。」
伊吹風子は子供扱いを避けようと予防線を張る。
6人はそれぞれ自分の選んだ脱衣籠に脱いだ浴衣と下着を入れて全裸になり風呂場へと向かう。
薄いスモークの入ったガラス戸を開けるとタイル敷の大浴場が広がっていた。
中にはちらほらと先客もいるようだ。
「あっ!あの人、坂上さんじゃない!?」
誰かの声がする。
(66)へ続く

39 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/08/19(水) 03:47]
いつの間にか進んでいた!
長門有希ちゃんを見てかつてのハルヒ熱を思い出したのでハルヒ達と予想!

40 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/08/20(木) 02:52]
湯けむりレズリング(66)
智代が声のする方を見ると、そこにいたのは神尾観鈴と月宮あゆだった。
以前の試合で智代の姿を見て憶えていたのだろう。
「お久しぶりだね〜。」
「元気だった〜?」
手を振りながら呼びかけてくる2人につられて手を振り返す智代。
「へぇ〜、あんたって以外と有名人なのね。」
冷やかすように杏が言う。
「以前の試合で目立つ様な乱入をやったからなぁ。私は乗り気じゃなかったんだが向坂が・・・」
恥ずかし気に言い訳する智代。
「はいはい、人の所為にしない。」
杏は智代をたしなめ、6人は洗い場に向かう。
「だんだん人も集まって賑やかになってきたね〜。」
「ボクも賑やかな方が楽しいと思うよ。」
観鈴とあゆは智代たちの参入を歓迎しているようだ。
湯船に入る前に洗い場で体に洗い湯を掛けていると、湯船の方からも声がする。
「ねえ坂上さん。その子たち、お仲間?」
智代が振り向くと、そこにはあの涼宮ハルヒと知らない少女が2人いた。
「まあな。共に戦う仲間って奴かな?」
ニヤリと笑って軽く受け流す智代。
「いつの間に他作品にまで知り合い作ったのよ。なんかキャラ変わってきたわね、あんた。」
杏が智代を冷やかす。
(67)へ続く

41 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/08/20(木) 02:54]
>>39
はい、ハルヒが仲間(有希、みくる)を連れての再登場です。
それとそろそろ本戦へ進みますのでお楽しみに。

42 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/09/07(月) 20:20]
本戦開始楽しみにしてます!

43 名前:品川くじら [2015/09/20(日) 03:33]
湯煙レズリング(67)
智代たちが掛け湯を済ませて浴槽へ向かう。
入れ替わりに浴槽から出るハルヒたち3人とすれ違った。
リーダー格のハルヒはバランスの取れた体形で3サイズも平均レベルだが、薄紫でショートカットの少女は
Aカップくらい、おどおどしている茶髪の少女は背が低い割りに胸が平均以上のトランジスターグラマーといった所だろうか。
杏の目線はトランジスターグラマーの胸に注(そそ)がれる。
(ことみといい勝負くらい?一度揉んでみたいわね・・・)
視線に気づいたのか茶髪少女は肩をすくめた。
逆にハルヒの視線は、一之瀬ことみの肉体に注がれていた。
(ワォ!ナイスバディーじゃないの。抱き心地良さそう・・・。)
しかし当のことみは意味が解らずポカンとしている。
ハルヒたちは洗い場に去り、智代たちは湯船に入って別れた。
先陣を切って湯船を進む伊吹風子は見知った顔に出会う。
「あ、貴女は倉田佐祐理さん。」
「確か伊吹風子ちゃんでしたっけ?お久しぶりですね〜。」
何故、令嬢の筈の佐祐理がここにいるのか?
さらに傍らには川澄舞の姿まである。
「でも、どうしたですか?佐祐理さんはお金に困ってるわけでもないのに?」
風子の問いかけに笑顔で答える佐祐理。
「楽しそうな集まりに呼んでくれないなんてダメですよ〜。」
にこやかな表情ではあるが変な気配が漂っていた。
(68)へ続く

44 名前:品川くじら [2015/09/21(月) 02:58]
湯けむりレズリング(68)
風子に追いついた5人は佐祐理たちの近くの湯に身を沈めている。
恐るべし、倉田佐祐理嬢はどこからか情報を嗅(か)ぎ付けて会場である兵庫県までやって来たのか。
「・・・・・。」
彼女の隣で湯船に浸(つ)かっている川澄舞は興味無さげに明後日(あさって)の方角を眺めている。
「え?舞はお風呂から出たいの?も〜、せっかく温泉に来たんだから湯あみを楽しもうよ〜。」
もしかして、殆ど聞き取れない言葉で『そろそろ風呂から上がりたい』って言ってたのか、舞。
それを聞き取って瞬時に翻訳してたのか、佐祐理さん。
ある意味すげえよ。
唖然としながら舞と佐祐理のカップルを眺めるクラナド勢。
「ひょっとして、わざわざレズリングの試合に出るつもりですか?」
恐る恐る尋ねてみる風子。
「実は舞が割った学校の窓ガラスの弁償が終わってないので、賞金で少しでも返済を進めるために参加しようと
思いまして。私は付き添いみたいなものだと思って下さい。」
佐祐理は能弁に理由を述べるが、その割に舞がちっとも悪びれていない為、弁償の話は口実に過ぎないと解ってしまう。
(ははぁ・・・これは新婚旅行兼お楽しみツアーね。それも佐祐理って子が主導してる。)
杏は事の図式に勘付いたが、黙っておく事にした。
(これはまずい事になってきたかも・・川澄って奴は普通だが、倉田って人は案外、手練(てだ)れかも知れない・・・)
智代は以前の試合でハンデを逆転して勝利を収めた佐祐理の情報を思い出し、警戒する。
渚、椋、ことみの3人はチラチラと舞の様子を窺いながら、お喋(しゃべ)りに興(きょう)じていた。
「あの人、なんかニヒルでかっこいい・・・。」
(69)へ続く

45 名前:品川くじら [2015/09/21(月) 03:36]
湯けむりレズリング(69)
「あらあら、舞はあげられませんよ〜。」
渚たちのお喋りを耳ざとく聞きつけた佐祐理はにこやかな表情のまま、一瞬目つきを鋭くした。
(こ、この人、なんか怖い・・・)
思わず沈黙する3人。
(やっぱりアツアツカップルだわ・・・それも女役主導の。)
引き攣(つ)った笑顔を浮かべる杏。
「ところで〜皆さんは試合前の練習どうするんですか〜?」
話題を変えるためなのか、佐祐理は意外な話を振る。
「え〜と・・・」
風子はリーダー格の智代の方に視線を送った。
「後から皆で練習しようという事になっている。」
淡々と答える智代。
「それなら私たち2人も混ぜて下さいませんか〜?色々なタイプの人と絡んでおきたいのです〜。」
佐祐理の提案を断る理由も無く、2人を練習に混ぜる事を承諾してしまう智代。
それから程なくして湯船から上がった一行は着替えて部屋に戻った。
部屋の中央に空き地を作り、布団を2つ並べて臨時のリングを設けると練習が始まる。
若き乙女の肉体が絡み合うエロチックな教練は愛情の無い交接そのものだ。
やがて佐祐理たちも合流し、くんずほぐれつの肉弾トレーニングは激化した。
温泉旅館の客室に汗と愛液と嬌声が湧き上がる。
そんな風景の傍らで事態は進行していく。
(70)へ続く

46 名前:品川くじら [2015/09/22(火) 03:08]
湯けむりレズリング(70)
ついに、ついにでけたで〜。
特設会場の完成や!
収容人数1500人の超大型テント構造やねんで。
も〜来栖川グループ様様や。
これだけの収容人数でも一度には客を捌(さば)き切れへん。
そこで昼、夜の2回公演にして1日3000人の来客を見込んどるんや。
土日の2日間なら6000人、大規模イベントやろ?
さらに試合の様子を録画したDVDも販売するいうたら大儲け間違いなし。
前売り券も飛ぶように捌(は)けてウチ自身も信じられへんくらいやで。
そうそう、司会進行に、いつものメンツも呼んだった。
佐藤はんと北川はんやったっけね?
喋(しゃべ)りが付かないと面白味半減やからね。
試合当日まで、あと2日。
参加選手の皆さんも連日の練習とリハーサルで張り切っとる。
練習の声が艶(なま)めかしくて従業員から呆れられ取るくらいや。
意外なところでは倉田はんが飛び入り参加しに来た事やね。
ま、メンツは多い方が賑(にぎ)やかでよろしい。
後は滞(とどこお)りなく試合を運営できれば万々歳ちゅうところかいな。
長い事、待たせてもうたな。
いよいよ試合やで。
(71)へ続く

47 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2015/09/26(土) 17:53]
第一戦目は誰と誰の組み合わせになるか楽しみです

48 名前:品川くじら [2015/10/01(木) 02:33]
湯けむりレズリング(71)<初日・昼の部>
温泉街近くのグランドに設営された巨大なテントを前に向坂雄二、春原陽平のコンビが立っている。
向坂「はい、全国の皆様。お久しぶりでございます。レズリングの時間がやってまいりました。」
春原「今日は兵庫県にある老舗の温泉街からお送りしております。主催者の猪名川由宇さん、どうぞ。」
主催者として紹介された由宇が進み出る。
猪名川「全国のお客様、レズリングファンの皆様、儲かりまっか?猪名川ですわ。」
向坂「『こみっくパーティー』では全国区で有名な猪名川さんが今回の大会を主催されたのは、どういう理由で?」
猪名川「あちこちの困ってる女の子から相談があって、そこから話が膨らんでもうたんや。」
春原「あ〜、確かに金に困ってそうなメンツ、混ざってますからね〜。」
雄二、無言で春原の足を踏む。
春原「いててッ!」
猪名川「この御時勢(ごじせい)に女子(おなご)の細腕で稼ぐゆうたら切ない話やろ?そこでウチが来栖川はんと
    話し合って大会を開く事にしたんやねん。」
向坂「かなり慈善の要素が入ってる企画なんですね。」
春原「足元を見て出演料を値切れそうですもんね〜。」
由宇、ムッとした顔になる。
雄二、慌てて再度、春原の足を踏んで注意する。
春原「す、すいません。つい率直な感想が・・・。」
猪名川「もう、ええ。はよ会場中継に切り替えてんか!」
カメラの映像が途切れた直後、マイクに激しい物音が拾われたのは偶然ではない。
映像は会場内の実況席に切り替わる。
(72)へ続く

49 名前:品川くじら [2015/10/02(金) 03:12]
湯けむりレズリング(72)<初日・昼の部>
佐藤「はい、実況席。佐藤です!今回も実況担当は私、佐藤雅史と」
北川「解説、北川潤でお送りします。」
佐藤「いや〜久々の出番ですね、北川さん。」
北川「我々脇役は忘れられやすいから定期的に露出しておかないとまずいんですけどね。」
佐藤「ほんと。このまま歴史の闇に消えちゃうかとヒヤヒヤしましたよ。」
北川「九品仏さんも元気そうで何より。まだこみパとかやってるのかな?」
佐藤「ああ、そうでした。リングアナの九品仏さ〜ん!聞こえますか?」
リング上の九品仏大志はインカムの音量を調整しながらマイクを使う。
大志「あ〜、あ〜。よく聞こえるぞ、ブラザー。こみっくパーティーもいよいよ世界に羽ばたく時。
   吾輩の野望が序章を迎えようとしておるのだ。おっと、久々のレズリングだったな。」
迂闊(うかつ)な自分語りを中断してリングアナの本分に立ち戻る。
大志「レディ〜ス、アンド、ジェントルメン!本日は『湯けむりレズリング』へようこそ!まずは恒例の
   主題歌斉唱、いってみよ〜ッ!!」
アナウンスの終了と共に伴奏が流れ始めた。
『バンバラババン♪ババン、ババン♪バンバラババン、ババンバン♪
俺がやらねば♪誰がやるのか♪い〜まに見ていろハニ〜ワ幻人、全滅だ!♪
すす〜め〜♪バンバンババン♪すす〜め〜♪バンバンババン♪ビッグシューター風よりはや〜い〜♪
ビルドアップ!バンバンババン♪ビルドアップ!バンバンババン♪
バラバラババンバン♪ババンバ、バンバンバンバン、ババンバ〜ン♪
腕が飛び出すババンバン♪足が飛び出すババンバン♪磁石の力だ〜♪鋼鉄ジ〜ィ〜グ〜♪』
ノリノリで歌いまくる大志。
(73)へ続く

50 名前:品川くじら [2015/10/04(日) 03:25]
湯けむりレズリング(73)<初日・昼の部>
主題歌斉唱が終わると赤コーナー、青コーナーそれぞれに第1試合の参加選手とセコンドが現われる。
今回は会場が手狭なので花道から登場というわけにはいかなかった模様だ。
佐藤「いよいよ第1試合。選手登場です。」
まず赤コーナーから雛山理緒がリングに登る。
セコンドは松原葵のようだ。
佐藤「赤コーナー、雛山理緒は身長155cm、スリーサイズは上から70、54、76。貧困家庭の長女として
   あらゆるバイトをこなしてきた実力派。」
対する青コーナーからは三枝葉留佳が登場した。
セコンドは神北小毬らしい。
佐藤「青コーナー、三枝葉留佳は身長163cm、スリーサイズは上から81、59、82。イタズラ好きの反面、
   実は全国的な数学の実力者という隠れた一面を持つ才女でもあります。」
レフェリー霧島聖女史は2人を次々とボディーチェックしていく。
北川「あれ?聖さん!?あの人、医院の方はいいのかな?」
佐藤「なんでも最近、医院が暇らしく生活費の足しにするためレフェリーを買って出たらしいですよ。」
北川「あ〜終わらない不景気の影響ね。日銀は何をやってるんだ、いったい。」
佐藤「ところで北川さん、雛山、三枝両選手をどうご覧になりますか?」
北川「三枝選手は身長が8センチ上回ってますからね。雛山がどう体格の不利を補うか見ものですね。」
ボディーチェックが終わり、雛山、三枝の2人はリング中央で向かい合う。
理緒「良太、ひよこ。ねえちゃん、このお金持ちをやっつけてファイトマネー持って帰るからね。」
葉留佳「金持ち?私もう実家とは関係ない人間ですヨ?嫌な事言いますネ。」
(74)へ続く

51 名前:品川くじら [2015/10/07(水) 04:50]
湯けむりレズリング(74)<初日・昼の部>
リング上の両者のいで立ちは、理緒が白のスポーツブラと同じく白のパンティ、葉留佳はピンクのブラジャーと同じくピンクの
レース付きパンティだった。
佐藤「職場での経験を元に動きやすさ重視のスポーツブラを選んだ理緒はなかなかの強敵なのでは?」
北川「葉留佳は女子寮住まいなので女相手のテクニックでは上回る可能性もありますね。」
聖「レディ、ファイッ!」
レフェリーが高々と手を上げると同時にゴングが鳴り、両者はジリジリと距離を狭(せば)めていく。
リーチ(腕の長さ)を活かした葉留佳が頻繁に理緒の体を掴もうと手を出し、対する理緒は体ごと踏み込んで距離を縮める。
理緒は有利な間合いに入ると、一瞬の隙を衝いて葉留佳に組み付く。
慌てて振りほどこうとする葉留佳だが、その足元を理緒に狙われた。
葉留佳は足払いでリングに転倒する。
間髪を入れず葉留佳に馬乗りになった理緒はブラジャーを剥ぎ取ろうと手を伸ばす。
しかし葉留佳は右手で理緒の太腿を掴むと、左手を理緒の股間に滑り込ませ秘裂を捉えた。
それを無視してブラ剥ぎを続行する理緒。
葉留佳の背中へ手を廻してホックの位置を探る。
理緒の秘裂をまさぐる葉留佳の指は花芯と思しき硬い膨らみを探り当て、グリグリと、もてあそぶ。
ブラのホックを外し、カップを上にずらして葉留佳の乳房を露出させる理緒。
だが、その顔は花芯嬲りの羞恥に赤らんでいた。
佐藤「一時(いっとき)は葉留佳を転倒させ、優位を掴んだ筈の理緒がまさかのピンチ!」
北川「これは正(まさ)に『皮を斬らせて肉を斬る』ですよ。」
快感を我慢しながら葉留佳の胸を攻めに行く理緒。
(75)へ続く

52 名前:品川くじら [2015/10/08(木) 03:57]
湯けむりレズリング(75)<初日・昼の部>
剥き出しにした葉留佳の胸に自分の顔を近づけていく理緒。
自然と体位が変わり、理緒の股間はそれまでより後へ15〜20センチ下がる。
こうなると葉留佳の手は届かない。
(しまった!こういう作戦ですか!?)
焦る葉留佳を後目(しりめ)に理緒は、葉留佳の乳房にキスした。
柔らかな唇の感触が伝わり、これから行われる責めを予感させる。
熱く湿った舌が葉留佳の肌を舐め、周囲から乳首へ同心円状に範囲を縮めていく。
北川「おおっ、ここで攻勢!しかも葉留佳には理緒に反撃する手段が無い!そう来たか!」
佐藤「葉留佳は早く理緒を振りほどかないと大変な事になりますよ!」
懸命に体を左右に捩(よじ)り、理緒を振りほどこうともがく葉留佳だが、バイトで鍛えられた理緒の肉体は
振りほどく事を許さなかった。
舐り責めは遂に乳首を捉え、敏感な部位を、こそばゆく刺激していく。
「ぁ〜ん...そ、そこは弱いんですヨ...」
思わず瞳を潤ませ、甘い声を出してしまう葉留佳。
理緒はここを先途と舌先で乳首を転がしたり、甘噛みを加えたりして葉留佳の官能を高める。
「..ぁッ、ぁッ、ぁッ...やめ、やめて...」
二つも突き出したピンク色のサイドテールを振り乱して喘ぐ葉留佳。
更に理緒は体の下で葉留佳のパンティーを、ずり降ろしにかかっていた。
「ぁッ、や、やめ...それはダメ...」
下腹部を覆っていた布地を内腿の中程まで引き降ろすと、右手の指で陰部をまさぐる理緒。
(76)へ続く

53 名前:品川くじら [2015/10/11(日) 05:09]
湯けむりレズリング(76)<初日・昼の部>
佐藤「これは想定外!葉留佳まさかの大苦戦!!」
北川「理緒はこれまで露出の少ない選手でしたからね。」
リング上の理緒は巧みに葉留佳の動きを封じながら指先で花芯を捉え、捏ね回す。
強弱、緩急のテンポをつけた責めに葉留佳の肌は上気し、脂汗を浮かべて興奮を示してしまう。
(こ、これはまずいですヨ...なんとかロープまで.....)
体格差を利用して理緒の体を自身の体に載せたまま、近くに見えるロープまで動こうと試みる葉留佳。
両肘と足を使って、じりじりとロープの方へ移動していく。
その意図に気付いた理緒は体位を変えて葉留佳の上半身と自身の上半身を重ね、両腋の下を潜(くぐ)るように
背中に手を廻した。
こうすると理緒の腕がリングの床との摩擦で、ブレーキとして機能し、葉留佳の移動を阻む。
「残念でした〜。そう簡単には離しませんよ〜。」
不敵な笑顔を浮かべ、葉留佳に顔を近づける理緒。
「気付かれちゃいましたか〜。まずいナ〜。」
照れ笑いを浮かべる葉留佳だが、ゆとりは無い。
次の瞬間には理緒の唇が葉留佳の口を塞いだ。
そして葉留佳の股間を割る理緒の膝が陰部に押し付けられ、グリグリと動き始める。
(あっ、あっ...それは...それはまずいパターン.....)
緩やかに、そして阻(はば)めない強さで花芯を刺激され、葉留佳は焦った。
腔内にも理緒の舌が入り、こそばゆく掻き回す。
佐藤「葉留佳、これは切ない!これは切ないぞ!!なんとか挽回できるか!?」
(77)へ続く

54 名前:品川くじら [2015/10/12(月) 02:41]
湯けむりレズリング(77)<初日・昼の部>
ディープキスと陰部への圧迫刺激を同時に受けて三枝葉留佳は身悶えする。
(ぁ〜ッ、ん〜ッ、どんどん体が熱くなってきちゃいます...これってエクスタシー?)
理緒の体の下では葉留佳の乳首が硬く屹立し、それに理緒が体を動かすたび擦れて性感を追加してしまう。
北川「理緒、まさかの逆転ですね〜。寝技に持ち込めば身長差は無くなりますから考えましたね〜。」
2〜3分もディープキスを続けた後、息が苦しくなったのか、ようやく唇を離す理緒。
両者の口の間に光る銀の糸が濃厚さを裏付ける。
2人とも荒い呼吸をしながら体勢を立て直そうともがく。
しかし再び理緒が動いた。
自分の左腕を葉留佳の右腋の下に差し込み、相手の右腕を封じながら、右足を葉留佳の左膝に絡めて動きを止める。
これで葉留佳は立ち上がる事も足を閉じる事も出来なくなった。
(し、しまった!..でも、私の利き手は左。まだ反撃のチャンスはありますヨ...)
懸命に左手を伸ばして理緒の股間を狙おうとする葉留佳だが、理緒の右太腿が邪魔になって果たせない。
その間にも理緒の右手は葉留佳の股間へ滑り込み、秘裂へ指を伸ばす。
先程のキスと圧迫刺激で感じていたのか、秘裂は花蜜に濡れている。
「濡れてるじゃない。体は正直ね。」
冷やかしながら花弁をかき分け、花芯を探り当てる理緒。
葉留佳は慌てて作戦を変更し、理緒の右手首を左手で押えるが、時(とき)既(すで)に遅く理緒の指は
花芯をグリグリともてあそび始めていた。
佐藤「葉留佳、まさに大ピンチ!ここで逆転が望まれるところであります!」
だが当の葉留佳は込み上げる官能に悶えるばかりであった。
(78)へ続く

55 名前:品川くじら [2015/10/13(火) 03:25]
湯けむりレズリング(78)<初日・昼の部>
「..ぁ..ぁあ〜ん.....こ、こんなのって.....」
リズミカルな理緒の花芯責めに嬌声を上げてしまう葉留佳。
勝機と見た理緒は、ここを先途とばかりに責めを強める。
「ハァ、ハァ...ご、ごめん、姉御...初戦勝利で飾れなかったよ...あッ!」
どうやら来ヶ谷唯湖に対して言い訳の言葉を述べた後、気を遣(や)る葉留佳だった。
試合終了を告げるゴングが鳴る。
「前半7分、雛山理緒WIN!」
レフェリーは理緒を起立させ、手を高々と差し上げさせた。
佐藤「一方的!あまりに一方的な試合展開になりました!」
北川「身長差、体格差を寝技で相殺するとは、かなりの実力派ですね、理緒。」
リング上の葉留佳は未だ絶頂の余韻から抜け切れずに横たわり、それを神北小毬と来ヶ谷唯湖が助け起こして
青コーナーへ戻っていく。
一方の理緒は赤コーナーへ戻って喜びのあまり、松原葵と抱き合う。
佐藤「九品仏さ〜ん!勝利者インタビューお願いしま〜す!」
カメラは赤コーナーの大志と理緒を映し出す。
大志「今、吾輩は赤コーナー雛山理緒嬢の元に来ておる。雛山さん、勝利の感想を一言。」
理緒「良太!ひよこ!姉ちゃん勝ったよ!!帰ってらおいしい物食べさせてあげる!」
試合を見ているであろう家族へのメッセージを叫ぶ理緒、って、アレ?未成年は見ちゃダメでしょ!
そして会場の照明が落ち、スタッフがリング周辺の清掃を始める。
佐藤「続く第2試合は塚本千沙と神尾観鈴の組み合わせです。」
(79)へ続く

56 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/01/18(土) 23:46]
もう5年近く更新止まってますが、続きまだですか?

57 名前:品川くじら [2020/01/19(日) 00:24]
>>56
え〜と、レズリング読みたいですか?
取り敢えず、ハルヒが一段落ついたら着手しようかなと思いますが。

58 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/01/20(月) 15:29]
個人的にはレズリングの続き読みたいです

59 名前:品川くじら [2020/01/23(木) 01:15]
>>58
少し待って。
只今準備中。

60 名前:品川くじら [2020/03/23(月) 00:40]
>>58
ようやくハルヒを完結させました!
レズリングを近日中に復活させたいです。

61 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/26(木) 19:38]
本当ですか!
楽しみにしてます

62 名前:品川くじら [2020/04/02(木) 01:07]
湯けむりレズリング(79)<初日・昼の部>
清掃作業が一段落して照明が回復する。
まずリングの上にレフェリーの霧島聖女史が登場した。
佐藤「只今より第2試合、神尾観鈴対塚本千紗をお送りします。」
まず赤コーナーから神尾観鈴がリングに登る。
セコンドは遠野美凪だった。
佐藤「赤コーナー、神尾観鈴は159p、46kg。スリーサイズは上から83、55、82。
   生活保護家庭で育ったナイスバディ。国の金に集(たか)る寄生虫。」
北川「晴子さん、まだバイク乗り回してるのかな?俺たちの血税で・・・。」
対する青コーナーからは塚本千紗が登場した。
セコンドは高瀬瑞樹らしい。
佐藤「青コーナー、塚本千紗は身長152cm、スリーサイズは上から76、54、78。
   零細印刷工場経営者の長女で苦学生。」
レフェリー霧島女史が2人をボディーチェックする。
北川「聖さん、第2試合もレフェリーやるんだ。経営苦しいのかな?」
佐藤「稼げる時に稼いでおきたい事情もあるんでしょう。」
北川「生きるって大変だな〜。」
佐藤「さて、切り替えていきましょう。ところで北川さん、神尾、塚本両選手をどうご覧になりますか?」
北川「身長なら神尾が上回ってますが、先程も上背のある三枝が破れてますからねぇ・・・。
   寝技に持ち込まれたら勝負は判りませんよ。」
ボディーチェックが終わり、神尾、塚本の両者はリング中央で向かい合う。
(80)へ続く

63 名前:品川くじら [2020/04/03(金) 00:53]
湯けむりレズリング(80)<初日・昼の部>
観鈴「お母さん、見てる?ファイトマネー持って帰るからね。」
千紗「お父さん、お母さん、千紗、お金の為に頑張るです!」
リング上の2人の出で立ちは、観鈴が白のブラジャーとパンティの組み合わせ、千紗が同じく白のブラと、やや黄色味がかった木綿のパンティだった。
佐藤「両者ともブラジャーは化繊の安物ですが、千紗のパンティが木綿というのは生活感が滲(にじ)んでますね。」
北川「観鈴のパンティも化繊だから、それほど高級品というわけでも無いんでしょうけど、せめてもの見栄(みえ)で高級に見える奴を履いてるんでしょうね。」
貧しい中にも華やかさを求めたい女ごころの成せる業(わざ)だろうか。
そして勝負の時は来た。
聖「レディ、ファイッ!」
レフェリーが高々と手を上げ、ゴングが鳴り響く。
2人の少女は、じりじりと距離を狭めていった。
上背で有利な観鈴が千紗に掴み掛る。
慌てた千紗はバックステップで逃れようとして転倒してしまう。
「にゃぁぁあッ!」
起き上がろうと藻掻(もが)く千紗。
「観鈴ちん、チャンス!」
そこへ観鈴が圧し掛かってくる。
ところが運動神経がいいわけでもない悲しさ、観鈴もリング上へ転んでしまう。
佐藤「これは意外な展開になってきました!観鈴、自爆!」
「観鈴ちん、ピンチ!」
体勢を立て直そうと足掻(あが)く観鈴。
(81)へ続く

64 名前:品川くじら [2020/04/04(土) 01:15]
湯けむりレズリング(81)<初日・昼の部>
慌てながらも先に体勢を立て直すのに成功した千紗は、近くで藻掻いている観鈴に気付く。
千紗「悪く思わないで下さいです!」
観鈴の体を抑え込むのに成功する千紗。
北川「早くも予感が的中しました。」
佐藤「まさか観鈴が自爆で不利に陥るとは・・・。」
千紗は有利な位置から観鈴のブラジャーを掴み、カップを上にずらす。
隠されていた83cmの膨らみが露わになり、観衆から、どよめきが上がった。
「み、観鈴ちん、ピンチ!」
目的を変更し、千紗の体を跳ね除けようと暴れる観鈴。
佐藤「千紗がブラ剥ぎに成功したようですね。」
北川「観鈴の乳首は・・・う〜ん、見事にピンクですね!」
しかし千紗は身体の位置を変え、今度は観鈴のパンティを引き降ろしに掛かる。
「こ、これもお金の為なのです。ごめんなさいッ。」
パンティのサイドに手を掛け、千紗は一気に摺(ず)り降ろした。
「が、がお・・・」
思わず困った顔になる観鈴。
佐藤「千紗、攻勢ッ!どうする観鈴!」
観鈴のパンティを剥ぎ取って、体を重ねに行く千紗。
千紗「神尾さん、やらせて下さいです!」
その顔は羞恥に赤らんでいた。
(82)へ続く

65 名前:品川くじら [2020/04/05(日) 01:00]
湯けむりレズリング(82)
観鈴「観鈴ちん、ダブルピンチ!」
慌てて体を捩り、圧し掛かる千紗を振り払おうと藻掻く観鈴。
しかし千紗は観鈴の両腋から抱きかかえる様に腕を通しているので振り切れない。
顔の位置を合わせ、ゆっくりと唇を重ねにいく千紗。
佐藤「まずはキスから入るスタイルでしょうか、塚本千沙!」
接近してくる千紗の顔に、避けられない事を悟った観鈴は動きを止める。
そして2人は接吻した。
キスが続く間にも千紗の右手は観鈴の左腋の下から抜き出され、その掌を観鈴のボディーラインに這わせていく。
北川「勢いだけでなく巧妙さも身について来ましたね、千紗は。」
何時の間にか千紗の右足は観鈴の股間に差し込まれ、足を閉じられない様にしている。
佐藤「おや?千紗の顔の角度が変わったぞ!これは?」
2人のキスは唇だけから、舌を絡めたディープキスに発展していた。
受け手の観鈴は顔を紅潮させ、興奮を表してしまう。
更に千紗の手は観鈴の腰から太腿を大きな楕円を描く様に愛撫しているのだ。
佐藤「お〜っと、観鈴、これは苦しい。」
北川「観鈴には、ここ一番で頑張ってもらわないといけませんね。」
反撃を期待される観鈴。
期待と裏腹に彼女の乳首は硬く屹立し、性的興奮を隠せない。
2〜3分続いた長いキスが終わり、千紗が唇を離す。
観鈴は全身の肌を火照らせ、荒い息を繰り返すばかりだった。
(83)へ続く

66 名前:品川くじら [2020/04/06(月) 01:09]
湯けむりレズリング(83)
まだ身動きが取れないでいる観鈴の乳房に手を伸ばす千紗。
千紗「神尾さん、ごめんなさいです。でも千紗は両親の元へお金を届けなければならないのです。」
実家の借財に追い立てられリングに登った事情を説明しながら千紗は観鈴の胸を揉む。
観鈴「ぁッ...ぁんッ...ハァ、ハァ...」
虚ろな目で自分の胸を揉む千紗の姿を追う観鈴。
佐藤「観鈴、これは苦しい!返せるか、返せるのか!?」
キスと愛撫に感じたのか観鈴の乳首は天を指すかの如く屹立してしまっている。
それを認めた千紗は再び体位を変え、左肘と両膝の3点で体を支えながら、観鈴の右胸に顔を近づけ、
左乳房に右手を伸ばす。
佐藤「これは・・・千紗、乳首を重点的に責めるつもりでしょうか!?」
ほぼアナウンスどおり、千紗は観鈴の右乳首に舌を這わせると共に、左乳首を右手人差指で弄(いじ)り始めた。
観鈴「あぁ〜んッ...」
上半身のクリトリスとまで言われる敏感な部分を左右同時に責められ、観鈴は身悶えする。
千紗は強弱緩急のリズムを付けて乳首を舐り、もてあそぶ。
それでも観鈴は足をバタつかせて反動で千紗を体から振り落とそうとした。
千紗「はわッ、暴れちゃあぶないです!」
相手の反撃に勢いを止める千紗。
観鈴「わ、私だって...お母さんに生活費を渡したい...」
かろうじて彼女の意識を保ったのはリングマネーへの執着らしい。
佐藤「さて先の見えない展開となってまいりました!」
(84)へ続く

67 名前:品川くじら [2020/04/08(水) 00:58]
湯けむりレズリング(84)<初日・昼の部>
千紗の乳首責め攻勢の最中(さなか)、観鈴はこっそりと左手を千紗の股間へ伸ばしていた。
そして千紗が怯(ひる)んだ瞬間、秘裂に指を滑り込ませる。
千紗「あっ!」
思わず声を上げる塚本千沙。
しかし次の瞬間には観鈴の左手中指が千紗の花芯を捉え、捏ね始めた。
千紗「しまッ...油断したです...」
体勢を変えて花芯責めを免(まぬが)れようとする千紗。
が、奇妙な衝撃を感じて動けない。
見ると体重を支えている左肘に観鈴が腕を絡めて動きを封じている。
今度は足を使って体を後退させようとする千紗だが、膝の内側に何かが当たって動きを止められた。
何かの正体は観鈴の足で、いつの間にか千紗の足に絡められていたのだ。
佐藤「お〜っと!観鈴、千紗に対して罠を張っていました!動きが取れないぞ、千紗!」
北川「さすが観鈴は歴戦の強者だけあって奥が深い。千紗、油断しましたね。」
動きを封じられ、花芯を弄られる千紗。
観鈴「千紗ちゃん、どうしたの?顔色赤いよ?」
ニヤニヤと笑いながら千紗の反応を楽しむ観鈴。
千紗「こ、こうなれば、どっちが先に逝くかです...」
意を決して舌と指による乳首責めに戻る千紗。
両乳首を舌と指先で責められ観鈴も余裕を失っていく。
観鈴と千紗の喘ぎ声がリングに響く。
(85)へ続く

68 名前:品川くじら [2020/04/09(木) 00:34]
湯けむりレズリング(85)<初日・昼の部>
女体で最も敏感な部分を弄られ続ける千紗。
乳首を左右同時に責められる観鈴。
それぞれが感じやすいポイントなので官能は煽(あお)られる。
千紗「うッ..うぅッ...」
観鈴「ぁ...ぁんッ...」
2人のくぐもった嬌声に客席は思わず沈黙してしまう。
佐藤「これは忍耐力の戦いになってきました!相手の責めに耐え抜いた方が勝つ、まさに紙一重の攻防!」
その時、ゴングが鳴って前半戦が終了した。
レフェリー霧島女史が2人を分ける。
聖「はい。ここでハーフタイムだ!」
それぞれのコーナーへ帰っていく2人。
赤コーナーへ戻った観鈴はセコンドの美凪に汗を拭いてもらいながら励まされた。
美凪「神尾さん、結構いい線いってた・・・。」
青コーナーに戻った千紗はセコンドの瑞樹から意外な事を指摘される。
瑞樹「千紗ちゃん、パンティが・・・。」
驚いた千紗がパンティのクロッチ部分に触れてみると濡れていた。
観鈴の責めに感じた結果らしい。
千紗(後半戦は気を付けないと危ないかもしれないですね・・・。)
まだ体に責めの余韻が残っている千紗の心に生じた焦り。
少女達はそれぞれの思惑を胸に後半戦を迎えようとしていた。
(86)へ続く

69 名前:品川くじら [2020/04/11(土) 00:46]
湯けむりレズリング(86)<初日・昼の部>
ハーフタイムが終わり、観鈴と千紗はそれぞれのコーナーから離れてリング中央に戻り対峙した。
ゴングが鳴り、レフェリーが試合再開を宣言する。
聖「では後半戦だ!ファィッ!」
じりじりと間合いを詰める両者。
佐藤「さて始まりました、後半戦。下着を直して両者気合十分。」
意を決した観鈴が半歩前へ出た。
負けじと進み出る千紗。
ほぼ同時に両者は手の届く距離で直面し、そこから掴み合いに縺(もつ)れ込む。
観鈴が千紗のブラジャーの肩紐を掴んだ。
その直後、千紗が観鈴のパンティのサイドを握る。
互いに相手の体を手繰(たぐ)り寄せよう言うのか。
一瞬早く、千紗が観鈴の背中に手を廻す。
やや遅れて観鈴が千紗の腰に手を廻して引き寄せた。
体を密着させた両者は唇を合わせる。
まるで試合への覚悟と気迫を相手に伝えんとばかりに。
観鈴「ん...」
千紗「んッ..んん...」
2人は舌を絡めて相手の力量(りきりょう)を測(はか)るかのようだ。
北川「ここで押し負けると不利になりますからね。お互い引く訳にはいかないわけでしょう。」
鼻から洩れる吐息でも苦しい戦いが続いているのが窺(うかが)われる。
(87)へ続く

70 名前:品川くじら [2020/04/11(土) 01:07]
湯けむりレズリング(87)<初日・昼の部>
1分、2分と熱いキス合戦は続く。
観鈴、千紗共に顔を紅潮させ、その肌には脂汗が浮かぶ。
そろそろ3分目に差し掛かろうという時、観鈴が唇を離してしまう。
観鈴「はあッ、はぁッ、はぁ、はぁ...ゴホッ...」
苦し気に呼吸しながら咳き込む観鈴。
対する千紗も口から零れる涎(よだれ)を手の甲で拭(ぬぐ)いながら息を整えていた。
北川「あ〜、観鈴の肺活量が持ちませんでしたか。」
佐藤「確かに健康な雰囲気ありませんもんね・・・。」
有利を逃すまいと前に出る千紗。
観鈴は押される様に背後のリングロープにもたれ込む。
千紗「千紗、負けるわけにいかないのです...。」
観鈴に詰め寄り、左腕を相手の体に絡めて動きを封じると、右手を観鈴の股間へと伸ばす。
観鈴「が、がお...」
思わず困った時の口癖が出る観鈴。
千紗の右手はパンティの上から観鈴の秘裂をなぞる。
そして花芯の位置を探り当てると、そこを重点的に擦(こす)り始めた。
観鈴「うぅ...ぁ...ぁんッ...」
思わず喘ぎ声を漏らす観鈴。
佐藤「千紗、怒涛(どとう)の攻勢!観鈴、台ピンチ!返せるか!返せるのか!?」
しかし千紗の優位(ゆうい)は覆(くつがえ)せないと誰もが思った。
(88)へ続く

71 名前:品川くじら [2020/04/12(日) 00:36]
湯けむりレズリング(88)<初日・昼の部>
観鈴は耐える。
左手でリングロープを握って体を支えながら懸命に千紗の花芯責めに耐えている。
その右手は秘かに千紗の股間に向けて動かされていたが、夢中で責める千紗には分からなかった。
千紗は右手の中指を使って観鈴の花芯を押え、強弱緩急のリズムを活かしながら擦り、捏ね続けるのだ。
千紗(もう一息、もう一息でファイトマネーが手に入るですよ、お父さん、お母さん。)
印刷屋の孝行娘は両親を苦しめる借金を解決すべく、金が欲しかった。
しかし、その瞬間、千紗は股間に違和感を感じる。
観鈴の手が千紗の秘裂に滑り込んだのだ。
千紗(!?・・・この感じはなんですか・・・まさか反撃?)
驚くも、優位を確信した千紗は攻勢を止(や)めない。
千紗(時間的には千紗が有利な筈。このまま押し切れば・・・。)
が、観鈴は千紗の秘裂を指先でまさぐり、的確に花芯を捉えた。
そこから反撃が始まる。
中指の腹で花芯を軽やかに捏ねる観鈴。
千紗「ぁ...あぁ〜ん...」
前半戦の余韻が抜け切れていないのか、愛撫に反応してしまう千紗の肉体。
佐藤「意外!まだ余力を残していました、神尾観鈴!」
千紗(ま、まだ...千紗の方が有利な筈です...)
焦りを感じながらも優位に執着する千紗。
だが観鈴のテクニックは歴戦に磨かれた本物だった。
(89)へ続く

72 名前:品川くじら [2020/04/12(日) 01:00]
湯けむりレズリング(89)<初日・昼の部>
相対(あいたい)する少女達は互いの花芯を嬲り合う。
先攻した千紗が有利な筈だったが、追い上げる観鈴も負けていない。
北川「観鈴は力を温存してチャンスを窺っていたんじゃないですかね?あの体勢だと千紗のガードがガラ空きだ。」
そう、千紗は相手の反撃に備えるより、相手の体を拘束する為に左腕を観鈴の背中に廻しているのだ。
右手は観鈴の股間に伸ばされているわけで、防御に使える手が無い。
千紗がこの体勢を作るのを観鈴は待っていたのか。
ここぞとばかりに持てる手練手管を動員して千紗の花芯を責める観鈴。
千紗「!..ぁあぁ〜ん...ッ」
気を遣った千紗の体はふらふらとリングへ崩れ落ちていく。
佐藤「お〜っと、これは大変な事になったぞ!観鈴、大逆転!!」
観鈴はリングロープから離れると、意識朦朧の千紗に覆いかぶさっていった。
そして両手で千紗のパンティのサイドを掴むと一気に引き降ろす。
布地を剥がれた千紗の股間は花蜜に濡れ、花芯は秘裂から頭を覗かせている。
リングに腹ばいになった観鈴は、千紗の両足を開かせて、体を割り込ませていく。
観鈴は千紗の花芯にキスした。
千紗「!!あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
思わず喘ぎ悶える千紗。
続いて千紗の花芯に舌先を這わせる観鈴。
千紗「あッ、ぁッ、ぁあぁ〜ん...」
両手でマットを掻き毟りながら千紗は悶え狂う。
(90)へ続く

73 名前:品川くじら [2020/04/12(日) 22:22]
湯けむりレズリング(90)<初日・昼の部>
勝機(しょうき)を掴んだ観鈴は有(あ)らん限(かぎ)りのテクニックを動員して千紗の花芯を舐る。
千紗「ぁッ...ダ、ダメ...このままでは...」
抑えきれぬ官能の高まりが千紗の理性を追い詰めていく。
佐藤「塚本千沙、一瞬の油断から逆転を許してしまいました!大ピンチ!」
観鈴は、ここぞとばかりに強く激しく責め立てた。
千紗「!!あぁぁぁぁァ〜...」
登り詰めた千紗の絶唱がリングに響く。
レフェリーが駆け寄り、千紗が逝った事を確認する。
試合終了のゴングが鳴り、聖女史は観鈴を起立させて、その手を高々と掲げさせた。
聖「第2試合、神尾観鈴、WIN!」
場内に歓声が木霊(こだま)する。
佐藤「さすが観鈴、歴戦の経験が逆転劇を起こしました!」
北川「こういう事があるからレズリングは目を離せませんね。」
佐藤「九品仏さ〜ん!勝利者インタビューお願いしま〜す!」
赤コーナーに戻った観鈴の元へ、リングアナの九品仏大志が駆けつけた。
大志「神尾さん、勝利の感想を一言。」
観鈴「お、お母さん...お金持って帰るからね...。」
インタビューに答えながら観鈴は自身の股間を弄(まさぐ)っているようだ。
千紗に弄(いじ)られて我慢出来なくなったのだろう。
照明が暗転し、スタッフが清掃に駆けつける。
(91)へ続く

74 名前:品川くじら [2020/05/02(土) 01:31]
湯けむりレズリング(91)<初日・昼の部>
照明が回復し、リングにレフェリーの霧島女史が佇んでいるのが見える。
佐藤「さて続きまして第3試合は小牧愛佳対古河渚の一戦であります。」
北川「あ〜金に困りそうなメンツを集めたわけね。」
赤コーナーから小牧愛佳が登場した。
セコンドは親友の十波由真らしい。
佐藤「赤コーナー、小牧愛佳は身長154cm、スリーサイズは上から83、58、84。
   読書好きの委員長で、長期入院している妹がいるそうです。」
北川「入院、金掛かるからなぁ〜。大変だねぇ〜。」
対する青コーナーからは古河渚が登場する。
セコンドは妹分の伊吹風子の様だ。
佐藤「青コーナー、古河渚は身長155cm、スリーサイズは上から80、55、81。
   売れないパン屋の一人娘。こちら、当人が病弱です。」
北川「うわぁ、只さえ金が無い環境に、医療費を食う娘かぁ。両親も大変だなぁ〜。」
愛佳と渚はリング中央へ進み出て、レフェリーのボディチェックを受ける。
佐藤「両者、試合開始の時を待ちます。さて北川さんは、どうご覧になりますか?」
北川「身長がほぼ互角なので体格の優劣では無く、メンタルが大きく作用しそうな感じですかね。」
ボディーチェックが終わり愛佳と渚は向かい合った。
愛佳「郁乃、お姉ちゃん頑張るからね。貴女もリハビリ頑張って!」
渚「お父さん、お母さん、私、頑張ってお金持って帰るからね。」
切ない決意表明の後、試合開始を告げるゴングは鳴り渡る。
(92)へ続く

75 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/03(日) 00:27]
湯けむりレズリング(92)<初日・昼の部>
小牧愛佳が身に着けていたのは清楚な白のブラジャーとパンティーだった。
対する古河渚が身に着けていたのは、いかにも安物の化繊で作ったブラとパンティーである。
佐藤「生活レベルの差が肉眼で確認できてしまうなんて、世知辛(せちがら)い世の中であります。」
開戦直後、両者はじりじりと距離を詰めていく。
最初に動いたのは古河渚だった。
「私、負けるわけにいかないんです!」
渚に組み付かれた愛佳も言い返す。
「私だって医療費稼がないといけないんだもん!」
手足を絡めながら優位なポジションを取ろうと、もがく2人。
身長差が無い上に、2人とも運動が苦手という事もあり、揉み合いが続く。
佐藤「予想通り体格差では勝負が着かない感じですね。」
北川「精神的にも抱えているものが家族で共通してますし、かなりもつれた展開になりそうですよ。」
偶然の成せる業(わざ)か、愛佳が渚の顔を手で固定して唇を奪うのに成功した。
渚「!・・・」
不意を打たれた渚は、キスの感触に頬を染めてしまう。
口を離した愛佳は、渚の顔が紅潮したのを見て優位を確信する。
愛佳は渚の右腋の下から背中に向けて左腕を廻し、動きを封じた。
そして右手で相手の乳房をブラの上から揉む。
辛そうな表情を見せる渚。
しかし彼女の左手は反撃の為に動いていたのだ。
(93)へ続く

76 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/04(月) 00:44]
湯けむりレズリング(93)<初日・昼の部>
渚の右腕を封じた事で優位を確信した愛佳は、左手で渚のブラのホックを探る。
愛佳の右手は渚の左乳房をブラジャー諸共、揉みしだく。
「どう?だんだん感じて来たでしょ!?我慢は体に毒よ!?」
精一杯、強がりの表情を作って渚を恫喝する愛佳。
だが次の瞬間、愛佳は股間に違和感を覚える。
受け身一方と思われていた渚が左手で、愛佳の股間を擦り始めたのだ。
事態に気付き、愛佳は慌てて後退しようとしたが、渚の右手に後頭部を押えられて果たせない。
佐藤「意外!渚、愛佳の隙(すき)を衝(つ)いて大反撃!」
北川「愛佳は油断しましたね。ここからどう返すか。」
それでも愛佳は作戦を続行した。
ようやくホックの位置を探り当て、外す。
渚のブラのベルトが宙ぶらりんになり、乳房を覆うカップも浮き上がる。
しかし渚も怯(ひる)まず、愛佳の唇を奪う。
突然のキスに驚き、思わず渚の体から両手を離してしまう愛佳。
接吻の間も渚の左手は積極果敢に愛佳の秘裂を弄(まさぐ)っているのだ。
(うぅ...離せ、離せってばァ...)
愛華は全力のステップバックで渚の抱擁(ほうよう)を振りほどく。
「ハァ、ハァ、ハァ...まだ!...こんな事で!」
息を乱し、全身の肌を桜色に上気させても愛佳は勝負を諦めない。
意を決した愛佳は、渚のブラを剥ぎ取らんと一歩踏み込んだ。
(94)へ続く

77 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/06(水) 00:24]
湯けむりレズリング(94)<初日・昼の部>
ある程度、熟練している渚ではあるが、運動神経がいいわけでは無い。
短距離を突進する愛佳を交わし切れず、絡み合う形に持ち込まれてしまう。
(う〜、困りました。こういう場合はどうすれば・・・)
迷いを生じた渚の胸に手を伸ばし、ブラジャーのフロントを掴む愛佳。
思わず愛佳の体を両腕で押し返す形になってしまう渚。
するとブラを掴んだまま愛佳の体は後退し、自動的に剥ぎ取る結果になり渚の胸が露わになってしまう。
佐藤「ここで愛佳のブラ剥ぎ成功!」
渚は思わず両手で胸を隠す仕草を取る。
一方、期せずして作戦が成功した愛佳は、まだ自分の優位を認識できず、立ち尽くして取ったブラジャーを眺めた。
(ひょっとして、これ成功したの?ああ、弱気になっちゃダメ。ここから反撃しなきゃ。)
ようやく優位に気付いた愛佳は意を決して前に出ていく。
しかし愛佳が自ら作った隙は、渚にとって体勢を立て直すチャンスだった。
自分に向かって突進してくる愛佳を、サイドステップでかわす。
すると標的を失った愛佳は、前のめりになり、体のバランスを崩してしまう。
「えっ?えっ!何!?何が起こってるの!?」
愛佳は転倒こそ免(まぬが)れたものの、踏みとどまる為に動きを止める。
そこで渚は、すかさず後ろから組み付き愛佳のブラのホックを弾く。
「ひゃぁッ!やめてってばァ!」
事態に気付き、慌てふためく愛佳。
愛佳の後から抱き着いた渚は、前側に手を廻してブラジャーを剥ぎ取った。
(95)へ続く

78 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/07(木) 01:11]
湯けむりレズリング(95)<初日・昼の部>
奪われたブラジャーの下から、身長の割りにはボリュームのある乳房が現われる。
佐藤「出ました!トランジスターグラマーと呼ぶべきでしょうか、83cmのバストです!」
渚は愛佳の背後から左右の手を使って、やわやわと乳房を揉んでいく。
愛佳「ちょ、やめ!やめてってばぁ!」
くすぐったいのか悲鳴を上げて身悶えする愛佳。
渚「フフッ。やっぱり、くすぐったいですか?」
優勢に笑顔を作りながら、愛佳をからかう渚。
成功の感触を得た渚は右手を、愛佳の乳房から離し、股間へと移動させる。
露わになった愛佳の乳首は明らかに屹立していた。
佐藤「短時間の愛撫で乳首を勃(た)たせる渚のテクニック、恐るべしであります!」
愛佳の股間へと伸ばされた、渚の右手はパンティの上から秘裂をまさぐる。
愛佳「きゃあッ、ちょ、ちょっと!」
赤面してもがく愛佳。
渚「ここが感じるんですね?」
指先で愛佳の花芯を捏ね始めた渚。
しかし、そこまでだった。
前半終了を告げるゴングが鳴り、レフェリーが2人を分ける。
佐藤「う〜ん、惜しいところで前半戦が終わってしまいました。」
北川「ここは渚にもうひと押し欲しいところでしたね。」
両者は取られたブラジャーを拾い上げて自分のコーナーへ帰っていく。
(96)へ続く

79 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/08(金) 00:43]
湯けむりレズリング(96)<初日・昼の部>
ハーフタイムの間にブラジャーを付け直した愛佳と渚。
後半戦開始を知らせるゴングが鳴り、両者は中央へ戻る。
佐藤「さて始まりました後半戦。如何なる展開となるでしょうか。」
前半戦での失策に懲(こ)りて距離を取りながら相手の出方を見る2人。
じりじりと距離を詰めていくのは古河渚だった。
渚(今月の水道光熱費、店の運転資金・・・稼がなきゃ・・・)
彼女の脳裏を実家の窮状(きゅうじょう)が過(よぎ)る。
貧困家庭の長女として、病弱な身体に鞭打って、リングマネーを稼がねばならないのだ。
対する小牧愛佳にも長期入院している妹、郁乃がいた。
実家が貧しいというわけでは無いが、入院医療費の負担について愛佳は気に病んでいる。
愛佳(私が、私が郁乃の医療費をなんとかしなくちゃ。)
ここは一番、リングマネーで稼ぎたい愛佳なのだ。
金という重圧を背負い、2人の少女は意を決して接近する。
腕が届くと思われる距離まで近づいた2人は互いに手を振り回して相手の体を掴もうとした。
佐藤「おっと掴み合いの始まりです!先に相手の体を捕らえるのはどっちだ!?」
だが両者共、運動神経が良くないので中々(なかなか)掴む事が出来ない。
偶然、振り回した腕の所為で体のバランスを崩した渚が、ふらふらと前に出た。
そこで渚の腕を掴んだ愛佳が、渚の体を手繰り寄せる。
体勢を立て直す間もなく、渚は愛佳に抱きしめられ唇を奪われてしまう。
佐藤「渚、いきなりのピンチ!返せるか、返せるのか!?」
(97)へ続く

80 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/09(土) 00:57]
湯けむりレズリング(97)<初日・昼の部>
渚も体勢を変え、体を安定させながらキスに応じ始めた。
2人は互角の体勢から濃厚な接吻で勝負に臨(のぞ)む。
佐藤「渚、歴戦の貫禄でしょうか、愛佳の優位を覆(くつがえ)しました!」
北川「これで勝負の行方が読めなくなりましたね。」
舌を絡めた長いキスが1分、2分と続いていく。
その間にも2人の手が止まっていたわけでは無い。
互いに相手の背中に手を廻し、手探りでブラのホックを外してしまう。
3分目に差し掛かった時、肺活量に限界が来たのか、渚が唇を離す。
そしてステップバックで退く際に愛佳のブラジャーのフロントを掴んで引き剥がした。
覆い隠すカップを失った乳房が再び露わになる。
だが愛佳も負けていない。
一歩踏み出して、渚のブラを掴み引き剥がす。
渚の乳房も露わになってしまった。
佐藤「これで五分と五分!何が起きるか分からない、それがレズリング!」
上半身裸のまま、渚と愛佳はリングで縺(もつ)れ合う。
先程の息切れが響いているのか、渚は動きが鈍(にぶ)い。
愛佳は渚の腕を掴むと、思い切り手前へ引っ張る。
すると体のバランスを崩された渚は、フラフラとリングへ倒れ込む。
そこへ、すかさず覆いかぶさっていく愛佳。
愛佳「ど、どうよ。私だってやる時はやるんだから。」
(98)へ続く

81 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/10(日) 00:49]
湯けむりレズリング(98)<初日・昼の部>
渚に両足を開かせ、自分の体を相手の股に割り込ませる形に持っていく愛佳。
先程の息切れが響いているのか、渚は抵抗する素振りすら見せない。
愛佳は渚のパンティーのサイドを両手で引き降ろす。
既にクロッチ部分は湿っていた。
それを見た愛佳は自分のテクで相手が感じたのだと確信する。
渚のパンティーを脱がせて放り投げると、積極的に体を重ねにいく愛佳。
佐藤「愛佳、攻勢!渚、返せるのでしょうか!?」
両膝と両手で四つん這いの姿勢を作り、横たわる渚の体に覆いかぶさる愛佳。
愛佳は左手を渚の頭の脇に置き、右肘をマットに着いて姿勢を低くした。
どうやらキスの体勢に持ち込むらしい。
今度は左手で渚の側頭部を掴んで顔の角度を調整し始める。
しかし愛佳がキスの準備に注意を奪われている間に、渚の両足は動いていた。
左右から挟み込む様に、愛佳の両足に絡めて動きを封じていく。
それに気付かない愛佳は渚の唇を奪うのだった。
ディープキスで相手を追い込んで逝かせる目論見らしい。
ところが渚の右手は愛佳の股間を目指して動き、左腕は愛佳の背中へ回される。
愛佳は渚の口内に舌を割り込ませてのディープキスに夢中だ。
愛佳(郁乃、これならリングマネー貰えそうだよ。)
妹への想いを断ち切ったのは突然、股間に感じたこそばゆさだった。
それは秘かに伸ばされた渚の右手が愛佳の股間に届き、まさぐり始めた事を意味している。
(99)へ続く

82 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/10(日) 19:42]
湯けむりレズリング(99)<初日・昼の部>
慌ててキスを打ち切り体位を変えようとした愛佳だったが、胴に廻された渚の腕と両足を固定する渚の足によって阻まれた。
佐藤「お〜っと愛佳、優位に試合を進めていたつもりが罠に嵌ってしまいました!」
北川「渚はどうやら計算して愛佳を迎え入れた様ですね。」
渚の右手が愛佳の秘裂を弄(いじ)り続け追い上げていく。
愛佳「ちょ、こんなの狡(ずる)いよ!」
優勢から一転、涙目で渚に抗議する愛佳。
渚「油断する方が悪いんですよ。」
にこやかだが、きっぱりと言い切る渚。
やり取りの間も渚の指は、愛佳の花芯を捉え、リズミカルに捏ね回す。
愛佳「!..ぁんッ...」
思わず甘い吐息を漏らしてしまう。
だが愛佳の脳裏に郁乃の姿が蘇る。
愛佳(そうだ...医療費をなんとかしなくちゃ..郁乃、お姉ちゃん、頑張るよ!)
その想いが愛佳を快楽の淵から立ち直らせた。
幸い、まだ右手は動く。
愛佳は再び渚の唇を奪い、ディープキスに持ち込む。
それと共に右手を渚の股間へと滑り込ませ、秘裂をまさぐる。
佐藤「おや?愛佳が反撃に出たようですよ?」
舌を絡めたキスを続けながら互いの花芯を嬲り合う2人の少女。
全身の肌を火照らせながら勝負を続けていく。
(100)へ続く

83 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/12(火) 00:50]
湯けむりレズリング(100)
「んッ..んん...ん〜ッ...」
2人のいずれかが発しているのか判らない、くぐもった鼻声が漏れ出す。
愛佳と渚はディープキスと同時進行でお互いの花芯を責めていた。
佐藤「さあ予測出来ない事態になって参りました!北川さん、どうご覧になりますか?」
北川「これは気力が尽きた方が負ける展開ですね。どちらのメンタルが上回るでしょう。」
それぞれが家庭の事情を抱えて勝負に臨んでいる2人、引き下がろうとはしない。
キスは1分、2分と長引いていく。
そして3分を超えようという時に、渚の指の動きが鈍り始めた。
逆に愛佳の指は同じペースで渚の花芯を嬲る。
官能の上げ潮に意識を混濁させる渚。
ようやく愛佳が唇を離した時、渚の右手は力なく愛佳の股間から脱落していた。
それに気づいた愛佳はチャンスとばかりに渚の花芯を強弱のテンポを駆使して捏ねていく。
渚「お、お父さん、お母さん、ごめんなさい...」
うわ言の様に呟(つぶや)くと、渚は逝った。
試合終了のゴングが鳴り、レフェリーは愛佳を立たせ、勝利を宣言する。
聖「第3試合、小牧愛佳、WIN!」
場内に歓声が沸き起こった。
佐藤「逆転に次ぐ逆転劇の意外な結末!愛佳、勝利を掴みました!」
北川「メンタルの強さが逆転の鍵でしたね。」
場内の照明が暗転し、試合後の清掃が始まる。
(101)へ続く

84 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/01(月) 00:12]
湯けむりレズリング(101)<初日・昼の部>
場内の照明が回復し、リングに霧島女史が登場する。
佐藤「え〜第4試合は長岡志保対沢渡真琴の一戦となります。」
北川「しかし聖さんも大変だよな〜。昼の部は全部あの人なんだろうな〜。」
佐藤「まあギャラの関係でしょうね〜。生きるって辛い事だらけですよね〜。」
赤コーナーから長岡志保が登場した。
セコンドは神岸あかりらしい。
佐藤「赤コーナー、長岡志保は身長160cm、スリーサイズは上から86、56、85。
   『歩くワイドショー』の異名を取る情報屋。ゲームとカラオケが得意との事。」
北川「あ〜それでお金に困ってるわけね。どっちかと言うと自業自得じゃないかなぁ。」
対する青コーナーからは沢渡真琴が姿を現わす。
セコンドは水瀬名雪の様だ。
佐藤「青コーナー、沢渡真琴は身長159cm、スリーサイズは上から81、55、79。
   記憶喪失で水瀬家の居候。好物は肉まんとの事です。」
北川「あはは、あいつ、とうとう強制労働に駆り出されたな。そりゃ、母子家庭に集(たか)っちゃダメでしょ。
   名雪はさしずめ監視役かな?」
佐藤「うわあ、クズに集られた水瀬さん家も不幸。」
志保と真琴はリング中央へ進み出て、レフェリーのボディチェックを受ける。
佐藤「両者、試合開始の時を待ちます。どうご覧になりますか、北川さん。」
北川「ここはナイスバディだけが取り柄のクズ同士が絡み合う姿を楽しみましょう。」
ボディーチェックを終えた志保と真琴は対峙した。
(102)へ続く

85 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/01(月) 00:38]
湯けむりレズリング(102)<初日・昼の部>
カメラに向かって2人は交互にアピールした。
志保「私、自立した女を目指してるの。自分の遊ぶ金くらい自分で稼ぐわ。」
真琴「秋子、長い間ごめん。真琴、お金を稼いで帰るから。」
そして試合開始を告げるゴングが鳴った。
長岡志保が身に着けていたのはフリルとレース柄のある白のブラジャーとパンティだった。
対する沢渡真琴が身に着けていたのは、如何にも安物らしい無地で白のブラジャーとパンティだ。
佐藤「この場合、志保が見栄を張ってるんだろうけど・・・。」
北川「真琴は無職の居候だから、これが妥当かもね。」
試合開始直後、両者はじりじりと距離を詰める。
最初に動いたのは沢渡真琴だった。
真琴「なめられるわけにはいかないのよぅ!」
両腕を振り上げて志保に突進する。
動きを読んでいたのか、志保はサイドステップで突進を躱(かわ)す。
志保「ふ〜ん。好戦的でいたずら好きな性格っていう調査は当たりみたいね。」
突進に失敗した真琴は、体のバランスを崩してリングに転倒した。
佐藤「真琴、いきなり大ピンチ!志保って運動神経は結構いいからな。」
志保はリングに倒れた真琴を追って、背中に跨(またが)り、ブラのホックを外してしまう。
真琴「ちょ、何すんのよ〜ッ。」
手足をバタつかせてもがく真琴。
何を考えたか、志保は真琴の背中からどいて、助け起こす。
(103)へ続く

86 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/01(月) 14:41]
湯けむりレズリング(103)<初日・昼の部>
佐藤「おっと、これは志保、何を考えているのでしょうか。」
しかし、それは作戦だった。
志保はブラの肩紐を真琴の両肩からずり落とす。
それに気づかぬ真琴は体を起こすと共に、支えを失ったブラジャーを胸から落下させてしまう。
マットから立ち上がった真琴が違和感のある胸元を見ると、乳房が剥き出しになっている。
真琴「ちょ、ちょっと!何のよぅ!」
背後に立つ志保は、ずれたブラを真琴の両肘辺りに持っていき、再びホックを留めてしまった。
すると真琴の両腕はブラで拘束された形になり、自由に動かせなくなる。
佐藤「あ〜、志保は昔からこの手の悪戯(いたずら)が得意でしたから。」
苦笑いする佐藤。
異変に気付いた真琴は両腕を動かして拘束を解こうとしたが、返って絡まってしまう。
そこへ志保が後ろから組み付いて、真琴の乳房と股間に手を伸ばす。
真琴「ひ、卑怯でしょ?こんなの。」
志保「あんたもお金目当てでリングに登ったんでしょ?覚悟しなさいよ。」
抵抗を試みる真琴だが、腕を動かせないのが不利だ。
身悶えする真琴の弾力性のある乳房を揉み、股間をいじる志保。
真琴「あぁんッ・・・嫌なのにぃ。」
志保の左手は真琴の左乳房を同心円状に愛撫しながら、頂点に向けて徐々に円の範囲を狭めていく。
右手は真琴の陰部を摩(さす)り、花芯を意識させるように指先で秘裂をなぞる。
有効な反撃が出来ないまま、追い上げられて行く真琴。
(104)へ続く

87 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/01(月) 15:13]
湯けむりレズリング(104)<初日・昼の部>
志保に責められ続ける真琴の乳首は屹立し、股間は湿り気を帯びる。
真琴「ハァ、ハァ...離しなさいよ、この...」
両肩を揺(ゆ)すって志保を引き離そうと試みる真琴だが、出来ない。
志保「強気で生意気だけど体力が欠落してるから大した事ない、ってのも事実みたいね。」
真琴「なによぅ...何で真琴の事知ってんの、あんた。」
志保「フフフ・・・『学園の歩くワイドショー』こと、この志保ちゃんの情報網を甘く見ちゃいけませんなぁ〜」
不気味な台詞を真琴の耳元で囁きながら愛撫と玩弄を続ける長岡志保。
佐藤「志保の愛撫がじわじわと効果を上げているのでしょうか、真琴、顔を赤らめているぞ!」
北川「この辺で真琴の反撃を期待したいところですが・・・。」
期待と裏腹に真琴は喘ぎ悶えるばかり。
勝機とばかりに志保は右手で真琴のパンティを摺(ず)り降ろす。
布地の下から現れたのは、花蜜で照明の光を照り返す恥丘と秘裂だった。
一瞬、観客席が沸き立つ。
すかさず秘裂に手を伸ばす志保。
真琴「は、恥ずかしい...やめてよぉ...」
しかし、志保は右手人差指と薬指で真琴の秘裂を左右に開き、中指で花芯を探(さぐ)る。
既に勃起して包皮から顔を出していた花芯は、あっけなく捕まった。
志保は中指の腹で花芯を抑(おさ)えて軽(かろ)やかに捏(こ)ねていく。
真琴「ぁあぁ〜ん...か、感じてなんかいないんだからね...」
強がって見せる真琴だが、顔は完全に紅潮し、全身の肌を火照らせてしまう。
(105)へ続く

88 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/01(月) 18:55]
湯けむりレズリング(105)<初日・昼の部>
志保「ふ〜ん、じゃあ、もう少し激しくしても平気だよね?」
花芯を抑える中指を急激に前後に動かし始める長岡志保。
真琴「あッ、ぁッあぁ〜ん...そ、そうじゃなくて...」
激しい玩弄に思わず官能を昂ぶらせてしまう真琴。
志保「じゃあ、ゆっくり優しくがいいんだ。」
真琴が困るのを見越して話しかけ、指の動きを和らげる志保。
今度は軽やかで優しいリズムで花芯を捏ねられてしまう真琴。
真琴「あぁん...ちが、違うのォ...真琴は..」
強弱のテンポを切り替えて責める志保に抗弁する真琴だが、その答えを志保に逆手に取られているとは気付かない。
志保「やっぱり激しいのが好きなんでしょ?」
再び早く激しいテンポで真琴の花芯を擦(こす)る志保。
佐藤「あ〜、真琴は完全に、志保に遊ばれてますね。」
北川「真琴は自分をコントロールするのが苦手だから、こういう罠に掛かり易いですよね。」
今やリング上の沢渡真琴は長岡志保の手中(しゅちゅう)にあった。
身悶えしながら嬌声を上げ、志保の愛撫に応えるばかり。
そして絶頂を迎えた真琴は全身から脱力して、ヘナヘナとマットに崩れ落ちる。
レフェリーが駆け寄ってカウントダウンを取ろうとした矢先、ラウンド終了のゴングが鳴った。
佐藤「真琴、ギリギリでハーフタイムを迎えました!後半の奮起が期待されます。」
北川「敗北は免れても、真琴、欲求不満で蛇の生殺しですね。」
霧島女史が両者を分けて各コーナーに下がらせた。
(106)へ続く

89 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/02(火) 00:56]
湯けむりレズリング(106)<初日・昼の部>
青コーナーに下がった沢渡真琴は下着を直してから休憩に入る。
だが先程の玩弄の余韻(よいん)が残り、浮かぬ顔をしていた。
セコンドの名雪に励(はげ)まされるも、気乗りがしない。
いつしか真琴の手は股間に伸び、肉体の疼(うず)きを鎮(しず)めようと指で花芯を弄(いじ)る。
ところが気を遣れないまま、ハーフタイムの5分が過ぎてしまう。
再びリング中央で長岡志保と相まみえる真琴。
後半戦開始のゴングが鳴った。
志保は真琴と対面した瞬間から、相手の様子がおかしい事に気付く。
必要以上に肌が火照り、呼吸が荒いからだ。
そこで正面から真琴に組み付いて、左手で真琴の頭を固定して右腕で体を抱き寄せ、唇を重ねにいく。
北川「志保、ストロング・スタイルで攻(せ)めにいきますねぇ。」
佐藤「真琴、あっけなく唇を奪われました!奪われてしまったぞ!これは危(あや)うい!」
舌を絡めたディープキスに縺(もつ)れ込む志保と真琴。
長いキスの間も志保は止まっていない。
真琴の両足の間に自分の右足を割り込ませ、太腿を真琴の陰部に密着させた。
そして、爪先の動きで太腿を上下させ、圧迫刺激していく。
真琴「ん〜ッ、ん〜ッ..フ〜ッ、フ〜ッ...」
鼻の孔(あな)から漏れ出す声(こえ)にならぬ嬌声(きょうせい)。
2、3分経って志保がディープキスを止めた直後、真琴はフラフラとマットに座りこんでしまう。
ここぞ攻め時(どき)とばかりに、圧し掛かっていく志保。
(107)へ続く

90 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/02(火) 23:19]
湯けむりレズリング(107)<初日・昼の部>
長岡志保は沢渡真琴の上半身をマットに押し付け、ブラジャーのカップを上にずらす。
真琴「あう〜ッ!」
厚い布地で出来たカップが乳房を擦り、痛いのか真琴が悲鳴を上げる。
しかし剥き出しにされた乳房の乳首が立っていた。
志保「あんた、感じてたんでしょ。」
冷やかしながら左手で真琴の乳房を鷲掴(わしづか)みにする志保。
一方、志保の右手は真琴のパンティを摺(ず)り降(お)ろしに掛かった。
手足をバタつかせて、もがく真琴。
佐藤「後半4分で早くも沢渡真琴大ピンチ!有効な反撃が出来てない!」
青コーナーからは水瀬名雪が叫ぶ。
名雪「真琴ッ!しっかり稼ぐんでしょ!反撃しなさいよ、反撃!」
その声が届いたのか一瞬、体勢を立て直そうとする真琴。
だが、すぐさま志保に押さえつけられ、パンティを膝まで降ろされてしまう。
志保は真琴の股間に右手で触れると囁く。
志保「濡れてるじゃない。やっぱり、あんた感じてたんだ。」
無言で顔を背(そむ)ける真琴。
勢いに乗る志保は自分の右足を真琴の両足の間に割り込ませて、足を閉じられない様にしてから体を重ねに行く。
佐藤「こうなると真琴、体勢が苦しい!返せるか、返せるのか!?」
志保は左肘を支えに、真琴の右乳首にキス、左乳房を荒々しく揉む。
更に右膝を真琴の股間に押し付けて圧迫刺激まで始めた。
(108)へ続く

91 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/03(水) 00:42]
湯けむりレズリング(108)<初日・昼の部>
抑え込まれて志保に弄(もてあそ)ばれる真琴は全身を火照らせて喘ぐ。
真琴「ぁあぁ〜ん...い、嫌なのにぃ...」
志保「あはは・・・いいではないか、いいではないか!」
ニヤニヤと笑いながら乳首を舐め、乳房を揉み、恥丘を捏ね廻す志保。
佐藤「一方的!長岡志保、一歩的です!」
北川「体格が同等で、ここまで力量の差があるのは珍しいですよ。」
今や真琴は体を捩(よじ)じらせて喘ぐばかりで反撃の兆候(ちょうこう)すら見せない。
対する志保は蹂躙を楽しむかの如く愛撫を続けた。
真琴「ぁッ、あ〜んッッッ...」
軽く気を遣ったのか、真琴が全身から脱力してしまう。
それを見た志保は右手と膝頭をどけて、効果を確認した。
真琴の乳首は限界まで屹立し、花芯は包皮を押しのけて顔を覗かせている。
志保「う〜ん、このまま逝かせるのも能が無いしなぁ・・・。そうだ!」
何かを思い立った志保は真琴の体から離れて立ち上がり、真琴の足側へ移動した。
佐藤「北川さん、これは!?」
北川「何かを目論んでいるのは確かでしょうね。」
志保は真琴の両足首を掴んで開き、真琴の足の間に屈みこむ。
そして左足をマットに付け、右足を真琴の股間に伸ばす。
志保は右足の裏で、真琴の陰部を押えると、膝を動かしてグリグリと圧迫刺激していく。
佐藤「これは電気アンマ!志保、電気アンマの体勢に持ち込みましたッ!」
(109)へ続く

92 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/04(木) 00:42]
湯けむりレズリング(109)<初日・昼の部>
電気アンマが始まって、真琴は慌てて自分の股間を揉む志保の足を外(はず)そうとした。
しかし彼女は非力だった。
股間に食い込み、恥丘諸共、花芯を捏ねる志保の足裏(あしうら)は無慈悲な運動を続け、痛みと官能を呼び起こす。
真琴「あう〜ッ...こんなのってないじゃないのよぅ...」
いつもの強気は何処へやら、半泣きで呟く真琴。
志保「だって簡単に逝かせちゃったら、お客さんだって面白くないでしょ?」
得意満面で電気アンマを続ける志保。
技が生み出す苦痛と快感に悶え狂う真琴だが、志保は真琴の足首をガッチリ握って逃がさない。
名雪「真琴〜ッ!根性出せ!根性!!」
青コーナーから檄を飛ばす名雪。
しかし真琴は電気アンマに身悶えするばかりで反応出来ない。
佐藤「志保の奴、調子に乗ると、いつもこんな感じだからなぁ。」
北川「真琴は見掛(みかけ)け倒(だお)しの役立たず、名雪がカッカ来るのも解(わか)るわ。」
志保は電気アンマに強弱のリズムを付けながら執拗(しつよう)に真琴を責める。
真琴「ぅうッ...ぁッ...ぁ〜ん...ぁッ、あッ、ぁッ...」
次第に感じてきたのか、真琴のすすり泣きが途絶え、喘ぎ声に変わっていく。
志保「あんた、やられて感じてるんじゃないの!?マゾに目覚めちゃった?」
責めながら冷やかす志保。
悔しくても反撃の手段を持たない真琴。
佐藤「試合の残り時間も僅(わず)か、真琴の奮起(ふんき)を期待したいところであります!」
(110)へ続く

93 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/04(木) 21:23]
湯けむりレズリング(110)<初日・昼の部>
今や完全に戦意喪失して時折、体を痙攣させながら、すすり泣く真琴。
それに気づいた志保は電気アンマを切り上げ、マットから立ち上がって体勢を変える。
全身から脱力して動けない真琴の体に覆いかぶさると、顔を火照らせたまま涙を流す真琴の頬を平手で叩く。
志保「あんた、さっきの勢いは何処へいったのよ!反撃してこないと面白くないでしょ?」
ニタニタと笑いながら真琴の乳房を鷲掴みにして揉む志保。
それが痛いのか右手を動かして、志保の手を排除しようとする真琴。
だが、志保はゆるゆると伸ばされて来る真琴の手を掴んでマットに押し付けた。
志保「本当に弱いのね、あんた。最後に遊んであげるわ!」
そう言うなり、志保は左肘を支えにして体を支えながら真琴の唇を奪い、右手を真琴の股間に伸ばす。
陰部に滑り込む志保の指は、既に勃起してしまった真琴の花芯を捉え、リズミカルに嬲る。
佐藤「試合も大詰め、長岡志保、フィニッシュに向けて激しく責めます!」
キスと花芯玩弄で真琴の官能を昂ぶらせる志保。
ようやく志保が唇を離した時には、息も絶え絶えになった真琴が虚ろな視線を宙に泳がせるばかり。
真琴「...ぁう〜ッ..もう無理...」
試合終了のゴングが鳴り、レフェリーは志保を起立させ勝利を宣言した。
聖「第4試合、長岡志保、WIN!」
場内に歓声が沸き上がった。
佐藤「沢渡真琴、最後までいい所がありませんでした。志保、圧勝!」
北川「今回は力量の差が大きすぎましたね。」
場内の照明が暗転し、試合後の清掃が始まる。
(111)へ続く

94 名前:品川くじら [2020/07/01(水) 01:01]
湯けむりレズリング(111)<初日・昼の部>
短時間の清掃が終わった後、照明が回復した。
佐藤「はい、お待たせしました。第5試合は能美クドリャフカ対まーりゃん先輩です。」
北川「しかしこれも苦し紛れな企画だよなぁ。色物対決で引き延ばしを図るとか。」
佐藤「そう言う作者のモチベを下げる様な事は言っちゃダメ。」
北川「おっと、口が滑った。」
佐藤「レフェリーは引き続き霧島聖女史が務めております。」
赤コーナーから、まーりゃん先輩が登場した。
セコンドの久寿川ささらが付き従う。
佐藤「赤コーナー、まーりゃん先輩は身長、3サイズ不明。『永遠の14歳』との事です。」
北川「う〜ん、判断のしようが無いけど、14歳がエロゲ声優デビューとか出来るのかな?」
対する青コーナーからは能美クドリャフカが登場する。
セコンドは来ヶ谷唯湖だった。
佐藤「青コーナー、能美クドリャフカは身長145cm、スリーサイズは上から69、51、72。
   宇宙飛行士志望の国際留学生だそうです。」
北川「あ〜留学生。如何にもお金に困りそう。経団連は研修生システムをやめろ。」
佐藤「そういう政治ネタは置いといて、そろそろ試合開始のようですよ。」
クドと、まーりゃんはそれぞれのコーナーから出てリング中央へ進む。
聖女史が1人ずつボディーチェックを行う。
佐藤「リング上、緊張感が高まります。どうご覧になりますか、北川さん。」
北川「疑似ロリ路線2人の濃厚な絡みを楽しむ回ですね。熱いプレイに期待したいところです。」
(112)へ続く

95 名前:品川くじら [2020/07/03(金) 00:29]
湯けむりレズリング(112)<初日・昼の部>
ボディーチェックを終えた2人がリング中央で向かい合う。
まーりゃん「強盗ソ連、返せ北方領土。」
クド「わふ〜、随分と古いネタなのです。脳みそ昭和ですか?」
煽り合う2人。
まーりゃん先輩が身に着けていたのは背伸びした感のある白でレース柄のブラジャーとパンティーだった。
対するクドリャフカが着ているのは機能性を重視したスポーツブラとショーツだ。
カメラが2人をズームすると途端に作り笑いを浮かべながらアピールを始める。
まーりゃん「たかりゃん、さーりゃん、見てる?私、頑張るよ!」
クド「この御時勢、留学生は財政が厳しいのです、お金を稼ぐのです、わふ〜!」
アピールタイムが終わると、いよいよ試合が始まる。
ゴングの音が高らかに鳴り、2人はじりじりと距離を詰めていく。
佐藤「さて、いよいよ始まりました、第5試合。」
まーりゃん先輩が先に動いた。
クドリャフカが間合いを計(はか)ろうと立ち止まった一瞬をとらえて組み付いていく。
クド「なッ、す、素早いッ・・・」
驚くクドに抱き着き、反応するチャンスさえも与えずに唇を奪う。
佐藤「お〜っと、これは開始早々クドリャフカ大ピンチ!」
クドも覚悟を決めたのか、踏みとどまってキス合戦に応じる。
1分、2分と舌を絡めたディープキスで相手の力量を計ろうとする2人。
ところが先に唇を離したのは、まーりゃん先輩の方だった。
(113)へ続く

96 名前:品川くじら [2020/07/03(金) 00:52]
湯けむりレズリング(113)<初日・昼の部>
ヘナヘナとマットに尻餅をつく、まーりゃん先輩。
まーりゃん「うぅ...や、やるな、クド公。」
手の甲で唇を拭いながら、まーりゃん先輩を睥睨する、クドリャフカ。
クド「一応、海外産まれの海外育ちなのでキスの経験では貴女に負けるつもりは無いのですよ。」
佐藤「キスの文化に鍛えられたクドに対して自爆攻撃を仕掛けてしまったぞ、まーりゃん先輩!」
北川「これが『経験の差』って奴ですか。」
追い打ちを掛けるべく、クドは、まーりゃん先輩に圧し掛かっていく。
だが、まーりゃん先輩とて負けてはいない。
圧し掛かってきたクドの足に自分の足を絡めて動きを止め、ショーツを引き降ろしに掛かる。
クドは防ぐより、まーりゃん先輩の下着を剥ごうと手を伸ばす。
長い髪を振り乱して2人の少女は相手の下着を奪い合う。
まず、まーりゃん先輩がクドのショーツを引き降ろすのに成功した。
幼い外見に見合った無毛の恥丘が露わになる。
さすがに頬を赤らめる、クドリャフカ。
反撃するクドが、まーりゃん先輩のブラジャーを引き剥がす。
未発達な膨らみが露呈した。
今度は、まーりゃん先輩が頬を赤らめる番だ。
優位に笑みを浮かべた、クドだったが一瞬の隙を衝かれ、スポーツブラを下側から捲り上げられてしまう。
お返しとばかりにクドも、まーりゃん先輩のパンティーを摺り降ろす。
やはり、まーりゃん先輩の股間も無毛だった。
(114)へ続く

97 名前:品川くじら [2020/07/04(土) 00:43]
湯けむりレズリング(114)<初日・昼の部>
佐藤「激しい!これは激しい下着争奪戦!2人共、秘所を露わにしてしまいました!」
まーりゃん先輩のブラとパンティーを剥ぎ取った、クドリャフカは肌を重ねにいく。
クド「悪いけど今回、負ける訳にはいかないのです。」
まーりゃん「お互い様だね。私も負けないよ!」
生活苦と意地を掛けた言葉の応酬だ。
クドリャフカは、まーりゃん先輩の両足の間に自分の右足を入れて、足を閉じられないようにしてから、
左右の腕を使って相手を抱きすくめる。
取り敢えず相手の動きを封じる作戦らしい。
そして再度、顔を近づけてキスを試みた。
意外にも、あっけなく、クドはまーりゃん先輩の唇を奪うのに成功する。
しかし次の瞬間、クドの股間に、まーりゃん先輩の右手が滑り込む。
どうやら、クドがキスの準備に気を取られている内に狙っていたらしい。
佐藤「転んでも只では起きない、したたかさ!さすが『お祭り生徒会長』!」
北川「クドの注意を引き付ける為に、わざわざ上半身に隙を作っていたわけですか。やるなぁ。」
後へは引けぬとばかりに、まーりゃん先輩とのディープキスを続行する、クド。
クドの秘裂を指先でまさぐり、あっけなく花芯を探り当てる、まーりゃん先輩。
まーりゃんの指先は緩急強弱のテンポを利用して、クドリャフカの花芯を捏ねていく。
舌を絡めたディープキスでは互角以上の優位に立つ、クドだが、花芯責めで集中力を保てなくなってきたのか勢いが鈍る。
窮地の打開を模索した、クドリャフカは自分の膝を、まーりゃんの恥丘に押し付け、グリグリと圧迫刺激し始めた。
佐藤「これは先の読めない展開になってきたぞ!リング上、風雲急を告げます!!」
(115)へ続く

98 名前:品川くじら [2020/07/05(日) 00:58]
湯けむりレズリング(115)<初日・昼の部>
舌と舌、体と体が絡み合う熱いバトルが続いていた。
クドリャフカの花芯を捏ねる、まーりゃんの指先はリズミカルな動きで玩弄し、少女の深淵から溢れる花蜜が指先を濡らす。
慌てたクドはディープキスを中断して唇を離す。
クド「ぁッ、あッ...こ、こんな程度、感じたりしてないのです...」
息を乱し、顔を紅潮させながらも強がる、クド。
まーりゃん「フフフ・・・体は正直なようだぞ?大洪水じゃないか。」
いたずら者の表情剥き出しで、クドを煽る。
ただ、ここへ来てクドの圧迫刺激が徐々に効き始めた。
優位に責めていた筈の、まーりゃんの顔が真っ赤に変わっていく。
まーりゃん「ぁ〜んッ...か、感じてなんかないぞ!」
それが悔(くや)しまぎれの台詞という事が傍(はた)から見ても解る。
佐藤「さあ、先の読めない展開になって参りました!北川さん、どうご覧になりますか?」
北川「実力伯仲、勝つも負けるも紙一重の戦いになるでしょうね。」
クドは気力を振り絞って膝頭を動かし、まーりゃんの花芯を恥丘諸共刺激し続けていた。
膝頭にヌルヌルとした感触を覚え、まーりゃんを追い上げている確信を得た、クドリャフカ。
対する、まーりゃんも指先の感覚で、クドの花芯が勃起したのに気付く。
しかし既に快感で意識は朦朧、気力だけで体を動かしている状態だ。
グラリ、クドリャフカの小さな体が揺らぐ。
だが、そこまでだった。前半終了を知らせるゴングが鳴り、レフェリーが2人を引き離す。
2人は剥ぎ取られた下着を拾って自分のコーナーへと帰っていった。
(116)へ続く

99 名前:品川くじら [2020/07/06(月) 01:04]
湯けむりレズリング(116)<初日・昼の部>
各コーナーに戻ったクドと、まーりゃんは、5分のハーフタイムの間に下着を付け直し、体を休める。
しかし僅かに休んだ程度で官能の余韻を抜け切れるものではないらしい。
どちらの顔にも僅かだが赤みが差し、興奮を隠しきれない様だ。
ハーフタイムが終わり、2人は再びリング中央で向かい合う。
佐藤「さて後半戦。前半が互角の勝負で終わっただけに展開が気になるところであります。」
ゴング鳴って、クドとまーりゃんはジリジリと間合いを詰めていく。
意を決したクドリャフカが前へ踏み出す。
すると、まーりゃんはクドの利き手側に素早く移動した。
まーりゃんの体を捉えようと腕を伸ばす、クド。
だが動きを読んでいた、まーりゃんは、逆にクドの腕を捉えて手前に引く。
体のバランスを崩され、前のめりにマットへ倒れ込む、クドリャフカ。
するとクドの背後を取った、まーりゃんがクドの尻からパンティーを引き摺り下ろす。
慌てて体を反転させ、反撃姿勢を取るクドリャフカだったが、一手遅い。
まーりゃんは、クドの体に馬乗りになってブラジャーを剥ぎ取りに掛かる。
クドも作戦を変えて、まーりゃんのブラを下側から捲り上げた。
程なくして、2人とも小振りな乳房を露呈させてしまう。
なんとその頂点は屹立している。
佐藤「開始早々激しい絡みとなってまいりました。」
北川「前半の興奮が抜けきれずに乳首が立ったままだったわけですか。」
まーりゃんは体勢を変えて、クドリャフカと体を重ねにいく。
(117)へ続く

100 名前:品川くじら [2020/07/07(火) 01:10]
湯けむりレズリング(117)<初日・昼の部>
まーりゃん「ふふふ・・・よいではないか、よいではないか!」
時代劇の悪代官が女を襲う時みたいな台詞を口走りながら、クドの体を抑え込む、まーりゃん先輩。
左腕で、クドの右肩を掴み、右腕を胴体に廻して動きを封じた。
クド「わふ〜ッ!手籠(てご)めは嫌なのです〜ッ。」
思わず体を左右に揺(ゆ)すって、まーりゃんを振り落とそうとする、クドリャフカ。
だが自分の腕をクドの体に絡めた、まーりゃんは離れようとしない。
まーりゃんは、体を密着させて、クドの胸に顔を近づける。
そして胸の先端に狙いを定めて唇を押し付けた。
クド「あぁッ!」
上半身のクリトリスとも呼ばれる感じやすい乳首にキスされて喘ぐクドリャフカ。
続けざまに舌先で乳首を舐り始めた、まーりゃん先輩。
佐藤「まーりゃん、前半戦とは作戦を変えて来たようです!乳首が感じるのでしょうか、クド、悶えます!」
北川「いよいよ本領を発揮してきましたね〜、まーりゃん先輩。」
リング上で絡め捕られ、乳首を舐り責めされるクドは肌を上気させて身悶えしていた。
更に、まーりゃん先輩はクドの股間に自分の右足を割り込ませ、膝頭を恥丘に押し付ける。
そしてグリグリと、クドの陰部を圧迫刺激していくのだ。
クド「あッ、ぁッ、あッ...そ、そこは感じるのです...」
2点同時刺激に顔を紅潮させ、うわ言の様に口走る、クド。
優位を確信した、まーりゃん先輩は、ここぞとばかりに激しく責める。
佐藤「クドリャフカ、大ピンチ!返せるか、返せるのか!?」
(118)へ続く



◆続きを読む 次100 最新50 全表示 掲示板に戻る ( ´∀`)<249KB
名前: E-mail:

[掲示板を利用する前に]
read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)